ってか、一神教だと便利なことに、年季の入った良い物は神のご加護で
年季の入った悪いものは悪魔や悪霊の仕業、で済んじゃうわけか。
某妖怪小説で、妖怪が「これは○○に化けた狸だ」と解釈されて消えたのと同じで、
単純なレッテルでまとめて各自の意味を奪い取ってしまう、と。
汚いなさすがタヌキきたない
タヌキとキツネの民俗比較(化け方の性質・神使の差・ニホンカワウソ絶滅認定)
妖怪・怪異 › 動物妖怪(狸・狐)
タヌキとキツネの民俗的違いの詳細比較。キツネは行動半径が広く神使イメージが強く格が上、タヌキは鈍臭いが適応力が高く化かされ話が呑気で笑いのオチになりやすい。秋田のオーサキ(マミ・ムジナ・オオカミ・カワウソとも言われる憑き物)。稲荷神社にタヌキが祀られている例(神田柳森稲荷)。ニホンカワウソが絶滅認定されたこと。キツネの語源「来つ寝」説(地下にトンネル網を巡らせる習性)。
◆ 其の二十四(スレ24)>>229–250
狸なら基本何をやっても「なんだタヌキか」で済むからな
これが狐だとあまりそういう感じにならない
「なんだキツネか……キツネ?」 狐はどんだけふざけてても
神の使いのイメージやら何やら+で色々なイメージが乗るからね
これが狐だとあまりそういう感じにならない
「なんだキツネか……キツネ?」 狐はどんだけふざけてても
神の使いのイメージやら何やら+で色々なイメージが乗るからね
まぁ、美女に化けてるとこを人間の男に見られて
その男に騙されて散々な目に遭うっていう狐の話もあるにはあるけどね…
あの話は落語だっけか、オチが皮肉の利いた話で好き
その男に騙されて散々な目に遭うっていう狐の話もあるにはあるけどね…
あの話は落語だっけか、オチが皮肉の利いた話で好き
タヌキを祭り上げることは少なそうだなと思って調べたら、
東京の神田に柳森稲荷神社というのがあるんだね(稲荷社なのに祭神はタヌキ)
キツネ目とタヌキ顔って言うけど、細面が美男美女を表すようになったのは江戸以降なんだっけ?
裏
小傘ちゃんを忘れてた・・・済まぬ・・・済まぬ・・・
東京の神田に柳森稲荷神社というのがあるんだね(稲荷社なのに祭神はタヌキ)
キツネ目とタヌキ顔って言うけど、細面が美男美女を表すようになったのは江戸以降なんだっけ?
裏
小傘ちゃんを忘れてた・・・済まぬ・・・済まぬ・・・
落語ならこんな話があるけど。題名は忘れた
「別嬪さんに化けた狐にいたずらされたって?よし俺が懲らしめてやるよ」
↓
「よう美人の姉ちゃん、ちょっと洒落た店に行かねえかい?もちろん俺がおごるからさ」とら口先三寸でだまして小料理屋へ連れ込む
散々飲み食いした後酔い潰して「代金は連れの女が払うから」ととんずら
↓
店主が代金をもらおうと全然目を覚まさない女を起こすと、びっくりした狐が正体を現してしまいそのまま逃走
↓
激怒した店主が男の家へ取り立てへ
「おい兄さん、あんたさっきまでうちの店で豪遊してただろ。金払ってくれよ」
「はぁ?お前の店になんて行ってねえよ」
「ふざけんな、代金は女持ちとか言ってたがありゃ狐じぇねえか」
「俺今日は一日家にいたし。それ、俺じゃなくて俺に化けた狐だったんじゃね?」
「なん…だと…?」
↓
「ってわけよ!あっはっは、狐が逆に化かされるとかマジウケルw」
「…なあ、ちょっとそれやりすぎじゃね?狐ってお稲荷様の使いでもあるだろ?罰当たらねえか?」
「……え゛」
「とりあえず手土産持ってって謝った方がいい気がする」
「しょうがない、行ってくらあ」
↓
牡丹餅を備えてマジスマンカッタと謝罪する男
立ち去った後「ねえお母さん、あの牡丹餅食べてもいい?」と聞く子狐に散々な目にあった母狐曰く
「やめておきなさい、泥団子に決まってるわ。だって狐を騙すような人間なんだから」
「別嬪さんに化けた狐にいたずらされたって?よし俺が懲らしめてやるよ」
↓
