七夕・天の川の神話と星辰信仰

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七夕の旧暦問題(新暦7月7日→旧暦では梅雨明け後)・天稚彦物語(星々を渡る姫)・万葉集の七夕歌(柿本人麻呂)・ミルキーウェイ伝説(ヘラの母乳)・幻想郷の星空論
◆ 其の十五(スレ15)>>848–867
▌848 名前が無い程度の能力 ID:L4IfQ8s20 スレッドで見る →
俺のミルキーウェイを喰らうがいい!!
▌849 名前が無い程度の能力 ID:4kTjfceE0 スレッドで見る →
パッチェさんこの人です
あとはよろしくお願いします

銀河ってのは子供の頃に田舎で見たことしかないのだが、
あれは銀河系の渦状楕円盤(の肢)を渦の内側から見ている姿なのだろうか
夏の夜の不思議な眺めだったことだけ覚えている
▌850 名前が無い程度の能力 ID:5BaUR1SI0 スレッドで見る →
言われてみればギリシア神話は、キリスト教の影響を受けてないのか
開放的→禁欲的の差が大きすぎだろう…

>>849
太陽系は銀河系の中でもかなり縁の方だから、銀河系の中心部を向けばそりゃあ星が大量に見れる…はずなんだがな
街が明るすぎて、夜空も満足に見ることも叶わん
今試しに外を覗いたが、一等星程度しか見れぬえ
▌851 名前が無い程度の能力 ID:vJPvh7x.0 スレッドで見る →
>>850
ついでに言うと、太陽系は円盤のやや北のほうにズレてるんだよね

だから南天に星が多いのだ
▌852 849 ID:SbGZnkrs0 スレッドで見る →
>>850-851
ありがとう、いままでに銀河を見たのは2回しかない 
もう一回は学生時代、北海道の朱鞠内でのキャンプの時だ
どちらも非常におぼろだった記憶がある
空気が澄んで街の光がない場所でないと観測は無理らしい

知人の学者に野辺山の電波天文台を見学させてもらったことがあるが、
やはり「光害」のことを言っていた 
長野の高原でさえも光学観測はどんどん難しくなり、
ハワイに「すばる」を作ったり、ハッブルに世界中の期待が集まったそうだ
幻想郷の星空と、我々の星空はまるで別ものなんだろうな
▌853 名前が無い程度の能力 ID:5Mni6wS.0 スレッドで見る →
魔法に携わる者の多い幻想郷だと、星が見えるかどうかってのは生命線になるんかね
パチュリーなんかは正に「曜」、惑星の魔術であるし
道教的にも太歳やら関係ありそう

でも惑星の神格化は良く聞くが、「銀河」とかの神秘化はあまり聞いたことが無いな
私の知識が不足しているだけかもしれないが、
諸兄なら何か知っていますかね
▌854 名前が無い程度の能力 ID:oOh6/oJY0 スレッドで見る →
天の川という意味での銀河なら、まず七夕の伝承が有名だね
牽牛と織姫は毎年七月七日の一晩だけ天の川を渡って逢瀬を重ねるという

それから「西遊記」の猪八戒は地上に落とされる前、天の川を管理する水軍の長・天蓬元帥という官職にあったとか

西洋だとミルキーウェイの故事かな
以下wikipediaより引用

「ゼウスは、自分とアルクメネの子のヘラクレスを不死身にするために、女神ヘラの母乳をヘラクレスに飲ませようとしていた。
 しかし、嫉妬深いヘラはヘラクレスを憎んでいたため母乳を飲ませようとはしなかった。一計を案じたゼウスはヘラに眠り薬を飲ませ、
 ヘラが眠っているあいだにヘラクレスに母乳を飲ませた。この時、ヘラが目覚め、ヘラクレスが自分の乳を飲んでいることに驚き、
 払いのけた際にヘラの母乳が流れ出した。これが天のミルクの環になった。」

まあ例によって例の如くギリシャ神話の例の夫婦に関わる話なわけだがw
ヘラの乳を飲んで不死身になったヘラクレスがその後どういう運命を辿ったかは、お察し下さい・・・
▌855 名前が無い程度の能力 ID:/1AMuw460 スレッドで見る →
>>853
他の銀河の存在や距離がきちんと把握できたのが20世紀に入ってからのことだし
もはや天体を神格化する時代ではなかったのでは思っている

