東方考察

49トピック · 170セグメント

キャラ元ネタ

t006 · 2セグメント · キャラ元ネタ · 冥界・死後観
小野塚小町(死神)の名前が小野小町と奪衣婆(正塚の婆)、小野篁(閻魔の補佐官・野狂と呼ばれた貴族)の組み合わせであることの考察。奪衣婆が閻魔の妻という説(鎌倉・円応寺の事例)。猿女君の末裔としての稗田阿礼説への言及。
t019 · 3セグメント · キャラ元ネタ · 西洋怪物(吸血鬼等)
紅魔郷コンセプト「東方なのに西洋かよ」の出オチ設計。吸血鬼(レミリア=ヴラド、フラン=バートリ・エリザベート)・フランケンシュタイン(美鈴説)・狼男(咲夜説)・魔女(パチュリー)という古典ホラー四種の対応考察。美鈴の龍・キョンシー・応龍説の
t022 · 5セグメント · キャラ元ネタ · 錬金術・魔術
パチュリーの衣装(中東の伝統的スタイル+縦縞)にユダヤ・強制収容所の意匠が含まれるという説。「ラクト・ガール」の監禁された少女という意味の掛け合わせ。錬金術のエジプト起源とジプシー(ロマニー)との関係。パラケルスス(漂泊の錬金術師)とパチュ
t025 · 1セグメント · キャラ元ネタ · 鬼
酒呑童子の「捨て童子」起源説(身分の違いゆえに捨てられた子)と博麗霊夢の捨て子説の接続。萃夢想の霊夢ストーリーラスト「酒呑童子鬼退治」との対応。パルスィの名前と橋姫(嫉妬・妬み)の語源考察(パルシー/ペルシャ語のブラインドとの関係)。
t031 · 7セグメント · キャラ元ネタ · 神道論
永琳の薬が効かない設定の元ネタ探し。酒神(梅宮大社の酒解神)・薬祖神の系譜。千の薬草を噛み潰した神農との対応。酒祝の巫女とキャラ色の対応遊び。
t040 · 4セグメント · キャラ元ネタ · 常世・蓬莱
儚月抄の玉依姫(依姫)が兵馬の権を司る理由の考察。タマヨリヒメが神霊の依り代という意味を持ちシャーマン的存在が軍事権を持つ卑弥呼的系譜であるという説。剣(刀)と兵馬の権の掛け合わせ。帝国憲法規定の天皇の兵馬大権との比較。
t041 · 2セグメント · キャラ元ネタ · 国津神・天津神
永琳の名前「八意」が八意思兼(思慮深い天津神)から採られたことの確認(スペルカード「オモイカネデバイス」)。永琳が思兼本人か子孫・一族かの議論。八意思兼が信濃と縁を持つことと東方設定の関連。星の記憶でのオモイカネの娘設定から天下春命(裁縫の
t043 · 13セグメント · 常世・蓬莱 · キャラ元ネタ
竹取物語の現代語訳入門書案内(室伏信助訳注・角川ソフィア文庫)。かぐや姫が五人の皇子への難題が入手不可能だという確信を持ち得た理由の考察。竹取物語と月の信仰・常世(不老不死の国)との関連。東方の輝夜・永琳設定への接続。
t048 · 2セグメント · キャラ元ネタ · 西洋怪物(吸血鬼等)
北欧の武器を持つ姉妹が潜む館の門番の虹の特性から北欧神話との接続を試みたが上手くいかないという考察遊び。咲夜を神聖ローマ帝国・パチュリーをクレオパトラとする創作設定の披露。ローマ帝国と神聖ローマ帝国の混同についての突っ込み。
t049 · 2セグメント · キャラ元ネタ
妖々夢の歌聖(幽々子の父)の正体が西行法師である考察。設定txtの「富士見の娘」が江戸時代の西行の呼称と一致すること。西行の娘の出家伝承と幽々子が少女の姿である理由。西行妖の妖力が歌聖の死を追って桜の下で生涯を終えた歌人が増えたために生まれ
t050 · 3セグメント · キャラ元ネタ · 妖怪論(定義・起源)
