江戸農村社会の実態(百姓の武装・一揆の交渉手段性・生類憐みの令)
民間信仰・民俗 › 生活習俗・禁忌
江戸農村における百姓の鉄砲所持(新田開発・害獣駆除名目・武士より銃器を持つ農民)。兵農分離以前の農民=兵士という構図。一揆は暴動でなく幕府法を逆手にとった交渉手段(首謀者処刑も厭わない最終手段)。江戸中後期の農業生産向上と安定した農民生活。生類憐みの令の真の目的(戦国期の殺伐とした気風の断絶・武士の試し切り防止・農村の銃刀把握)。「虐げられる農民」という戦後教科書イメージと実態の乖離。幻想郷の人里の農村自治との対比。
◆ 其の九(スレ9)>>412–450
猪とか熊追い詰める要領で罠and包囲殲滅しそうだよな
消耗している上に士気が下がっている側に、装備に劣るが士気と地の利と数で勝る側が襲い掛かる
勝敗は目に見えているな
勝敗は目に見えているな
>>405
あるスポーツやってるが
体幹を使う、だとか、大きな筋肉を使う
という話はよくするな
足のほうが腕よりも強い力を出すことが出来るし
背筋は腹筋より強い
見せるための筋肉と実用的な筋肉は違う
あと、現代人でも50kgの荷物を背負って歩くことは可能だが
ふつーは背負うときに手助けが必要+止まったら膝が壊れる
あるスポーツやってるが
体幹を使う、だとか、大きな筋肉を使う
という話はよくするな
足のほうが腕よりも強い力を出すことが出来るし
背筋は腹筋より強い
見せるための筋肉と実用的な筋肉は違う
あと、現代人でも50kgの荷物を背負って歩くことは可能だが
ふつーは背負うときに手助けが必要+止まったら膝が壊れる
>>412
江戸時代、農村の方が下手な領主よりも鉄砲を持っていたとの説がある
理由は新田開発に伴う、イノシシや熊やシカなどの害獣駆除という名目
名主、大百姓、猟師らが、武士から許可されて相当数の銃器を所有
幕府や諸藩にとってはジレンマで、新田からの年貢米は欲しい、
けれども、銃器で武装されての一揆も怖い
そんな状況だったと
江戸時代、農村の方が下手な領主よりも鉄砲を持っていたとの説がある
理由は新田開発に伴う、イノシシや熊やシカなどの害獣駆除という名目
名主、大百姓、猟師らが、武士から許可されて相当数の銃器を所有
幕府や諸藩にとってはジレンマで、新田からの年貢米は欲しい、
けれども、銃器で武装されての一揆も怖い
そんな状況だったと
>>420
百姓仕事で重要なのは、まさにその体幹の強さ。かつ発達が促されるのは専ら、いわゆる遅筋
現代の科学的なトレーニング方法だと、基本的に体幹はバランス良く鍛えるものとされるけど
道楽ではない農作業の場合、必然的に使用される筋肉が偏る関係で(特に身体の背面の方)
結果的に現代の理想的なボディバランスからすると、かなり「奇形的」な発達を促すことになっちゃう
プロの百姓は、間違っても「見せるため」の体つきにはならないね
スプリンターや水泳選手みたいな実用的ながら美しい肉体なんて、まさに現代の人工的産物だと思う
百姓仕事で重要なのは、まさにその体幹の強さ。かつ発達が促されるのは専ら、いわゆる遅筋
現代の科学的なトレーニング方法だと、基本的に体幹はバランス良く鍛えるものとされるけど
道楽ではない農作業の場合、必然的に使用される筋肉が偏る関係で(特に身体の背面の方)
結果的に現代の理想的なボディバランスからすると、かなり「奇形的」な発達を促すことになっちゃう
プロの百姓は、間違っても「見せるため」の体つきにはならないね
スプリンターや水泳選手みたいな実用的ながら美しい肉体なんて、まさに現代の人工的産物だと思う
落ち武者狩りに関してだけど、"アマがプロを倒した"という認識はだいぶ違う。
近世になって兵農分離が明確に行われるまでは、農民=兵士という構図で間違いない。
例えばある大名が軍勢を招集すると、村にいる地侍(村長)が戦闘に参加したい農民を集めた。
農民側としても、戦闘に参加すれば金目の物をいろいろ強奪できるから参加するわけだ。それに功を立てれば褒美をもらい、立身も夢ではない。
勿論、武具も一式農民は揃えてる。強奪したりしてね。
つまり、農民は問答無用の戦闘の"プロ"。
中世の一揆が絶大な威力を発揮したのはこのあたりで、実際には一揆も守護の軍勢も中身が変わらない。
で、近くで戦闘があればこっちのもの。落ち武者を大量に狩って取れるだけ取る。
戦場には金属やら着物やら有用なものが大量に落ちてるわけだし。なにせこちらはプロだし。
死体は大体裸になって転がってたそうな。身ぐるみはがされて。
そうして食って行くのが中世の"自力救済"社会なんだよね。
近世になって兵農分離が明確に行われるまでは、農民=兵士という構図で間違いない。
例えばある大名が軍勢を招集すると、村にいる地侍(村長)が戦闘に参加したい農民を集めた。
