>>388
日本の仏教が終末論(いわゆる末法思想)的な事言い出したのは平安時代中期、藤原道長とか紫式部が生きてた頃だな。
その頃流行った浄土教は中国に伝えられた時点である程度そういう性格持ってたらしい。
で、それを更に煽ったのが源信って坊さんが書いた『往生要集』。
末法の世を苦に満ちた「穢土」だと断じ、だから楽に満ちた「浄土」に行かなきゃ救われないぞ、と。
ちなみに『往生要集』の地獄描写は当時から迫力があって人気?があったらしく、これの記述に基づいて「地獄絵」がたくさん描かれた。
この辺の思想が、平安末期から中世にかけての社会不安と重なって日本人の死生観にいくらか変化を加えたらしい。
一例を挙げると「死者が帰ってくる」時期は今でこそ夏のお盆や春秋のお彼岸が普通だが、中世以前ではお正月がその時期だったとか。
あと、ちょっと話が戻るけど>>373
先日考古学やってる教授から聞いたんだが、
諏訪地方周辺の遺跡から、カエルを象ったらしい文様の入った縄文土器が出土してるらしい。
ググってみたらヒット↓
ttp://members.jcom.home.ne.jp/matumoto-t/daabii12.html
諏訪の古伝承では、侵略してきた諏訪明神に対抗した洩矢神?はカエルの姿だった。
そして縄文時代の遺物にはカエルらしき文様がある。
神主がどこまで知識持ってるのか判らんが、ひょっとして本当に洩矢の神は……
蛙神信仰と蛇神信仰(諏訪の征服構造)
神道・神社信仰 › 諏訪信仰
日本神話・記紀 › 国津神・天津神
諏訪の先住者・洩矢神が蛙神であり外来のタケミナカタが蛇神という征服構造説。蛙vs蛇のイメージが現代でも蛙を踏み越える蛇神(ミシャグジ)の儀礼に残ること。蛙神信仰の分布と水田農耕文化との関連。
◆ 其の弐(スレ2)>>389–396
>389
リンク先の主張を鵜呑みにするなら、太古の精霊信仰では『雨を降らす神の使いは蛙』ってのが基本だったのかもね。
それを踏まえれば、征服者がそれを覆すために蛙の天敵である蛇を信仰対象にしたのは非常に納得できる。
諏訪七不思議の一つに「元旦の蛙狩」とかあるしね。
そう考えると、神主は真面目に調査・研究した上で「フィクションとして」ミジャグジ様を蛙にしたのかも・・・・・
リンク先の主張を鵜呑みにするなら、太古の精霊信仰では『雨を降らす神の使いは蛙』ってのが基本だったのかもね。
それを踏まえれば、征服者がそれを覆すために蛙の天敵である蛇を信仰対象にしたのは非常に納得できる。
諏訪七不思議の一つに「元旦の蛙狩」とかあるしね。
そう考えると、神主は真面目に調査・研究した上で「フィクションとして」ミジャグジ様を蛙にしたのかも・・・・・
諏訪大戦とかも上手に決着つけたよなぁ
もし、神奈子と諏訪子が北欧とかヘブライとか終末論を持つ神族だったら、
どちらかが死に絶えるまで人間を殺し合いさせてるだろうし、
決着付いたら、勝った側が負けた側の土地を完膚なきまでに焼き尽くし、
新たな自分好みの世界に作り変えてる。(それを“浄化”と言うらしいが。)
もし、神奈子と諏訪子が北欧とかヘブライとか終末論を持つ神族だったら、
どちらかが死に絶えるまで人間を殺し合いさせてるだろうし、
決着付いたら、勝った側が負けた側の土地を完膚なきまでに焼き尽くし、
新たな自分好みの世界に作り変えてる。(それを“浄化”と言うらしいが。)
>>392
うーん、いや今日における「神道」の教説は確かにその通りなんだが…
歴史的にみると日本の神信仰には少なくとも5度の画期があって、
1 縄文弥生以来の地域・部族ごとに別れたアニミズム的自然信仰←>>387
↓
2 国家的な祭祀を伴う中央集権型神祇信仰(「記紀」成立~)
↓
3 伊勢神道や両部神道の流れを組む本地垂迹説に基づく神仏習合(鎌倉南北朝~)
↓
4 賀茂真淵・本居宣長・平田篤胤が起こした「国学」の思想に基づく復古神道(江戸後期~)
↓
5 4を天皇制近代国家のいわゆる「国教」として推し進めた国家神道(明治~)
という流れがあり、現代日本の神道はだいたい4or5付近で唱えられた「教説」が基軸になってる。
そもそも1とか2辺りの時代の人々にとって、前の世代から語り伝えられてきた神話は本当に「歴史」だったんだな。
そこに仏教やら儒教やら陰陽五行やらが入ってきて思想的な「解釈」が行われていく。
で、近世の国学→復古神道に到って「現世を清く正しく~~」という「教説」が生み出されていくのね。
