無縁塚があるってことは有縁塚=普通のお墓もあるだろうな
衛生的にもお墓は必要だろうし
お墓があるってことはそこに通う人それを祀る人がいるだろうよ
幻想郷の葬制論(土葬・火葬・妖怪への死体提供をめぐる考察)
東方考察 › 幻想郷世界観
幻想郷の葬送文化論争。香霖堂の記述から土葬の風習がないとする解釈。明治以降の伝染病対策(旧伝染病予防法明治30年)で火葬が普及した外界の経緯が幻想郷にも影響したか。土葬の場合の彼岸花(墓地の土葬跡に植えられた)との関係。妖怪への遺体提供説(葬式後に里と妖怪が取り決めて死体を引き渡す可能性)。遺体の尊厳と輪廻転生観の矛盾。ゾンビ・キョンシー防止のための火葬普及という可能性。
◆ 其の九(スレ9)>>665–722
>>664
その神社が示唆されていないからどこのことだか解らないけれど人工物でも神は依るよ?
神様にしちゃいけないなんて誰も言ってないしね、あと話が飛びすぎで伝えたいことがよく解らない
「祈った」ってソレこそ「神」にだろうよ、君の例で言えば「実験様」と実験に対して祈るのではなく深い信仰を持たない大抵の日本人は「とりとめの無い超常の存在」に対し祈るものだろう?それすなわち神様じゃないか
その神社が示唆されていないからどこのことだか解らないけれど人工物でも神は依るよ?
神様にしちゃいけないなんて誰も言ってないしね、あと話が飛びすぎで伝えたいことがよく解らない
「祈った」ってソレこそ「神」にだろうよ、君の例で言えば「実験様」と実験に対して祈るのではなく深い信仰を持たない大抵の日本人は「とりとめの無い超常の存在」に対し祈るものだろう?それすなわち神様じゃないか
うちのモニタでは3行なんだが
なるほど、単なる仮定の話を物凄く真面目に考えてくれてる子がいるのね
それでたとえ話のはずの話題がこんなに長引いちゃってると
幻想郷ではごく最近(といっても妖怪の時間感覚は分からんが)
火葬が増えてきたという事は
それ以前は土葬が主だったわけだ それは結果的に「妖怪葬」になるかもしれんが
こういう土葬の習慣が根強く残ってた地域は今も二墓制になってるんじゃないかな
「参り墓」と「埋め墓」が存在する制度 現在でも瀬戸内の島には残ってるらしいけど (佐柳島だったかな)
今はほとんど参り墓=埋め墓だけど 昔は殯として死体の穢れを落としたり死体を移動させたりしていたそうで
幻想郷では無闇な外出は危険だからごくごく身近に参り墓を作って 埋め墓が別に存在するんじゃないかな
で、死者の魂はその参り墓の方に来てくれる
案外霖之助さんが漁ってる中有の道あたりに埋め墓があるのかも……
それでたとえ話のはずの話題がこんなに長引いちゃってると
幻想郷ではごく最近(といっても妖怪の時間感覚は分からんが)
火葬が増えてきたという事は
それ以前は土葬が主だったわけだ それは結果的に「妖怪葬」になるかもしれんが
こういう土葬の習慣が根強く残ってた地域は今も二墓制になってるんじゃないかな
「参り墓」と「埋め墓」が存在する制度 現在でも瀬戸内の島には残ってるらしいけど (佐柳島だったかな)
今はほとんど参り墓=埋め墓だけど 昔は殯として死体の穢れを落としたり死体を移動させたりしていたそうで
幻想郷では無闇な外出は危険だからごくごく身近に参り墓を作って 埋め墓が別に存在するんじゃないかな
で、死者の魂はその参り墓の方に来てくれる
案外霖之助さんが漁ってる中有の道あたりに埋め墓があるのかも……
なんかデジャヴな話題なんだけど
こうりんどー読む限り、幻想郷にはそもそも土葬の風習がないって解釈するのが自然だと思う
こうりんどー読む限り、幻想郷にはそもそも土葬の風習がないって解釈するのが自然だと思う
鳥葬ばりに妖怪が美味しく頂きます
ほっておいてもグールやらゾンビになって自分で関係機関に出向いて転生の手続きを取りに行きます
運が悪いとお燐りんに連れ去られて怨霊になってしまいます
とか想像
ほっておいてもグールやらゾンビになって自分で関係機関に出向いて転生の手続きを取りに行きます
運が悪いとお燐りんに連れ去られて怨霊になってしまいます
とか想像
葬式の時に丁寧に弔ってちゃんと魂をあの世に送ってやれば、
妖怪化したり怨霊にならないんじゃない?
