>>461
夕方に股を示して祭りとな?
天宇受売命(あめのうずめのみこと)が天の岩戸事件の時に
思金神(おもいかねのかみ)に裸踊りをさせられたことを考えると
あながちズレてないのかも
日本の性の民俗(アメノウズメ・農耕と性の神聖性・夜這い文化)
民間信仰・民俗 › 生活習俗・禁忌
日本神話・記紀 › 古事記・日本書紀
アメノウズメの天岩戸踊りの原典確認(乳房・陰部があらわに)。国産みの段の性描写(イザナギ・イザナミの問答)。農耕文化における性交の神聖化(飛鳥坐神社の御田植祭・女への種付けを稲の豊作と結びつける)。夜這い文化の民俗学的位置づけ。キリスト教的倫理観流入以前の日本の性文化。
◆ 其の六(スレ6)>>466–500
夕じゃないだろ…
アメノウズメも裸踊りというよりは局部が見えてしまうくらい激しく踊ったってだけだし
アメノウズメも裸踊りというよりは局部が見えてしまうくらい激しく踊ったってだけだし
昔から全裸よりチラ見の方がえろいと分かっていたわけか。さすが古代人、大した奴らだ。
>>475
そりゃあ『古事記』の国産みの段で、
ここにその妹、伊邪那美命に問ひて「汝が身は如何にか成れる」と曰りたまへば、
「吾が身は、成り成りて、成り合はざる処一処あり」と答へたまひき。
ここに伊邪那岐命詔りたまはく「我が身は成り成りて、成り余れる処一処あり。
かれ、この吾が身の成り余れる処をもちて、汝が身の成り合はざる処にさし塞ぎて、国土を生み成さむとおもふ。生むこといかに」
とのりたまへば、伊邪那美命、「然れば善けむ」と答へたまひき。(原漢文・書き下し)
とかご丁寧に書いちゃうんだもの。現代語訳したら思いっきりskmdy!されちゃうレベル
この部分初めて読んだ時はぶったまげたなぁ。こんな明透けに書いていいのか太安万侶さんとw
そりゃあ『古事記』の国産みの段で、
ここにその妹、伊邪那美命に問ひて「汝が身は如何にか成れる」と曰りたまへば、
「吾が身は、成り成りて、成り合はざる処一処あり」と答へたまひき。
ここに伊邪那岐命詔りたまはく「我が身は成り成りて、成り余れる処一処あり。
かれ、この吾が身の成り余れる処をもちて、汝が身の成り合はざる処にさし塞ぎて、国土を生み成さむとおもふ。生むこといかに」
とのりたまへば、伊邪那美命、「然れば善けむ」と答へたまひき。(原漢文・書き下し)
とかご丁寧に書いちゃうんだもの。現代語訳したら思いっきりskmdy!されちゃうレベル
この部分初めて読んだ時はぶったまげたなぁ。こんな明透けに書いていいのか太安万侶さんとw
ttp://www.linkclub.or.jp/~pip/ututu/kami/furukotobumi/amasusa4.html
>神懸(かむがか)り為て、胸乳(むなち)を掛き出で裳緒(もひも)を番登(ほと)に忍(お)し垂(た)れき。
>神懸った状態になると、胸もあらわに、裳の紐も陰部まで押し下げて垂らした。
>神懸(かむがか)り為て、胸乳(むなち)を掛き出で裳緒(もひも)を番登(ほと)に忍(お)し垂(た)れき。
>神懸った状態になると、胸もあらわに、裳の紐も陰部まで押し下げて垂らした。
オオゲツヒメのひり出したものを食してみたいです。ハァハァ
>>477
無符「小悪魔&大妖精&朱鷺子 名無しっ子達の為のスレ 5/5」より
_,ノL___
,r'´::::::::::::::::`フ
,,.. -‐'''"  ̄ `"'''ー<:;;_r::_ン´
,. '´ ___`く
r‐‐ァ' ./ ,-、 ヾ.ノ ' ,
〉' ./ , /:::::::', ', ', ',. ', 少女暗誦中
.,' . ,' -/‐-i:::::::::::| ‐i- i. i i
i. : i /| _,ハ:::::::::|ヽ__ハ ノi | |.