農民側としても、戦闘に参加すれば金目の物をいろいろ強奪できるから参加するわけだ。それに功を立てれば褒美をもらい、立身も夢ではない。
勿論、武具も一式農民は揃えてる。強奪したりしてね。
つまり、農民は問答無用の戦闘の"プロ"。
中世の一揆が絶大な威力を発揮したのはこのあたりで、実際には一揆も守護の軍勢も中身が変わらない。
で、近くで戦闘があればこっちのもの。落ち武者を大量に狩って取れるだけ取る。
戦場には金属やら着物やら有用なものが大量に落ちてるわけだし。なにせこちらはプロだし。
死体は大体裸になって転がってたそうな。身ぐるみはがされて。
そうして食って行くのが中世の"自力救済"社会なんだよね。
ちと遅いが>>374ヘのレス
サラリーマンである旗本や御家人も飢える事は無かったが、生活はきつかった筈。
何がキツイかって給料は現米で支払われるんだけど、経費はお金で払わないといけなかった。
その為に蔵前で支給された米を、札差の手で現金化しなくてはならないんだけど
(札差ってのは米の仲介を業とした者で、幕府の取り決めにより彼ら以外との米取引はできない)
札差の米相場価格の操作によってかなり安く買い叩かれる事になる。
(給料日一緒だから、みんな一斉に売ると言う理由もあるw)
経費の支払いに足りなかったり、生活費分が足りなかったりするので借金するしかない。
余りにも借金に苦しむ旗本が多い為に、幕府が何度も札差への金利などの規制をしていた記録が残っていたりする。
札差の方はと言えば、お金をかなり持っていて裕福な生活をしていたりする。
どの位裕福かと言うと、道を歩きながら愛人に何回キスできるか。と試してキスするたびに結構な金バラまくとか
ちょっと捕まって1日だけ牢屋でお世話になった人に、数千万単位の金をポンと渡すぐらいw
しかし彼らの豪遊も江戸の経済を支えていたりしたんだけどね・・・
>>395
例えば江戸時代とかの農村に
現代人を頬り込んだ場合モテモテになるか?となると難しいと思う。
当時の農村の女性ってのは基本的に生活能力の高い男を好いていたから
(というか結婚後の生活レベルに関わってくる部分)
背は高いがヒョロヒョロ、顎も細いってのは逆にモテない男の条件になりえてしまうw
夜這いなどで男の方が強いイメージあるが、あれも実は女性側に断る権利があり
生活能力が低い病弱な男とかは夜這いしても断られたりする事もあったらしい。
今のようにスリムな男がモテるようになったのは近代(安定した生活が出来るような社会)に入ってからだと思う。
ちなみにポッチャリ体系も農村だと多分モテる。
栄養状態が良い=家が裕福ってなるからなw
サラリーマンである旗本や御家人も飢える事は無かったが、生活はきつかった筈。
何がキツイかって給料は現米で支払われるんだけど、経費はお金で払わないといけなかった。
その為に蔵前で支給された米を、札差の手で現金化しなくてはならないんだけど
(札差ってのは米の仲介を業とした者で、幕府の取り決めにより彼ら以外との米取引はできない)
札差の米相場価格の操作によってかなり安く買い叩かれる事になる。
(給料日一緒だから、みんな一斉に売ると言う理由もあるw)
経費の支払いに足りなかったり、生活費分が足りなかったりするので借金するしかない。
余りにも借金に苦しむ旗本が多い為に、幕府が何度も札差への金利などの規制をしていた記録が残っていたりする。
札差の方はと言えば、お金をかなり持っていて裕福な生活をしていたりする。
どの位裕福かと言うと、道を歩きながら愛人に何回キスできるか。と試してキスするたびに結構な金バラまくとか
ちょっと捕まって1日だけ牢屋でお世話になった人に、数千万単位の金をポンと渡すぐらいw
しかし彼らの豪遊も江戸の経済を支えていたりしたんだけどね・・・
>>395
例えば江戸時代とかの農村に
現代人を頬り込んだ場合モテモテになるか?となると難しいと思う。
当時の農村の女性ってのは基本的に生活能力の高い男を好いていたから
(というか結婚後の生活レベルに関わってくる部分)
背は高いがヒョロヒョロ、顎も細いってのは逆にモテない男の条件になりえてしまうw
夜這いなどで男の方が強いイメージあるが、あれも実は女性側に断る権利があり
生活能力が低い病弱な男とかは夜這いしても断られたりする事もあったらしい。
今のようにスリムな男がモテるようになったのは近代(安定した生活が出来るような社会)に入ってからだと思う。
ちなみにポッチャリ体系も農村だと多分モテる。
栄養状態が良い=家が裕福ってなるからなw
>>421
一般的な一揆のイメージって、ボロい鍬や鎌持った百姓の暴動っぽい感じだと思うけど、
実は、一歩間違えたら鉄砲隊をも擁する極めて危険な戦力にもなりかねんというわけか。
これじゃあ、昔に歴史の授業で聞いたような厳しい年貢は取り立てにくいな……?
