仮に神奈子様が幻想郷入りを選択せずに
人々の目の前に現れて実際に奇跡を起こしてみせて信仰を回復する手段をとったとする
しかし、それでは信仰は回復しなかったんだろうと思う
神が目の前に現れて人間には到底できないような奇跡を起こしてみせると
人間は表面上は神様スゲーになって信仰するでしょう
でも心の底では、例え神の奇跡であっても何らかの法則にもとずいて発動しているわけで
その何らかの法則をどっかの科学者が解明すれば人間にも使えるんじゃないか?
どっかの科学者超頑張れ!とか現代人なら考えると思う
それが神奈子様の固有の能力で世界中で神奈子様しか絶対にできないとか
信仰システムによって発動するから人間にはできないとかだったとしても
その固有の能力とか信仰システムを研究すればなんとかなるんじゃない?とか考えると思う
目の前で実際に奇跡を起こしている神よりも
どっかの科学者の方を信頼している
これが科学に対する信仰なんじゃないだろうか?
神奈子様もそれが解っていたから幻想郷入りを選択したんじゃないだろうか?
と妄想してみる
守矢諏訪子と祟り神信仰
神道・神社信仰 › 諏訪信仰
東方考察 › 幻想郷世界観
祟り=神の自己アピール・神威の現れという折口信夫的解釈。偶発的な不幸の説明として祟り信仰が現代でも生き残る構造。諏訪子が「知られていない神様」に零落しつつある状況と幻想入りの動機。氏神(守護神)と外来の祟り神の二元論(柳田國男)。神奈子・諏訪子の土着神vs外来神という構図。
◆ 其の四(スレ4)>>953–984
一日も早い『科学の再婚』の成就を願う、多くの輩に捧ぐ――by魍魎の匣
言ってみれば人には鍛冶(製鉄)だったり医療行為だったりが不思議な所業に見えるときもあるという話で。
因幡の白兎の、蒲の穂でたちまち治りけり云々――。も、蒲の穂に含まれる蒲黄が傷薬になる、という
事を「知っている」現代人には何の不思議も起こってないように見えるが、当時は神の不思議の力だった、というような話で。
その結果今でも大国主様は「製薬、医療行為の神様」としても奉られてる。
「手品」と「奇跡」は実は双子のようなものでどちらも「知っている」人には何の不思議も起こっていない。
その「タネ」を「物理的な現象」で説明出来れば「手品」「科学」で
その「タネ」を「目には見えない物」で説明しようとするのが「奇跡」「信仰」なんだと思うよ。
今は信仰だって科学で解体する時代で、諏訪湖の御神渡りは自然現象だし、蜃気楼、不知火も光学現象、
火渡りは石炭が熱伝導率が著しく低いために、正しく行えば何の危険も無い大道芸であることが証明されてるし、
雨乞いは偶然で、ブードゥー教のゾンビは、毒物による仮死状態で、
キリストの復活は双子の弟との入れ替わりで、解脱による悟りは脳内麻薬による幻覚作用。
……という風に「説明」が出来てしまって幻想の入り込む余地が全く無い。
少し味気ないけれど、その「不思議」部分がほとんど幻想郷へ流れたのだろうなぁ、と。
言ってみれば人には鍛冶(製鉄)だったり医療行為だったりが不思議な所業に見えるときもあるという話で。
因幡の白兎の、蒲の穂でたちまち治りけり云々――。も、蒲の穂に含まれる蒲黄が傷薬になる、という
事を「知っている」現代人には何の不思議も起こってないように見えるが、当時は神の不思議の力だった、というような話で。
その結果今でも大国主様は「製薬、医療行為の神様」としても奉られてる。
「手品」と「奇跡」は実は双子のようなものでどちらも「知っている」人には何の不思議も起こっていない。
その「タネ」を「物理的な現象」で説明出来れば「手品」「科学」で
その「タネ」を「目には見えない物」で説明しようとするのが「奇跡」「信仰」なんだと思うよ。
今は信仰だって科学で解体する時代で、諏訪湖の御神渡りは自然現象だし、蜃気楼、不知火も光学現象、
火渡りは石炭が熱伝導率が著しく低いために、正しく行えば何の危険も無い大道芸であることが証明されてるし、