八雲紫が京極夏彦「絡新婦の理」の女郎蜘蛛(巫女の妖怪)を元ネタとする考察。罔両スペルカードが「魍魎の匣」の境界概念に対応すること。ZUNが京極堂シリーズを読んでいるという確認。永琳のスペル「天網蜘網捕蝶の法」も蜘蛛・機織イメージ。境界・死・
t052 · 3セグメント · キャラ元ネタ · 土着信仰
パルスィのスカートの赤い紋様がトラス橋の形状に酷似するという指摘。宇治の橋姫(嫉妬・妬み)伝説との対応。弁財天の原型サラスヴァティーが川の守護者であることとパルスィのインド起源説。パーシー(ゾロアスター教徒)とパルシーの名前の対応。
t066 · 6セグメント · キャラ元ネタ · 妖怪論(定義・起源)
覚(さとり)が飛騨の妖怪とされるが古明地という苗字が山梨縁であること(共通点は深山)。鳥山石燕の創作妖怪と後付け分類の問題。人間の行動を予測できるさとりが石燕による自分の知らない場所での分類・命名を受けた衝撃の考察。
t067 · 3セグメント · キャラ元ネタ · 密教・鬼神
命蓮・白蓮の元ネタが信貴山縁起であることの確認(飛倉=聖輦船等)。空鉢護法=寅丸星・剣鎧護法=一輪、ぬえが信貴山縁起の空鉢護法の「消えた要素」である可能性。毘沙門天の使いとしてのムカデ(鞍馬山の蜈蚣信仰)と東方キャラへの反映。信濃出身の命蓮
t068 · 2セグメント · キャラ元ネタ · 龍蛇信仰
美鈴=キョンシー(僵屍)説の考察。中国の三魂七魄思想(魂=精神を支える気・魄=肉体を支える気)と美鈴の「気を操る程度の能力」との接続。七魄=七色弾幕(虹)という解釈。人民帽の妖怪的・宗教的意味。天則後に設定が変化した可能性。
t095 · 1セグメント · キャラ元ネタ · 古事記・日本書紀
因幡の白兎との関係(大国主に助けられた兎)。てゐが月の使者・月夜見の化身である可能性。八上姫の分霊説(大国主が選んだ妻・兎と同じ因幡つながり)。月の兎が不老不死の薬を搗くという中国・インド起源の伝説との接続。幸運の兎という東洋的イメージの淵
t098 · 1セグメント · キャラ元ネタ
藍の衣装(白・金・青の配色・特徴的な帽子)が東スラブ民族衣装に類似するという指摘。ロシア・ウクライナの民族衣装との比較。「八雲」という名前のスラブ語圏との接点(小泉八雲=ラフカディオ・ハーン=ギリシャ系アイルランド人)。ZUNが意図的に設定
t101 · 1セグメント · キャラ元ネタ · 鬼
茨木童子(酒呑童子の副将・渡辺綱に腕を切られた鬼・後に取り返す)の茨牡丹設定。鈴鹿御前(坂上田村麻呂と戦った美少女魔物・天女の生まれ変わり・後に田村麻呂の妻という異伝)との関係。庚申信仰と薔薇(庚申塚に薔薇が植えられる習俗)。戸隠の鬼女紅葉
t123 · 4セグメント · キャラ元ネタ · 新作予想
神霊廟というタイトルの考察。廟(みたまや)=死者の霊を祀る建物(中国・日本の廟の用法の差異)。「十」という数の宗教的意味(十種神宝・十二神将・十王)。三輪山・大神神社(磐座を御神体とする最古の神社形式)との連想。物部守屋が廃仏派の代表として
t132 · 2セグメント · キャラ元ネタ
聖白蓮・物部守屋の実像・聖徳太子・ガゴゼ・蘇我の怨霊・雷神と御霊信仰との接続
t260 · 1セグメント · キリスト教 · キャラ元ネタ
旧約聖書の歴史的信憑性の議論。モーセの実在性(複数人物の合成説)、十の災いの自然現象的解釈、紅海割れの気象条件説。ピラミッドの穀物庫説。早苗と東風谷の名がモーセ・出エジプト記に由来するという東方考察。

