早乙女と田植え儀礼(さなぶり祝い・豊穣の生贄伝承・農耕機械の進化)

民間信仰・民俗 › 祭祀・通過儀礼
「早苗振り(さなぶり)祝い」という田植え完了祭の実例(熊本・100年以上続く行事)。マタギが獲物の解体を「サナデル」と呼ぶ語源考証。早乙女(田植えをする若い女性)が豊穣のための生贄として殺される伝承が各地に残ること。農業機械(田植え機・根菜収穫機)の進化と伝統儀礼の消滅。
◆ 其の二十三(スレ23)>>603–625
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そういや早苗振り祝いという行事があるみたいですね。
100年以上続いている行事みたいです。
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間違えました…。
正しくは早苗振祝いですね。
読み方は、さなぶり祝いと読むみたいです。
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秋田や岩手の狩猟集団「マタギ」は獲物の解体を“サナデル”というそうた。
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>>603-604
これのことかな

782 名前:苗を植える程度の能力[sage] 投稿日:2013/06/26(水) 18:56:37 ID:fhGzBuWQ
シロミテだー
終わったら穣子さまと一晩中ヤっちゃいたい

783 名前:苗を植える程度の能力[sage] 投稿日:2013/06/26(水) 21:09:57 ID:IpeT2L/.
シロミテ?
なにそれ?

784 名前:苗を植える程度の能力[sage] 投稿日:2013/06/26(水) 23:33:38 ID:8NHw8HKs
早苗饗ってかくと早苗嬲みたいで秋姉妹が餌食になってるっぽい

785 名前:苗を植える程度の能力[sage] 投稿日:2013/06/29(土) 10:36:30 ID:90ZeAj42
田植えが終わった後の宴会だっけか?
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>>606
もしかしたらそれかもしれないです。
自分が見た記事だと熊本の地域でした。
幻想板にソース元のニュースサイト貼っても良いのかな?
▌608 名前が無い程度の能力 ID:sWqSZ92s0 スレッドで見る →
むしろどんどんどうぞ
情報にはソースが必須だぜ
▌609 名前が無い程度の能力(spmode.ne.jp)★ ID:???0 スレッドで見る →
それならば!
ttp://kumanichi.com/news/local/main/20130630004.shtml
ソース元くまにちコムさん

この記事ですねー。
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そういや俺はここの早苗さんの数々の必殺技にしびれたな
ttp://www.iseki.co.jp/products/taueki/taue-pz.html
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ワロタ
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>>609
四足歩行のあのロボット思い出した
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早乙女という言葉もあるな
伝承によっては、乙女が田植えを行った後、豊穣のための生け贄として殺されたそうだ

しかし農耕機械の進化は素晴らしいな、さっきの番組ではジャガイモの収穫機械が出て来た
大根やヤマイモを引っこ抜ける機械もあるんじゃないいか
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生贄の死体を埋めれば栄養になって確かに豊作になるかも…
いやそんなので育った米なんて食いたいと思わないけど
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>>614
ついこの間まで日本人は人糞堆肥を使った野菜を食べていたというのに
▌616 名前が無い程度の能力 ID:ilCCxw5.0 スレッドで見る →
>>615
いや人糞はいい
人の死体は御免こうむる
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>>613
大根や人参はあるぞ
ゴムベルトで葉っぱを挟んで引っこ抜くんだ
進行速度と同じ速さで斜め上に動くから真上に持ち上げる形になる
▌618 名前が無い程度の能力 ID:yblsivG.0 スレッドで見る →
>>609
神奈子諏訪子がその牛に扮してると
何を思ったか早苗さんがその牛の上に乗っかってはしゃいでる姿が
脳裏によぎった

>>613
ヤマイモ掘るのは大変らしいが
最近は掘りやすいように芋の育ち方を制限する板を埋めとくらしいな

>>614
梶井「桜の木の下には死体が埋まっている」
西行寺「なぜそれを」
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サクラ=稲座説・・・
実に面白い
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>>618
古タイヤ積んで栽培したりもするらしいね>ヤマイモ
▌621 名前が無い程度の能力 ID:f8iFJaV.0 スレッドで見る →
天然のヤマイモ(自然薯)を一度だけ掘った事があるけれども、
並じゃない難しさだったな
地中の石とか岩とか砂利とかに芋があたって、どんどん変な方へと伸びていくから
携帯スコップで2時間くらいかかったと思う
ちなみにアクはまったくなく、まったりとしてry
市販のナガイモなんかよりずっと美味しいものだったよ