あと妖怪の賢者達が妖怪に人肉を配給してたけど、
里と取り引きして、葬式終わった死体を受けとって
配給肉に当てたらどうだろ?
妖怪化したり怨霊にならないんじゃない?
あと妖怪の賢者達が妖怪に人肉を配給してたけど、
里と取り引きして、葬式終わった死体を受けとって
配給肉に当てたらどうだろ?
>>672
遺体に対する尊厳ある処理法を望む心理って、人類にある程度普遍のものだけど
人妖の相互依存的関係によって営まれてる社会だと
遺体を一種の資源と割り切れるドライな(?)感覚が定着してても不思議はないよね
ましてあのペテンの申し子みたいなゆかりんに
「人は納税の義務を果たすべきですわ」とかニヤニヤ迫られた日には……
遺体に対する尊厳ある処理法を望む心理って、人類にある程度普遍のものだけど
人妖の相互依存的関係によって営まれてる社会だと
遺体を一種の資源と割り切れるドライな(?)感覚が定着してても不思議はないよね
ましてあのペテンの申し子みたいなゆかりんに
「人は納税の義務を果たすべきですわ」とかニヤニヤ迫られた日には……
そして紅魔館には輸血パックが供給された…
>>676
咲「……」
レ「どうしたの」
咲「このパック、いつ見ても味気ないなと思いまして」
レ「私も昔はそう思ったものよ。それであのスキマに文句つけたわけ」
咲「で、どうなったんです?」
レ「次から缶で届いたわ。190g缶のね。もうトマトジュース感バリバリ」
咲「それで元に戻した、と」
レ「こっちの方がまだ『血』という説得力があるのよ。情けないけど」
咲「……」
レ「どうしたの」
咲「このパック、いつ見ても味気ないなと思いまして」
レ「私も昔はそう思ったものよ。それであのスキマに文句つけたわけ」
咲「で、どうなったんです?」
レ「次から缶で届いたわ。190g缶のね。もうトマトジュース感バリバリ」
咲「それで元に戻した、と」
レ「こっちの方がまだ『血』という説得力があるのよ。情けないけど」
「血」らしい器か……
肉体であることには違いないんだが、それを除くとどうしても血液パックになってしまう
今の透明ビニルになる前は、なにで保存していたんだろう
肉体であることには違いないんだが、それを除くとどうしても血液パックになってしまう
今の透明ビニルになる前は、なにで保存していたんだろう
ガラス瓶だろ。徳利でもかまわないけど、ちょっとイメージが変になる
大阪府赤十字血液センターのサイトに、
近年、輸血の方法は大きく変わりました。
それまでは、まくら元輸血やガラス瓶に採取した血液を
そっくりそのまま輸血する方法でしたが、
今日では、プラスチック製の血液バッグに採取した血液を、
血球や血しょうに分けて輸血する成分輸血が主流となっています。
なんて書かれていた。陶器ではなくガラス瓶なのは、
やはり中身がきちんとわかるからだろうか。
近年、輸血の方法は大きく変わりました。
それまでは、まくら元輸血やガラス瓶に採取した血液を
そっくりそのまま輸血する方法でしたが、
今日では、プラスチック製の血液バッグに採取した血液を、
血球や血しょうに分けて輸血する成分輸血が主流となっています。
なんて書かれていた。陶器ではなくガラス瓶なのは、
やはり中身がきちんとわかるからだろうか。
そうなると、吸血鬼がワイングラスに血を入れて飲んでいるイラストとか
あのへんからの類推でワインの瓶というイメージが。
ラベルに提供者の年齢・性別・人種とか書かれていたりして。
あのへんからの類推でワインの瓶というイメージが。
ラベルに提供者の年齢・性別・人種とか書かれていたりして。
あーガラス瓶かー、なるほどなぁ
ワイングラスに血液もいいと思うが、絵柄的にはお猪口に血液でぐいと一杯もありと思う
ただヒビなどで釉薬が欠けた場合、水分を吸収しやすい素焼き層が露出するから使いにくいのかも知れんね
ワイングラスに血液もいいと思うが、絵柄的にはお猪口に血液でぐいと一杯もありと思う
ただヒビなどで釉薬が欠けた場合、水分を吸収しやすい素焼き層が露出するから使いにくいのかも知れんね
日本の妖怪で吸血に関する奴ってどれくらいいるのかね?
