道長「ああはなるまい……」
その時代の前から続いていた藤原家内部での権力争いをもこたんはどう思っていたのか。復讐一辺倒で気にかける素振りもなかったのだろうか。
崇徳院と怨霊の政治(怨霊が守護神に転じるメカニズム)
神道・神社信仰 › 御霊信仰
崇徳院が日本三大怨霊の一角を占める経緯(保元の乱・配流・舌を噛んで血で経典を書いた伝説)。怨霊が時間をかけて祟り神→守護神へと転位するメカニズム(御霊信仰の一般構造)。白峯神宮への勧請と明治天皇の行幸による鎮魂。菅原道真・平将門との比較。
◆ 其の二十一(スレ21)>>700–744
少し前にアニメ化されていた「超訳百人一首 うた恋い。」に道隆さんの話があるので
少女マンガ系の物とか平気で興味がある人は見てみると良いかも
少女マンガ系の物とか平気で興味がある人は見てみると良いかも
あーなんか見覚えあると思ったらうた恋い。で見たんだったその人
そういや烏帽子が取れるのは下着姿になるも同然って劇中で説明されてたな
実方がうっかり行成の烏帽子外しちゃったところで
一説によるとそれが原因で実方は陸奥に左遷されたとかいう話もあるらしいけど(うた恋い。ではその説は採用されておらず)
当時の陸奥は金が採れて京から離れてて私服も肥やしやすかったから
むしろ栄転だったって話もあるっぽいね
聞きかじった程度だから詳しくは知らないけど
そういや烏帽子が取れるのは下着姿になるも同然って劇中で説明されてたな
実方がうっかり行成の烏帽子外しちゃったところで
一説によるとそれが原因で実方は陸奥に左遷されたとかいう話もあるらしいけど(うた恋い。ではその説は採用されておらず)
当時の陸奥は金が採れて京から離れてて私服も肥やしやすかったから
むしろ栄転だったって話もあるっぽいね
聞きかじった程度だから詳しくは知らないけど
>>700
妹紅「ああだけはなるまい……たとえわらわが係累、兄者らの子孫であっても」
藤原4兄弟「不死人なんかになったお前が言うな!」
基本、ドタバタ突っ込み漫才にしかならないような気もする
お酒に関しては、鴻池が16世紀代に清酒を産み出す以前から、
良質のお酒と庶民向けのお酒があり、前者は完全ではないにせよ、清酒に近いタイプだったとの説もある
ビールもホップ以前はRPG関連ノベライズなどで出て来るエールだったが、
ホップを加えられた後はイングランドでもたちまちビールが優勢となったとされる
なお、ホップことセイヨウカラハナソウは、若葉を天ぷらにすると美味しいそうだ
クワの仲間だからそれも道理だろうけれど
妹紅「ああだけはなるまい……たとえわらわが係累、兄者らの子孫であっても」
藤原4兄弟「不死人なんかになったお前が言うな!」
基本、ドタバタ突っ込み漫才にしかならないような気もする
お酒に関しては、鴻池が16世紀代に清酒を産み出す以前から、
良質のお酒と庶民向けのお酒があり、前者は完全ではないにせよ、清酒に近いタイプだったとの説もある
ビールもホップ以前はRPG関連ノベライズなどで出て来るエールだったが、
ホップを加えられた後はイングランドでもたちまちビールが優勢となったとされる
なお、ホップことセイヨウカラハナソウは、若葉を天ぷらにすると美味しいそうだ
クワの仲間だからそれも道理だろうけれど
貴族の栄達は如何に天皇陛下にゴマするかが鍵だからね。
確実に献上品を届けてくれる出先とかがないかぎり、赴任期間中は足踏みしてるしかない。
確実に献上品を届けてくれる出先とかがないかぎり、赴任期間中は足踏みしてるしかない。
陸奥守赴任直前に一条天皇が実方に恩賞を与えたと「権記」(他ならぬ行成の日記)に書いてあるし、天皇は実方が京から離れるのを嘆き悲しんだらしいから、
少なくとも実方に関しては左遷ではないだろう
陸奥の金もあるだろうけど、それ以上に彼は相当風流人だからねぇ。清少納言とも交際していたともいうし
行成との騒動の話も、道祖神に殺された話も、都でなく陸奥国という遠いところで死んでしまった実方の不運さを強調するために造られた話なんだろう
――――― 裏 ―――――