雨乞いは偶然で、ブードゥー教のゾンビは、毒物による仮死状態で、
キリストの復活は双子の弟との入れ替わりで、解脱による悟りは脳内麻薬による幻覚作用。
……という風に「説明」が出来てしまって幻想の入り込む余地が全く無い。
少し味気ないけれど、その「不思議」部分がほとんど幻想郷へ流れたのだろうなぁ、と。
>>954
皮肉な事に、科学技術が高度に発展したことで最新技術が再度幻想に足を踏み入れてるような気も。
例えば誰でも使ってるけど1万人に一人として全容を把握してる人はいないであろうPCあたり、
あまりに高度で複雑すぎる技術が標準的な人間一人の説明能力と把握能力を超えて、
真実よりも「これはこういうものだ」という神学的理解で済ませざるを得ない部分が出てくるというか。
皮肉な事に、科学技術が高度に発展したことで最新技術が再度幻想に足を踏み入れてるような気も。
例えば誰でも使ってるけど1万人に一人として全容を把握してる人はいないであろうPCあたり、
あまりに高度で複雑すぎる技術が標準的な人間一人の説明能力と把握能力を超えて、
真実よりも「これはこういうものだ」という神学的理解で済ませざるを得ない部分が出てくるというか。
>>952
それだと,宗教に失礼だ.
ただ単にみんなが同じことを言っているからそうなんだろうという考えは,無関心なだけだ.
宗教を信じる人は関心をもって認識していると俺は考えている
あぁ,一般人の科学の認識のされ方が宗教のそれと同じであるというのならば
俺の思い違いになるね.そうだったらごめんなさい.
それだと,宗教に失礼だ.
ただ単にみんなが同じことを言っているからそうなんだろうという考えは,無関心なだけだ.
宗教を信じる人は関心をもって認識していると俺は考えている
あぁ,一般人の科学の認識のされ方が宗教のそれと同じであるというのならば
俺の思い違いになるね.そうだったらごめんなさい.
>>954
虹の原理が解明されて嘆き悲しんだ詩人の話を出すまでもなく
世の中まだ、不思議でない物など何もない訳ではありますが
現代科学下における奇跡はあまりにも分かり難い
神様がサイコロ振っている姿は、一般の人間には遠すぎるのが神奈子様の不幸だろうなぁ
虹の原理が解明されて嘆き悲しんだ詩人の話を出すまでもなく
世の中まだ、不思議でない物など何もない訳ではありますが
現代科学下における奇跡はあまりにも分かり難い
神様がサイコロ振っている姿は、一般の人間には遠すぎるのが神奈子様の不幸だろうなぁ
神奈子様は直接の戦闘では勝ったはずのに信仰面での戦争では事実上の敗北を喫してたり、
現実で奇跡が通用しなくなって延命を謀るために幻想郷へ来たり、
幻想郷では「信仰の挫折」を繰り返したくなくって自分を否定した
「科学」の要素に少しすがってみたりと、何て言うか必死に足掻いている様子が
垣間見られて、人間味がありすぎて「神様の哀愁」が漂っている気がする。
諏訪子様が案外「どうでも良い」「恐怖のどん底に叩き込んでやりさえすればどうせ人間は従う」とか
余裕のある祟り神然として構えてるように見えるのもあって余計そう見える。
やはり何かの投影(むしろ皮肉?)としての位置付けもあるのだろうかこの二神。
現実で奇跡が通用しなくなって延命を謀るために幻想郷へ来たり、
幻想郷では「信仰の挫折」を繰り返したくなくって自分を否定した
「科学」の要素に少しすがってみたりと、何て言うか必死に足掻いている様子が
垣間見られて、人間味がありすぎて「神様の哀愁」が漂っている気がする。
諏訪子様が案外「どうでも良い」「恐怖のどん底に叩き込んでやりさえすればどうせ人間は従う」とか
余裕のある祟り神然として構えてるように見えるのもあって余計そう見える。
やはり何かの投影(むしろ皮肉?)としての位置付けもあるのだろうかこの二神。
>>959
そこはアレだ、「為政者=中央神話」と「自然神=土着神話」の違いなんじゃない?