おどろおどろしく生き血を啜りって表現はあっても吸血鬼みたく吸血そのものの怪異ってあったっけ?…蚊?
おどろおどろしく生き血を啜りって表現はあっても吸血鬼みたく吸血そのものの怪異ってあったっけ?…蚊?
上田秋成の雨月物語の青頭巾とかかなぁ?
妖刀の類餅を浴びることより人を斬るのが主な目的っぽいしなー
うら
ダtt……人型風船とか血の器的にはいいんじゃないでしょうか
うら
うら
ダtt……人型風船とか血の器的にはいいんじゃないでしょうか
うら
手許に三弥井古典文庫の「雨月物語」が丁度あって、丁度、鬼と化した聖が屍肉を食らう
場面の説明があるので、引用する。一寸待ってな
場面の説明があるので、引用する。一寸待ってな
或る聖の子が死んだ。聖は子を荼毘にふすことも土に葬ることもしないで日がな経を唱えるが、遂に狂って
子の「肉を吸、骨を嘗て、はた喫ひつくしぬ」。寺の人間がみんな逃げた後は、
夜な夜な人里に降りて墓を暴いて生々しい屍を食らっていた。
―――というのが青頭巾の冒頭
で、解説
「…それは死者を讃仰するためであり…。このような人食は、ひとつの社会的行為であり、死者や食われる敵との絆の網を
維持しようとする象徴的行為である。…食われる者はつねに価値のある者であって、誰でも食うわけではない。ひとを食うことは、
つねに敬意の徴であり、だからこそのひとは聖なるものになる。」
子の「肉を吸、骨を嘗て、はた喫ひつくしぬ」。寺の人間がみんな逃げた後は、
夜な夜な人里に降りて墓を暴いて生々しい屍を食らっていた。
―――というのが青頭巾の冒頭
で、解説
「…それは死者を讃仰するためであり…。このような人食は、ひとつの社会的行為であり、死者や食われる敵との絆の網を
維持しようとする象徴的行為である。…食われる者はつねに価値のある者であって、誰でも食うわけではない。ひとを食うことは、
つねに敬意の徴であり、だからこそのひとは聖なるものになる。」
そういやヒンドゥー教でもガンジス川に流れる死人を食べてその人の魂を取り入れる儀式とかあったな
そうなの?
ヒンズー教って死んだ肉体には何も残らないって考えじゃなかったか
ヒンズー教って死んだ肉体には何も残らないって考えじゃなかったか
吸血そのものの怪異じゃなかった、スマン
後は夢枕獏の「黒塚」しか思いつかない…
(漫画版のラストの方が俺は好きだ)
後は夢枕獏の「黒塚」しか思いつかない…
(漫画版のラストの方が俺は好きだ)
誤解を招くような書き方だけどヒンドゥー教の死生観は仏教のソレと似たようなモノだよ
共に重要なのは魂が輪廻すると言う転生の思想なのよね
それから考えると魂を取り込む儀式ってのは妙なんだよね
インドの人(ヒンドゥー教)の根底にある思想では「死んだ数だけ生き返る」って感じだからさ
共に重要なのは魂が輪廻すると言う転生の思想なのよね
それから考えると魂を取り込む儀式ってのは妙なんだよね
インドの人(ヒンドゥー教)の根底にある思想では「死んだ数だけ生き返る」って感じだからさ
日本で吸血鬼か。
飛縁魔ぐらいしか知らん
飛縁魔ぐらいしか知らん
>>692
何故謝る。俺が先に青頭巾出したんだし、日本の吸血鬼のルーツは上田秋成とするって言う説をチラ聞きしただけだし
何故謝る。俺が先に青頭巾出したんだし、日本の吸血鬼のルーツは上田秋成とするって言う説をチラ聞きしただけだし
日本では血を吸うということを怖がる感覚がなかったのかもね
行灯の油を舐めるほうが怪談の定番だ
江戸中期あたりまでの書物では、人肉を食らった者は鬼と化し山中に姿を消すことが多い
時代が下ると、狂人とされて追い出されたり座敷牢に幽閉されたりする話も出てくる