幻想郷世界観

t001 · 4セグメント · 幻想郷世界観
明治後期隔離という設定から見た幻想郷の社会構造。人間の里の仏閣・神社の扱い、妖怪や神との共存関係。東方キャラへの信仰が「ファンクラブ」的形態を取りうるという議論。幻想郷が全てを受け入れる多神教的世界であることの考察。
t005 · 1セグメント · 幻想郷世界観
紅魔郷から風神録にかけて東方作品が民俗・神話的設定を深めてきた変遷の議論。永夜抄での竹取物語・日本神話の本格活用、風神録での実在神格の登場。ZUN神主の「知ってる人だけニヤリ」という設計方針。
t013 · 2セグメント · その他 · 幻想郷世界観
クトゥルー神話が民俗・神話をベースとしない創作であるため幻想郷には登場しえないという議論。クトゥルーの元ネタ(ダゴン=ペリシテの神、ニャルラトホテップ=エジプト神)への言及。東方とクトゥルー神話の普及方式(周囲が引き継いで拡張)の類似。ウェ
t014 · 13セグメント · 科学と宗教 · 幻想郷世界観
科学と宗教の方法論的差異(経験・観測 vs 信仰)をめぐる論争。幻想郷における科学と魔法の関係(魔理沙の実験の再現性→科学の範疇)。日本人の「無宗教」の形成背景(明治期・国家神道と科学の並立政策)。フロギストン論などのスペカへの取り込み。科
t029 · 17セグメント · 神仏習合・廃仏毀釈 · 幻想郷世界観
博麗神社が修験道系という解釈。幻想郷の修験的勢力(紫・妹紅・幽々子・萃香・天狗)の整理。陰陽道が大陸からの輸入品で神道と本来別物であること。本地垂迹と神本仏迹の両立(九州の山伏僧侶の解釈として)。「純粋な神道」が明治の後付けであることと、原
t034 · 1セグメント · 幻想郷世界観
幻想郷で明確な人間×妖怪の混血が霖之助のみであること。妖怪は人を食うという設定からハーフの発生が難しいという議論。霖之助の能力が既存妖怪に対応しないことと覚との類似説。安倍晴明の混血伝説との比較。
t053 · 7セグメント · 幻想郷世界観 · 神道論
博麗神社の鳥居が赤い(稲荷・八幡・浅間・修験道系etc)ことから系統を推測する議論。祀る神様が不明で神様会議でも無視される設定。記紀神話に登場しないが歴史のある神社(上賀茂・寒川・松尾大社)の存在。幻想郷最高神が低ランク扱いされる設定への解
t061 · 2セグメント · 幻想郷世界観 · 科学と宗教
幻想郷の河童技術(天気予報・光学迷彩・エレキテル発電)の公式設定の整理。外の世界で廃れて幻想入りした技術(パラメトロン・TRON)の考察。お空の核融合能力(玉烏の熱核融合)と湯沸し原理。熱力学第二法則とエントロピー・マクスウェルの悪魔(萃香
t062 · 11セグメント · 幻想郷世界観
文花帖の記述から逆算した博麗大結界完成年(明治17年=1884年)の考証。明治17年の歴史的背景(自由民権運動の弾圧・清仏戦争)とZUNのサークル名「上海アリス幻樂団」の関連。幻想郷が明治10年代で止まった日本という性格(和洋折衷)。キリス
t064 · 5セグメント · 幻想郷世界観 · 生活習俗・禁忌
幻想郷が信州(内陸)にある場合の塩の入手経路(塩の道・岩塩・塩泉)。大鹿村の塩泉の紹介。萃香が鰯の頭を嫌う設定と、内陸でも明治期には乾物・塩漬け魚の流通があった事実。幻想郷の川の行き先(結界外に流れる説)と三途の川=海説。
t072 · 4セグメント · 諏訪信仰 · 幻想郷世界観
祟り=神の自己アピール・神威の現れという折口信夫的解釈。偶発的な不幸の説明として祟り信仰が現代でも生き残る構造。諏訪子が「知られていない神様」に零落しつつある状況と幻想入りの動機。氏神(守護神)と外来の祟り神の二元論(柳田國男)。神奈子・諏
t078 · 4セグメント · 幻想郷世界観 · キャラ元ネタ
メリー=小泉八雲に対し蓮子=宮沢賢治説。天文・物理学への強い関心・花巻から東京への単身上京・民俗学・宗教学への傾倒という共通点。「宇佐見」の由来として『ほき内伝』の「宇佐郡蓮台野」説も提示。ZUNが遠野物語(マヨイガ・蓮台野・ハヤリ神・境界
t086 · 3セグメント · 神道論 · 幻想郷世界観
「謂れ」のある武器が妖怪に効く東方設定の民俗的根拠。式年遷宮は物質でなく名前・継承意志に力が宿ることの実例。「名前+形」で霊威が生じる(量産品の天羽々斬が有効になる可能性)。慧音が捏造歴史を付加して武器に霊威を与えられるという厨二考察。日本
t090 · 1セグメント · 密教・鬼神 · 幻想郷世界観
