ずっと前のスレで武術の話題になったときに
武術の薀蓄たれた武術オタだけど
このスレの住人が好きそうな武術と関係ない民俗系の話を聞いてきた
書いてもよかですか?
犬神伝承(九州・四国の犬神信仰と実地体験談)
妖怪・怪異 › 動物妖怪(狸・狐)
九州の武術家が現役警察官の先々代宗家から聞いた犬神憑きの実例。小便・草鞋・犬神の対処法。四国だけでなく九州にも犬神信仰があることの確認。狐憑きとの比較。犬神の行動が「送り狼」に近いという指摘。
◆ 其の二十(スレ20)>>29–40
どうぞお好きに
>>30おk
複数有るけど完全にストーリーっぽくなってるのはこれだけ。
犬神
大正は末のころの話。
警察官をやっていた先々代宗家が、ある日村人から相談を受ける。
「御廻り先生、最近おかしかこつがおこっちょるんですが・・・。」
村人によると近頃、村娘達が謎の高熱や昏睡に陥るという現象が頻発しているというのだ。
「白かモノが草むらのほうへピッと飛んでいきおるのも見もした、いうものも居ります。」
とも村人は言う。
件の草むらの周辺を捜索すると、果たしてそこに腐りかけた犬の死体が埋まっていた。
これは犬神であると見抜いた先々代宗家は、村人に対策を教えた。
「娘の小便をかけた草鞋を寺に投げ込むとよか。」
そのように対策すると、ぴたりと怪異はおさまったと云う。
落ちが無いなぁ、ちょっと脚色したけど。
複数有るけど完全にストーリーっぽくなってるのはこれだけ。
犬神
大正は末のころの話。
警察官をやっていた先々代宗家が、ある日村人から相談を受ける。
「御廻り先生、最近おかしかこつがおこっちょるんですが・・・。」
村人によると近頃、村娘達が謎の高熱や昏睡に陥るという現象が頻発しているというのだ。
「白かモノが草むらのほうへピッと飛んでいきおるのも見もした、いうものも居ります。」
とも村人は言う。
件の草むらの周辺を捜索すると、果たしてそこに腐りかけた犬の死体が埋まっていた。
これは犬神であると見抜いた先々代宗家は、村人に対策を教えた。
「娘の小便をかけた草鞋を寺に投げ込むとよか。」
そのように対策すると、ぴたりと怪異はおさまったと云う。
落ちが無いなぁ、ちょっと脚色したけど。
うーん、犬神だけれど、特定の人や血筋に常に憑いているのではないのか
送り狼(東方に出て来た送り犬ではない)にむしろ近いな
怪物や妖怪の類にはいろいろな変異や派生があると聞いたことはあります
送り狼(東方に出て来た送り犬ではない)にむしろ近いな
怪物や妖怪の類にはいろいろな変異や派生があると聞いたことはあります
そこには嬉々として草鞋を回収する宗家の姿が・・・業が深いな
ってのは冗談で、対処法についてなんか元になったものや、類例ってあるのかねー?
ってのは冗談で、対処法についてなんか元になったものや、類例ってあるのかねー?
どうなんだろうね?
犬神といったら四国だと思ってたけど、九州にもあったのは以外だった。
きいた話は結構有るけど訛りがきつ過ぎて全然聞き取れなかったorz
狐が入道に化けて出た話だとか、鉄箸がピョンピョンはねた話だとか(ツクモガミ?)
何とか断片を聞いたけどどうも曖昧・・・
そもそも先々代かその前かも曖昧な話でね
犬神といったら四国だと思ってたけど、九州にもあったのは以外だった。
きいた話は結構有るけど訛りがきつ過ぎて全然聞き取れなかったorz
狐が入道に化けて出た話だとか、鉄箸がピョンピョンはねた話だとか(ツクモガミ?)
何とか断片を聞いたけどどうも曖昧・・・
そもそも先々代かその前かも曖昧な話でね
てか犬神 小便 草鞋 でちょっと調べたらズバリのが有ったわ
なんだか内容が微妙に違うけど
俺の聞き取りミスかな?
なんだか内容が微妙に違うけど
俺の聞き取りミスかな?
九州の犬というと空飛ぶ羽の生えた犬がいるとか聞いたことならある
◆ 其の六(スレ6)>>764–764
>>755
妖怪じゃないが、大蛇を撃ち倒したって言う話なら地元の民話にあったな。以下、抜粋
◆犬神と龍神
昔、猟師が猟をしようと愛犬を連れて山にやって来た。仲間と落ち合うためいつもの祠のところまで来て、前の木陰で休んでいたが、つい、うとうととして眠ってしまった。ところが突然の地鳴りに起こされると、愛犬が自分に牙をむけ唸っている。いくら叱っても吠え続けるので、腹を立てて猟銃で撃ち殺してしまった。しかしふと振り返ると頭上の木から大蛇がこちらを狙っている。間一髪で大蛇の牙をかわし、猟銃で撃ち腰の山刀でめった切りにしたが、目がくらんで気絶してしまう。かけつけた仲間の声で目を覚ました猟師は地面を鳴らして自分を目覚めさせてくれた祠の神と、主人に大蛇の存在を教えてくれようとした愛犬に深く感謝した。猟師は仲間とともに大蛇を焼いて祠を清め、愛犬の霊を祠のそばに「犬神」として祀り、大蛇の霊も「龍神」として祀ったという。
こう言った類いの奴は日本各地にゴロゴロ転がってそうなイメージ。
妖怪じゃないが、大蛇を撃ち倒したって言う話なら地元の民話にあったな。以下、抜粋
◆犬神と龍神
昔、猟師が猟をしようと愛犬を連れて山にやって来た。仲間と落ち合うためいつもの祠のところまで来て、前の木陰で休んでいたが、つい、うとうととして眠ってしまった。ところが突然の地鳴りに起こされると、愛犬が自分に牙をむけ唸っている。いくら叱っても吠え続けるので、腹を立てて猟銃で撃ち殺してしまった。しかしふと振り返ると頭上の木から大蛇がこちらを狙っている。間一髪で大蛇の牙をかわし、猟銃で撃ち腰の山刀でめった切りにしたが、目がくらんで気絶してしまう。かけつけた仲間の声で目を覚ました猟師は地面を鳴らして自分を目覚めさせてくれた祠の神と、主人に大蛇の存在を教えてくれようとした愛犬に深く感謝した。猟師は仲間とともに大蛇を焼いて祠を清め、愛犬の霊を祠のそばに「犬神」として祀り、大蛇の霊も「龍神」として祀ったという。
こう言った類いの奴は日本各地にゴロゴロ転がってそうなイメージ。