飢饉などで実際に人肉を食った話が伝えられたりしたことで
食人行為に神秘性が感じられなくなったのかもしれないな
行灯の油を舐めるほうが怪談の定番だ
江戸中期あたりまでの書物では、人肉を食らった者は鬼と化し山中に姿を消すことが多い
時代が下ると、狂人とされて追い出されたり座敷牢に幽閉されたりする話も出てくる
飢饉などで実際に人肉を食った話が伝えられたりしたことで
食人行為に神秘性が感じられなくなったのかもしれないな
血を舐めて鬼で有名と言ったら茨木童子かな
ムササビだかコウモリだか分からん未確認飛行吸血妖怪「飛倉」(野衾)
西洋の吸血鬼にコウモリのイメージが付いたのっていつ頃からなんだろう
吸血コウモリって南米にしかいないのに
吸血コウモリって南米にしかいないのに
昔の「コウモリ」と今のコウモリは別物かもしれない
昔の「麒麟」と今のキリンのように、想像上の生物の名を、近い動物に当てはめたのかもしれない
昔の「麒麟」と今のキリンのように、想像上の生物の名を、近い動物に当てはめたのかもしれない
>>704
それ、うろおぼえだけど吸血鬼を題材にした映画が作られてからだって聞いたことがある。(=当然その時代には吸血コウモリの存在も欧米に知られている)
空を飛ぶ・血を吸う・夜行性などの特徴がイメージと「偶然」一致していたから、映像で表現する上でのモチーフとして都合がよかったんでは?
それ、うろおぼえだけど吸血鬼を題材にした映画が作られてからだって聞いたことがある。(=当然その時代には吸血コウモリの存在も欧米に知られている)
空を飛ぶ・血を吸う・夜行性などの特徴がイメージと「偶然」一致していたから、映像で表現する上でのモチーフとして都合がよかったんでは?
一方、中国では1日あたり数百匹の蚊を食らうコウモリの糞に血に関する薬効を求めた
日本で吸血鬼?
屍鬼か
>>670
幻想郷には寺すら無かったのに火葬というのはどうにも違和感があるな
日本の農村部の多くは、昔は土葬だったんだよ
墓地の彼岸花なんてのはその名残だ
今でも北関東にはその風習が残っている地域がある
>>673
昔も、人が死ねば埋めに行く
勿論、どこに誰が埋まっているかは大体は把握していて
埋まって居ないはずの場所を掘るんだが
実際に掘り返してみると、ずっと昔の人が埋まっていることがあったそうだ
で、そんな時どうするかというと、適当にまとめたりどかしたりして
開いたスペースに埋めてしまったりするんだとか・・・
しかし、お燐が来てから初めて、人里から屍体が無くなる事件が発生したということは
屍体を食べる妖怪は他にあまり居ないのかもしれん
屍鬼か
>>670
幻想郷には寺すら無かったのに火葬というのはどうにも違和感があるな
日本の農村部の多くは、昔は土葬だったんだよ
墓地の彼岸花なんてのはその名残だ
今でも北関東にはその風習が残っている地域がある
>>673
昔も、人が死ねば埋めに行く
勿論、どこに誰が埋まっているかは大体は把握していて
埋まって居ないはずの場所を掘るんだが
実際に掘り返してみると、ずっと昔の人が埋まっていることがあったそうだ
で、そんな時どうするかというと、適当にまとめたりどかしたりして
開いたスペースに埋めてしまったりするんだとか・・・
しかし、お燐が来てから初めて、人里から屍体が無くなる事件が発生したということは
屍体を食べる妖怪は他にあまり居ないのかもしれん
妖怪から視点では死体を燃やすというのはもったいないと思わないかな?
死体を食糧にするなり骨を加工して道具や工芸品にするなり、
上手く有効活用しようとはしないのだろうか?
死体を食糧にするなり骨を加工して道具や工芸品にするなり、
上手く有効活用しようとはしないのだろうか?