ただ日本らしさというか他の地域や民族と違って面白いのは、いかに3とか4が興隆しても古い1や2が失われない点だと思う。
東方の世界観は、おおむね1を基本として2~4辺りの良さげな所を適時追加してる感じかな。
うーん、いや今日における「神道」の教説は確かにその通りなんだが…
歴史的にみると日本の神信仰には少なくとも5度の画期があって、
1 縄文弥生以来の地域・部族ごとに別れたアニミズム的自然信仰←>>387
↓
2 国家的な祭祀を伴う中央集権型神祇信仰(「記紀」成立~)
↓
3 伊勢神道や両部神道の流れを組む本地垂迹説に基づく神仏習合(鎌倉南北朝~)
↓
4 賀茂真淵・本居宣長・平田篤胤が起こした「国学」の思想に基づく復古神道(江戸後期~)
↓
5 4を天皇制近代国家のいわゆる「国教」として推し進めた国家神道(明治~)
という流れがあり、現代日本の神道はだいたい4or5付近で唱えられた「教説」が基軸になってる。
そもそも1とか2辺りの時代の人々にとって、前の世代から語り伝えられてきた神話は本当に「歴史」だったんだな。
そこに仏教やら儒教やら陰陽五行やらが入ってきて思想的な「解釈」が行われていく。
で、近世の国学→復古神道に到って「現世を清く正しく~~」という「教説」が生み出されていくのね。
ただ日本らしさというか他の地域や民族と違って面白いのは、いかに3とか4が興隆しても古い1や2が失われない点だと思う。
東方の世界観は、おおむね1を基本として2~4辺りの良さげな所を適時追加してる感じかな。
>393
まあ、当時(縄文時代終期)の日本は現代人が考えている以上に豊かだった
(というか土地に対して人が少なすぎた)らしいし、当時の欧州とかの戦争理由だった
「限り有る住める土地の奪い合い」自体、意味が薄い行為だったからね。
諏訪大戦は、住民にとっては単に新しいルールを受け入れるか否かの諍いに近いニュアンスだったんじゃないかな。
神職や権力者はそれなりに必死だったが、住民にはさして一大事とは見ていなかったのでは?
だから諏訪大戦の概要が、スペカ決闘みたく力の見せ合いで早々に決着がついたんだろう。
住民の支持を得た時点で勝利であり、戦争というよりアピール合戦に近いものだったのかも知れない。
まあ、当時(縄文時代終期)の日本は現代人が考えている以上に豊かだった
(というか土地に対して人が少なすぎた)らしいし、当時の欧州とかの戦争理由だった
「限り有る住める土地の奪い合い」自体、意味が薄い行為だったからね。
諏訪大戦は、住民にとっては単に新しいルールを受け入れるか否かの諍いに近いニュアンスだったんじゃないかな。
神職や権力者はそれなりに必死だったが、住民にはさして一大事とは見ていなかったのでは?
だから諏訪大戦の概要が、スペカ決闘みたく力の見せ合いで早々に決着がついたんだろう。
住民の支持を得た時点で勝利であり、戦争というよりアピール合戦に近いものだったのかも知れない。
>>368-369
子沢山ワロタ。だが嫁ぎ先がミナカタじゃなくてミナカタの子供っていう風にワンクッション置いたのは面白いなぁ。
遅くなったがありがとう。やっぱこれぐらいマニアックになってくるとgoogle先生だけじゃきついなぁ。
神社巡りしたいところだけど予算が捻出できないからとりあえず図書館行ってそれっぽいの探してみる。
>>389
ZUN信者なので過大評価かもしれんが神主は相当調べてる気がする。
俺も縄文土器に蛙っぽいのが描いてあるってのは聞いた覚えがあるし(何処で見たか忘れたけど)。
確かそこは一連の国譲り神話の解釈を製鉄民族による統治→農耕民族による統治→外来製鉄民族による統治
という三段階に分けて考察していた気がする。ちなみに東方とは何の関係も無いところ。
ただ、最期の外来製鉄民族ってのはタケミカヅチの逸話を論拠にしたものだから実際は第二段階で終わったのかも。
>>395
たぶんその辺りは食糧難があったんじゃないかと思っている。
ヤマトの勢力拡大の背景には寒冷化や人口増大により安定した食料が維持できなかったというのがあるらしいし。
だから一般住民的には全くの無関心というよりは安定した食料供給が期待できる勢力のほうがメリットがあったのかも。
子沢山ワロタ。だが嫁ぎ先がミナカタじゃなくてミナカタの子供っていう風にワンクッション置いたのは面白いなぁ。