神奈子様は、何だかんだいって「人間に都合の良い結果をもたらす神様」で、記紀神話が成立して以降の
国家を護る(=土地と民を支配する)ために生み出された、政治的な裏事情を背負う人格神。
故に人間との関係では、神の恩恵と人間の信仰(=鎌倉時代の御恩と奉公みたいな感じ?)という形を重視する。
対する諏訪子様は、決して人間の思い通りにならない「自然の猛威と恩恵そのものを司る神様」で、縄文以来の
大自然に対する恐怖や感謝の念の具現としてイメージされた、原初的な性質をもった自然神。
だから、猛威を振るう自然の恐怖を人間に示し、これらを生贄や儀式によって鎮めるという形での信仰を求める。
非想天則で諏訪子様が「神も妖怪も同じようなもの」的発言をする背景には、もしかしたらスタンスの違いがあるのかもね。
実際、諏訪子様が束ねるというミシャグジ様は(リアルでは)憑き物とか妖怪の一種とされる事も多いし。
そこはアレだ、「為政者=中央神話」と「自然神=土着神話」の違いなんじゃない?
神奈子様は、何だかんだいって「人間に都合の良い結果をもたらす神様」で、記紀神話が成立して以降の
国家を護る(=土地と民を支配する)ために生み出された、政治的な裏事情を背負う人格神。
故に人間との関係では、神の恩恵と人間の信仰(=鎌倉時代の御恩と奉公みたいな感じ?)という形を重視する。
対する諏訪子様は、決して人間の思い通りにならない「自然の猛威と恩恵そのものを司る神様」で、縄文以来の
大自然に対する恐怖や感謝の念の具現としてイメージされた、原初的な性質をもった自然神。
だから、猛威を振るう自然の恐怖を人間に示し、これらを生贄や儀式によって鎮めるという形での信仰を求める。
非想天則で諏訪子様が「神も妖怪も同じようなもの」的発言をする背景には、もしかしたらスタンスの違いがあるのかもね。
実際、諏訪子様が束ねるというミシャグジ様は(リアルでは)憑き物とか妖怪の一種とされる事も多いし。
>>959
諏訪子は「消えてなくなってもいい」的な殊勝なことを言ってたが、
祟りって実は現代においても死んでない信仰だからな。
自然発生したという事は、力が弱まる事はあっても人間がいる限り消えはしないって事でもあるかもしれない。
そこに努力や存在意義のようなものが入る余地はなさそう。
逆に神奈子はある時に神として生まれたわけで、信仰を後付で得ていったわけだな。
努力や戦いの結果として信仰を強くしたわけだから、その信仰は自分の存在意義であり自分の生きてきた歴史になるんだろう。
諏訪子は「消えてなくなってもいい」的な殊勝なことを言ってたが、
祟りって実は現代においても死んでない信仰だからな。
自然発生したという事は、力が弱まる事はあっても人間がいる限り消えはしないって事でもあるかもしれない。
そこに努力や存在意義のようなものが入る余地はなさそう。
逆に神奈子はある時に神として生まれたわけで、信仰を後付で得ていったわけだな。
努力や戦いの結果として信仰を強くしたわけだから、その信仰は自分の存在意義であり自分の生きてきた歴史になるんだろう。
人間が不幸や災害に代表される「恐ろしいこと」を祟り神の仕業と見なさなくなれば、それは信仰の消滅だと思う。
で、現在でも生き残っている祟り神はいるけれど(将門公辺り)、諏訪子を対象とした祟り神信仰は消えかけていた、ってことでね?
