確か加藤は、映画版の嶋田久作があまりにハマっていたせいで
原作小説の方の加藤の外見描写も嶋田久作に変わったんだよな、凄い
人魚やらネコマタやらの亜人やケモノ妖怪が萌えキャラ扱いされるようになったのっていつからなんだろうな
少なくとも水木しげる先生にはそういった感覚はなかったと思われるが
妖怪が「怖いもの」ではなくなったせいでマスコット化が進んだのかなあと勝手に思ってみる
まあ、「妖怪が人間に化けた姿」だったらそれこそ千年以上前から狐と結婚した男とかいるわけだけど
銃器と妖怪(猟銃が獣系妖怪に有効な理由・萌えキャラ妖怪の歴史化)
妖怪・怪異 › 歴史的背景
猟銃・鉄砲が狐・狸・河童など獣系妖怪に有効とされる民間信仰の理由(鉄砲が「人間の意志と技術の結晶」で呪術的障壁を越える)。銃と呪術の関係(銃弾に祈りを込める行為)。水木しげる・ゲゲゲの鬼太郎以来の妖怪美化・萌えキャラ化の流れの歴史的考察。
◆ 其の二十三(スレ23)>>194–248
>萌えキャラ扱い
現代的な意味での萌えなら
萌えという概念自体が歴史が浅いだろうし
本来畏れるべきものを身近に俗に愛すべきものに再解釈みたいなのなら
四大文明の頃からあるんじゃない?
現代的な意味での萌えなら
萌えという概念自体が歴史が浅いだろうし
本来畏れるべきものを身近に俗に愛すべきものに再解釈みたいなのなら
四大文明の頃からあるんじゃない?
豊川悦治版加藤(軍服ではなく黒背広加藤)も忘れないで下さい…
ギリシャ神話ならニンフの類は明らかに当時の萌えキャラ
エジプト神話のバステトとかヘケトとかは萌えとはいわんが
マスコットキャラっぽいなあ
ギリシャ神話ならニンフの類は明らかに当時の萌えキャラ
エジプト神話のバステトとかヘケトとかは萌えとはいわんが
マスコットキャラっぽいなあ
ギリシャ神話のニンフって保母さん属性はあるけど萌えあるかって言われると微妙じゃね
まああれだな、もうちょっと卑近な例を挙げると
江戸時代の妖怪絵とか見ると、妖怪猫又ってのはちゃんと猫の顔してるじゃん
それがいつ頃から妖怪猫又=ネコミミ美少女になったのかっていうのがね、なんかきっかけとかあるのかなあって
>>193が言ってるような、人魚のイメージがシーマンからリトルマーメイドになったような
江戸時代の妖怪絵とか見ると、妖怪猫又ってのはちゃんと猫の顔してるじゃん
それがいつ頃から妖怪猫又=ネコミミ美少女になったのかっていうのがね、なんかきっかけとかあるのかなあって
>>193が言ってるような、人魚のイメージがシーマンからリトルマーメイドになったような
媒体が大衆ウケ狙う必要が有ったかどうかじゃないの?
二次元キャラの萌え属性のひとつとして確立した猫耳が
妖怪猫又に逆輸入されたのではないかと思う
東方Projectの橙もその流れの中のひとつということで
猫耳キャラの歴史を探ってみたらこんなページが
ttp://chemne.hiho.jp/neko/kotenneko1.htm
妖怪猫又に逆輸入されたのではないかと思う
東方Projectの橙もその流れの中のひとつということで
猫耳キャラの歴史を探ってみたらこんなページが
ttp://chemne.hiho.jp/neko/kotenneko1.htm
>>201
やはり水木しげるさんや、手塚先生なんじゃないかな
「墓場の鬼太郎」と「ゲゲゲの鬼太郎」の初期と後期、この3者は明らかに違う
前2者にはむかしの日本のドロドロした闇がある
しかし都市化、テレビの普及後に本編も次第に変化してる
アニメでも初期と中期以降ではシナリオやキャラが変化している
高度成長期〜80年代にひとつのエポックがあるような
やはり水木しげるさんや、手塚先生なんじゃないかな
「墓場の鬼太郎」と「ゲゲゲの鬼太郎」の初期と後期、この3者は明らかに違う
前2者にはむかしの日本のドロドロした闇がある
しかし都市化、テレビの普及後に本編も次第に変化してる