かの笠島の道祖神(佐倍乃神社)は家のすぐ近くだったり
道端とかじゃなくて神社として祀られてる道祖神って案外少ないよね
少なくとも実方に関しては左遷ではないだろう
陸奥の金もあるだろうけど、それ以上に彼は相当風流人だからねぇ。清少納言とも交際していたともいうし
行成との騒動の話も、道祖神に殺された話も、都でなく陸奥国という遠いところで死んでしまった実方の不運さを強調するために造られた話なんだろう
――――― 裏 ―――――
かの笠島の道祖神(佐倍乃神社)は家のすぐ近くだったり
道端とかじゃなくて神社として祀られてる道祖神って案外少ないよね
藤原実方の死にはいろいろな神様が関わっているね
笠島の道祖神は鴨川の近くで祀られていた出雲路の神の娘ともいい
人間と恋に落ちたために勘当されて奥州に下って来たと源平盛衰記にある
また直前に訪れた阿古屋の松は千歳山の神と結ばれた姫が遺したとされる
死後には上賀茂神社を流れる御手洗川に霊となって現れたといわれ
末社の橋本社に祀られ和歌の神として信仰されたと伝えられるが
現在では橋本社の祭神は衣通姫となっていて実方の名はない
なにやら悲恋とか夫と死別したとか不幸っぽい女神が揃っていて
これでは実方が死んでしまうのも無理はない
笠島の道祖神は鴨川の近くで祀られていた出雲路の神の娘ともいい
人間と恋に落ちたために勘当されて奥州に下って来たと源平盛衰記にある
また直前に訪れた阿古屋の松は千歳山の神と結ばれた姫が遺したとされる
死後には上賀茂神社を流れる御手洗川に霊となって現れたといわれ
末社の橋本社に祀られ和歌の神として信仰されたと伝えられるが
現在では橋本社の祭神は衣通姫となっていて実方の名はない
なにやら悲恋とか夫と死別したとか不幸っぽい女神が揃っていて
これでは実方が死んでしまうのも無理はない
そんな話がある一方で、左遷された恨みから死後に雀となって
内裏でご飯の盗み食いするという何とも情けない話もできていたり…
個人的にはそんなちっさい人であってほしくはないなぁ…と思う
内裏でご飯の盗み食いするという何とも情けない話もできていたり…
個人的にはそんなちっさい人であってほしくはないなぁ…と思う
入内雀か
名前は内裏に入り込むスズメという意味らしいね、異説もあるらしいけれど
スズメもめっきりと減って、伏見稲荷門前などでは確保に苦心しておられるそうだが、
「人里を好むが人への警戒心が強い」とされるくせに個体差があるのか、何年か前に家の窓を開けておいたら、
仔スズメがチョコチョコと入り込んで来た、フローリングを越えて絨毯までも
そして目が合うこと10秒あまり、相手は慌てて身を翻して出て行った
こんなマヌケで大丈夫か、無事にやっているんだろうなと後々心配させられた
名前は内裏に入り込むスズメという意味らしいね、異説もあるらしいけれど
スズメもめっきりと減って、伏見稲荷門前などでは確保に苦心しておられるそうだが、
「人里を好むが人への警戒心が強い」とされるくせに個体差があるのか、何年か前に家の窓を開けておいたら、
仔スズメがチョコチョコと入り込んで来た、フローリングを越えて絨毯までも
そして目が合うこと10秒あまり、相手は慌てて身を翻して出て行った
こんなマヌケで大丈夫か、無事にやっているんだろうなと後々心配させられた
そゞろ神の物につきて心をくるはせ、
道祖神のまねきにあひて、取もの手につかず
道祖神のまねきにあひて、取もの手につかず
「笠嶋は いづこさ月の ぬかり道」
笠島の道祖神様は芭蕉を導いてはくれなかったんだな(笑)
あそこの境内には佐具叡神社(式内社)もあるけど、祀られてるのはタカミムスヒ。
これまた珍しい……
笠島の道祖神様は芭蕉を導いてはくれなかったんだな(笑)
あそこの境内には佐具叡神社(式内社)もあるけど、祀られてるのはタカミムスヒ。
これまた珍しい……
>>697辺り
なるほどユニークな人だね
ちょうど新聞で連載中の清少納言が主役の小説「はなとゆめ」に出てきてる人だからタイムリーに思えたわ
清少納言が仕えた(帝の妃の)定子の父親が道隆なんだけど小説でもそんな感じで
