東方作品において、歴史や民俗に根ざす設定の比率が徐々に上がっているなあ、とは思う。
紅魔郷ではほとんど無かったのが、
妖々夢で西行や遠野がらみの話題が、一部出演者の舞台背景として使われ、
永夜抄においてストーリー全体の背景として竹取物語や一部の日本神話が置かれた。
花映塚や萃夢想でも、周期の概念や天狗・鬼の背景に言及があり、
風神録ではついに日本の神話そのものが物語の根幹となっちゃったわけで。
個人的には、こういうのは好きなんだけど、
一方で単純にSTGや登場人物を楽しむための敷居を上げてしまう気はするね。
実際、友人の同人絵描きは適当なこと書くと笑われるから、ってそれまで無縁だった
この手の知識を詰め込もうとやっきになっている…(汗
東方作品における民俗・神話の深化の変遷
東方考察 › 幻想郷世界観
紅魔郷から風神録にかけて東方作品が民俗・神話的設定を深めてきた変遷の議論。永夜抄での竹取物語・日本神話の本格活用、風神録での実在神格の登場。ZUN神主の「知ってる人だけニヤリ」という設計方針。
◆ 其の壱(スレ1)>>88–95
>91
なるほど、と思ったとたんにオチで噴いた…俺の風呂上がりの一杯を返せ!
なるほど、と思ったとたんにオチで噴いた…俺の風呂上がりの一杯を返せ!
>>88
その辺は、絵描く人とかは適当で良いんだと思うんだけどね。
東方でのこういう民俗学系の知識とかは、いわば
「知ってる人だけニヤリとしてね」ってくらいで、
知らなくても全然楽しめるように配慮して作られてると思うし。
ていうか、神主自身「のびーるアーム」とか肩の力抜きまくって作ってるんだし、
二次の人たちも気楽にやればいいと思うよw
もちろん、もっとディープに楽しみたいっていうなら、
関係する民俗学関係の調べものをしてみたりするのも結構オススメの方法。
その辺は、絵描く人とかは適当で良いんだと思うんだけどね。
東方でのこういう民俗学系の知識とかは、いわば
「知ってる人だけニヤリとしてね」ってくらいで、
知らなくても全然楽しめるように配慮して作られてると思うし。
ていうか、神主自身「のびーるアーム」とか肩の力抜きまくって作ってるんだし、
二次の人たちも気楽にやればいいと思うよw
もちろん、もっとディープに楽しみたいっていうなら、
関係する民俗学関係の調べものをしてみたりするのも結構オススメの方法。
諏訪子神奈子の設定を読んで「タケミナカタのポジションに女神がwww」と最初は思ったが
諏訪の伝承や、古事記のタケミナカタ関係部分の成立過程の研究を読んだりした結果、
もう感心するしかなくなった
諏訪の伝承や、古事記のタケミナカタ関係部分の成立過程の研究を読んだりした結果、
もう感心するしかなくなった