| i | /!ーr-t!、ヘ::::| ァ┬‐'‐r!へ. | |. 「貴方の体はどのようにできているのですか?」
!ヘ レヘ.| ! ト c! ヽ! ト cリ'|:::ヽ!. | 「私の体はほぼ整っているのですが、もの足りない所が1つあります」
`ヽ|:::::::i'` `''´ .::::.. `''"´ .|:::::::| i | 「私の体は既に整ってますが、一箇所持て余している所があります
,|::::::::!!.""" """,!:::::::| | | だから私の持て余した所で貴方のもの足りない所を挿し塞いで
/|::::::::|へ.., -‐ ,.イ|::::::::| | !,ノ)国土を産もうと思うですがどうでしょう?」
iヽ、,' .|:::::i::| | `>.、.,__,,.. .イ| !.|::::i::i /| ./:::::::::<___
ヽ;::レ'ヘ::;ハ| |_>くi、.,______,.ノ`ヽレヘ!V/レ':::::::r':::ヽ.,-'
r':::::::::::;;ゝ'" ̄7イ::/________!;::イ:::::::`7'ー'、;:::::::::::::::::;>
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〈:::、:::::::::Y`ヽ. 古事記 r''"ヽ:;::!:::::::::::::::_;;::/
Y::::::::rソ ヽ,ノ .し' i、:::::::::::::;:イ
無符「小悪魔&大妖精&朱鷺子 名無しっ子達の為のスレ 5/5」より
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最初後背位でやったら失敗したとか
そこら辺のエピソードも凄いよな・・・
そこら辺のエピソードも凄いよな・・・
skmdyは「そこまでよ!」の略とわかっているが、スキマでdying(隙間で瀕死)の略に見えてしょうがない俺は自覚のない罪袋なんだろうか
ノッておいてなんだがw
r,ヘ──- ,ヘ_
rγー=ー=ノ)yン´
`i Lノノハノ」_〉
|l |i| ゚ - ゚ノi|
!γリi.ハiリ,i
|,( ll」i l i_|」__
/└'i,_ィ_ァ┘./|
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| そこまでよ |/
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| そこまでよ |/
神話で性教育か・・・健全!
確か稗田家って天宇受売命を祖としてるんだよな
性交渉関係を描写するのは日本だけじゃないっしょ
旧約聖書なんかも寝取り寝取られ獣姦同性愛にサドマゾとやりたい放題だし
旧約聖書なんかも寝取り寝取られ獣姦同性愛にサドマゾとやりたい放題だし
浮気しては嫁に凹られるゼウスさん可愛いです
>>488
正確には、天宇受売命が猿田彦と結婚して猿女を名乗り、その末裔である猿女君の子孫を称した
稗田阿礼女性説はこのような母系の系譜を根拠として提起されたものだったりする。
ちなみに、猿女君は猿楽(後の能・狂言)の始祖ともされており、また芸能と神事の関係から
巫覡・巫女を職能としていた一族ではないか、という説もあったり。
つまり東方的には、稗田一族と博麗の巫女は何らかの深い繋がりを持っている可能性も・・・
>>491
それを言い出したらギリシャ神話に北欧神話に中国神話にインド神話に・・・
まぁ何というか、古代の人々はそっち方面にとても大らかだったのさw
兄妹姉弟相姦なんて世界中ほぼ何処の神話でもデフォだしなぁ
正確には、天宇受売命が猿田彦と結婚して猿女を名乗り、その末裔である猿女君の子孫を称した
稗田阿礼女性説はこのような母系の系譜を根拠として提起されたものだったりする。
ちなみに、猿女君は猿楽(後の能・狂言)の始祖ともされており、また芸能と神事の関係から
巫覡・巫女を職能としていた一族ではないか、という説もあったり。
つまり東方的には、稗田一族と博麗の巫女は何らかの深い繋がりを持っている可能性も・・・
>>491
それを言い出したらギリシャ神話に北欧神話に中国神話にインド神話に・・・
まぁ何というか、古代の人々はそっち方面にとても大らかだったのさw
兄妹姉弟相姦なんて世界中ほぼ何処の神話でもデフォだしなぁ
田舎にはパチンコとセックスしか娯楽がない。
だが、昔はパチンコもなかったんだ。
後はわかるな?