アニメでも初期と中期以降ではシナリオやキャラが変化している
高度成長期〜80年代にひとつのエポックがあるような
妖怪を怪異の擬人化と見れば、妖怪というものの存在自体が本来萌えキャラと同じ次元なのではないか。
妖怪と萌え、というか女性的かわいさが相容れないように思えるのは、
水木先生の作品によって現代の妖怪観が上書きされてしまった影響が大きいと思う。
妖怪と萌え、というか女性的かわいさが相容れないように思えるのは、
水木先生の作品によって現代の妖怪観が上書きされてしまった影響が大きいと思う。
江戸時代(の都市部)には「親しみやすいキャラクターとしての妖怪」は
もう成立していたみたいな話を小松和彦とか京極夏彦が書いてた気がする
当時の「鴉天狗の根付」とか現代の土産物と言われても違和感ないような
造形だったり
個人的に「二次元猫耳少女」の源流って「綿の国星」辺りじゃなかろうか、と
思っていたがやはり…>>203
もう成立していたみたいな話を小松和彦とか京極夏彦が書いてた気がする
当時の「鴉天狗の根付」とか現代の土産物と言われても違和感ないような
造形だったり
個人的に「二次元猫耳少女」の源流って「綿の国星」辺りじゃなかろうか、と
思っていたがやはり…>>203
豊国の東海道五十三次の内 白須賀 猫塚なんかは
普通に萌えというかディフォルメされた美人画としての猫耳娘だと思う。
>>203のページで猫耳少女の元祖か?
って感じで触れられていたコードウェイナー・スミスのク・メルもギャラクシィの表紙だと猫耳みたい
ttp://blog-imgs-46.fc2.com/h/a/k/hako2000/blog_import_4c24e1de8c319.jpg
普通に萌えというかディフォルメされた美人画としての猫耳娘だと思う。
>>203のページで猫耳少女の元祖か?
って感じで触れられていたコードウェイナー・スミスのク・メルもギャラクシィの表紙だと猫耳みたい
ttp://blog-imgs-46.fc2.com/h/a/k/hako2000/blog_import_4c24e1de8c319.jpg
ふと思ったんだが二次なんかの描写で、
たまに外の世界から紛れ込んだ人や、
何かの拍子で銃を手にした相手が妖怪相手に発砲して、
「じゅ、銃が効かない…」なんてのをたまに見かけるけど、
実際、近代兵器が普及し始めつつ、妖怪魑魅魍魎もまだ生活に深く根ざしていた、
明治〜昭和初期あたりとか、そういう武器と古の恐怖の対峙を
当時の人達はどう考えてたんだろうね。
軍に入って初めて大砲なんかの威力を目にした兵士が、
これならうちの田舎に出たというあの化け物にも勝てるかも…と思ったりしたんだろうか。
或いは今度は武器それ自体を神格化や付喪神化するような、
新たな妖怪伝承も生んでいったんだろうか。
たまに外の世界から紛れ込んだ人や、
何かの拍子で銃を手にした相手が妖怪相手に発砲して、
「じゅ、銃が効かない…」なんてのをたまに見かけるけど、
実際、近代兵器が普及し始めつつ、妖怪魑魅魍魎もまだ生活に深く根ざしていた、
明治〜昭和初期あたりとか、そういう武器と古の恐怖の対峙を
当時の人達はどう考えてたんだろうね。
軍に入って初めて大砲なんかの威力を目にした兵士が、
これならうちの田舎に出たというあの化け物にも勝てるかも…と思ったりしたんだろうか。
或いは今度は武器それ自体を神格化や付喪神化するような、
新たな妖怪伝承も生んでいったんだろうか。
銃が出てくる妖怪昔話ならこういうのがあるけどな
どこぞのお寺に観音様が出るというので坊さんが売りにしていたら
猟師がやってきて出現した観音様に発砲
じつは狸が化けたものでした
そら生き物殺してる猟師の前にありがたい仏様が出るわけないだろ
みたいな話
近代以前でもこういう話が作られる程度には
銃も農村では親しまれた存在だったようだが