遅くなったがありがとう。やっぱこれぐらいマニアックになってくるとgoogle先生だけじゃきついなぁ。
神社巡りしたいところだけど予算が捻出できないからとりあえず図書館行ってそれっぽいの探してみる。
>>389
ZUN信者なので過大評価かもしれんが神主は相当調べてる気がする。
俺も縄文土器に蛙っぽいのが描いてあるってのは聞いた覚えがあるし(何処で見たか忘れたけど)。
確かそこは一連の国譲り神話の解釈を製鉄民族による統治→農耕民族による統治→外来製鉄民族による統治
という三段階に分けて考察していた気がする。ちなみに東方とは何の関係も無いところ。
ただ、最期の外来製鉄民族ってのはタケミカヅチの逸話を論拠にしたものだから実際は第二段階で終わったのかも。
>>395
たぶんその辺りは食糧難があったんじゃないかと思っている。
ヤマトの勢力拡大の背景には寒冷化や人口増大により安定した食料が維持できなかったというのがあるらしいし。
だから一般住民的には全くの無関心というよりは安定した食料供給が期待できる勢力のほうがメリットがあったのかも。
◆ 其の二十五(スレ25)>>116–135
この話題が出たことあるかもしれないが書いてしまおう
最近ファミマのフォアグラ弁当が愛護団体などのクレームで発売中止になったが
実は諏訪大社の蛙狩り神事も愛護団体などのやり玉に挙げられている
まあ、地元でも騒がれているとはあまり知られていないが
(もしかして弁当クレームの団体も神事の事を書いてないかなと調べたら書いてあったw)
数年前から騒ぎ始める→ネット上で拡散希望&電凸→同調するものも現れる→youtubeに動画が上がるなど
検索すれば拡散希望とかクレームの電凸記録の書き起こしも見れる
最近神事を見学したことがある人は分かるかもしれないが
これのせいでカメラ撮影と取材の規制が厳しくなったのだろうと言われている
今年もマナーが悪い人(愛護団体か?)がいたようなのでもっと厳しくなるかも
神事までいちゃもんつけるとは・・・賛同者のコメントとか見ていると頭が痛くなってくるぜ
最近ファミマのフォアグラ弁当が愛護団体などのクレームで発売中止になったが
実は諏訪大社の蛙狩り神事も愛護団体などのやり玉に挙げられている
まあ、地元でも騒がれているとはあまり知られていないが
(もしかして弁当クレームの団体も神事の事を書いてないかなと調べたら書いてあったw)
数年前から騒ぎ始める→ネット上で拡散希望&電凸→同調するものも現れる→youtubeに動画が上がるなど
検索すれば拡散希望とかクレームの電凸記録の書き起こしも見れる
最近神事を見学したことがある人は分かるかもしれないが
これのせいでカメラ撮影と取材の規制が厳しくなったのだろうと言われている
今年もマナーが悪い人(愛護団体か?)がいたようなのでもっと厳しくなるかも
神事までいちゃもんつけるとは・・・賛同者のコメントとか見ていると頭が痛くなってくるぜ
俺達は伝統だと思っているが向こうからすれば因習だろうからな
実際この二つを明確に分けるのは難しい
実際この二つを明確に分けるのは難しい
何処で線引きするか、ってのは感覚の問題だしな。
個人的にもマララ襲撃とか引くわ…、と思うけど…と言うような話で。
人間とそれ以外で線を引く、
と言うのが個人的には一番妥当な線だと思うけど、
思想・宗教(と金)が絡むとどうしてもな。
ここの諸兄は何をいまさらだろうけど。
個人的にもマララ襲撃とか引くわ…、と思うけど…と言うような話で。
人間とそれ以外で線を引く、
と言うのが個人的には一番妥当な線だと思うけど、
思想・宗教(と金)が絡むとどうしてもな。
ここの諸兄は何をいまさらだろうけど。
食べるわけでもない生き物を殺しているのは事実だし
伝統(昔からやってるから)という主張だけでは何も説得力がない
問題はその伝統を地域住民がどれだけ日常の一部として受け入れ、精神の安寧に貢献しているか。それが蛙を殺すに足るものか。
神事の意義を、幻想の消える科学の世紀でどこまで主張できるか。
伝統(昔からやってるから)という主張だけでは何も説得力がない
問題はその伝統を地域住民がどれだけ日常の一部として受け入れ、精神の安寧に貢献しているか。それが蛙を殺すに足るものか。
神事の意義を、幻想の消える科学の世紀でどこまで主張できるか。
試しにゴムの蛙で神事をしてみたら…守屋山が崩れて、八ヶ岳が噴火したら愛護団体さんも黙るかも?