「よう美人の姉ちゃん、ちょっと洒落た店に行かねえかい?もちろん俺がおごるからさ」とら口先三寸でだまして小料理屋へ連れ込む
散々飲み食いした後酔い潰して「代金は連れの女が払うから」ととんずら
↓
店主が代金をもらおうと全然目を覚まさない女を起こすと、びっくりした狐が正体を現してしまいそのまま逃走
↓
激怒した店主が男の家へ取り立てへ
「おい兄さん、あんたさっきまでうちの店で豪遊してただろ。金払ってくれよ」
「はぁ?お前の店になんて行ってねえよ」
「ふざけんな、代金は女持ちとか言ってたがありゃ狐じぇねえか」
「俺今日は一日家にいたし。それ、俺じゃなくて俺に化けた狐だったんじゃね?」
「なん…だと…?」
↓
「ってわけよ!あっはっは、狐が逆に化かされるとかマジウケルw」
「…なあ、ちょっとそれやりすぎじゃね?狐ってお稲荷様の使いでもあるだろ?罰当たらねえか?」
「……え゛」
「とりあえず手土産持ってって謝った方がいい気がする」
「しょうがない、行ってくらあ」
↓
牡丹餅を備えてマジスマンカッタと謝罪する男
立ち去った後「ねえお母さん、あの牡丹餅食べてもいい?」と聞く子狐に散々な目にあった母狐曰く
「やめておきなさい、泥団子に決まってるわ。だって狐を騙すような人間なんだから」
>>233
ひでぇオチだw
キツネとは「来つ寝」との説がある
タヌキ同様に人里の獣で人家の近くに普通に姿を見せ、時には堂々と昼寝しているからとか
連中は地下に巣穴としてトンネル網を巡らす習性を持つ
怪しい人を見るといくつもある出入り口に取りあえず飛び込んで逃げ、回り込んで別の穴から出て、
警戒の為にその人を観察する事がある(巣穴には仔がいる場合もあるから)
その行動を人間から見ると突然、キツネが消え、いきなり全く違う場所に出現したように見えてしまう
キツネが人を化かす生き物と思われた理由のひとつという
好奇心が強い動物で人家から色々と盗んでいく事も、化かす生き物という認識を進めたとされる
キツネのトンネルの中は、運び込まれた各種ガラクタ類でかなり汚いそうだ
ひでぇオチだw
キツネとは「来つ寝」との説がある
タヌキ同様に人里の獣で人家の近くに普通に姿を見せ、時には堂々と昼寝しているからとか
連中は地下に巣穴としてトンネル網を巡らす習性を持つ
怪しい人を見るといくつもある出入り口に取りあえず飛び込んで逃げ、回り込んで別の穴から出て、
警戒の為にその人を観察する事がある(巣穴には仔がいる場合もあるから)
その行動を人間から見ると突然、キツネが消え、いきなり全く違う場所に出現したように見えてしまう
キツネが人を化かす生き物と思われた理由のひとつという
好奇心が強い動物で人家から色々と盗んでいく事も、化かす生き物という認識を進めたとされる
キツネのトンネルの中は、運び込まれた各種ガラクタ類でかなり汚いそうだ
狐に外に置いてあるサンダルを片方だけパクられたことあるよw
今の子供たちって狸や狐に化かされる話って聞かされているのかね?
俺は田舎住みのおっさんだけど子供のころよく聞いた
・小学校の校長先生は知り合いの体験談として
山に入って帰ろうと思ったら同じところを何回もループして帰れなくなり
これは狸や狐に化かされていると思い、煙草の煙が弱点?なので煙草を吸ったら帰ってこれた
子供はまだ煙草を吸ってはいけないから危ないよ
・祖父の体験談として同様に山から帰れなくなり、何かに化かされていると思い煙草を吸って帰還
・祖母の体験談として昔は夜に山の方を見ると点々と狐の火(狐火)が見えた
子供が山に近づかないようにとの教訓が主な感じだけど(校長は山と煙草のダブルかな)
本人などが体験談として語れるのは戦前を生きた人達までになるのかな?
戦後になると狸・狐または妖怪の話は生まれにくくなったんだろうね
今の子供たちって狸や狐に化かされる話って聞かされているのかね?