どこぞのお寺に観音様が出るというので坊さんが売りにしていたら
猟師がやってきて出現した観音様に発砲
じつは狸が化けたものでした
そら生き物殺してる猟師の前にありがたい仏様が出るわけないだろ
みたいな話
近代以前でもこういう話が作られる程度には
銃も農村では親しまれた存在だったようだが
刀とかと違って銃そのものより「撃ったのが名人」とか「弾丸が特別」の方が多いのかも
>>209
小泉八雲の話にそんな話が載ってたな確か
その猟師は、仏道修行もハンパな稚児にまで観音様が見えてるのがおかしいと思って、
そしてたくさん生き物の命を奪ってる自分にも見えたから狸の仕業と見破ってたかな確か
そういやなんかで、毛に松脂を塗って銃弾を弾く防御力を身に付けた化け猿とかそんな話があった気がする
小泉八雲の話にそんな話が載ってたな確か
その猟師は、仏道修行もハンパな稚児にまで観音様が見えてるのがおかしいと思って、
そしてたくさん生き物の命を奪ってる自分にも見えたから狸の仕業と見破ってたかな確か
そういやなんかで、毛に松脂を塗って銃弾を弾く防御力を身に付けた化け猿とかそんな話があった気がする
日本でも銃が出てくる昔話けっこうあるけど
猟師と動物または妖怪などがメインで銃はただの道具として登場するだけじゃないかな
どちらかと言うと殺生が云々みたいな話が多いんじゃないの
銃などで妖刀みたいな話は日本にあるのかな
猟師と動物または妖怪などがメインで銃はただの道具として登場するだけじゃないかな
どちらかと言うと殺生が云々みたいな話が多いんじゃないの
銃などで妖刀みたいな話は日本にあるのかな
>>208 の人は
日露戦争で普及した機関銃とか軍艦みたいな
圧倒的な大量殺戮が可能な巨大な近代兵器というものが
近代以前の自然やら神秘への畏怖をぶち壊した面はあるのか
……みたいな話がしたいのではないかと思うが
当時の日本の兵隊の大部分は農村の平凡な庶民だから
徴兵期間が終わって郷里に戻れば、地元の周囲には
江戸時代からあんまり変わらん風景が幾らでも残ってたろうし
逆に日清日露戦争で大陸の行軍でえんえんと広大な自然に触れて
大陸での妖怪的なものへの想像力を駆られた人というのもいそう
あと明治期は鉄道や電線など目新しい文明の産物に関する怪談奇談も
けっこう生まれてる……「学校の怪談」てのもその流れのひとつという説が
日露戦争で普及した機関銃とか軍艦みたいな
圧倒的な大量殺戮が可能な巨大な近代兵器というものが
近代以前の自然やら神秘への畏怖をぶち壊した面はあるのか
……みたいな話がしたいのではないかと思うが
当時の日本の兵隊の大部分は農村の平凡な庶民だから
徴兵期間が終わって郷里に戻れば、地元の周囲には
江戸時代からあんまり変わらん風景が幾らでも残ってたろうし
逆に日清日露戦争で大陸の行軍でえんえんと広大な自然に触れて
大陸での妖怪的なものへの想像力を駆られた人というのもいそう
あと明治期は鉄道や電線など目新しい文明の産物に関する怪談奇談も
けっこう生まれてる……「学校の怪談」てのもその流れのひとつという説が
狸が汽車に化けて、本物の汽車に向かって驚かそうとしたら轢き殺されたとかいうニュースもあったみたいね
横須賀の戦艦三笠見に行った事が有るが、
側面の砲室に入ると砲身に古いお札が貼ってあったり、
当時は係りが磨いた後、お神酒をささげてお祈りしたなんて話も有った
時代なりの信仰と闇が生まれては消えてたんだろうなぁ。
大和だってある種神格化されてる側面が有るし。
そういや渋で猟銃持った公務員の皆さんが
ウッカリ幻想入りしちゃった話描いてる人が居るが、
あれも続きが楽しみでは有る。
側面の砲室に入ると砲身に古いお札が貼ってあったり、
当時は係りが磨いた後、お神酒をささげてお祈りしたなんて話も有った
時代なりの信仰と闇が生まれては消えてたんだろうなぁ。
大和だってある種神格化されてる側面が有るし。