1年ぐらいあとだったろうか、自然薯掘った沢沿いの豊かな林が伐採され、
コンクリで固められたのは………
▌625 名前が無い程度の能力 ID:rM2knXPo0 スレッドで見る →
爺さんは自然薯掘るのが趣味だったんで、よく連れて行ってもらったなぁ。
実家は田舎なんで、そっちに居ると今でも旬には山菜取りに行ったり、
四季折々に畑でとれたものを色々貰ったりするから食材の季節感が有るが、
都市部に居るとほんとわからなくなる。

でも農業も変化して物流も充実したから、
ほんの数十年前と比べても、スーパーや食卓に上る食材の種類って、
かなり豊富になって種類も増えてるんだろうね。
◆ 其の十八(スレ18)>>434–441
▌434 名前が無い程度の能力 ID:g8LcPGFE0 スレッドで見る →
流れぶっ壊しですまんが
うちの近所にちょっとした伝承があるんだが、珍しいものなのか?

「ある所に村がありました。その村では毎年のように起こる水害に悩まされていました。
ある年の事、陰陽師がやってきて、村人たちに言いました。
「この川に住む神はお怒りだ。このままでは村は水の底へ沈むだろう。
生け贄を捧げよ。十五の少女だ。」

村人たちは大変悩んだ挙げ句、村中から十五の少女を集めて、籤を引かせました。

当たりを引いてしまったのは庄屋様の一人娘でした。

彼女は、自分一人の命で皆が助かるのなら安いものだと引き受けました。


そして、彼女は川岸に掘られた小さな、しかし深い穴の中に入りました。

そして、彼女は穴の中で、鈴を鳴らしていました。

村人や、庄屋様はその鈴の音を聞きながら泣いたそうです。

数日後。
穴から音が聞こえなくなりました。

当分の間、その川が氾濫することはなかったそうです。

村の皆はそこに小さな祠を立て、周りに木を植えました。

やがてその地は「十五の森」と呼ばれるようになりました。
今はそこには工場が建ち、森はありませんが、小さな祠は今でも残っています。

おわり」

よくある話かな。祠は本当にあるよ。
話の内容はうろおぼえ。
▌435 名前が無い程度の能力 ID:2jTlMRMk0 スレッドで見る →
>>434
おぬし、愛知県は春日井の住民であろう?そうに決まっておる
ついでに、その祠に祀られてるのは薬師如来、だな?
▌436 名前が無い程度の能力 ID:g8LcPGFE0 スレッドで見る →
今調べたら現存してるのは供養のための地蔵と石碑だった。すまん
▌437 名前が無い程度の能力 ID:g8LcPGFE0 スレッドで見る →
>>435
まあそうだね。
▌438 名前が無い程度の能力 ID:2jTlMRMk0 スレッドで見る →
まあ典型的な人身御供譚というか似たような話は全国各地にあるねぇ
薬師如来というのはちょっと珍しいが(大抵は水に関連する観音菩薩か、六道救済の地蔵菩薩あたり)

ちなみにググったら出てきた。Google先生は何でも知ってらっしゃる
ttp://www.city.kasugai.lg.jp/sangyo/kanko/464/jyugo.html
▌439 名前が無い程度の能力 ID:g8LcPGFE0 スレッドで見る →
>>438
たしかに人柱を弔うのに病気平癒や薬の仏様は変わってるね。

>>436に有るように地蔵もあるよ。作られたの昭和だけど
▌440 名前が無い程度の能力 ID:1q9PIr2EO スレッドで見る →
特に珍しい話とも思えんが…
薬師如来に関しては単に詳しい人がいなかったとか、当時近所にあった寺の本尊が薬師如来だったとかでは?
或いは「薬師如来が安置された」という記述自体が誤りとか。
▌441 名前が無い程度の能力 ID:2jTlMRMk0 スレッドで見る →
近所に薬師如来を本尊とする寺があったなら、尚のことわざわざ薬師如来を選択する理由が分からない
菩薩や明王や天部はともかく如来を祀るってのはそうそう簡単じゃないし、むしろ寺が文句言ってくると思う
そもそも如来はそれこそ本尊クラスで、小さな祠で祀るような格や性質の仏様ではないし

記述が間違ってるというのも考えにくい
民間伝承というのは、後世の人がそこにある祠なり寺社なりの由来を語る縁起譚の側面を持ってるから
「これこれこういう事が昔あって、だから今でもあそこにはアレがあるんじゃよ」という風に語られるのが一般的
つまり、人身御供になった娘を供養するために薬師如来が安置された、という伝承は、
まず語り部の時代にその名残である薬師如来がなければ発生しないわけで、
少なくとも「十五の森」にまつわる伝承が発生した時代には薬師如来が存在していた、と思われる

……書いてて不安になったが、こういう事例で寺院などを建てることなく如来(薬師に限らず)が祀られた、
という伝承って他にあるんだろうか?もし知ってる人がいたら教えて欲しい