小野塚小町の元ネタ(小野小町・小野篁・奪衣婆)

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小野塚小町(死神)の名前が小野小町と奪衣婆(正塚の婆)、小野篁(閻魔の補佐官・野狂と呼ばれた貴族)の組み合わせであることの考察。奪衣婆が閻魔の妻という説(鎌倉・円応寺の事例)。猿女君の末裔としての稗田阿礼説への言及。
◆ 其の壱(スレ1)>>96–106
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こまっちゃんって名前からして小野小町と何かありそうだけど、何か
関係匂わせるようなセリフやテキストって、どっかあったっけ?

小野小町は晩年に死や衰退にまつわるエピソードが多かったらしいし、
何となくだけど、実はこまっちゃんは小野小町本人じゃないかって
妄想したりすることがあるwこまっちゃんがよく仕事サボるのも、
元々貴族だったから、汗水たらして働くのに慣れてないからとかw
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その昔小野篁(たかむら)という貴族がおりまして。
Wiki曰く「官人、学者、歌人。異名は「野相公」、その反骨精神から「野狂」とも。」
という文武両道な人だったんだけども。
「無悪善」の話とかは高校あたりの教科書に載ってたりもするし
知ってる人もいるかも知れん。「さがなくてよからん」って奴な。
まぁ詳しい事は置いといて、この人物の逸話に「夜な夜な井戸を下って閻魔大王の
助手をしていた」ってのがあるんだな。
これがまず一つの元ネタで、更にこの小野篁の子孫(孫?)に小野小町がいるんだな。
それがおそらく二つ目の元ネタ。
どっちも歌人だな。確かこまっちゃんも三月精で詩を詠んでた。

小野篁は色々と魅力的な逸話があるから調べてみるのもいいと思うよ。
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しかしよく考えたら小町ってはっきりと解る元ネタがあるのに来歴が明かされてない
珍しいキャラだな。他の実在の人物もしくは単体名のある神or妖怪が元ネタになってる
キャラを鑑みるとやっぱり何がしか関係があると見るべきなのかな。でも人間じゃないんだよなぁ。
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脱衣婆について調べたときに別称に正塚の婆ってのがあると知って
「あぁ、小野塚ってこれを捩った部分もあるんだな」
ってニヤニヤしたのは俺だけじゃない筈。
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>>99
小町が脱衣と聞いてニヤニヤしたのは俺だけじゃないはず。
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脱衣婆って彼岸で服を脱がして幽霊のコスプレをさせてくる幽霊だっけ?
ぬ~べ~辺りに載ってたような


と思って調べたら全然違った
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ttp://www.tcct.zaq.ne.jp/ohgosho/th/th09ko.htm

ttp://blog.livedoor.jp/sasuga_koyou/archives/50571648.html
ttp://blog.livedoor.jp/sasuga_koyou/archives/50574602.html
ttp://blog.livedoor.jp/sasuga_koyou/archives/50580693.html

簡単に纏めると、小野小町=脱衣婆+小野篁=閻魔の補佐官、ってことだな
▌103 名前が無い程度の能力 ID:gfvyEXs60 スレッドで見る →
あれ、式としておかしいな
小野小町(脱衣婆)+小野篁(閻魔の補佐官)=小野塚小町 か

それより
>奪衣婆は閻魔大王の妻であるという説
ソースあんならすぐ出せマジなら総力をあげて祝福するが
▌104 名前が無い程度の能力 ID:h7F2NoXY0 スレッドで見る →
>103

>奪衣婆が閻魔の妻

鎌倉にある円応寺に、閻魔と十王像の他に奪衣婆の像もあるのだが、
そこで確か聞いたか書いてあったかした覚えがある。
機会があったら確かめてくるよ。
▌105 名前が無い程度の能力 ID:atr3KTWk0 スレッドで見る →
>奪衣婆が閻魔の妻

地獄八景亡者戯っていう落語の中でもそんなふうな事が書いてあった。
果てはスナックまで開いたりしてて思わずワラタ。
▌106 名前が無い程度の能力 ID:8jS3TeEo0 スレッドで見る →
>奪衣婆
ちなみに閻魔大王の「妹」って説も有ってその場合は
妄想が別方向へ飛んでいきますな。
◆ 其の十六(スレ16)>>34–38
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シャレといえば野狂こと篁さんだな

嵯峨天皇の御世、内裏に「悪無善」と書かれた立て札が立ち、天皇から読み方を尋ねられて
「悪(さが)無くば善からん(さが=嵯峨天皇がいなければよいのに)」と読み下し、当然ながら天皇は激怒。
いやいやあたしは何でも読めちゃうもんでwと弁明する篁さんに、じゃあこれ読んでみろよ!と天皇が渡したのが
「子子子子子子子子子子子子」と、子という文字を十二個並べたもの。
この難題を篁さん、「ねこのここねこ、ししのここじし(猫の子子猫、獅子の子子獅子)」とあっさり読んでしまったので
さすがの嵯峨天皇もすっかり感心して怒りが収まってしまったとさ。

かの小野小町の祖父さんだけあるというか、さすがこまっちゃんのモデルというか・・・
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仮名序もなぁ、六歌仙罵倒のくだりは笑うしかない
2次元萌えしてんじゃねーよとか、やれれば言葉いらねーのかよとか、
商人・木こり・空気ときて小町かわいいよ小町

毒舌ネカマの貫之さん、おもしれ~
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小野篁さんは最終的には朝廷批判で失脚し、一度は流人にされたのでは?

「わたのはら やそしまかけて こぎいでぬと ひとにはつげよ あまのつりふね」
「ほのぼのと あかしのうらの あさぎりに しまがくれゆく ふねをしぞおもう」

これらはおそらくは彼の歌らしいが、どちらも流人の歌だともされている
(前者は朝廷に怒られて隠岐に流される時の歌とされ、後者は良く分からず、そのためにか後世、
柿本人麻呂ら他の歌人たちの旅行の歌とされた
しかし朝は流人舟の出発時刻でもあり、なんか微妙というか、不気味な解釈の残る歌でもある)

小野篁には、閻魔大王の側近をつとめていた説もある
けっこう妖しい人物だよな
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それだけ凄い才能を持ってた人だったんだろうね
「ハッキョイさんが会うのを楽しみにしてた」なんて話があるぐらいだし
>>35
東方知ってからソレ読み返したらリグルにしか見えなくて困ったもんだ