四季映姫=元お地蔵様(路傍の石像が信仰されて神格を獲得した存在)という設定の解説。「閻魔」は役職名で閻魔大王(十王の長)とは別物。道教的十王審判から簡略化された一審制への変遷。地蔵菩薩と塞の神の習合。地蔵≠菩薩という東方世界の設定。金精神(
t091 · 3セグメント · 比較神話学 · 幻想郷世界観
鎌を持つ死神イメージの起源(クロノス零落した翁オールドファーザータイムの農耕鎌)。小町が鎌を持つのは「霊魂へのファンサービス」という求聞史紀設定。ブルターニュのアンクウ(逆刃の鎌)・ドイツのトート(時計とロウソク)・エジプトのアヌビス(墓所
t103 · 2セグメント · 幻想郷世界観
人間が幻想郷にいるメリット・デメリット論争。博麗大結界以前から妖怪と共生していた人間の歴史的経緯(結界は後付け)。「生かさず殺さず・動物園の動物」説 vs「意思疎通できる存在として共存可能」説。幻想郷の食用人間は外界から調達という設定。妖怪
t114 · 3セグメント · 幻想郷世界観
幻想郷の葬送文化論争。香霖堂の記述から土葬の風習がないとする解釈。明治以降の伝染病対策(旧伝染病予防法明治30年)で火葬が普及した外界の経緯が幻想郷にも影響したか。土葬の場合の彼岸花(墓地の土葬跡に植えられた)との関係。妖怪への遺体提供説(
t159 · 1セグメント · 幻想郷世界観
幻想郷内でのテレビ・ラジオ・GPS等の通信技術が機能するかの考察。大結界と電波の関係、河童の技術力との接続。
t167 · 1セグメント · 幻想郷世界観
魔理沙の西洋魔女・白蓮の真言・アリスの人形等、全て「魔法」と呼ばれる。フレイザーの共感の法則(すべての呪術の基本)との接続。魔法と超能力の定義分け(型月・東方)。
t178 · 2セグメント · 幻想郷世界観
幻想郷における妖怪の存在維持には人間の畏怖・信仰が必要という設定の考察。妖怪が人を食べすぎると人が減り自分たちも消える共生均衡。博麗の巫女が妖怪を「退治」しつつも絶滅させない構造的役割。人妖の力関係と結界の政治性。
t195 · 2セグメント · 幻想郷世界観
幻想郷の妖精が少女型(小さな少女)として描かれる理由の考察。「小型化・女性化は他の存在との共存のため敵意を低減させる戦略」という生態学的解釈。精霊と妖精の定義の違い。ティンカーベル以来の西洋妖精女性化の流れと日本のキャラクター文化における妖
t234 · 2セグメント · 幻想郷世界観 · 歴史的背景
幻想郷の人里が「壁で囲われた閉鎖空間(バウンダリー型)」か「フロンティア的な開拓地」かという考察。琵琶法師・盲人芸能者が座頭として職業独占制度のもと経済的地位を持っていた歴史(検校の位階制度)と幻想郷の妖怪との共存モデルの比較。
t239 · 1セグメント · 幻想郷世界観
河童が「各自が勝手に互換性ゼロの製品を開発」する体質という考察(ダム建設失敗・光学迷彩の量産不能)。天狗が印刷技術を独占していて河童にはダウングレード版しか公開していない構造的推論。幻想郷でのサプライチェーン・知的財産管理の未整備という視点
t242 · 1セグメント · 幻想郷世界観 · 歴史的背景
幻想郷での砂糖入手困難問題(砂糖の日本普及は大正期・台湾産)。代替甘味料の歴史(麦芽糖・はちみつ・甜菜の気候的制約)。保存食と菓子が紙一重だった近世の食文化(老舗菓子屋が飢饉年創業の由緒を持つ事例)。幻想郷人里の規模・農業生産力と甘味文化の
t247 · 1セグメント · 幻想郷世界観
幻想郷の医療水準(外來韋編記述:江戸時代末期レベル)。霊夢が祟り神(伴大納言)を演じさせて流行病を治した香霖堂エピソード。永遠亭の置き薬(優曇華の行商)と加持祈祷のバランス。感染症(インフルエンザ・コレラ等)と妖怪・荒神の関係(ヤマメ土蜘蛛
t261 · 1セグメント · 幻想郷世界観
紅魔館における人間の食糧としての扱い。フランの「ケーキに加工」発言、求聞史紀の吸血鬼への人間献納記述、咲夜が解体・調理を担当している可能性の考察。血抜きと吸血鬼の矛盾。

新作予想

t008 · 4セグメント · 新作予想 · 鬼
地霊殿(当時未発売)のテーマ・ボス・舞台の予想。鬼の国の場所(大江山・鞍馬・丹波)の議論。源頼光一党(酒呑童子・茨木童子・土蜘蛛)との対応。牛頭天王・疾病神のラスボス説。龍神(祇園社の龍穴・神泉苑経由)のラスボス説。4ボス滝夜叉姫説。
t060 · 3セグメント · 新作予想 · 密教・鬼神
星蓮船(当時未発売)のテーマ・ボス予想。七福神の元ネタ(仏教・道教・ヒンドゥー・神道の習合)とヒルコ・ラクシュミーの系譜。宝船とアマノトリフネ・宇宙船説。カラスと太陽信仰の世界的分布。ドゴン族の半魚人伝承。アニミズムと東方キャラのカミ分類。