「祟り」という信仰自体は形を変えて生き残っても、古い形の祟りが忘れ去られれば、それに依って存在していた
神様は消える、ってことかと。その辺は諏訪子も代わらないと思うよ。
神奈子との違いは、年食ってもやたら元気な婆ちゃんと、「もうそろそろ往生してもいいなぁ」とか言ってる婆ちゃんの二種類がいるのと似たようなものでね。
で、現在でも生き残っている祟り神はいるけれど(将門公辺り)、諏訪子を対象とした祟り神信仰は消えかけていた、ってことでね?
「祟り」という信仰自体は形を変えて生き残っても、古い形の祟りが忘れ去られれば、それに依って存在していた
神様は消える、ってことかと。その辺は諏訪子も代わらないと思うよ。
神奈子との違いは、年食ってもやたら元気な婆ちゃんと、「もうそろそろ往生してもいいなぁ」とか言ってる婆ちゃんの二種類がいるのと似たようなものでね。
>>962
偶発的な不幸が消えなければ、祟り信仰は消えないんだよ。信じたがる人間は現代においても存在するんだから。
「これは○○の祟りだ」ってのは常に「後から判明する事実」だから、祟りを司るものは適当に引っ張り出されて原因になったりする、
それを本当になしたとか何もしてないとか関係なくw
この場合、香霖堂の伴善男の扱いと似たような感じになるな。いかにも力の弱った神って感じな。
偶発的な不幸が消えなければ、祟り信仰は消えないんだよ。信じたがる人間は現代においても存在するんだから。
「これは○○の祟りだ」ってのは常に「後から判明する事実」だから、祟りを司るものは適当に引っ張り出されて原因になったりする、
それを本当になしたとか何もしてないとか関係なくw
この場合、香霖堂の伴善男の扱いと似たような感じになるな。いかにも力の弱った神って感じな。
>>964
だからな、その説明が理解できない人は一定数いるんだよ。あるいはしたくないのか。
偶然で片付ける科学は「好きじゃない」ってな。正しいとか真実だとかはどうでもいいんだよ。
祟りだの呪いだのは感情と非合理で出来てるもんなんだから。
だからな、その説明が理解できない人は一定数いるんだよ。あるいはしたくないのか。
偶然で片付ける科学は「好きじゃない」ってな。正しいとか真実だとかはどうでもいいんだよ。
祟りだの呪いだのは感情と非合理で出来てるもんなんだから。
運が良いとか悪いってのも同じ理屈だぁね。
今でも御柱祭りや全国の喧嘩御輿で発生した「不慮の事故」には
密かに神様が引き合いに出されがちだからなぁ。ある意味ずっと「祟りシステム」は現役なのかもしれない。
禁足地に入ってしまったときとか、神社で神様に失礼な事をしてしまったときや本を踏んでしまったときや
床の間を踏んでしまったときなんかにいわれる「バチが当たるから止めなさい」も言ってみりゃ
規模の小さい「祟りシステム」なのかもな。祟り神様には細々とでも様々な定職や収入があるのに対し(年金みたいだw)
記紀以降神様は自分の足で動かなければ食いっぱぐれて力を失ってしまう可能性があったりして。
密かに神様が引き合いに出されがちだからなぁ。ある意味ずっと「祟りシステム」は現役なのかもしれない。
禁足地に入ってしまったときとか、神社で神様に失礼な事をしてしまったときや本を踏んでしまったときや
床の間を踏んでしまったときなんかにいわれる「バチが当たるから止めなさい」も言ってみりゃ
規模の小さい「祟りシステム」なのかもな。祟り神様には細々とでも様々な定職や収入があるのに対し(年金みたいだw)
記紀以降神様は自分の足で動かなければ食いっぱぐれて力を失ってしまう可能性があったりして。