俺は田舎住みのおっさんだけど子供のころよく聞いた
・小学校の校長先生は知り合いの体験談として
山に入って帰ろうと思ったら同じところを何回もループして帰れなくなり
これは狸や狐に化かされていると思い、煙草の煙が弱点?なので煙草を吸ったら帰ってこれた
子供はまだ煙草を吸ってはいけないから危ないよ
・祖父の体験談として同様に山から帰れなくなり、何かに化かされていると思い煙草を吸って帰還
・祖母の体験談として昔は夜に山の方を見ると点々と狐の火(狐火)が見えた
子供が山に近づかないようにとの教訓が主な感じだけど(校長は山と煙草のダブルかな)
本人などが体験談として語れるのは戦前を生きた人達までになるのかな?
戦後になると狸・狐または妖怪の話は生まれにくくなったんだろうね
秩父地方や上州などでのオーサキは、戦後も語り継がれてきたそうだな
オーサキ(御先、神様のお使い、東方的には「式」が近い?)は、
マミ・ムジナ(タヌキやアナグマ)ともオオカミともカワウソとも言われる
戦後に生まれた狐狸の怪異として有名なのは、羽田空港にあった穴守稲荷の大鳥居
進駐軍が撤去を試みたが事故や怪奇現象が相次いだ為、断念したとされる
(言い伝えでは米軍上空に巨大なキツネの霊が出現)
空港の改修と共に鳥居は移設され、海老取川沿いに今も建っている
オーサキ(御先、神様のお使い、東方的には「式」が近い?)は、
マミ・ムジナ(タヌキやアナグマ)ともオオカミともカワウソとも言われる
戦後に生まれた狐狸の怪異として有名なのは、羽田空港にあった穴守稲荷の大鳥居
進駐軍が撤去を試みたが事故や怪奇現象が相次いだ為、断念したとされる
(言い伝えでは米軍上空に巨大なキツネの霊が出現)
空港の改修と共に鳥居は移設され、海老取川沿いに今も建っている
>>224
心綺楼の地霊殿ステージは公式と見ていいのではないか
マミゾウさんは煙草吹かしまくってるがとっくに克服済みということなんだろうか
団三郎を描いた絵でも煙管を持っているし
明治になって汽車に化けるのがいたくらいに狸は人間だけでなく器物や他の妖怪に化けたりするが
狐が人間以外に化けるのってあまり聞かない気がする。自分が知らないだけかも知れんが
心綺楼の地霊殿ステージは公式と見ていいのではないか
マミゾウさんは煙草吹かしまくってるがとっくに克服済みということなんだろうか
団三郎を描いた絵でも煙管を持っているし
明治になって汽車に化けるのがいたくらいに狸は人間だけでなく器物や他の妖怪に化けたりするが
狐が人間以外に化けるのってあまり聞かない気がする。自分が知らないだけかも知れんが
たばこのヤニが苦手な妖獣、といえば大蛇(オロチ)もそうだね。
>>239
「いつからこれをタバコだと思っていたのじゃ?」
ぐらいの事は言いそう・・・実はハッカパイプなマミゾウさん
タバコは南蛮交易時代に輸入され、たちまち広まったとされる
江戸時代には庶民はもちろん、将軍や正室たちまで「食後の嗜み」とされ、
武家の作法が定められ、決められた通りにプカーとやっていたそうだ
タバコ以外でも戦国時代には「室町式」というお湯漬け(茶漬け)の食べ方にまでルールがあったという
まずかき回し、湯は飲まずに飯を食べ、それから香の物を一切れ食べ……知るか!
「いつからこれをタバコだと思っていたのじゃ?」
ぐらいの事は言いそう・・・実はハッカパイプなマミゾウさん
タバコは南蛮交易時代に輸入され、たちまち広まったとされる
江戸時代には庶民はもちろん、将軍や正室たちまで「食後の嗜み」とされ、
武家の作法が定められ、決められた通りにプカーとやっていたそうだ
タバコ以外でも戦国時代には「室町式」というお湯漬け(茶漬け)の食べ方にまでルールがあったという
まずかき回し、湯は飲まずに飯を食べ、それから香の物を一切れ食べ……知るか!