一般的な一揆のイメージって、ボロい鍬や鎌持った百姓の暴動っぽい感じだと思うけど、
実は、一歩間違えたら鉄砲隊をも擁する極めて危険な戦力にもなりかねんというわけか。
これじゃあ、昔に歴史の授業で聞いたような厳しい年貢は取り立てにくいな……?
>>427
暴力を直接用いた一揆は、幕府の禁令もあり、文字通り命がけの最後の手段
鉄砲はあくまでも抑止力や交渉力の単なる一部として、庄屋ら百姓衆に賢く利用された
>>378のご指摘が正しいと思われ、百姓の方が幕府の権力を逆手にとるのが一揆の主流派
耕作放棄、ましてや鉄砲なんて持ち出されたら、発砲されずとも武士の方が罰せられかねない
ただ、農民に対する苛政も存在したし、島原の乱のように抵抗する暴力的一揆もあった
ただしこういう極端な例は幕府草創期が主であり、インフラ整備が急務かつ不可欠だったことが原因となり、
時に無茶な税率や労役が、諸藩や農村に求められたりした為
諸大名自身、江戸城の建築や江戸の埋立造成(天下普請)で多大な出費や労役を強いられ、
>>425の猛将・島津義弘でさえ「こんどの石材運搬に失敗したら藩が潰される!」と戦々恐々したというほど、
徹底的に幕府に貢がされた
暴力を直接用いた一揆は、幕府の禁令もあり、文字通り命がけの最後の手段
鉄砲はあくまでも抑止力や交渉力の単なる一部として、庄屋ら百姓衆に賢く利用された
>>378のご指摘が正しいと思われ、百姓の方が幕府の権力を逆手にとるのが一揆の主流派
耕作放棄、ましてや鉄砲なんて持ち出されたら、発砲されずとも武士の方が罰せられかねない
ただ、農民に対する苛政も存在したし、島原の乱のように抵抗する暴力的一揆もあった
ただしこういう極端な例は幕府草創期が主であり、インフラ整備が急務かつ不可欠だったことが原因となり、
時に無茶な税率や労役が、諸藩や農村に求められたりした為
諸大名自身、江戸城の建築や江戸の埋立造成(天下普請)で多大な出費や労役を強いられ、
>>425の猛将・島津義弘でさえ「こんどの石材運搬に失敗したら藩が潰される!」と戦々恐々したというほど、
徹底的に幕府に貢がされた
農民が無茶苦茶な課税を強いられて、逆らおうものなら打ち首にされるから何もできず従うしかなかった、
なんていうイメージを今まで漠然と抱いていたけど、そういう事はむしろ少なかったのか
考えてみたらそりゃ何て恐怖政治だ
そんな体制が数百年も持つはずがないわな
なんていうイメージを今まで漠然と抱いていたけど、そういう事はむしろ少なかったのか
考えてみたらそりゃ何て恐怖政治だ
そんな体制が数百年も持つはずがないわな
なるほど、ややこしい……
門外漢にはどうにもなかなかイメージが難しいが、
まあ、互いにリスクやコストを考えれば、
さすがに鉄砲持ち出す前に話をつける方が自然という話なのかな。
門外漢にはどうにもなかなかイメージが難しいが、
まあ、互いにリスクやコストを考えれば、
さすがに鉄砲持ち出す前に話をつける方が自然という話なのかな。
農民は政府打倒なんて考えてないし、政府は農民がいなきゃやってられない
まあ、武装蜂起なんてのは最後の手段だろうな
まあ、武装蜂起なんてのは最後の手段だろうな
江戸時代後期ともなれば新田開発や肥料の普及や農具の改良などもあって
農業生産は向上してるし農民も普通に働いてる分には
安定した生活を送っていたのではないかと思われ
ただし当時は現代よりはるかに天候の変化が及ぼす影響が大きかった
飢饉とまで行かずとも凶作の年とかは強訴や一揆がよく起きてただろう
江戸時代後期にも佐倉惣五郎の伝説が庶民の人気を博してたわけだし
農業生産は向上してるし農民も普通に働いてる分には
安定した生活を送っていたのではないかと思われ
ただし当時は現代よりはるかに天候の変化が及ぼす影響が大きかった
飢饉とまで行かずとも凶作の年とかは強訴や一揆がよく起きてただろう
江戸時代後期にも佐倉惣五郎の伝説が庶民の人気を博してたわけだし