だが、昔はパチンコもなかったんだ。
後はわかるな?
でもちんこはあるからセックスできるんだろ?
まあ単純にムラの繁栄にかかわることだからな>性交
あと、少なくとも日本においては稲作文化が性交の描写を神格化してる
一因になってるところもあると思う。
女への種付けを稲の豊作と結びつける考え方が定着してたのは
飛鳥坐神社の御田植祭でやってる特殊神事を見ればわかる。
あと、少なくとも日本においては稲作文化が性交の描写を神格化してる
一因になってるところもあると思う。
女への種付けを稲の豊作と結びつける考え方が定着してたのは
飛鳥坐神社の御田植祭でやってる特殊神事を見ればわかる。
五穀豊穣と子孫繁栄は不可分の関係ですからねぇ
農耕で人類が繁栄するには、
五穀豊穣で食糧が増える→養える人数が増える→増えた人間を養うため更なる五穀豊穣を祈る→以下無限ループ
だからなぁ。
まぁその影響で、農地拡大→環境バランスの崩壊→移動→農地拡大→以下(ry
という負の図式も成立しちゃうわけだが・・・
農耕で人類が繁栄するには、
五穀豊穣で食糧が増える→養える人数が増える→増えた人間を養うため更なる五穀豊穣を祈る→以下無限ループ
だからなぁ。
まぁその影響で、農地拡大→環境バランスの崩壊→移動→農地拡大→以下(ry
という負の図式も成立しちゃうわけだが・・・
人が増えないと農業成立しないからねぇ。
幻想郷なんて死亡率高そうだから
人口維持には相当の努力(性的な意味で)が必要そうだ。
幻想郷なんて死亡率高そうだから
人口維持には相当の努力(性的な意味で)が必要そうだ。
間引きって昔からあるし人口増加に関して夜の努力はそう重要じゃなさそう
(努力しなきゃならないのだったら人口政策とか問題にはならない)
それに幻想郷の(耕作)面積にも限りがあるだろうし
(宇宙よろしく膨張してたりして)
まぁ穣子様にお願いすれば一発
(努力しなきゃならないのだったら人口政策とか問題にはならない)
それに幻想郷の(耕作)面積にも限りがあるだろうし
(宇宙よろしく膨張してたりして)
まぁ穣子様にお願いすれば一発
>>499
やっぱり女の子は間引かれちゃうのかね。
それがまた妖怪になりそうだけど・・・
あぁ、むしろ間引いたソレは妖怪用になるのかも。
ムダの無いシステムだ・・・
穣子様、収穫前にお呼ばれしないと意味ないの黙っておいて
収穫祭でホクホクしてるような神様だからなぁ。
いかにもテキトーな八百万の神といった感じで
祀ってると楽しそうだがあまり期待できねぇ。
ちゃんとした神社持ちで、風雨の神で面倒見の良さそうな
神奈子様の方が頼りになる気がする。
と、こうして人里の信仰が変わっていく気がする。
頑張れ穣子様、ライバル現れてるぞ
やっぱり女の子は間引かれちゃうのかね。
それがまた妖怪になりそうだけど・・・
あぁ、むしろ間引いたソレは妖怪用になるのかも。
ムダの無いシステムだ・・・
穣子様、収穫前にお呼ばれしないと意味ないの黙っておいて
収穫祭でホクホクしてるような神様だからなぁ。
いかにもテキトーな八百万の神といった感じで
祀ってると楽しそうだがあまり期待できねぇ。
ちゃんとした神社持ちで、風雨の神で面倒見の良さそうな
神奈子様の方が頼りになる気がする。
と、こうして人里の信仰が変わっていく気がする。
頑張れ穣子様、ライバル現れてるぞ
◆ 其の六(スレ6)>>717–721
戦前までは、男が赤線(公娼)に行って女買うのは当然のたしなみだと思われてたらしいな
旦那が行っても妻は黙認し、母親が成人した息子に金持たせて「行って来い」みたいに言うことまであったとか
キリスト教の影響というか、キリスト教の影響を受けたアメリカ的倫理観が入ってきたせいだなあ
旦那が行っても妻は黙認し、母親が成人した息子に金持たせて「行って来い」みたいに言うことまであったとか
キリスト教の影響というか、キリスト教の影響を受けたアメリカ的倫理観が入ってきたせいだなあ
>>717