>>963
消えるかもしれないと言っているのはそういう「祟り」という概念そのものじゃなくて、「洩矢諏訪子」という祟り神の方でしょ。
早苗ですら「ところであんた誰?」状態の神様なんだから、一般人はもう存在すら殆ど知らない神様だったんだろうし。
そんな状況で、何かの拍子に別の祟り神やらが定着したら、「洩矢諏訪子」という神様は完全に忘れ去られてしまう。
「祟り」という概念が消滅しなくても、そうやって神様のすり替えやら同一視が起これば、それはそれで神様の消滅になると思う。
諏訪子の場合は、土地の人間のミシャクジ様への畏怖が強すぎて残っていたけれど、
そうやって吸収・消滅した土着神の数なんて、それこそ山のようにあるだろうしな。
全盛期には諏訪子だって、そうやって周囲の祟り神的なものを自身の体系に取り込んでいって強大化したのかもしれん。
消えるかもしれないと言っているのはそういう「祟り」という概念そのものじゃなくて、「洩矢諏訪子」という祟り神の方でしょ。
早苗ですら「ところであんた誰?」状態の神様なんだから、一般人はもう存在すら殆ど知らない神様だったんだろうし。
そんな状況で、何かの拍子に別の祟り神やらが定着したら、「洩矢諏訪子」という神様は完全に忘れ去られてしまう。
「祟り」という概念が消滅しなくても、そうやって神様のすり替えやら同一視が起これば、それはそれで神様の消滅になると思う。
諏訪子の場合は、土地の人間のミシャクジ様への畏怖が強すぎて残っていたけれど、
そうやって吸収・消滅した土着神の数なんて、それこそ山のようにあるだろうしな。
全盛期には諏訪子だって、そうやって周囲の祟り神的なものを自身の体系に取り込んでいって強大化したのかもしれん。
>>969
まず、自然神、というものがどう言うものかがハッキリしないことには何とも言い難いですねぇ
(本来的には)祟りを起こさない神様が居ないように、森羅万象に影響を及ぼさない神様も
また居ない訳ですから
単に、名前が付けられてその及ぼす影響が、ある程度方向づけられた神様と
(八百万の)神様としか言いようのない、名前のない神様で分けるのも一つだとは思いますが
あと、話は変わりまして
神奈子様が洩矢の王国を結局支配できなかったのは
神奈子様が、例え祟りを起こしても、その原因さえ除去できれば祟るのを止めてくれる
本来的な「祟る神」であったのに対して
ケロちゃんの方は、定期的に祀りあげなければ祟りを起こすのがデフォで
それどころか例え祀っていても祟りを起こす、御霊的な性質をもった「祟神」だったからではないかな、と
話の通じる神様(神奈子)と、話の通じない神様(諏訪子)じゃ、そりゃ後者の方が
恐ろしいでしょうから
まず、自然神、というものがどう言うものかがハッキリしないことには何とも言い難いですねぇ
(本来的には)祟りを起こさない神様が居ないように、森羅万象に影響を及ぼさない神様も
また居ない訳ですから
単に、名前が付けられてその及ぼす影響が、ある程度方向づけられた神様と
(八百万の)神様としか言いようのない、名前のない神様で分けるのも一つだとは思いますが
あと、話は変わりまして
神奈子様が洩矢の王国を結局支配できなかったのは
神奈子様が、例え祟りを起こしても、その原因さえ除去できれば祟るのを止めてくれる
本来的な「祟る神」であったのに対して
ケロちゃんの方は、定期的に祀りあげなければ祟りを起こすのがデフォで
それどころか例え祀っていても祟りを起こす、御霊的な性質をもった「祟神」だったからではないかな、と
