古代日本の乳製品(醍醐・蘇)
民間信仰・民俗 › 生活習俗・禁忌
牛乳・醍醐・蘇の製造と薬効・渡来人による献上・古代の食文化
◆ 其の十二(スレ12)>>900–920
蘇蜜煎ってバター飴みたいなかんじだろうか
_、,、,、_
`、r`=Y
, ' `ー '´ヽ
i. ,'ノノ ))) 〉
| ii ゚ - ゚ノ|.! ・・・・・。
||kリ,_\_リi
!k'J,、,、>、
´'"i,ンイノ
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>>899
長野県の教育史料から
牛馬が死ぬと、村内の特定の場所で焼却処分される(←タテマエ)
実際には、お巡りさんこちらですという案内で、巡査がやってきて、
形ばかりに灯油をかけて去って行った
それが合図で、たちまち解体され、駐在所にはいちばん良い肉がとどけられ、
人々の貴重なタンパク源となってしまったとw
長野県の教育史料から
牛馬が死ぬと、村内の特定の場所で焼却処分される(←タテマエ)
実際には、お巡りさんこちらですという案内で、巡査がやってきて、
形ばかりに灯油をかけて去って行った
それが合図で、たちまち解体され、駐在所にはいちばん良い肉がとどけられ、
人々の貴重なタンパク源となってしまったとw
>>899
>薬だとか何とかいろいろ理屈付けて
その件で信仰ウハウハだった神様が妖怪の山に来てるしなw
ま、牛はともかく山羊の乳なら普通に流通してそうだけどな。
本格的な導入は明治以降になるけれど、最盛期には農村の一家に一頭はあたりまえだったそうだ。
団塊世代ならともかく、そのジュニア以降で乳製品の話をした場合、
山羊の乳が話題に上る事なんてまず無い程度には幻想入りしてそうだし。
>薬だとか何とかいろいろ理屈付けて
その件で信仰ウハウハだった神様が妖怪の山に来てるしなw
ま、牛はともかく山羊の乳なら普通に流通してそうだけどな。
本格的な導入は明治以降になるけれど、最盛期には農村の一家に一頭はあたりまえだったそうだ。
団塊世代ならともかく、そのジュニア以降で乳製品の話をした場合、
山羊の乳が話題に上る事なんてまず無い程度には幻想入りしてそうだし。
醍醐味・後醍醐天皇・醍醐寺の「醍醐」ってのが乳製品から作られてた
チーズのようなものだったろうってのは結構有名な話だな
チーズのようなものだったろうってのは結構有名な話だな
「醍醐味」とかそういう意味だったのね
奈良時代以前には「貴重な労働力である牛馬を食べちゃったり
年がら年中酒飲んで騒いでる奴等が多い、しっかり田んぼに出て働くべし」
という御触れが出されたりしたそうな
奈良時代以前には「貴重な労働力である牛馬を食べちゃったり
年がら年中酒飲んで騒いでる奴等が多い、しっかり田んぼに出て働くべし」
という御触れが出されたりしたそうな
醍醐ってたしか何度も濾したり醗酵させたりしてつくるんじゃなかったっけ。
製法はわかってるけど詳しい作り方がわからなくて再現できないとかなんとか。
甘酒の牛乳割りを醍醐と呼んで楽しんだりする。うまいよ
製法はわかってるけど詳しい作り方がわからなくて再現できないとかなんとか。
甘酒の牛乳割りを醍醐と呼んで楽しんだりする。うまいよ
蘇と醍醐、どちらも格別に美味しいのだろうが、
混ぜて食べれば蘇醍醐味(粗大ごみ)だな
混ぜて食べれば蘇醍醐味(粗大ごみ)だな
∠ゝ-‐大‐-<ヽ
t‐;-.,∠.__/.Φ.\___>‐:;ァ
\;:;゚:;:=く o小o >=;:・゚:;:/
tヽ-r´公.-┴- 尖_ー -ァ'
//イ | トl"ヽ{ ヾ从 | ||\\
// 人乂 〇 〇乂人ノ ノ
∨=彳从" ー "从. Y∨
. {从ハ≧ェ ェ≦j,小ノ
:r介x_○_x个i从
,―――――|ヽ|::::::○::::::」/|――――‐、
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| l 審 議 | |
| | 拒 否 | |
