鬼女伝説(安達ヶ原の鬼婆・滝夜叉姫・ハーリティ)

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安達ヶ原の鬼婆(岩手の老婆が旅人を殺して食べる・娘の胎児を食べてしまった悲劇の後日談)。平将門の娘・滝夜叉姫(五月姫)が怨念から鬼女となる伝説。インドの鬼子母神ハーリティ(子供を食べる鬼神が釈迦に改心させられ安産・子育ての神になる)との比較。鬼女という類型が「愛するがゆえに狂う・悲しみが鬼を生む」という女性的感情の極点として語られる構造。能楽「黒塚」「道成寺」など芸能との接続。
◆ 其の八(スレ8)>>455–460
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あとは鬼女の伝承で勇名なのは安達ヶ原だっけか
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調べたら黒塚って名前の演能になってるらしいね>>安達ケ原の鬼婆
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鬼女 伝説でぐぐったら色々出てきた

・ハーリティ
鬼子母神伝
子を喰らい百人の子を産むも釈迦に末っ子を隠され子を失くす母の悲しみを知り改心する
・滝夜叉姫
山東京伝の善知尾安方忠義伝に登場する鬼女
平将門の娘
天慶の乱にて平将門は打たれ一族郎党滅ぼされるも五月姫は生き残り貴船神社で鬼となる
調停転覆を企てるも大宅中将光圀と山城光成により討たれる
・七城の鬼女
喜界島に上陸した平家落人は七城跡地で布を被り機を織る女と出くわす
挨拶をしても布を取らぬ女を不振がり後ろから布を奪うと頭部の両側から3cmほどの角が生えていた
・鈴鹿御前
別名:立烏帽子
御伽草子の鈴鹿の草子や田村の草子にも名が乗っている
藤原俊宗に討たれ改心し、大獄丸や悪路王等の鬼退治を手伝ったといわれる
後に俊宗と夫婦になったとか
・矢取川の鬼女
大森彦七盛長が川を渡れる難渋する美女を背負い向こう岸へ渡ろうとすると、
途中で背中が重くなり、水面では以後を見ると女の顔は鬼だった。
鬼は楠木正成の怨霊といい、腰の刀を奪おうとするも彦七は何とか鬼を退散させる
後に足利尊氏の弟、直義に事の顛末を報告し、その刀を献上したとのこと
・磯良
雨月物語の吉備津の釜に出てくる
気立ての良さから裕福の家の息子に嫁ぐも、夫の道楽好きにぶち切れ鬼となる
夫は物忌みで引き篭もるも最後の晩に騙され戸を開けてしまい殺される
・磯女
日本の沿岸地方に広く伝わる海の怪異
姿は美女だが出会うと血や精気を吸い取るとか
・アルバスティ(アルカルス)
トルコに伝わる血濡れの姿をした女の妖怪
妊婦や新生児を呪って病気をもたらす

あと、他にも何人かの鬼女の紹介があったがめんどいので
歌舞伎キャラ辞典
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鬼退治は武士がやることが多いから、これからまだ鬼が増えるなら
鬼退治役として武士や侍のキャラとかも出して欲しいな
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ここでまさかの明羅再登場か
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鬼退治の侍と言えば
敵に妖怪ぽいものが出てくる和風伝奇作品では
源頼光やら渡辺綱の子孫という設定が出てくるのはお約束なのか

昔、女郎蜘蛛の妖怪と巫女が戦う18禁ゲームとか
蝶を飛ばす幽霊みたいな和服のお姉さんやロリ吸血鬼姉妹や
さくやという名前の銀髪のお姉さんがが出てくる百合ゲームにも
渡辺綱の血を引くという設定のが出てたな…