まあ愛護団体の主張が一般に受け入れられてるんだったら「幻想の消える科学の世紀」とやらになったと言えるんだろうけど
現実においては少数の戯言に過ぎない
現実においては少数の戯言に過ぎない
正直な話、イルカ漁に関してはそこまで海外から批判を受けても続けるべきものなのか?いっそやめてもいいんじゃないか?
と思ってしまうのに、
蛙神事にいちゃもんをつけられるのはなんか許せない
うーん、なんだろうこの矛盾したエゴ
と思ってしまうのに、
蛙神事にいちゃもんをつけられるのはなんか許せない
うーん、なんだろうこの矛盾したエゴ
フォアグラはまぁ捕鯨が是か非かみたいなもんでしょ
可愛いと思う人が昔に比べて増えたのだろう
蛙はそこまで可愛くはない気がする
フォアグラ文化も捕鯨文化と同じようにこうしていつか廃れるんだろうな
可愛いと思う人が昔に比べて増えたのだろう
蛙はそこまで可愛くはない気がする
フォアグラ文化も捕鯨文化と同じようにこうしていつか廃れるんだろうな
>>121
そうは言ってもね
フォアグラの件だって数では少数派だったろう
それに蛙愛護派が少数だとしても、イコール神事存続派が多数というわけでもない
最大多数は「やるなら参加する」「どうでもいい」「知らない」という人たちなのだから
そうは言ってもね
フォアグラの件だって数では少数派だったろう
それに蛙愛護派が少数だとしても、イコール神事存続派が多数というわけでもない
最大多数は「やるなら参加する」「どうでもいい」「知らない」という人たちなのだから
>>122
イルカが可愛いからじゃね?(適当)
というか、あれはイルカが伝統になったからイルカだっただけで、
サメとかメカジキとかマンボウとかが伝統だったらそうやっただろうし。
一応、イルカを維持すれば、
次の矢(サンマでもマグロでもシカでもイノシシでも何でも良いけど)で射られるリスクは下がるという価値はあるよ。
伝統風習で言えば、幻想郷にも多分いるであろうマタギ的な人間は、
オコゼの代わりに何を持って行ってるんだろうか。
海無いけど。
イルカが可愛いからじゃね?(適当)
というか、あれはイルカが伝統になったからイルカだっただけで、
サメとかメカジキとかマンボウとかが伝統だったらそうやっただろうし。
一応、イルカを維持すれば、
次の矢(サンマでもマグロでもシカでもイノシシでも何でも良いけど)で射られるリスクは下がるという価値はあるよ。
伝統風習で言えば、幻想郷にも多分いるであろうマタギ的な人間は、
オコゼの代わりに何を持って行ってるんだろうか。
海無いけど。
イルカは可愛いってのはでかいわな
イルカは賢いからって言うやつもいるけどそれこそオコゼみたいな見た目だったらお前保護した?っていう
イルカは賢いからって言うやつもいるけどそれこそオコゼみたいな見た目だったらお前保護した?っていう
同じ国内でも熊本の天草や伊豆七島の御蔵島みたいに伝統的にイルカを捕らないとこがある。
それが今、イルカウォッチングで漁業より収益をあげているのだからわからない。
それが今、イルカウォッチングで漁業より収益をあげているのだからわからない。
逆に伝統の誇大解釈ってのもあらーな。
確かに捕鯨は古くからある我が国の伝統だが、
南氷洋にまで繰り出す現状でそれを主張するのは違うんじゃねーかと。
確かに捕鯨は古くからある我が国の伝統だが、
南氷洋にまで繰り出す現状でそれを主張するのは違うんじゃねーかと。
>128
捕鯨行為について愛護でイっちゃってる連中とまともな議論のし様がない現状で、
本当の意味での伝統とは別に、原住民生存捕鯨枠や伝統文化保護的側面と絡めて
ひとつの交渉材料として伝統捕鯨が日本にも存在すると主張する必要があるんだと思うが。
あと南氷洋での調査捕鯨については、
日本はそれが伝統捕鯨と主張した事はないし、
むしろそれとは明確に区別した別の論陣を張ってるはず。
捕鯨行為について愛護でイっちゃってる連中とまともな議論のし様がない現状で、
本当の意味での伝統とは別に、原住民生存捕鯨枠や伝統文化保護的側面と絡めて
ひとつの交渉材料として伝統捕鯨が日本にも存在すると主張する必要があるんだと思うが。
あと南氷洋での調査捕鯨については、
日本はそれが伝統捕鯨と主張した事はないし、
むしろそれとは明確に区別した別の論陣を張ってるはず。
ttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/38232
これはちょっと偏った記事だけど、捕鯨国は現在ノルウェー・アイスランド・日本の三カ国のみ
人の文化へ土足で踏み入って破壊したために、当時の文化を再現するのに苦労してるマヤ・アステカの事を忘れてるんじゃねぇの?