道長も出てきてそんな彼を見て「恐ろしい人だ」と言ってた
なるほどユニークな人だね
ちょうど新聞で連載中の清少納言が主役の小説「はなとゆめ」に出てきてる人だからタイムリーに思えたわ
清少納言が仕えた(帝の妃の)定子の父親が道隆なんだけど小説でもそんな感じで
道長も出てきてそんな彼を見て「恐ろしい人だ」と言ってた
その手の小説はあくまでその時代風の世界観を下地に再構成して創られたフィクションでしかないけどな。
現代の日本人と比べたら平安時代の人間なんて宇宙人みたいな物だし。
価値観・倫理観・思想も生活習慣、言語etc何もかも全てががあまりに違いすぎる。
現代の日本人と比べたら平安時代の人間なんて宇宙人みたいな物だし。
価値観・倫理観・思想も生活習慣、言語etc何もかも全てががあまりに違いすぎる。
でもまあ「古典」としてではあっても当時の人の文章が残ってて
それを読んで心を打たれる現代人もいるしね
逆にガッカリするほど現代人が共鳴できちゃう逸話もあったりするわけで
(上記の呑兵衛の鑑のようなお方とか)
それを読んで心を打たれる現代人もいるしね
逆にガッカリするほど現代人が共鳴できちゃう逸話もあったりするわけで
(上記の呑兵衛の鑑のようなお方とか)
道祖神は通常、男女ペアで描かれる神様
夫婦和合の力をもって、郷に災いが入らないようにするのだとか
境界の象徴であったのかもしれない
ミシャグジ様の一種でもあり、土地によっては小さな御柱を立ててお供えする
お地蔵さまも境界の象徴の1つであり、この世とあの世の境界に関わる場である、
墓地、火葬場、道の辻、村境なんかに良く立てられる
八大地獄の最深部である無間地獄にまで立入る事が出来る唯一の仏が地蔵で、
鬼共を制圧して、改悛した霊を救済してくれる他、六道輪廻を司るし、閻魔として亡者を裁く
日本海沿いに「鬼来迎」というお祭りがあるのだが、そのひとつ、新潟県某所で演じられる仏教劇では、
賽の河原で子供たち、無間地獄で苦しむ亡者たちを、地蔵が鬼共から次々と救い出されてしまい、
「お客」を根こそぎ奪われた鬼共が最後に荒れ狂うというお話し、ラストの鬼たちが笑える
「亡者どもは地蔵が好きだ」
「亡者どころか、村の娘どもも地蔵が好きだ、赤いよだれかけをお供えしている」
「亡者は成仏、亡者居なければ、俺たちの仕事はない……」
「賽の河原の石積み壊してしまえ、針の山を突き崩せ、血の池地獄など埋めてしまえ!」
「荒れ狂え、荒れ狂え!」
勇儀姉貴や萃香さんたちの同類も大変みたいで……ちょっと映姫さまどちらへ行かれますか
夫婦和合の力をもって、郷に災いが入らないようにするのだとか
境界の象徴であったのかもしれない
ミシャグジ様の一種でもあり、土地によっては小さな御柱を立ててお供えする
お地蔵さまも境界の象徴の1つであり、この世とあの世の境界に関わる場である、
墓地、火葬場、道の辻、村境なんかに良く立てられる
八大地獄の最深部である無間地獄にまで立入る事が出来る唯一の仏が地蔵で、
鬼共を制圧して、改悛した霊を救済してくれる他、六道輪廻を司るし、閻魔として亡者を裁く
日本海沿いに「鬼来迎」というお祭りがあるのだが、そのひとつ、新潟県某所で演じられる仏教劇では、
賽の河原で子供たち、無間地獄で苦しむ亡者たちを、地蔵が鬼共から次々と救い出されてしまい、
「お客」を根こそぎ奪われた鬼共が最後に荒れ狂うというお話し、ラストの鬼たちが笑える
「亡者どもは地蔵が好きだ」
「亡者どころか、村の娘どもも地蔵が好きだ、赤いよだれかけをお供えしている」
「亡者は成仏、亡者居なければ、俺たちの仕事はない……」
「賽の河原の石積み壊してしまえ、針の山を突き崩せ、血の池地獄など埋めてしまえ!」
「荒れ狂え、荒れ狂え!」
勇儀姉貴や萃香さんたちの同類も大変みたいで……ちょっと映姫さまどちらへ行かれますか
なんでもどっかのタレントが息子に「崇徳」という名前を付けたそうで
中々攻めてる名前だなあといたく感心した次第
悪魔ちゃんなんか目じゃないね!
中々攻めてる名前だなあといたく感心した次第
悪魔ちゃんなんか目じゃないね!