話の通じる神様(神奈子)と、話の通じない神様(諏訪子)じゃ、そりゃ後者の方が
恐ろしいでしょうから
守矢神に連なる神の系譜からして自然神と言うよりも氏族神的な性格の方が強いわけだが
>>975
諏訪子のあの様子じゃ、今の時代は死ぬとか怪我するとか深刻な祟りはしないような気もするがな。
蛙を殺したら弾幕が尻から出るニュー祟りとか変なアイデアを実現してしまう守矢の方が、
最近の作中での扱い的に合ってそうと言うか。
諏訪子のあの様子じゃ、今の時代は死ぬとか怪我するとか深刻な祟りはしないような気もするがな。
蛙を殺したら弾幕が尻から出るニュー祟りとか変なアイデアを実現してしまう守矢の方が、
最近の作中での扱い的に合ってそうと言うか。
ケロちゃんが人里を祟ったりしたら腋巫女が上機嫌に退治しにやってきそうな気もする
「常陸国風土記」の夜刀の神はヘビの神だったが。あれも自然の脅威の神格化と思う。
>>979
夜刀神は結局人間に追い払われてしまうんだよな
人間が悪い神様を懲らしめる話もあるから調子に乗ってる諏訪子は
痛い目見るかもしれん
そういえば龍神やかなすわや秋姉妹とかは人妖問わず幻想郷中から信仰を
集めているみたいだけど
氏神や鎮守神みたいに特定の集団だけに信仰されてその集団のみに
恩恵を与えたり守ったりする神様もいるのかな?
それなら妖怪の賢者とは別に、人里を守護するの神様とか、妖怪の山だけで信仰されるの神様とか
天狗、河童、人間、妖精とそれぞれの種族や集団ごとにその内だけで信仰されるの神様とかがいそうだが
夜刀神は結局人間に追い払われてしまうんだよな
人間が悪い神様を懲らしめる話もあるから調子に乗ってる諏訪子は
痛い目見るかもしれん
そういえば龍神やかなすわや秋姉妹とかは人妖問わず幻想郷中から信仰を
集めているみたいだけど
氏神や鎮守神みたいに特定の集団だけに信仰されてその集団のみに
恩恵を与えたり守ったりする神様もいるのかな?
それなら妖怪の賢者とは別に、人里を守護するの神様とか、妖怪の山だけで信仰されるの神様とか
天狗、河童、人間、妖精とそれぞれの種族や集団ごとにその内だけで信仰されるの神様とかがいそうだが
柳田国男の「人を神に祀る風習」に準拠すれば、
人間に氏神があるように、各種族にも氏神にあたる存在が居ても不思議じゃない。
ちなみに氏神様(祖霊神)の他は、すべて荒御魂と和御魂を持つ外部の祟り神。
怨霊由来であれ、自然神であれ、祀らねば祟られる怖い存在らしい。
人間に氏神があるように、各種族にも氏神にあたる存在が居ても不思議じゃない。
ちなみに氏神様(祖霊神)の他は、すべて荒御魂と和御魂を持つ外部の祟り神。
怨霊由来であれ、自然神であれ、祀らねば祟られる怖い存在らしい。
妖怪の山に八百万の神々がいるって話だから、基本幻想郷の神様は信仰諦めてるんじゃね
龍っていう最高神もいるわけだし
ただ完全に信仰なくなると消滅するから収穫祭での秋姉妹みたいに限定的な信仰を残してるとか
龍っていう最高神もいるわけだし
ただ完全に信仰なくなると消滅するから収穫祭での秋姉妹みたいに限定的な信仰を残してるとか
>幻想郷では神様は自然の中に普通に存在していた。
>その為、神社の様な特別な場所は余り必要ではなく、
>神様にお願いしたければ何処でも良かったのだ。
>幻想郷には神社は、博麗神社の一つしかないと言われている。
>つまり神社はユニークな存在であり、博麗神社の事をただ単に神社と呼ぶ事が多い。
>神社同士を比較する事も無いが故に、神社で神様を祀っている事すら忘れがちである。
>案の定、幻想郷の人間は神社の存在価値を見いだせなくなっていた。
