下着・月のものの文化史(女性の生理用品と衣服の歴史)

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前近代の女性の月のもの対策(腰巻・もっこ褌・平安期の月帯)。下着が普及したのは18〜19世紀が世界的に共通。海女のサイジ(三角形前当て紐ふんどし)。江戸期の混浴・胸をさらす文化と近代の変化。ドロワ(ズロース)が昭和40年代まで主流でウーマン・リブ運動後にスリム化した流れ。幻想郷キャラの衣装設定との接続。
◆ 其の二十二(スレ22)>>218–244
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結構真剣に気になってたんだが、
この当時くらいの月もの対策ってどうしてたんだろう。
手ぬぐいとか折って下着に挟んだのかな
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>>215
明治頃のものorドロワ くらいしかイメージがないけど
公式ではどの程度設定があるもんだろう>神主の都合とはいえバリエーションはこっち以上。
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>>218
江戸時代で紙なんか使ってたらしいけど紙もそれなりに貴重品だろうしボロ布かなあ

ただ、昔は今と栄養事情や生活習慣が違ったせいか
特に何か当てたりしてなくても
むやみに垂れたりしなかったという話は何かで読んだことある
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>>218
基本『履いてない』で、月のもの対策には
パンツかふんどしみたいのを着用するって聞いたことがあったが…
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>>224
下着の歴史は男女ともに、西欧においても比較的新しいそうだ
だいたい18〜19世紀ごろに今の形が成立したそうで、
織機が発達して繊維産業が確立しないと、そんな贅沢は庶民には行き渡らない
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>>220
三月精で描写された食事事情は妖精も人間も結構いいもの食ってる感じだし
月ものの感じは現代と一緒なんじゃないかなと思ったり

江戸時代とかでは腰巻つけたりもしていたみたいだけど幻想郷はドロワ着用が流行りみたいだしやっぱ布とか詰めたり着けたりしてるんだろう
じゃないとドロワに赤い染みが・・・
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腰巻は着物の下に着る普通の下着。
それとは別に生理用品としては褌みたいなのがあったよ。
日本の農村部は今と違って基本何でも自分の家で作るから融通は利く。
古布とかも再利用して使うし。
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越中ふんどしは、某越中殿が嫁の下着をこっそり履いてみたのが始まりという話があったような
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うん、やはりヘンタイの国だ
奥さんに怒られなかったのかな
槍の名手にして神主に匹敵する大酒飲みの福島正則も、
奥さん怒らせて薙刀を手に追い回され、
戦場をも越える恐怖を味わったそうだ

日本号とられた時よりも情けなかったらしいね
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つきものに関して教えてくださってありがとうございます。
ところで腰巻って検索したら本当に腰に布巻いてるだけなんだな。
つまりゆゆ様は…

ローマとかギリシャこないかなぁ。
スキピオ・ファビウス・マルケルスのポエニ組とか
ディオゲネス(キスメ風)とかきたら乱舞するんだが。
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海で働く海女さん、太平洋側は腰巻きタイプだけど、日本海側、対馬や能登の海女さんは「サイジ」という三角形の前当てのついた紐ふんどしをつけていたとか。
かなり機能的らしい。

何故か早苗さんが着けてそうなイメージ
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下着としてはものすごく機能的らしいね、ふんどしは
簡単に作れるし、しっかりと隠せるし、洗濯や繕いも楽
世界的にも類似のものが用いられている

力士のまわしも褌の一種だが、なぎら健壱だったか「悲惨な戦い」というパロディソングを作り、
相撲協会や歌に登場した力士たちから抗議されたという伝説が残っている

悲惨な歌詞は以下の通り
ttp://www1.linkclub.or.jp/~kury/ct/abunaiuta/tatakai.html
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そういえば、女は山に入っちゃいかんが、海には入っていいのか
山の神は女神だが、海の神は男神ってことかな
宗像系の信仰の地域は、海女がいないとかならおもしろいんだが、どうなんだろう?
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>>233
月経の事と分かるけど、その場合は「つきのもの」と「の」を入れるのが普通だなw
排泄物から転じて「おりもの」も月経を指す表現を見た記憶もある
単に「つきもの」と云われると「憑き物」と見間違えるw

手元に西洋服飾の本があったから探してみたら、ローマ時代の下着としてトゥニカ・インティマを着ていたようだ
(現在では子宮内膜を示す言葉。スペルはtunica intimaだが、romanを検索語に追加しないと解剖図ばかり出てくるw)
現在のスリップのような形らしい
「女性の服飾はギリシアの服飾をほぼ継承している」とあるので、多分ギリシアもこんな感じか
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平安時代には「月帯(けがれぬの)」と言う生理帯があったらしい
形は褌と同じでもっこ褌とかお馬とか呼ばれることもあったとか
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>>233
ローマの浴場設計技師が幻想入りしたようです
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褌ってなんで廃れたんだろうな
やっぱり蒸れるからか
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西洋かぶれの結果かもしれないし
穿くだけだから子供でも自分一人で大丈夫という手軽さからかもしれない
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>>233
萃か儚で幽々子はドロワ着用と判明した記憶がある
メタな妄想設定だけど、幻想郷の人妖の間では
文明開化の象徴としてドロワが普及したのかもしれない
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ドロワ(ズロース)は昭和40年代ぐらいまでは主流で、
その後ウーマン・リブ運動が世界的に広まっていく過程で
女性ファッション業界もざっくり言ってふわゆるかわ的なスタイルから
スリムでタイトで活動的なファッション、に流行の軸が移っていき、現在も淘汰されつつある。
ドロワが鯨の骨なんかでふんわり支柱を作ってた頃のスカートで不用意にイスなんかに座ると
あそこが丸見えになってしまう自体を回避するための半見せ下着的な辺りから発展してきたらしいということを踏まえると、
やはりロングスカートとの親和性が高いので幻想郷での普及率の高さも頷ける。
単にこっちから消える過程で幻想郷入りしてるって可能性もあるけど。

そんな目で、ドロワ衰退の立役者となったミニスカを履く東方キャラを見直すと、
実際飛びまくってると不都合ありそうな毎度お馴染み射命丸さんあたりが
【ドロワはもはや時代遅れ!? 体のラインを見せられないロンスカ派の旧弊なBBAファッションなのか?】
的な煽り記事とか書いて、ショーツの普及を目指しているが
いやお前はむしろショートタイツが必要だろとか読者から突っ込まれたりしてるのかな、と勝手な妄想したり。
▌244 名前が無い程度の能力 ID:w9aGoJdE0 スレッドで見る →
>>228
>じゃないとドロワに赤い染みが・・・
ああ、紅い悪魔ってそういう…

そういえばこーりんってズボンだよね?
あの下ってやっぱり褌なのかなー