>>708
昔は土葬だったけど近年は火葬が多いという話ではなかったか。
明治時代に外の世界から隔離されたとはいえ断片的に情報は入ってくるし、
病原菌とかそういう発想も入ってきているだろうから衛生上の理由で火葬が
増えてもおかしくはないと思う。
多少ずれた形で衛生観念が出来上がっているとかもあるかもしれんけどw
昔は土葬だったけど近年は火葬が多いという話ではなかったか。
明治時代に外の世界から隔離されたとはいえ断片的に情報は入ってくるし、
病原菌とかそういう発想も入ってきているだろうから衛生上の理由で火葬が
増えてもおかしくはないと思う。
多少ずれた形で衛生観念が出来上がっているとかもあるかもしれんけどw
そこらへんの話は香霖堂にあった気がするけど
旧・伝染病予防法は明治30年からだな
隔離病舎や併設火葬場、火葬や埋葬の規定が定められた
江戸末期から明治初年にはコレラ大流行(特に明治20年前後)など、
ものすごく悲惨な例があった
今ではコレラは治療法が確立されているけど、当時はどうしようもなかった
隔離病舎や併設火葬場、火葬や埋葬の規定が定められた
江戸末期から明治初年にはコレラ大流行(特に明治20年前後)など、
ものすごく悲惨な例があった
今ではコレラは治療法が確立されているけど、当時はどうしようもなかった
>>709
まあ、第一に仮に自分達の視点でもったいないと思っても、
それを燃す人間がそういう意識を持てない事は多分にわかってるだろうな。
また、食う以外に死体を持っていくのは火葬しようとする人へ対処する
コストを考えると、どうなんだろう。あまり割安な気がしない。
とはいうものの、お燐がごくストレートに利用しにかかっているようだが。
ここから別の話、
うぃきぺでぃあさんのサトリの項にある「人の姿をとるが本当は実体が無い妖怪」というのが
ネット上を浅く調べるのが関の山の素人にはよくわからない。
適当に検索するだけじゃ猿型しか出てこないじゃないかと…
まあ、第一に仮に自分達の視点でもったいないと思っても、
それを燃す人間がそういう意識を持てない事は多分にわかってるだろうな。
また、食う以外に死体を持っていくのは火葬しようとする人へ対処する
コストを考えると、どうなんだろう。あまり割安な気がしない。
とはいうものの、お燐がごくストレートに利用しにかかっているようだが。
ここから別の話、
うぃきぺでぃあさんのサトリの項にある「人の姿をとるが本当は実体が無い妖怪」というのが
ネット上を浅く調べるのが関の山の素人にはよくわからない。
適当に検索するだけじゃ猿型しか出てこないじゃないかと…
んー、推測だけどその人が怖いと思う姿をとってるってことかも
どのみち遺体は地面の中で腐るか、燃やされるかするんだから
それなら妖怪にくれてやっても変わらないと思うし
>>672みたいに、賢者が里と協定結んで、お通夜と葬式が終わったら遺体を妖怪達に引き渡すように
きちんと取り決めができてればそこら辺スムーズに行くんじゃない?
それにしても妖怪の需要から考えて、わざわざ外の人間を喰らうくらいなら、
普通に里で死んだ人間も食べないのか不思議なんだけど、どうなんだろ?
それなら妖怪にくれてやっても変わらないと思うし
>>672みたいに、賢者が里と協定結んで、お通夜と葬式が終わったら遺体を妖怪達に引き渡すように
きちんと取り決めができてればそこら辺スムーズに行くんじゃない?
それにしても妖怪の需要から考えて、わざわざ外の人間を喰らうくらいなら、
普通に里で死んだ人間も食べないのか不思議なんだけど、どうなんだろ?
人間が病死した家畜の肉を食わないみたいなもんじゃないか
>>716
献体ですら近年減少傾向にあったのに
(ちなみに最近は孤立化により増えている)
妖怪に遺体を進んで提供なんてするかね?
それこそ、そういうのをやるのは人間に成りすました妖怪だと思うが
遺体や遺骨が手元にないというだけで
それは遺族にとっては物凄い損失なんだよ、精神的にね
献体ですら近年減少傾向にあったのに
(ちなみに最近は孤立化により増えている)
妖怪に遺体を進んで提供なんてするかね?