しかしまあ、歴史をきちんと学んでる人にはピンとこない話なんだろうとは思うが、
幕府カードや、時には鉄砲カードやらをちらつかせて年貢の交渉をする農民ってのは、
何かシュールなものを感じてしまうな……
幕府カードや、時には鉄砲カードやらをちらつかせて年貢の交渉をする農民ってのは、
何かシュールなものを感じてしまうな……
>>432
そういう事だと思います
江戸の一揆は天災や飢饉などを引き金に、代官・藩主ら為政者の失政や悪政が、
農民側の我慢の限度を越えて継続されたためが多い
比較的穏やかな一揆でさえ、幕府禁令に依り首謀者らは処刑なんて例も少なくないので、
農民側、特に処罰必至なリーダーたちは覚悟を決め、かつ計画的に一揆や強訴したそうです
普通はこんな大事になる前に、双方で交渉してなるべく穏便に済ませるのが賢い
年貢を定めるための調査と交渉である「検見」の為に、自分たちの所領に赴き、
農民の接待を受けた話が、鸚鵡籠中記にあります
>>435
農民側がそうしたカードを使った例が1771年唐津市での虹の松原一揆
武装し幕府天領とされた海岸に立てこもることで、藩主側がうかつな手段に出られないようにした
そういう事だと思います
江戸の一揆は天災や飢饉などを引き金に、代官・藩主ら為政者の失政や悪政が、
農民側の我慢の限度を越えて継続されたためが多い
比較的穏やかな一揆でさえ、幕府禁令に依り首謀者らは処刑なんて例も少なくないので、
農民側、特に処罰必至なリーダーたちは覚悟を決め、かつ計画的に一揆や強訴したそうです
普通はこんな大事になる前に、双方で交渉してなるべく穏便に済ませるのが賢い
年貢を定めるための調査と交渉である「検見」の為に、自分たちの所領に赴き、
農民の接待を受けた話が、鸚鵡籠中記にあります
>>435
農民側がそうしたカードを使った例が1771年唐津市での虹の松原一揆
武装し幕府天領とされた海岸に立てこもることで、藩主側がうかつな手段に出られないようにした
ちらっと検索して見たけど、万を超える人数の一揆とは…
ごく少数なら余所に知られないうちに力技で一気に排除出来たのかもしれんけど、
人数が人数だし、陣取った時点で詰みのようなものか。
それに、仮に力ずくで排除してもよいとしても、どれだけ人的、物的コストがいるのやら。
ごく少数なら余所に知られないうちに力技で一気に排除出来たのかもしれんけど、
人数が人数だし、陣取った時点で詰みのようなものか。
それに、仮に力ずくで排除してもよいとしても、どれだけ人的、物的コストがいるのやら。
力ずくで殺っていくと最悪、お家お取り潰しもありえる
もし、まかり間違ってその天領で農民狩りの真っ最中なんてのを
幕府の役人か何かが目の当たりにしてしまったら、
(その近辺に詰めてたりするのならだが、よく知らんのよね…)
その人もかなり対処に困りそうな~というか、頭抱えそうだな。
幕府の役人か何かが目の当たりにしてしまったら、
(その近辺に詰めてたりするのならだが、よく知らんのよね…)
その人もかなり対処に困りそうな~というか、頭抱えそうだな。
そういや悪名高き生類憐みの令も、都市部では衛生維持、幕府の監視が届きにくい地方では
無益な殺生を無くす為にって建前で村落の銃刀の状況把握・処分することが目的の一つだったのではないか。
って説を聞いた事あるなぁ。
無益な殺生を無くす為にって建前で村落の銃刀の状況把握・処分することが目的の一つだったのではないか。
って説を聞いた事あるなぁ。
こんなこと調べたのも、幻想郷の人里に棲む人々はどんな姿なのか、
自分なりの妄想をする材料を得たい・・・だったのに
結果、たとえ妖術や法力を備えた妖怪退治屋の家系ではなくても、
かって武家と渡り合った、百姓衆の流れを受け継ぐ自治組織のひとりとして、
紫はじめ大妖怪が相手の時でさえ、堂々と交渉できるしたたかな人々の集団
そんなイメージばかり沸いて来ましたw
明治10年代の僻地の自治や生活実態の記録って以外に少ないんですよね