惑星は古代ギリシア時代から良く知られていた存在だから神格化の対象に
▌856 名前が無い程度の能力 ID:H7Nh3jV20 スレッドで見る →
>>854
不死身の男女3人組と冒険を共にしたりするのですね、わかります

万葉集では、例によって読み下されていない不親切歌人・柿本朝臣人麻呂の七夕の歌があるな
「天漢 安川原 定而 神競者 麻呂待無」
天漢は天の川のこと 天岩戸神話で、安川原に神々が集ったという故事によるとは思われるが、
「東野炎・・・」の歌同様、「神競者 麻呂待無」の正しい読みが分からない

ちなみに宮中では天皇が病に倒れ、大騒ぎになっている最中に詠まれたらしい歌
・・・何をやってるのか
▌857 名前が無い程度の能力 ID:Xeam4o560 スレッドで見る →
>>854
その牽牛・織姫の話は、天稚彦物語がベースの一部とされている
一般に知られる通りでラストは天の川を挟んで七月七日にしか会えないとするものなんだが、
姫が天稚彦を尋ねる回る際、ゆうづつ(宵の明星)・箒星・昴・明けの明星などを巡ってる
夜の星々を渡り歩くなんてロマンティックね(←のんき)
▌858 名前が無い程度の能力 ID:kmxcsqs20 スレッドで見る →
夜の星々をラブホの街灯に例えると途端に親近感湧くけどね

毎年クリスマスにはどこの恋宿も超満員というけれど昔もそういうことがあったのかな
特別な節目に男女が結ばれると元気な子を授かるだとかの類の話
或いは逆に、この日は色事に手を出すべからず、みたいのも気になる
▌859 名前が無い程度の能力 ID:0f.Y/fkk0 スレッドで見る →
「七月七日の夜が晴ならば会うことが出来る
*但し七月七日は昔から雨が多い」
というような話を昔聞いたことが
▌862 名前が無い程度の能力 ID:ia2dwk720 スレッドで見る →
>>859
それは、旧暦7月7日の行事を新暦7月7日にやってるからだとおもうのだが。
たとえば、今年の(旧暦)7月7日は(新暦)5月18日になる。(はず)
▌863 名前が無い程度の能力 ID:ia2dwk720 スレッドで見る →
あれ、間違えた・・・。

新暦の2012年の7月7日は旧暦の2012年の5月18日
旧暦の2012年の7月7日は新暦の2012年の8月24日

今度は間違えてないはず。
▌865 名前が無い程度の能力 ID:Xeam4o560 スレッドで見る →
>>863
確か長野県だったと思うが、七夕祭りを現在の八月に行うってのを聞いたことがあるから合ってると思う
さらにどこで聞いたか忘れたが、同じく八月に行うのはあちこちであるってのも耳に残ってた
▌866 名前が無い程度の能力 ID:BgTFNtWw0 スレッドで見る →
北海道は八月にやるほうがメジャーなんじゃなかったっけ
▌867 名前が無い程度の能力 ID:.hUOdzSU0 スレッドで見る →
日本の祭事や節季は旧暦(太陰暦)で理解する方が良いと言われるね
それも京・畿内あたりの気候や野山の状況などで考えると、
花や草木など自然の風景と合い、すっきりする事も多いのは確か
太陽歴だと太陽の方位角(太陽黄経)で春分ほか二十四節季を示すから、
これはこれですっきりするけれど、気候や景色とはあわないなあ
◆ 其の十九(スレ19)>>228–234
▌228 名前が無い程度の能力 ID:mN4yFQOU0 スレッドで見る →
仙台に行った時七夕の時期がずれてたなあ
駅正面中央の歩行者天国?からの飾りがキレイだった

こういった時期のずれってなんでだろうね
▌232 名前が無い程度の能力 ID:NUlreuQk0 スレッドで見る →
>>228
地域によって長期休暇の時期がずれるみたいなもんなんじゃね?
もしくは本地から微妙に遅れて伝わってきたとか
「なんか都会の方じゃ7月7日に七夕とかいうお祭りをやってるらしいぜ!」
「いーねー、俺らもやってみよう!もう八月だけど」みたいな
▌234 名前が無い程度の能力 ID:PczaTD3s0 スレッドで見る →
新暦と旧暦の違いとか、カササギとか……