それこそ、そういうのをやるのは人間に成りすました妖怪だと思うが
遺体や遺骨が手元にないというだけで
それは遺族にとっては物凄い損失なんだよ、精神的にね
火葬が主流になったのは、
外来妖怪等の流入でいわゆるゾンビ(キョンシー含む)なんかが発生するようになったという、
心因的なものの可能性もある(見知った顔が妖怪化して襲ってきたら、いい気分はしない)。
ちなみに死体を食わせるという葬儀方法は、食った動物(鳥くらいしか例がないが)によって天国等あの世に運ばれるという宗教観があって成立するものである。
従って、故意に妖怪に食わせるというのは日本に於いては成立しずらいだろう。
但し、可能性が無いわけじゃない。
諏訪社の鹿食免にあるよう「業を肩代わりして共に成仏すればそれは大慈悲」という観点から、
神やそれに近いものに捧げることはあるかもしれない……。
外来妖怪等の流入でいわゆるゾンビ(キョンシー含む)なんかが発生するようになったという、
心因的なものの可能性もある(見知った顔が妖怪化して襲ってきたら、いい気分はしない)。
ちなみに死体を食わせるという葬儀方法は、食った動物(鳥くらいしか例がないが)によって天国等あの世に運ばれるという宗教観があって成立するものである。
従って、故意に妖怪に食わせるというのは日本に於いては成立しずらいだろう。
但し、可能性が無いわけじゃない。
諏訪社の鹿食免にあるよう「業を肩代わりして共に成仏すればそれは大慈悲」という観点から、
神やそれに近いものに捧げることはあるかもしれない……。
それはどうだろう?魂の輪廻というハッキリした生死観を持つ幻想郷の人間が遺体に固執するのかな
幻想郷は輪廻転生や閻魔ってみて仏教の世界観も大きく影響してる風だけど
何故か(言うまでも無く)神道も重視してる風な世界観だよね、その神道にを置いては死は穢だから妖怪に任せるものありなんじゃ?
幻想郷は輪廻転生や閻魔ってみて仏教の世界観も大きく影響してる風だけど
何故か(言うまでも無く)神道も重視してる風な世界観だよね、その神道にを置いては死は穢だから妖怪に任せるものありなんじゃ?
死ぬ→常世に逝く→常夜に逝く→夜の世界に行く→妖怪になる→妖怪の一部になる→死体を妖怪に食わせる
まで連想した
まで連想した
死は穢れだけれど、死体は丁重に葬るのが通常の風習じゃないかな
死体を野ざらしにしておくことを忌避するのは衛生的にも理にかなっているし
野性動物が人間の味を覚えてしまうことを避ける目的もあるかもしれない
妖怪に死体を食わせれば死者が成仏できる、などといった信仰でも存在しないかぎりは
里人がわざわざ妖怪を養う必要はないんじゃないかと思う
人間にとって妖怪は必要不可欠な存在ではないのだし…
死体を野ざらしにしておくことを忌避するのは衛生的にも理にかなっているし
野性動物が人間の味を覚えてしまうことを避ける目的もあるかもしれない
妖怪に死体を食わせれば死者が成仏できる、などといった信仰でも存在しないかぎりは
里人がわざわざ妖怪を養う必要はないんじゃないかと思う
人間にとって妖怪は必要不可欠な存在ではないのだし…
◆ 其の二十三(スレ23)>>503–513
火葬で死体がほとんどないのもおりんりん以外に未来の考古学者からするとちょっと困ると思うんだよな。
今上天皇も火葬希望らしいし。
俺が小金持ちなら土葬OKな自治体のど不便な山林少し買い取って
生前愛用してた副葬品たっぷりの六畳ぐらいの生前の私室を再現し石室つきの古墳作って、
好きなお菓子、ゲーム機、本、服にキャンプ用品、殉死させられたメキシコサラマンダーと小カブのプランター等と
死体ごと未来の科学に献体してやりたいとこなんだけど
それこそ神社にでもしないと数代もしたら人手に渡って由来不明になった上
さくっと地すべりとか造成工事で壊れて無駄な試みになりそう。
今上天皇も火葬希望らしいし。
俺が小金持ちなら土葬OKな自治体のど不便な山林少し買い取って
生前愛用してた副葬品たっぷりの六畳ぐらいの生前の私室を再現し石室つきの古墳作って、
好きなお菓子、ゲーム機、本、服にキャンプ用品、殉死させられたメキシコサラマンダーと小カブのプランター等と
死体ごと未来の科学に献体してやりたいとこなんだけど
それこそ神社にでもしないと数代もしたら人手に渡って由来不明になった上