読みは違うっぽいけどね
しかし母親の名前が某聖母で息子の名前が某日本最強クラスの怨霊とはなかなかカオス
しかし母親の名前が某聖母で息子の名前が某日本最強クラスの怨霊とはなかなかカオス
毒をもって毒を制すなんて言葉もあるけど、魔除けのためにこの字を使い、
畏れ多いから読みは変えたみたいな狙いがあったらすげぇって思うわ
畏れ多いから読みは変えたみたいな狙いがあったらすげぇって思うわ
怨霊になる人=激しい反面、実は善人で傷つきやすく、本来は大変な力と人徳の持ち主
だから崇め宥めると、逆に守護神になってくれる
柳田國男はじめ、そういう見方も日本にはあるんだよね
だから崇め宥めると、逆に守護神になってくれる
柳田國男はじめ、そういう見方も日本にはあるんだよね
崇徳さんは祟ったりする人じゃないから(震え声)
いっそ不吉で縁起がよかろう。
まぁ崇道(むねみち、たかみち)よりはマシかと思ったが、2ちゃんで既出だったでござる
崇徳・崇道・崇峻三兄弟とかなにそれこわい
「崇める(あが・める)」の字を使う天皇としては、他に崇神帝・崇光帝がいるか
正確には崇道天皇は天皇ではないがな!
東方的には崇峻帝が一番近そうだな
夫人:布都姫、甥:聖徳太子、義妹:刀自古郎女
崇徳・崇道・崇峻三兄弟とかなにそれこわい
「崇める(あが・める)」の字を使う天皇としては、他に崇神帝・崇光帝がいるか
正確には崇道天皇は天皇ではないがな!
東方的には崇峻帝が一番近そうだな
夫人:布都姫、甥:聖徳太子、義妹:刀自古郎女
幼名を使っていた頃は、災い除けにわざと不吉な名前付けたりしてたりもしてたけどね
今は一生その名前だからなぁ…改名できないこともないけど面倒くさいし
通名使う人もいるけど
今は一生その名前だからなぁ…改名できないこともないけど面倒くさいし
通名使う人もいるけど
「王を取って民と為し、民を王と為さん」と言った崇徳院と
民主主義の世の中になり実権を失ってから即位した今上天皇の諱が同じ「あきひと」というのも因果というか
しかも両方弟君の諱も同じ「まさひと」という
民主主義の世の中になり実権を失ってから即位した今上天皇の諱が同じ「あきひと」というのも因果というか
しかも両方弟君の諱も同じ「まさひと」という
オカルト好きなおばちゃんたちは理屈が通用しないから一番タチが悪いのに
そういう人たちの心を刺激した所が、崇徳くん命名の最悪なところだ
おばちゃんの好奇心は崇徳上皇の怨霊よりもはるかに禍々しいからな
そういう人たちの心を刺激した所が、崇徳くん命名の最悪なところだ
おばちゃんの好奇心は崇徳上皇の怨霊よりもはるかに禍々しいからな
一応、祟り神の一柱な訳だが、やはり総大将たるケロちゃんの管轄下なのだろうか
大自然の祟りと、恨みを呑んで死んだ人間の怨霊の祟りとは異質なのか
調べた限り、良く分からん
大自然の祟りと、恨みを呑んで死んだ人間の怨霊の祟りとは異質なのか
調べた限り、良く分からん
>>722
香霖堂ではそういう思考で霊夢が人里の流行病を沈めていたね
「最初は疫病に対する恐怖心と、伴善男様の恨みの念が重なってそうさせられたみたいなんだけど、
今では『疫病が治るのなら、祟り神でも何でもやっちゃるよ』って言う感じで気軽に汚れ役を受け持ってくれる有難い神様よ。」
香霖堂ではそういう思考で霊夢が人里の流行病を沈めていたね
「最初は疫病に対する恐怖心と、伴善男様の恨みの念が重なってそうさせられたみたいなんだけど、
今では『疫病が治るのなら、祟り神でも何でもやっちゃるよ』って言う感じで気軽に汚れ役を受け持ってくれる有難い神様よ。」
>>729
幽々子は鳥羽帝の院政時代の北面の武士だった佐藤義清=西行の娘で
鵺退治があったのが崇徳帝の「皇太弟」として即位した近衛帝の御世か
崇徳院が皇位から退いて隠居してた頃に作った歌集の詞花和歌集に西行さんの歌が入ってたり親交も厚かった様子
崇徳院が一番気楽に暮らせてたのってこの隠居時代だったんじゃないだろうかとか思ったり
幽々子は鳥羽帝の院政時代の北面の武士だった佐藤義清=西行の娘で
鵺退治があったのが崇徳帝の「皇太弟」として即位した近衛帝の御世か