百歩譲ってその過程が残虐と言うなら、牛とかの畜肉処理過程はどうなのと思うわ
結局これは、日本式の「いただきます」と基督教の「わたしたちの日ごとの糧を今日もお与えください」の違いなんだと思う(それこそ文化の違い)
前者は食物・自然への感謝が前提にあって、後者は神と神による被造物への渇望が下敷きになってる
でも旧約聖書の創世記には、こうあるんだけどなぁ
地のすべての獣、空のすべての鳥、地に這うすべてのもの、
海のすべての魚は恐れおののいて、あなたがたの支配に服し、
すべて生きて動くものはあなたがたの食物となるであろう。
しかし肉を、その命である血のままで、食べてはならない。(GEN 9:2-4)
これはちょっと偏った記事だけど、捕鯨国は現在ノルウェー・アイスランド・日本の三カ国のみ
人の文化へ土足で踏み入って破壊したために、当時の文化を再現するのに苦労してるマヤ・アステカの事を忘れてるんじゃねぇの?
百歩譲ってその過程が残虐と言うなら、牛とかの畜肉処理過程はどうなのと思うわ
結局これは、日本式の「いただきます」と基督教の「わたしたちの日ごとの糧を今日もお与えください」の違いなんだと思う(それこそ文化の違い)
前者は食物・自然への感謝が前提にあって、後者は神と神による被造物への渇望が下敷きになってる
でも旧約聖書の創世記には、こうあるんだけどなぁ
地のすべての獣、空のすべての鳥、地に這うすべてのもの、
海のすべての魚は恐れおののいて、あなたがたの支配に服し、
すべて生きて動くものはあなたがたの食物となるであろう。
しかし肉を、その命である血のままで、食べてはならない。(GEN 9:2-4)
一つ補足
文化って物は内部の人間が維持継承・変異改革させる物で、外部からあれこれ言う物じゃないと思う
そして文化とは、例祭・奇祭・風習・因習などの区別はあれど、歴史を持つ慣習の全てを指す
ママンの常套句「よそはよそ、うちはうち」というのが一番なんじゃね?
文化って物は内部の人間が維持継承・変異改革させる物で、外部からあれこれ言う物じゃないと思う
そして文化とは、例祭・奇祭・風習・因習などの区別はあれど、歴史を持つ慣習の全てを指す
ママンの常套句「よそはよそ、うちはうち」というのが一番なんじゃね?
しかしイスラム国家で見られるような、性犯罪の被害者側であるはずの女性を鞭打ちや石投げなどで処刑するというのは
他人事とは言えどうにも納得がいかないものだし、どこからどこまで口出しすべきなのか基準が難しいものだ
他人事とは言えどうにも納得がいかないものだし、どこからどこまで口出しすべきなのか基準が難しいものだ
クジラやイルカ、サメの肉って普通の魚より長く保存が効くみたいね
おかげで昔は海から遠い地域で貴重なタンパク源とされてたらしいけど
幻想郷でもこういった肉を食べる文化が残ってるのかな
自分が住んでる山の中じゃいまだにスーパーで売ってるくらいだし
おかげで昔は海から遠い地域で貴重なタンパク源とされてたらしいけど
幻想郷でもこういった肉を食べる文化が残ってるのかな
自分が住んでる山の中じゃいまだにスーパーで売ってるくらいだし
>>133
そう言われてみればそうかも知れない
ただし悪習を絶対継続せよとは言わないし、異文化に無関心であれとも思わない
捕鯨行為も批判があるなら受け止めるし改善する方法は模索し、また理解も求めるけど、
それは自分たちで改革していくべきで、外部の人間が力をもって強制改革させるのは違うと思う
何度警告しても改善されないのなら、最悪の最終手段としてならまだ分かるけどな
イスラームでの女性差別も色々問題とされてるけど、あれも俺らが「おかしい」と忠告する程度で
あとは意識を改革してもらうのが筋なんじゃない?長文すまんかった
そう言われてみればそうかも知れない
ただし悪習を絶対継続せよとは言わないし、異文化に無関心であれとも思わない
捕鯨行為も批判があるなら受け止めるし改善する方法は模索し、また理解も求めるけど、
それは自分たちで改革していくべきで、外部の人間が力をもって強制改革させるのは違うと思う
何度警告しても改善されないのなら、最悪の最終手段としてならまだ分かるけどな