>>239
狸と狐は両方とも比較的里に近しい場所に住む、
人を化かすタイプの妖怪にされる動物だけど、
印象は全く違う動物だから、
そこが影響してるのかね。
狸は毎週のように道路で潰れてるのを見る位鈍臭い生き物だけど、
狐はまずそういう事は見ないしw
狸と狐は両方とも比較的里に近しい場所に住む、
人を化かすタイプの妖怪にされる動物だけど、
印象は全く違う動物だから、
そこが影響してるのかね。
狸は毎週のように道路で潰れてるのを見る位鈍臭い生き物だけど、
狐はまずそういう事は見ないしw
現代の怪談モノの「新耳袋」にも狐とか狸に化かされる話が結構
取りあげられてたりしたな
真偽のほどは分からんが幽霊話と違って呑気というか笑い話に
なっちゃうのが多かった
「車を運転していたはずが気付くと知らないお宅の浴槽に入ってた」
という話が個人的にツボ
取りあげられてたりしたな
真偽のほどは分からんが幽霊話と違って呑気というか笑い話に
なっちゃうのが多かった
「車を運転していたはずが気付くと知らないお宅の浴槽に入ってた」
という話が個人的にツボ
生物としてのタヌキ・キツネだとキツネの方が肉食傾向がつよく、行動半径も広い。
狩りのスタイルも基本開けたとところで追っかける感じなので、
地下鉄網や排水溝に潜ってドブネズミを追いかけるには至っていない。
そんなこんなで田んぼで稲の落穂を齧るようなネズミが
殺鼠剤や収穫方法の近代化で激減し
里のキツネもそれに引きずられるかたちで姿を消しつつある。
東京都内だとタヌキは薄くだが山の手方面からじわっと全域に目撃例があるけど、
キツネはおそらく都内だと既に絶滅してる。
お江戸の堀にはニホンカワウソがいて魚食ってたと思うと
信じられないような気さえする。
狩りのスタイルも基本開けたとところで追っかける感じなので、
地下鉄網や排水溝に潜ってドブネズミを追いかけるには至っていない。
そんなこんなで田んぼで稲の落穂を齧るようなネズミが
殺鼠剤や収穫方法の近代化で激減し
里のキツネもそれに引きずられるかたちで姿を消しつつある。
東京都内だとタヌキは薄くだが山の手方面からじわっと全域に目撃例があるけど、
キツネはおそらく都内だと既に絶滅してる。
お江戸の堀にはニホンカワウソがいて魚食ってたと思うと
信じられないような気さえする。
うむ。
俺も新宿で友人としこたま飲みつつも、
冷静に終電を把握して電車に乗って千葉の自宅に帰ったはずが、
山梨の塩山駅のベンチで寝こけてて駅員に起こされたことあるな。
あれもきっと狐が…
俺も新宿で友人としこたま飲みつつも、
冷静に終電を把握して電車に乗って千葉の自宅に帰ったはずが、
山梨の塩山駅のベンチで寝こけてて駅員に起こされたことあるな。
あれもきっと狐が…
>>245
なぜに塩山までw……そうなったらいっそ温泉に入ってから戻ればよかったのに
なお旧塩山市(現甲州市塩山地区)の名の起こりは、駅の北方にある独立した山である「塩之山」による
そして、山の名の由来として遠い昔に岩塩を産出していたからとの伝承が残る
幻想郷に関する設定として塩の話が良く出てくるが、内陸部で塩化ナトリウム温泉も湧いているし、
いくらでも辻褄は合わせられるな
なぜに塩山までw……そうなったらいっそ温泉に入ってから戻ればよかったのに
なお旧塩山市(現甲州市塩山地区)の名の起こりは、駅の北方にある独立した山である「塩之山」による
そして、山の名の由来として遠い昔に岩塩を産出していたからとの伝承が残る
幻想郷に関する設定として塩の話が良く出てくるが、内陸部で塩化ナトリウム温泉も湧いているし、
いくらでも辻褄は合わせられるな
酔っ払いの自称冷静な思考ほど信用できないものはない
なにげに佐渡ヶ島は
朱鷺子…トキ
マミゾウ…団三郎狸
こころ…能(佐渡は世阿弥が流刑に処せられ、能が興隆した)
雷鼓…鼓童(佐渡を本拠地とする和太鼓演奏集団)
朱鷺子…トキ
マミゾウ…団三郎狸
こころ…能(佐渡は世阿弥が流刑に処せられ、能が興隆した)
雷鼓…鼓童(佐渡を本拠地とする和太鼓演奏集団)
昔の人が人に知られたくない恥ずかしい行動や失敗を
狸や狐に化かされたり妖怪のせいにして
それが言い伝えになっている話もあるだろうなw
狸や狐に化かされたり妖怪のせいにして
それが言い伝えになっている話もあるだろうなw