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大学のころ食文化系の講義で醍醐の再現品を食ったことあったなぁ。
湯葉の食感でとチーズケーキの甘み、
そんでブルーチーズ系のほのかなにおいと酸味、それらが絶妙に混じった味だった。
現代のお菓子に比べれば微妙だが、ちょっと癖に成りそうな美味しい味だった。
湯葉の食感でとチーズケーキの甘み、
そんでブルーチーズ系のほのかなにおいと酸味、それらが絶妙に混じった味だった。
現代のお菓子に比べれば微妙だが、ちょっと癖に成りそうな美味しい味だった。
レシピkwsk
酥と言えば、某三国志漫画で知ったな。北方異民族が羊の乳を濃縮とかどうとかで。
薩摩人だけど薩摩は昔から普通に豚と鶏食ってたよ
犬や山羊も食ってた
なんかここらへんは琉球由来なのかね
犬や山羊も食ってた
なんかここらへんは琉球由来なのかね
>>915
授業の一環での試食だしなぁ作り方はしらねぇ
おいら京都の大学でして
京都市内の貴族料理の再現するところから貰ったらしい
といいつつ昔の講義の資料が出てきたよ
乳製品の事探してみる
ほかに
寿司
縄文
古代食
とかについて書いてるわ
しばしお待ちを
授業の一環での試食だしなぁ作り方はしらねぇ
おいら京都の大学でして
京都市内の貴族料理の再現するところから貰ったらしい
といいつつ昔の講義の資料が出てきたよ
乳製品の事探してみる
ほかに
寿司
縄文
古代食
とかについて書いてるわ
しばしお待ちを
どうやら古代世界では乳料理は薬効がおもな目的らしい。
孫智聡という渡来人が孝徳天皇に薬の書や医薬の製法及び器具と共に牛乳を献上し、
「和薬使臣(やまとのくすしおみ)」という姓を与えられたとか。
また渡来人であり、代々典薬医や侍医として朝廷に仕えた丹生氏がまとめた
「医心方」という書に乳製品の効用が書いており、その効用は
乳:虚るいを補い渇きを止め下気す。
酪:熱毒をつかさどり、渇きを止め胸中の虚熱身面上の熱瘡を除く。
蘇:五臓を補し大腸を利し口瘡をつかさどる。
とあり、健康食品として扱われてたらしい。
かの藤原道長も体調を崩したとき蘇に蜂蜜を入れたものを食したらしい。
参考図書:廣野卓「古代日本のミルクロード」
肉食については結構な量なんでザクッとまとめると
・鎌倉から結構増えてきた。
・武士が質実剛健な健康食を好んだのも有るけど、狩を盛んに行ったのと関係ある。
・豚を食う習慣は福建省を中心とした地域に良く見られる(薩摩もその影響=琉球経由か?)
個人的に思ったのは縄文の血の濃いとこが肉食のキーかな?となんとなく思ったりした、
薩摩は隼人系の縄文の血が濃いし、琉球は完全に縄文系だ。
東国武士の成立には俘囚文化(蝦夷)の関わりが大、マタギなんかも地域的には蝦夷の地。
諏訪も狩猟の神であり、縄文系って言うのはこのスレの諸兄は周知であろう。
孫智聡という渡来人が孝徳天皇に薬の書や医薬の製法及び器具と共に牛乳を献上し、
「和薬使臣(やまとのくすしおみ)」という姓を与えられたとか。
また渡来人であり、代々典薬医や侍医として朝廷に仕えた丹生氏がまとめた
「医心方」という書に乳製品の効用が書いており、その効用は
乳:虚るいを補い渇きを止め下気す。
酪:熱毒をつかさどり、渇きを止め胸中の虚熱身面上の熱瘡を除く。
蘇:五臓を補し大腸を利し口瘡をつかさどる。
とあり、健康食品として扱われてたらしい。
かの藤原道長も体調を崩したとき蘇に蜂蜜を入れたものを食したらしい。
参考図書:廣野卓「古代日本のミルクロード」
肉食については結構な量なんでザクッとまとめると
・鎌倉から結構増えてきた。
・武士が質実剛健な健康食を好んだのも有るけど、狩を盛んに行ったのと関係ある。
・豚を食う習慣は福建省を中心とした地域に良く見られる(薩摩もその影響=琉球経由か?)
個人的に思ったのは縄文の血の濃いとこが肉食のキーかな?となんとなく思ったりした、
薩摩は隼人系の縄文の血が濃いし、琉球は完全に縄文系だ。
東国武士の成立には俘囚文化(蝦夷)の関わりが大、マタギなんかも地域的には蝦夷の地。
諏訪も狩猟の神であり、縄文系って言うのはこのスレの諸兄は周知であろう。