崇徳院が皇位から退いて隠居してた頃に作った歌集の詞花和歌集に西行さんの歌が入ってたり親交も厚かった様子
崇徳院が一番気楽に暮らせてたのってこの隠居時代だったんじゃないだろうかとか思ったり
崇徳さんの時代は「古代の終わり」って感じで、玉藻前、酒呑童子などなど妖怪的にも濃い時代でいいね
武士にとっては、遥か昔の記紀神話より、平安末期の妖怪退治譚の方が自分たちの起源神話として読まれていたらしい
武士にとっては、遥か昔の記紀神話より、平安末期の妖怪退治譚の方が自分たちの起源神話として読まれていたらしい
「怨霊になった天皇」は買って読んだんだが、原稿のデータが消えたりプリンターがぶっ壊れたりしたのは
怨霊としての崇徳帝の恐ろしさを前面に押し出すような書き方をしてた初期稿の時だそうで、
崇徳帝の人となりなんかを遺された文献や和歌から読み解いていくというような書き方に改めてからは
そういった怪現象は止んだらしい
あんまり怨霊怨霊言うて差し上げるなということだな
それにしても「崇徳くん」が畏れ多い名前なのは変わりないが……まあたかあき(孝昭)くんやたかのり(孝徳)くん、
ふみのり(文徳)くんくらいのものと思えばいいんじゃないかな
>>734
武士の持つ武力の強さが認識されると同時に鬼や妖怪に対する恐れがその分薄まったという感じで、
その時代に妖怪退治譚が多いのは必然だったりするのかなとか思ったり
怨霊としての崇徳帝の恐ろしさを前面に押し出すような書き方をしてた初期稿の時だそうで、
崇徳帝の人となりなんかを遺された文献や和歌から読み解いていくというような書き方に改めてからは
そういった怪現象は止んだらしい
あんまり怨霊怨霊言うて差し上げるなということだな
それにしても「崇徳くん」が畏れ多い名前なのは変わりないが……まあたかあき(孝昭)くんやたかのり(孝徳)くん、
ふみのり(文徳)くんくらいのものと思えばいいんじゃないかな
>>734
武士の持つ武力の強さが認識されると同時に鬼や妖怪に対する恐れがその分薄まったという感じで、
その時代に妖怪退治譚が多いのは必然だったりするのかなとか思ったり
漢字二文字は縁起がよいとされるから、人名も基本的にはそうなるしな
字画占いでも、一字名の場合は二字名に補正してから占われる
法務省によれば人名に使えるのは2,785字(=常用漢字(2,136字)+人名用漢字(649字))で、単純に自乗すれば7,756,225通りしかないって計算になる
日本の総人口が127,817,277人(2011年)だから、1つの名前を平均16.48人が使ってる計算に
日本人の名前は種類が多いと言われるが、こうしてみると案外そうでもなさそうだから天皇の諱と重複しても何らおかしい所はないのか
字画占いでも、一字名の場合は二字名に補正してから占われる
法務省によれば人名に使えるのは2,785字(=常用漢字(2,136字)+人名用漢字(649字))で、単純に自乗すれば7,756,225通りしかないって計算になる
日本の総人口が127,817,277人(2011年)だから、1つの名前を平均16.48人が使ってる計算に
日本人の名前は種類が多いと言われるが、こうしてみると案外そうでもなさそうだから天皇の諱と重複しても何らおかしい所はないのか
鎌倉幕府は後鳥羽院、室町幕府は後醍醐帝の祟りのほうを気にしてたらしく
むしろ崇徳院が後々までこういう扱いなのはどういうわけなんでしょうな
むしろ崇徳院が後々までこういう扱いなのはどういうわけなんでしょうな
18世紀後半に雨月物語が人気になったせいかもね
庶民の噂は人の心を動かすパワーがあるんだよな
庶民の噂は人の心を動かすパワーがあるんだよな
正直、政治関係で出来あがった祟り神って政争の当事者でないと関係ないし
そういうの関係なくすごい怨霊としてのキャラクター性を獲得できたかどうかが大きいのではないか
そういうの関係なくすごい怨霊としてのキャラクター性を獲得できたかどうかが大きいのではないか
そりゃ崇徳院だけ明らかに実害があったからだろう
「皇を民に、民を皇に」なる呪詛が数十年で実現しちゃうんだもの、そりゃビビるよ
「皇を民に、民を皇に」なる呪詛が数十年で実現しちゃうんだもの、そりゃビビるよ