明治17年からは全国共通形式の統計書(人口、治安、衛生、土地利用、農業ほか物産など)が定められたそうですが
ネットからではすべての完全検索は難しいような・・・抜けもあるし
自分なりの妄想をする材料を得たい・・・だったのに
結果、たとえ妖術や法力を備えた妖怪退治屋の家系ではなくても、
かって武家と渡り合った、百姓衆の流れを受け継ぐ自治組織のひとりとして、
紫はじめ大妖怪が相手の時でさえ、堂々と交渉できるしたたかな人々の集団
そんなイメージばかり沸いて来ましたw
明治10年代の僻地の自治や生活実態の記録って以外に少ないんですよね
明治17年からは全国共通形式の統計書(人口、治安、衛生、土地利用、農業ほか物産など)が定められたそうですが
ネットからではすべての完全検索は難しいような・・・抜けもあるし
幻想郷は統計から抜け出した部分か
>>441
というか、お触書の文面を読むと至極まっとうなことしか書いてないんだよな
こんな感じで
・重病の家畜を生きたまま捨てるな
・家畜が人を襲って怪我をさせたら今まで通り届け出ろ。ただし共食いや自傷は届け出る必要はない
・拾った家畜の飼い主がわかったら元の飼い主へ返すように
・家畜が死んだら届け出ることになっていたが、これからは届け出なくていい
・生き物に対しては慈悲の心を持って憐れむことが大切である
まあこの一文が拡大解釈されたり
・野良犬に餌を与えると懐かれてしまうので与えないというのは不届きなことであり今後そのようなことがないよう心得るべきだ
手柄を立てたい役人がスタンドプレーに走ったりしたせいなんだろうけど
というか、お触書の文面を読むと至極まっとうなことしか書いてないんだよな
こんな感じで
・重病の家畜を生きたまま捨てるな
・家畜が人を襲って怪我をさせたら今まで通り届け出ろ。ただし共食いや自傷は届け出る必要はない
・拾った家畜の飼い主がわかったら元の飼い主へ返すように
・家畜が死んだら届け出ることになっていたが、これからは届け出なくていい
・生き物に対しては慈悲の心を持って憐れむことが大切である
まあこの一文が拡大解釈されたり
・野良犬に餌を与えると懐かれてしまうので与えないというのは不届きなことであり今後そのようなことがないよう心得るべきだ
手柄を立てたい役人がスタンドプレーに走ったりしたせいなんだろうけど
そもそもこのお触れが出されたのって綱吉の意向というより母親の命令なんだよな
まず綱吉は子に恵まれなかった
そこで母親が自分の恩人の弟子ということで心酔している僧に聞いたところ
「前世の殺生の報いだ、これからは生き物を大切にしなさい。将軍は戌年生まれだから特に犬を大事にするといい」
なんて言われたものだからマザコンの息子に命令して布告させたという
まず綱吉は子に恵まれなかった
そこで母親が自分の恩人の弟子ということで心酔している僧に聞いたところ
「前世の殺生の報いだ、これからは生き物を大切にしなさい。将軍は戌年生まれだから特に犬を大事にするといい」
なんて言われたものだからマザコンの息子に命令して布告させたという
>>442
当時の山村の風景は桑畑と茶畑だと思う。そこらの家の2階で蚕が飼われてるような。
あとはニシン御殿や炭鉱の発展なんかもあるが、幻想郷には直接関係ないな。
ただそこらへんは幻想郷を捨てた人間の受け皿にはなったかもしれない。
綿花から綿製品の加工、養蚕から絹製品加工を村内で全て行うような、
ほぼ完全に失われた日本の原風景は確実に幻想郷で行われてるだろうな。
当時の山村の風景は桑畑と茶畑だと思う。そこらの家の2階で蚕が飼われてるような。
あとはニシン御殿や炭鉱の発展なんかもあるが、幻想郷には直接関係ないな。
ただそこらへんは幻想郷を捨てた人間の受け皿にはなったかもしれない。
綿花から綿製品の加工、養蚕から絹製品加工を村内で全て行うような、
ほぼ完全に失われた日本の原風景は確実に幻想郷で行われてるだろうな。