イスラームでの女性差別も色々問題とされてるけど、あれも俺らが「おかしい」と忠告する程度で
あとは意識を改革してもらうのが筋なんじゃない?長文すまんかった
◆ 其の二十六(スレ26)>>110–163
また諏訪大社の蛙狩神事に動物愛護団体が抗議入れてるらしいね。
ああ言うのは何を言っても無駄だろうなぁ。
ああ言うのは何を言っても無駄だろうなぁ。
抗議入れているだけじゃなくて
今年の神事には実際に妨害行動してきたからなぁ
地元の新聞ではこの騒ぎが記事になっていたよ
数年前から諏訪大社に電話や抗議文が来るようになって
愛護団体がネットでもサイト・ブログ・ツイッターなどで拡散していたけど
今年は元旦に諏訪大社へ愛護団体と個人合わせて約10人が集まって
神事を行う御手洗川の横で神事反対のプラカード・横断幕・ビラ配り・声をあげていた
神事の直前にその中の一人が規制線の注連縄を越えて神職の前を横切り
御手洗川の中に入り寝ころんで神事を妨害しようとして氏子ともみ合いになって排除された
そして神事中も抗議の声を上げ続けていた
一昨年は何事もなく無事に神事が行われたんだけどねぇ
去年はこんな騒ぎはなかったが愛護と思われる者が無理やり神職に近づいてビデオ撮影していた
今年の神事には実際に妨害行動してきたからなぁ
地元の新聞ではこの騒ぎが記事になっていたよ
数年前から諏訪大社に電話や抗議文が来るようになって
愛護団体がネットでもサイト・ブログ・ツイッターなどで拡散していたけど
今年は元旦に諏訪大社へ愛護団体と個人合わせて約10人が集まって
神事を行う御手洗川の横で神事反対のプラカード・横断幕・ビラ配り・声をあげていた
神事の直前にその中の一人が規制線の注連縄を越えて神職の前を横切り
御手洗川の中に入り寝ころんで神事を妨害しようとして氏子ともみ合いになって排除された
そして神事中も抗議の声を上げ続けていた
一昨年は何事もなく無事に神事が行われたんだけどねぇ
去年はこんな騒ぎはなかったが愛護と思われる者が無理やり神職に近づいてビデオ撮影していた
これか ttp://animalnetwork.jimdo.com/
反対運動に対する反対運動ってどうすればいいんだろうな
反対運動に対する反対運動ってどうすればいいんだろうな
大阪の橋下市長が呟いてたけど、少数者を保護するのが司法の役目らしいから、
神社側が警察に通報したり、団体を民事で訴えるしか対抗手段は無いんだろうな
神社側が警察に通報したり、団体を民事で訴えるしか対抗手段は無いんだろうな
クモ・ムカデ・ナメクジ・イモムシあたりを体に投げつけて
「クモやムカデも動物です。愛護してやってください」
と言ってやりたくなるよな
「クモやムカデも動物です。愛護してやってください」
と言ってやりたくなるよな
余程異常なものや悪影響が心配されるものならともかく、
地域に根ざした神事や習慣って単純に他の価値観で罵ったり
強硬手段に出ていい話じゃないと思うんだがなぁ。
地域に根ざした神事や習慣って単純に他の価値観で罵ったり
強硬手段に出ていい話じゃないと思うんだがなぁ。
ツチノコとかカッパとかチュパカブラとかなら喜んで愛護するけどなw
イルカ・クジラもだけど、あいつらは色々と偏りすぎだわ
イルカ・クジラもだけど、あいつらは色々と偏りすぎだわ
動物愛護がどうとか言ってるが、そんなのは単にいいことのように思えるだけだから掲げてるんだ
奴らは騒ぎを起こすことで注目されるのが狙いだから、行動した先に目指す目標なんてないんだよ
気に入らないものにとにかく噛み付いて、過激なパフォーマンスするだけの、目先の行動の繰り返し
本当に動物愛護のためにやってんじゃなくて、暴れて目立ってる自分に酔ってるのさ
奴らは騒ぎを起こすことで注目されるのが狙いだから、行動した先に目指す目標なんてないんだよ
気に入らないものにとにかく噛み付いて、過激なパフォーマンスするだけの、目先の行動の繰り返し
本当に動物愛護のためにやってんじゃなくて、暴れて目立ってる自分に酔ってるのさ
はじめネタかと思ったけど本当の事だったとは。
正直こんなバカがいるとは驚き。言いたくないけどこいつら日本人なのか?
正直こんなバカがいるとは驚き。言いたくないけどこいつら日本人なのか?