そういや渋で猟銃持った公務員の皆さんが
ウッカリ幻想入りしちゃった話描いてる人が居るが、
あれも続きが楽しみでは有る。
「鏃に唾をつけてムカデを射る」「13の節を持つヤマドリの尾羽で射る」
呪的攻撃というべきものが、日本各地に伝わる
銃は江戸時代中期、幕府および諸藩の武家の保有数よりも農村の方が多かったとされる
当然、武家側は緊張し密かに警戒していたが、自分たちが撒いたタネだった
実石高を増やすため、新田開発を奨励→お百姓さん頑張る→開墾により野獣の領域へ→獣害→鉄砲が必要
とはいえ、同じく開拓の為にはGUNが必要、人民の抵抗の為にも必要という思想が憲法にも組み込まれ、
「鉄砲ハ神聖ニシテ不可侵ナリ」の前には、オバマ大統領も抗えないどこかの国とちがい、
日本では江戸〜戦前を通じて鉄砲によるひどい災いは「津山30人殺し」など数えるほど
両国の銃器規制(ガンコントロール)の明暗は研究に値すると私的に思う
呪的攻撃というべきものが、日本各地に伝わる
銃は江戸時代中期、幕府および諸藩の武家の保有数よりも農村の方が多かったとされる
当然、武家側は緊張し密かに警戒していたが、自分たちが撒いたタネだった
実石高を増やすため、新田開発を奨励→お百姓さん頑張る→開墾により野獣の領域へ→獣害→鉄砲が必要
とはいえ、同じく開拓の為にはGUNが必要、人民の抵抗の為にも必要という思想が憲法にも組み込まれ、
「鉄砲ハ神聖ニシテ不可侵ナリ」の前には、オバマ大統領も抗えないどこかの国とちがい、
日本では江戸〜戦前を通じて鉄砲によるひどい災いは「津山30人殺し」など数えるほど
両国の銃器規制(ガンコントロール)の明暗は研究に値すると私的に思う
狐や狸をあらかたぶっ殺してるし
西欧じゃ人狼(鬼や魔女に相当する)ぶっ殺してるし
基本、化け物に対しても最強兵器だと思う
矢が効かないのには効かないだろうけど
西欧じゃ人狼(鬼や魔女に相当する)ぶっ殺してるし
基本、化け物に対しても最強兵器だと思う
矢が効かないのには効かないだろうけど
シルバーバレット「よんだー?」
やはり猟銃から出発してる分、狼、狐、狸などの「妖獣」に分類される化け物に効く属性な感じ。
単に銃が物理属性で、妖獣が物理依存気味だとも言えるだろうけど「同胞(妖怪化する前の自分)が沢山狩られてきた」という意味では銃は獣にとって「謂われ」ある武器なのかも。
単に銃が物理属性で、妖獣が物理依存気味だとも言えるだろうけど「同胞(妖怪化する前の自分)が沢山狩られてきた」という意味では銃は獣にとって「謂われ」ある武器なのかも。
軍隊のオカルト話が幽霊ばっかりなのも、幽霊が発生しやすい状況というのもあるだろうけど
化け物ぐらいマシンガンで吹っ飛ばせるという自信から来ているのであろうか
化け物ぐらいマシンガンで吹っ飛ばせるという自信から来ているのであろうか
猟銃は引き金の部分で向こう側を見ると狐の窓みたいな効果があるという所も有るらしいな、
銃を持ってるから無敵というわけでも、無力というわけでもないって感じはする
ただ人殺す用となるとやっぱり別な気も
銃を持ってるから無敵というわけでも、無力というわけでもないって感じはする
ただ人殺す用となるとやっぱり別な気も
>>220
妖獣全般いけるってことは
時代が違うだけで大蛇や猿も殺せそうなんだよなぁ・・・
この2種がなんで特別かっていうと、どちらもオニに対応し、
前者は竜と互換、後者は山王の信仰を持つ別格の化け物だから
たぶんブローニングM2は人類最強のBUTSUGUだよ・・・
妖獣全般いけるってことは
時代が違うだけで大蛇や猿も殺せそうなんだよなぁ・・・
この2種がなんで特別かっていうと、どちらもオニに対応し、
前者は竜と互換、後者は山王の信仰を持つ別格の化け物だから
たぶんブローニングM2は人類最強のBUTSUGUだよ・・・
やはり使い手側の特異性ってのも潜在してるんじゃないかね?