さくっと地すべりとか造成工事で壊れて無駄な試みになりそう。
帝王火葬は持統天皇以来だし、江戸時代はごく当たり前だったからな
日本の火葬は僧の道昭以来(700年かな)となっているが、古墳の研究家によればもっと古くからとされる
陶器千塚古墳群(堺市)にあったカマド塚がそれで、6世紀から7世紀のものとされる
陶器の製造技術を流用して火葬を行っていたそうだ
まず丸太を組んで、その上を粘土で覆い、排気口を設ける、遺体と副葬品を運び込み燃料を入れて、
焚き口から火をかける
遺体が灰になれば丸太も粘土も焼けて固くなり、あとは土を盛って塚にするだけ
現代でも日本の火葬炉は世界最高の技術を誇るそうだが、凝り性はご先祖様以来だったんだな
どこかの火車もしっかりと仕事をするように
日本の火葬は僧の道昭以来(700年かな)となっているが、古墳の研究家によればもっと古くからとされる
陶器千塚古墳群(堺市)にあったカマド塚がそれで、6世紀から7世紀のものとされる
陶器の製造技術を流用して火葬を行っていたそうだ
まず丸太を組んで、その上を粘土で覆い、排気口を設ける、遺体と副葬品を運び込み燃料を入れて、
焚き口から火をかける
遺体が灰になれば丸太も粘土も焼けて固くなり、あとは土を盛って塚にするだけ
現代でも日本の火葬炉は世界最高の技術を誇るそうだが、凝り性はご先祖様以来だったんだな
どこかの火車もしっかりと仕事をするように
キリスト教やイスラム教の国とは違って日本は土葬にこだわらなかったから
その辺ややこしくなんなくていいわね
その辺ややこしくなんなくていいわね
いや、実は明治初期、火葬禁止令(明治6年)が出されている
イデオロギー的には神道や朱子学に拠るものらしく、たしか高知(土佐)が元だったと思う
厚労省の統計書をあたったが、高知は野中兼山が火葬を嫌ったため、火葬場数は長年1桁だけだった
(1952年で8カ所、同時期の広島は3000カ所以上、伝統的な葬儀慣習の違いが良くわかる)
しかし東京や大阪などの都市部ではあまりにも非常識な法令(土葬では庶民には負担が多すぎる)で、
ほどなく廃止された(明治8年)
イデオロギー的には神道や朱子学に拠るものらしく、たしか高知(土佐)が元だったと思う
厚労省の統計書をあたったが、高知は野中兼山が火葬を嫌ったため、火葬場数は長年1桁だけだった
(1952年で8カ所、同時期の広島は3000カ所以上、伝統的な葬儀慣習の違いが良くわかる)
しかし東京や大阪などの都市部ではあまりにも非常識な法令(土葬では庶民には負担が多すぎる)で、
ほどなく廃止された(明治8年)
あぁ、そういうこともあったのね
朱子学は儒教の派生だから火葬はNGとかそういうのか
朱子学は儒教の派生だから火葬はNGとかそういうのか
土葬は日本みたいな土地特に都市部だと場所をとるからなぁ
都市部における死者の弔いって江戸期においてはどんなんだったんかね
最近、無縁から何まで受付したら一緒に生めちゃう納骨堂が都会で流行ってるぽいけど
考えてみれば都市における埋葬って有史以来のテーマだったわけで
最近、無縁から何まで受付したら一緒に生めちゃう納骨堂が都会で流行ってるぽいけど
考えてみれば都市における埋葬って有史以来のテーマだったわけで
名古屋はWW2で大きく焼かれてしまったので、戦後大規模な区画整理を行なっている
その一環として、市内に分散していた79寺の墓石189,030基を平和公園にまとめて移転した
墓ってのは場所を食うから、一箇所にまとめてしまい都市開発をしやすいようにしたって事だな
その結果、道路幅員を大きく取ったり、公園面積を増やすことに成功している
そこで政令指定都市における公園面積率を計算してみたんだが、名古屋市が1位だった
都市名|名古屋|神戸|堺 |東京|大阪|横浜|福岡|川崎|千葉|埼玉|北九州|札幌|仙台|熊本|岡山…
面積率| 4.80| 4.74|4.62| 4.31| 4.22| 4.04| 3.89| 3.80| 3.19| 2.92| 2.36| 2.09| 1.65| 1.64| 1.44…
(単位:総面積における公園面積が占めるパーセンテージ)
その一環として、市内に分散していた79寺の墓石189,030基を平和公園にまとめて移転した