普通に姿形を持った神様が自然の中で暮らしてて、
直接交渉でお願い事したり文句言われたり宥めたりするのが幻想郷流なんだろうな
>その為、神社の様な特別な場所は余り必要ではなく、
>神様にお願いしたければ何処でも良かったのだ。
>幻想郷には神社は、博麗神社の一つしかないと言われている。
>つまり神社はユニークな存在であり、博麗神社の事をただ単に神社と呼ぶ事が多い。
>神社同士を比較する事も無いが故に、神社で神様を祀っている事すら忘れがちである。
>案の定、幻想郷の人間は神社の存在価値を見いだせなくなっていた。
普通に姿形を持った神様が自然の中で暮らしてて、
直接交渉でお願い事したり文句言われたり宥めたりするのが幻想郷流なんだろうな
◆ 其の壱(スレ1)>>110–110
紅魔館やマヨイガのキャラ達は種族以外はほぼオリジナルキャラだし
永遠亭はキャラ達に明快な元ネタの神人がいるとは言え、オリジナル要素を大量に入れてるから、まだマシなんだが
守矢神社は、神様の成り立ちに神主の独自解釈を入れてるのと、神官の役職を一つにまとめてるの以外は、ほぼ完全に元ネタに囚われていて
元ネタがマイナーなのも合わさって、妙にリアリティな組織になってる
幻想的な組織達の中で一つだけ毛色の違う組織があるみたいで、どうにも東方世界の統一感が無くなっちゃった感じがする
永遠亭はキャラ達に明快な元ネタの神人がいるとは言え、オリジナル要素を大量に入れてるから、まだマシなんだが
守矢神社は、神様の成り立ちに神主の独自解釈を入れてるのと、神官の役職を一つにまとめてるの以外は、ほぼ完全に元ネタに囚われていて
元ネタがマイナーなのも合わさって、妙にリアリティな組織になってる
幻想的な組織達の中で一つだけ毛色の違う組織があるみたいで、どうにも東方世界の統一感が無くなっちゃった感じがする
◆ 其の十八(スレ18)>>522–535
ミシャグジ様が祟り神扱いされてる理由が知りたい。
「誰々がこういう祟りを受けた」っていう具体的なエピソードはあるんだろうか。
「誰々がこういう祟りを受けた」っていう具体的なエピソードはあるんだろうか。
元々神様というのは祟るモノであって、それをなんとか崇め奉って
静かにしていただく/その力を外に向けて禍を払うようにしていただく
って感じではないかい(ミシャグジ様に限らない気もするが)
静かにしていただく/その力を外に向けて禍を払うようにしていただく
って感じではないかい(ミシャグジ様に限らない気もするが)
それならどの神でも同じな筈なのに、何故ミシャグジ様に限っては「祟り神」という面だけが強調されるんだろうか。
東方とか二次元世界だけで、実際の信仰は違うんかな?
東方とか二次元世界だけで、実際の信仰は違うんかな?
最近だとミシャグジ様をネタにしたゲーム会社が祟られた例が有名かな?
古代から多くの人が祟られてきて、みんな祟られると信じていたからね
そらもうタタリガミよ
古代から多くの人が祟られてきて、みんな祟られると信じていたからね
そらもうタタリガミよ
ぶっちゃけキャラクターイメージの問題だと思う
ミシャグジ様=祟り神、呪い型の神
みたいな、わかりやすく他の神とカブらないよう配置した結果の性格付けじゃないか
一昔前の悪魔とか吸血鬼=悪者、ヒール的ポジションとかと一緒じゃないかなあ
ミシャグジ様=祟り神、呪い型の神
みたいな、わかりやすく他の神とカブらないよう配置した結果の性格付けじゃないか
一昔前の悪魔とか吸血鬼=悪者、ヒール的ポジションとかと一緒じゃないかなあ
あとオシラ様とか?