日本人では無い可能性もなくはないけど
まぁ「文化の違い」と諦めるしかないね
何が正しくて何が間違っているかなんて
一個人には判断なんてできないんだから
批判自体は簡単だがそれでは解決しない
互いの文化を尊重する道を見つけないと
まぁ「文化の違い」と諦めるしかないね
何が正しくて何が間違っているかなんて
一個人には判断なんてできないんだから
批判自体は簡単だがそれでは解決しない
互いの文化を尊重する道を見つけないと
お上から「地獄に落ちるから獣肉食うな」とお達しが出た時代もあるしな…
こんなキチガイ達がいつか破壊活動に及んで、
貴重な文化財などが破壊されなきゃいいんだけどな
貴重な文化財などが破壊されなきゃいいんだけどな
俺も上記の愛護団体の活動には首を傾げるけど、それはそれとして
「文化伝統なんだから文句言うな」という理由以外で論理的に反論できるようにはしておくべきなんじゃないのかな
例えば一部の国での女子の割礼や、暴行された女性の方が処罰されるような風習なんかを見て俺達は非人道的だと思うけど、
俺達の文化伝統なんだから口を出すなと言われたらそれを尊重して引き下がるべきなのか
「文化伝統なんだから文句言うな」という理由以外で論理的に反論できるようにはしておくべきなんじゃないのかな
例えば一部の国での女子の割礼や、暴行された女性の方が処罰されるような風習なんかを見て俺達は非人道的だと思うけど、
俺達の文化伝統なんだから口を出すなと言われたらそれを尊重して引き下がるべきなのか
線引きとかの話って難しいし揉め事の種だよね
そんな境界線への恐れから生まれたけれど
祀られずに神格を与えられなかった神がゆかりんの正体という妄想
そんな境界線への恐れから生まれたけれど
祀られずに神格を与えられなかった神がゆかりんの正体という妄想
御頭祭は生首から剥製になったからなー。
いずれカエルも玩具のやつに変わったりして?
いずれカエルも玩具のやつに変わったりして?
これを妨害するなら家畜の屠殺も妨害してみろ、そして一切肉を食うな、魚もな
食肉は食べるから必要で、この宗教行事は生きるために不要?
そんなのお前らが決めることじゃない
地元住民が継承してゆこうとしていく限り、
その人達には必要な行為でそれを妨害する権利はない
食肉は食べるから必要で、この宗教行事は生きるために不要?
そんなのお前らが決めることじゃない
地元住民が継承してゆこうとしていく限り、
その人達には必要な行為でそれを妨害する権利はない
正直なところ鹿も増えすぎだから、猟師に狩猟をお願いして
本物をお供えするようにしてもいいと思うけどね個人的には
本物をお供えするようにしてもいいと思うけどね個人的には
生モンでやろうとすると手順や管理が大変だからな。
まず例祭日が猟期外、有害駆除の特例ですら1ヵ月ほど超過、
保存するにしても頭は嵩張って場所を取るため十数単位はとても無理。
そしてあれはかなり臭うぞ?
まず例祭日が猟期外、有害駆除の特例ですら1ヵ月ほど超過、
保存するにしても頭は嵩張って場所を取るため十数単位はとても無理。
そしてあれはかなり臭うぞ?
蛙狩神事についてのまとめ(ttp://togetter.com/li/766573)をまとめてみた
▼この運動に賛成
カエルさんが可哀想
因習は変えてもいいはず(人形を代替物にしてもいいのでは)
▼この運動に反対
伝統は守るべき
信教の自由はあるはず
諏訪信仰に基いている(生きたカエルを使う事に意味がある)
過当保護(肉食ってるお前らが言うな)
波及効果(キリスト教に喧嘩売ってんの?)
適法だよ(カエルは動物愛護法の範囲外だよ)
生物学生態学から(カエルに痛覚は無いよ・百舌鳥も早贄してるよね)
▼その他
ヤジ
政治的国際的な発言
ミシャグジさまに祟られても知らんからな
ところで神奈諏訪かわいい
▼この運動に賛成
カエルさんが可哀想
因習は変えてもいいはず(人形を代替物にしてもいいのでは)
▼この運動に反対
伝統は守るべき
信教の自由はあるはず
諏訪信仰に基いている(生きたカエルを使う事に意味がある)
過当保護(肉食ってるお前らが言うな)
波及効果(キリスト教に喧嘩売ってんの?)