墓ってのは場所を食うから、一箇所にまとめてしまい都市開発をしやすいようにしたって事だな
その結果、道路幅員を大きく取ったり、公園面積を増やすことに成功している
そこで政令指定都市における公園面積率を計算してみたんだが、名古屋市が1位だった
都市名|名古屋|神戸|堺 |東京|大阪|横浜|福岡|川崎|千葉|埼玉|北九州|札幌|仙台|熊本|岡山…
面積率| 4.80| 4.74|4.62| 4.31| 4.22| 4.04| 3.89| 3.80| 3.19| 2.92| 2.36| 2.09| 1.65| 1.64| 1.44…
(単位:総面積における公園面積が占めるパーセンテージ)
江戸時代の江戸だと、上京してきて貧民窟に住んでるようなのは大体死んでもほったらかしで、
裏路地には髑髏が転がってるのもめづらしく無かったとかなんとか
人別帳に載ってるようなのは多分寺の墓地に火葬されて葬られるんじゃないかな
裏路地には髑髏が転がってるのもめづらしく無かったとかなんとか
人別帳に載ってるようなのは多分寺の墓地に火葬されて葬られるんじゃないかな
◆ 其の二十三(スレ23)>>505–510
帝王火葬は持統天皇以来だし、江戸時代はごく当たり前だったからな
日本の火葬は僧の道昭以来(700年かな)となっているが、古墳の研究家によればもっと古くからとされる
陶器千塚古墳群(堺市)にあったカマド塚がそれで、6世紀から7世紀のものとされる
陶器の製造技術を流用して火葬を行っていたそうだ
まず丸太を組んで、その上を粘土で覆い、排気口を設ける、遺体と副葬品を運び込み燃料を入れて、
焚き口から火をかける
遺体が灰になれば丸太も粘土も焼けて固くなり、あとは土を盛って塚にするだけ
現代でも日本の火葬炉は世界最高の技術を誇るそうだが、凝り性はご先祖様以来だったんだな
どこかの火車もしっかりと仕事をするように
日本の火葬は僧の道昭以来(700年かな)となっているが、古墳の研究家によればもっと古くからとされる
陶器千塚古墳群(堺市)にあったカマド塚がそれで、6世紀から7世紀のものとされる
陶器の製造技術を流用して火葬を行っていたそうだ
まず丸太を組んで、その上を粘土で覆い、排気口を設ける、遺体と副葬品を運び込み燃料を入れて、
焚き口から火をかける
遺体が灰になれば丸太も粘土も焼けて固くなり、あとは土を盛って塚にするだけ
現代でも日本の火葬炉は世界最高の技術を誇るそうだが、凝り性はご先祖様以来だったんだな
どこかの火車もしっかりと仕事をするように
キリスト教やイスラム教の国とは違って日本は土葬にこだわらなかったから
その辺ややこしくなんなくていいわね
その辺ややこしくなんなくていいわね
いや、実は明治初期、火葬禁止令(明治6年)が出されている
イデオロギー的には神道や朱子学に拠るものらしく、たしか高知(土佐)が元だったと思う
厚労省の統計書をあたったが、高知は野中兼山が火葬を嫌ったため、火葬場数は長年1桁だけだった
(1952年で8カ所、同時期の広島は3000カ所以上、伝統的な葬儀慣習の違いが良くわかる)
しかし東京や大阪などの都市部ではあまりにも非常識な法令(土葬では庶民には負担が多すぎる)で、
ほどなく廃止された(明治8年)
イデオロギー的には神道や朱子学に拠るものらしく、たしか高知(土佐)が元だったと思う
厚労省の統計書をあたったが、高知は野中兼山が火葬を嫌ったため、火葬場数は長年1桁だけだった
(1952年で8カ所、同時期の広島は3000カ所以上、伝統的な葬儀慣習の違いが良くわかる)
しかし東京や大阪などの都市部ではあまりにも非常識な法令(土葬では庶民には負担が多すぎる)で、
ほどなく廃止された(明治8年)
あぁ、そういうこともあったのね
朱子学は儒教の派生だから火葬はNGとかそういうのか
朱子学は儒教の派生だから火葬はNGとかそういうのか
土葬は日本みたいな土地特に都市部だと場所をとるからなぁ
都市部における死者の弔いって江戸期においてはどんなんだったんかね
最近、無縁から何まで受付したら一緒に生めちゃう納骨堂が都会で流行ってるぽいけど
考えてみれば都市における埋葬って有史以来のテーマだったわけで
最近、無縁から何まで受付したら一緒に生めちゃう納骨堂が都会で流行ってるぽいけど
考えてみれば都市における埋葬って有史以来のテーマだったわけで