器物自体にどんでもない威力があるとしても、それをより巧みに扱ってきた者達のなにかが合わさって最強に見える――みたいな。
そうなると基本的に引き金を引くだけの銃器より、技量とか身体的な部分のウェイトの大きい刀剣類の方が、なんとなーく利きそうじゃないか。
勿論、銃器であっても超人的な技術をもった人物が扱った物ならば、やはり利きそうなイメージは付加される。
(性能的に同じでもゴルゴが使った物ならばなんとなく強そうに思えないか?w)
あと現代的な感覚で言えばどちらかというと身近な銃器(交番等に赴けばまず1丁以上はある)よりは、
普段の生活に係わってこない刀剣類にオカルト的なイメージをしやすいだとか。
(銃があるのに敢えて刀剣を用いるらせることに、何かあるんじゃねーか?と思わせる何かが……)
器物自体にどんでもない威力があるとしても、それをより巧みに扱ってきた者達のなにかが合わさって最強に見える――みたいな。
そうなると基本的に引き金を引くだけの銃器より、技量とか身体的な部分のウェイトの大きい刀剣類の方が、なんとなーく利きそうじゃないか。
勿論、銃器であっても超人的な技術をもった人物が扱った物ならば、やはり利きそうなイメージは付加される。
(性能的に同じでもゴルゴが使った物ならばなんとなく強そうに思えないか?w)
あと現代的な感覚で言えばどちらかというと身近な銃器(交番等に赴けばまず1丁以上はある)よりは、
普段の生活に係わってこない刀剣類にオカルト的なイメージをしやすいだとか。
(銃があるのに敢えて刀剣を用いるらせることに、何かあるんじゃねーか?と思わせる何かが……)
>>224
(日本に)刀剣に精神論や幻想や上乗せされやすい文化があるからじゃね?
それをベースに持つ現代日本の創作だと妖刀とか魔剣士みたいなものはパターンとして多いけど
弓なんかで考えると刀剣ほどではないし、槍なんかも少ない
(西洋ルーツだとポールウェポン系も多いだろうけど)
さらには銃だと近現代だからファンタジックな要素を付加する土台が薄弱ってのもあるんじゃない
雰囲気に似合う似合わないも大きい
逆に西洋舞台だと吸血鬼退治用の銀の弾丸の銃みたいなアレンジもいけなくはない
(日本に)刀剣に精神論や幻想や上乗せされやすい文化があるからじゃね?
それをベースに持つ現代日本の創作だと妖刀とか魔剣士みたいなものはパターンとして多いけど
弓なんかで考えると刀剣ほどではないし、槍なんかも少ない
(西洋ルーツだとポールウェポン系も多いだろうけど)
さらには銃だと近現代だからファンタジックな要素を付加する土台が薄弱ってのもあるんじゃない
雰囲気に似合う似合わないも大きい
逆に西洋舞台だと吸血鬼退治用の銀の弾丸の銃みたいなアレンジもいけなくはない
銃の威力そのものよりも『銃(それも近代の、人を殺す為に作られた)を持った人間』が
人間にとっての現実的な脅威になってしまう事のほうが妖怪にとって問題な気がする
人間にとっての現実的な脅威になってしまう事のほうが妖怪にとって問題な気がする
>>220
妖獣って東方じゃ狭義の妖怪と区分されてるけど
元々は妖獣の定義は曖昧で、時と場合や個人によって何が妖獣かそうでないか変わってくると思うから、
見た目が獣っぽい、または元は獣だった、なら猟銃が有効とは必ずしも思わないんだよなぁ
まぁ架空の生き物に有効もクソもないけど
妖獣って東方じゃ狭義の妖怪と区分されてるけど
元々は妖獣の定義は曖昧で、時と場合や個人によって何が妖獣かそうでないか変わってくると思うから、
見た目が獣っぽい、または元は獣だった、なら猟銃が有効とは必ずしも思わないんだよなぁ
まぁ架空の生き物に有効もクソもないけど
>>225
>>西洋舞台だと吸血鬼退治用の銀の弾丸の銃みたいなアレンジ
狼男含む現行のヴァンパイア伝承ってのは成立が新しい(18世紀頃)ため、
退治に用いるのは銀の銃弾ってのがデフォルトなんだそうだ。
逆にわざわざ銀の刃を用いる方がアレンジという不思議。
>>西洋舞台だと吸血鬼退治用の銀の弾丸の銃みたいなアレンジ
狼男含む現行のヴァンパイア伝承ってのは成立が新しい(18世紀頃)ため、
退治に用いるのは銀の銃弾ってのがデフォルトなんだそうだ。
逆にわざわざ銀の刃を用いる方がアレンジという不思議。
重火器でもオカルトに溶け込む素地があれば十分いけるってわけか
ミサイルなんかもそうなりうるかな
ミサイルなんかもそうなりうるかな
そこで聖なる手榴弾ですよ
聖アンティオックの手榴弾!
