羽衣伝説と伊香刀美(天女との婚姻・中臣氏の祖先との繋がり)

日本神話・記紀 › 民間信仰・民俗
近江国風土記の天女と結婚した人物・伊香刀美と、神宮皇后の遠征に登場する中臣氏の祖・烏賊津使主との関係。「羽衣」が本来は鳥の羽で作った服(ガッチャマンスーツ的なもの)で、仏教美術の影響で天衣(ひらひらの布)に変化した経緯。中臣氏の「中つ臣」=神と人の中を取り持つシャーマン氏族であり、祖先が天人と地上人の間に生まれた存在という神話が氏族の性格を示すこと。
◆ 其の二十四(スレ24)>>63–78
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羽衣って、もともとは鳥の羽でできたガッチャマンが着てるような服だったと聞いた
衣玖さんの纏ってるヒラヒラしたやつは、仏教美術の影響でとってかわったものらしい
ガッチャマンみたいな衣玖さんにならなくて良かった
▌73 名前が無い程度の能力 ID:586O6PWI0 スレッドで見る →
羽衣っつうと近江国風土記にでてくる天女の夫、伊香刀美(いかとみ)
神宮皇后の遠征のときにでてくる中臣氏の祖先、烏賊津使主(いかつおみ)
関係あるんかな?
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>>73
主に神社やその縁起について記述している、こんなページもあります
「玄松子の記録」
ttp://www.genbu.net/data/oumi/ikagu_title.htm
ここの伊香具神社の記述内にも、烏賊津使主(伊香津臣命)との関連が記されています
遠い昔の事だから定かではありませんけれど
「羽衣伝説(ただのスケベエ猟師・伊香のお話)」とも関連するそうです
▌77 名前が無い程度の能力 ID:FTLuN/8Y0 スレッドで見る →
ttp://mononobe.digiweb.jp/tabi/ikago/
>伊香刀美は、天女との間に二男二女をもうけたといい、そのなかに意美志留(おみしる)と那志登美(なしとみ)がみえます。
>前者は『姓氏録』左京神別上にある中臣氏族伊香連の祖、臣知人命(おみしるひとのみこと)、
>後者は『尊卑分脈』藤原系図にある中臣連の祖、梨迹臣命(なしとみのみこと)と同一視され、伊香氏は中臣氏と兄弟氏族にあたるという伝承を持っていたようです。

普通に関係あるみたいだね
ただ、この天女伝説も菅原道真の出生譚にのっとられたように、
もともとあった古い伝説が伊香氏にのっとられたのかもしれない
▌78 名前が無い程度の能力 ID:7yWYkp9I0 スレッドで見る →
中臣=中つ臣=神と人との中を取り持つシャーマンの氏族
祖先が天人と地上人との間に生まれた存在というのは面白いね