けっこう前に実話系雑誌で一家連続変死に絡めて
「祟りか?」みたいな取りあげ方をしていてちょっと
コレは如何なモノか…と思ったけども
けっこう前に実話系雑誌で一家連続変死に絡めて
「祟りか?」みたいな取りあげ方をしていてちょっと
コレは如何なモノか…と思ったけども
そういう雑誌は実話系()ですから
祟り神として祀られていることの理由は、座敷童子を考えてみりゃわかる
座敷童子はその家から出ていく時にしか目撃されない。つまり「貧乏になるとき」にしか目撃されないのだ
座敷童子がいるからその家が富んでいるのではない。その家が衰退するのは座敷童子が出ていったからなのだ、と
つまり座敷童子は、その家が急に金持ちになった理由ではなく、没落した家の理由付けのための装置なのだ
座敷童子はその家から出ていく時にしか目撃されない。つまり「貧乏になるとき」にしか目撃されないのだ
座敷童子がいるからその家が富んでいるのではない。その家が衰退するのは座敷童子が出ていったからなのだ、と
つまり座敷童子は、その家が急に金持ちになった理由ではなく、没落した家の理由付けのための装置なのだ
結局具体的な挿話は何も無いんだな…
風評被害みたいなもんか。
何の根拠も無く祟り神扱いしてるんだったら、それこそ祟られそうだ。
風評被害みたいなもんか。
何の根拠も無く祟り神扱いしてるんだったら、それこそ祟られそうだ。
具体的な挿話って・・・お前は神様に何を求めているんだ
うろおぼえだけど幕末期に諏訪を出た大祝が斬り殺されたのを祟り扱いしてなかったっけか?
微妙に違う気もするが
微妙に違う気もするが
祟る神といったら三宝荒神(火の神)とか井戸神(水の神)とか山の神(総合的な神格)とか、
それこそ>>523言うとおりほとんどの神さんが地震雷火事大山嵐と祟りをなす。
で、ミシャクジさんも山の神さんなんで基本的に祟る神だ。
(まぁ、突出して知名度が高いのはそれこそメガテンのおかげだろうと)
根拠としてはまず人間が太刀打ちできない災害をもたらすからだろうな。
治山治水の土木技術や耐震耐火の建築技術が発達した現在でも、根本的な解決には至っていない。
抗う術がほとんど無かった昔の人々にとって、襲い来る災害はそれこそ祟りとして畏れるのに十分だったんだろう。
それこそ>>523言うとおりほとんどの神さんが地震雷火事大山嵐と祟りをなす。
で、ミシャクジさんも山の神さんなんで基本的に祟る神だ。
(まぁ、突出して知名度が高いのはそれこそメガテンのおかげだろうと)
根拠としてはまず人間が太刀打ちできない災害をもたらすからだろうな。
治山治水の土木技術や耐震耐火の建築技術が発達した現在でも、根本的な解決には至っていない。
抗う術がほとんど無かった昔の人々にとって、襲い来る災害はそれこそ祟りとして畏れるのに十分だったんだろう。
内容被った…
◆ 其の十四(スレ14)>>171–171
詰まるところ、出来事をどう伝えるかによるんじゃね?
ちょっと前にあった諏訪神社の御札が鹿島さんに流れ着いた件も美談として伝えているが、
そもそも諏訪さん本宮は無事だし因縁浅からぬ手合いなのだから、
援助を求めたというより嘲りに来たか分社の賠償申請にやってきたと捉えた方がしっくりきそうなものだしな。
ちょっと前にあった諏訪神社の御札が鹿島さんに流れ着いた件も美談として伝えているが、
そもそも諏訪さん本宮は無事だし因縁浅からぬ手合いなのだから、
援助を求めたというより嘲りに来たか分社の賠償申請にやってきたと捉えた方がしっくりきそうなものだしな。