適法だよ(カエルは動物愛護法の範囲外だよ)
生物学生態学から(カエルに痛覚は無いよ・百舌鳥も早贄してるよね)
▼その他
ヤジ
政治的国際的な発言
ミシャグジさまに祟られても知らんからな
ところで神奈諏訪かわいい
伝統行事が妨害されるなんて悲すーわ、なんつって
人形かなんかに変えろって言ってる奴はレストランで食べ物頼んで本物の代わりに食品サンプル出てきても何も思わないんだろうか
変えろって言ってる奴はレストランで食べ物頼む事と同じとは考えてないと思うよ
仏壇に食品サンプル供えるみたいな感じかね
そういう商品売ってるらしいけど
そういう商品売ってるらしいけど
まあ個人の墓参りなら造花で済ますのも好き好きだが、例えば大災害の慰霊祭の献花とか結婚式のブーケが造花じゃなんか嫌じゃん
てか自分ちの墓に造花を供えるかどうかはそこの遺族の選択でいいだろうに。
それを馬鹿にするのは神事に乱入するアレな連中と同じ思考に見える。
それを馬鹿にするのは神事に乱入するアレな連中と同じ思考に見える。
個人の家の話でなく諏訪大社ともなるとそれなりに守るべき伝統ってやつがあるわな
このスレでは肉を食料のひとつという前提で進めてるようだが、
いくらか記事を調べてみるとやはりその辺りからのズレが生じてるな。
ま、蛙食自体廃れて久しいからしかたないんだろうが、
かつての大衆料理書に蛙肉が頻繁に出ていた事を知ったら卒倒モノだろうなw
(牛、豚は高いからか利用される肉は鶏、兎、蛙が多い)
いくらか記事を調べてみるとやはりその辺りからのズレが生じてるな。
ま、蛙食自体廃れて久しいからしかたないんだろうが、
かつての大衆料理書に蛙肉が頻繁に出ていた事を知ったら卒倒モノだろうなw
(牛、豚は高いからか利用される肉は鶏、兎、蛙が多い)
抗議活動として実行をあげたいのならもっと呼びかけようが
あるだろうと思うのよ
「歴史的な資料性とか儀式としての精神性は残しつつ
『命は取らない』というかたちには出来ないものでしょうか?」
とかさ
そもそも「活動が目立てばいい」という前提ならそれまでだけど
あるだろうと思うのよ
「歴史的な資料性とか儀式としての精神性は残しつつ
『命は取らない』というかたちには出来ないものでしょうか?」
とかさ
そもそも「活動が目立てばいい」という前提ならそれまでだけど
さすがにそろそろその話題やめたいでござる
蛙といえばケロちゃんは神奈子様に負けたからとかいう適当な理由で蛙だけど、
蛇信仰は山ほどあるのに蛙信仰ってほとんどないのな
道教の青蛙神ぐらいか
蛙といえばケロちゃんは神奈子様に負けたからとかいう適当な理由で蛙だけど、
蛇信仰は山ほどあるのに蛙信仰ってほとんどないのな
道教の青蛙神ぐらいか
センポクカンポクchang!
古事記でスクナヒコナがやってきた時に、
その名前はクエビコが知ってると答えた蛙(タニグク)は神様…じゃないのかなぁ
よくわからない
その名前はクエビコが知ってると答えた蛙(タニグク)は神様…じゃないのかなぁ
よくわからない
蝦蟇になっちゃった嫦娥さんとか?
古語拾遺を初めて読んだんだけど、めちゃくちゃアッサリ終わってびっくりした
古語拾遺を初めて読んだんだけど、めちゃくちゃアッサリ終わってびっくりした
記紀神話の要約+α(忌部氏伝承と御歳神伝承)って感じだからねえ、古語拾遺
ある意味一番ライトだから、神話入門としても丁度いいんじゃないかと思わなくもない
岩波の古語拾遺は解説が興味深い
特に津速産霊神のとこ
ある意味一番ライトだから、神話入門としても丁度いいんじゃないかと思わなくもない
岩波の古語拾遺は解説が興味深い
特に津速産霊神のとこ
津速魂の初出って結局どの文献なんだろ
新撰姓氏録?先代旧事本紀?それ以外?
新撰姓氏録?先代旧事本紀?それ以外?
◆ 其の弐(スレ2)>>390–400
>389
リンク先の主張を鵜呑みにするなら、太古の精霊信仰では『雨を降らす神の使いは蛙』ってのが基本だったのかもね。
それを踏まえれば、征服者がそれを覆すために蛙の天敵である蛇を信仰対象にしたのは非常に納得できる。
諏訪七不思議の一つに「元旦の蛙狩」とかあるしね。
そう考えると、神主は真面目に調査・研究した上で「フィクションとして」ミジャグジ様を蛙にしたのかも・・・・・
リンク先の主張を鵜呑みにするなら、太古の精霊信仰では『雨を降らす神の使いは蛙』ってのが基本だったのかもね。
それを踏まえれば、征服者がそれを覆すために蛙の天敵である蛇を信仰対象にしたのは非常に納得できる。
諏訪七不思議の一つに「元旦の蛙狩」とかあるしね。
そう考えると、神主は真面目に調査・研究した上で「フィクションとして」ミジャグジ様を蛙にしたのかも・・・・・