ボーパルバニーも一撃ですよ!
ボーパルバニーも一撃ですよ!
結局人間がこの兵器なら妖怪を退治できるって思えば
どんな物でもいけるような気がする
どんな物でもいけるような気がする
対妖怪ならまさに気持ちの問題だよね
怖い、恐ろしいと思ってたら絶対に勝てないし、絶対的な自信があるなら勝てる
裏
薄い本で大活躍のあの長くて太い棒って、少女型をとってる幻想郷の妖怪たちに対してはかなりクリティカルな武器じゃね?
裏
怖い、恐ろしいと思ってたら絶対に勝てないし、絶対的な自信があるなら勝てる
裏
薄い本で大活躍のあの長くて太い棒って、少女型をとってる幻想郷の妖怪たちに対してはかなりクリティカルな武器じゃね?
裏
メタな話すると話のつくり手次第で武器の効無効なんてどうとでm
それを言っちゃあオシメェよってヤツだなw
鏃に唾塗ってムカデ退治した話もあるけど
どっから唾にそんな霊力があるってことになったんだろう
どっから唾にそんな霊力があるってことになったんだろう
眉唾物だな
元来の話は唾じゃなかったろ
まぁ唾の呪力話を遡ろうと思えば、日本書紀まで行ってしまうがな
・黄泉平坂で伊弉諾が禊の意味で吐いた唾から速玉之男が生まれた
・狼藉を働いた素盞鳴が同じく禊の意味で吐いた唾が白い布になった
・木花開耶が選ばれたことによって石長姫は唾を吐いて泣いて、寿命の呪いをかけた
・海幸山幸説話で釣り針を返却する時の呪いでは、兄の火照を溺れさせた
巫女の作る口噛み酒だって、あれも唾の呪力と言えなくもない
・黄泉平坂で伊弉諾が禊の意味で吐いた唾から速玉之男が生まれた
・狼藉を働いた素盞鳴が同じく禊の意味で吐いた唾が白い布になった
・木花開耶が選ばれたことによって石長姫は唾を吐いて泣いて、寿命の呪いをかけた
・海幸山幸説話で釣り針を返却する時の呪いでは、兄の火照を溺れさせた
巫女の作る口噛み酒だって、あれも唾の呪力と言えなくもない
◆ 其の六(スレ6)>>764–778
>>755
妖怪じゃないが、大蛇を撃ち倒したって言う話なら地元の民話にあったな。以下、抜粋
◆犬神と龍神
昔、猟師が猟をしようと愛犬を連れて山にやって来た。仲間と落ち合うためいつもの祠のところまで来て、前の木陰で休んでいたが、つい、うとうととして眠ってしまった。ところが突然の地鳴りに起こされると、愛犬が自分に牙をむけ唸っている。いくら叱っても吠え続けるので、腹を立てて猟銃で撃ち殺してしまった。しかしふと振り返ると頭上の木から大蛇がこちらを狙っている。間一髪で大蛇の牙をかわし、猟銃で撃ち腰の山刀でめった切りにしたが、目がくらんで気絶してしまう。かけつけた仲間の声で目を覚ました猟師は地面を鳴らして自分を目覚めさせてくれた祠の神と、主人に大蛇の存在を教えてくれようとした愛犬に深く感謝した。猟師は仲間とともに大蛇を焼いて祠を清め、愛犬の霊を祠のそばに「犬神」として祀り、大蛇の霊も「龍神」として祀ったという。
こう言った類いの奴は日本各地にゴロゴロ転がってそうなイメージ。
妖怪じゃないが、大蛇を撃ち倒したって言う話なら地元の民話にあったな。以下、抜粋
◆犬神と龍神
昔、猟師が猟をしようと愛犬を連れて山にやって来た。仲間と落ち合うためいつもの祠のところまで来て、前の木陰で休んでいたが、つい、うとうととして眠ってしまった。ところが突然の地鳴りに起こされると、愛犬が自分に牙をむけ唸っている。いくら叱っても吠え続けるので、腹を立てて猟銃で撃ち殺してしまった。しかしふと振り返ると頭上の木から大蛇がこちらを狙っている。間一髪で大蛇の牙をかわし、猟銃で撃ち腰の山刀でめった切りにしたが、目がくらんで気絶してしまう。かけつけた仲間の声で目を覚ました猟師は地面を鳴らして自分を目覚めさせてくれた祠の神と、主人に大蛇の存在を教えてくれようとした愛犬に深く感謝した。猟師は仲間とともに大蛇を焼いて祠を清め、愛犬の霊を祠のそばに「犬神」として祀り、大蛇の霊も「龍神」として祀ったという。
こう言った類いの奴は日本各地にゴロゴロ転がってそうなイメージ。
>>755
>子供の頃に猫又か大狸がなんかに化けて猟師を襲って猟師が火縄銃で反撃したけど弾が何発撃っても通じない
>なんとか命中させてそいつは逃げ出して猟師はそいつの血の跡を追いかけて家の軒下に撃たれまくった鍋と
>そいつの死体があったって話を読んだことがあるそういう話知らない?
なにかで読んだ話。猟師が山に入ると、白だか金だかの獣(確か鹿だったかな?)に出くわした。しかしすぐに
逃げられてしまったので、そいつを仕留めるべく山の中にそのまま三年間篭もり、やっと出くわしたので弾丸を
撃ち込んでみたが、当たったにも関わらず大して効かない。それで特別な弾丸(狩猟用に使う普通の弾丸ではなく
肌身離さずお守り代わりに身に着けてる事により、特別な力が通うとされてる弾丸)を装填してブっ放したら、
命中して動かなくなった。が、倒した獲物に近づいてみると、そこには獣の体と同じくらいの岩が鎮座してあった。
という話。山の神様だったのか、それとも岩を撃ち間違えたのかは分からない。
あと遠野物語か何かで、年月を経た獣は体に松脂を塗ってさらに砂を上乗せして、
猟師の弾丸を防ぐと読んだ記憶がある。
>子供の頃に猫又か大狸がなんかに化けて猟師を襲って猟師が火縄銃で反撃したけど弾が何発撃っても通じない
>なんとか命中させてそいつは逃げ出して猟師はそいつの血の跡を追いかけて家の軒下に撃たれまくった鍋と
>そいつの死体があったって話を読んだことがあるそういう話知らない?
なにかで読んだ話。猟師が山に入ると、白だか金だかの獣(確か鹿だったかな?)に出くわした。しかしすぐに
逃げられてしまったので、そいつを仕留めるべく山の中にそのまま三年間篭もり、やっと出くわしたので弾丸を
撃ち込んでみたが、当たったにも関わらず大して効かない。それで特別な弾丸(狩猟用に使う普通の弾丸ではなく
肌身離さずお守り代わりに身に着けてる事により、特別な力が通うとされてる弾丸)を装填してブっ放したら、
命中して動かなくなった。が、倒した獲物に近づいてみると、そこには獣の体と同じくらいの岩が鎮座してあった。
という話。山の神様だったのか、それとも岩を撃ち間違えたのかは分からない。
あと遠野物語か何かで、年月を経た獣は体に松脂を塗ってさらに砂を上乗せして、
猟師の弾丸を防ぐと読んだ記憶がある。
猟師が山で一つ目の妖怪に出くわす
いっちょ勝負してみるかってことになり声の大きさを競うことになった
猟師:「お前が声を出してる間、俺は耳をふさがしてもらうわ。
お前の方も俺が声を出してる間、目を塞いでていいからさ」
妖怪「おk」
先手、妖怪が大声を出すも猟師は耳を塞いでるので無問題。
後手、猟師は妖怪が目を塞いだのを確認したのち、耳元で猟銃をバン!
妖怪」「人間もなかなかやるじゃんwww」
こんな感じで切り抜けた話を読んだことがある。
東方なら、一つ目といえばたたらを連想するが・・・。
いっちょ勝負してみるかってことになり声の大きさを競うことになった
猟師:「お前が声を出してる間、俺は耳をふさがしてもらうわ。
お前の方も俺が声を出してる間、目を塞いでていいからさ」
妖怪「おk」
先手、妖怪が大声を出すも猟師は耳を塞いでるので無問題。
後手、猟師は妖怪が目を塞いだのを確認したのち、耳元で猟銃をバン!
妖怪」「人間もなかなかやるじゃんwww」
こんな感じで切り抜けた話を読んだことがある。
東方なら、一つ目といえばたたらを連想するが・・・。