家長制度があったからな
夫が浮気しても良いが逆はダメみたいな
父親が死んだ時の財産やらなにやらかにやらは長男に優先され母親は後だった話もあったし
ただ、家長制度があったから家事に専念できる母親が居て
今は夫婦共働きが多くなり子供に構ってやれず、親に構って欲しい子供が悪戯をして
最悪犯罪に走ったり、不良になるケースが相次いでいる
…とウチの大学の教授が話してたな
まあ民話や神話のスレにこんなのは不必要だけど
家長制度があったからな
夫が浮気しても良いが逆はダメみたいな
父親が死んだ時の財産やらなにやらかにやらは長男に優先され母親は後だった話もあったし
ただ、家長制度があったから家事に専念できる母親が居て
今は夫婦共働きが多くなり子供に構ってやれず、親に構って欲しい子供が悪戯をして
最悪犯罪に走ったり、不良になるケースが相次いでいる
…とウチの大学の教授が話してたな
まあ民話や神話のスレにこんなのは不必要だけど
いや家族制度も性の話も伝統文化や民間伝承の背景を考えるには重要な要素だ
◆ 其の七(スレ7)>>584–608
遠野のオシラサマにまつわる話で、
昔、美しい娘がいて、
その家の馬と仲が良く、いつも馬屋に行っていた。
そして、娘と馬は夫婦となってしまう。
みたいな話があってさ。
サラッと夫婦と書かれてるけど籍を入れて夫婦になったわけじゃない。
その意味するところは明白だ。
日本の民話ってエロいの多いよな。
昔、美しい娘がいて、
その家の馬と仲が良く、いつも馬屋に行っていた。
そして、娘と馬は夫婦となってしまう。
みたいな話があってさ。
サラッと夫婦と書かれてるけど籍を入れて夫婦になったわけじゃない。
その意味するところは明白だ。
日本の民話ってエロいの多いよな。
ただ夜這いは当然のようにあったけど
最終的に受け入れるかは女性側に権利があったんだよな。
無理矢理しようものなら狭い村社会だから、情報があっという間に広まって
村での立場が無くなるという・・・w
最終的に受け入れるかは女性側に権利があったんだよな。
無理矢理しようものなら狭い村社会だから、情報があっという間に広まって
村での立場が無くなるという・・・w
夜這いの習慣は日本全国の農村部に満遍なくあったのか?
どうもその辺がわからない
どうもその辺がわからない
「記録に残さないもの」だからなぁ……
有った事は間違い無いのだけれど その範囲は分からない
有った事は間違い無いのだけれど その範囲は分からない
なかったって地域は聞かないな
村社会がしっかりしていて家柄を考えずに今までの好感度と性行為だけで相手の男を決めようぜという疑似自由恋愛のところと
ただの乱交状態になってた地域、有力者のいいなりの地域に別れるだろうな
中身は千差万別だろうな
村社会がしっかりしていて家柄を考えずに今までの好感度と性行為だけで相手の男を決めようぜという疑似自由恋愛のところと
ただの乱交状態になってた地域、有力者のいいなりの地域に別れるだろうな
中身は千差万別だろうな
竜馬がゆくにもあったし農村というか上級武士以外じゃないか?
>最終的に受け入れるかは女性側に権利があったんだよな。
夜這いですら※なのか…
まあ、そりゃそうだけどさ…
夜這いですら※なのか…
まあ、そりゃそうだけどさ…
顔より財力権力では
結婚とその後の生活が絡めば男女関係でも財力権力が重視されるが
夜這いは結婚とかと別腹の半公認フリーセックスだからなあ
それに男の方も女の方も下級階層同士の数少ない娯楽ってことだし
ふつうに女扱いがヘタな男や無粋で乱暴な男は嫌がられたって話でね
昔は遊郭でもいきなりヤらせてもらうというものではなく
いろいろ段取りを踏んで芸者と馴染みになってから
そういう仲に進むのが雅とされていたわけだし
あんまり男女の価値を現代と同列に考えるのもどうかと
夜這いは結婚とかと別腹の半公認フリーセックスだからなあ
それに男の方も女の方も下級階層同士の数少ない娯楽ってことだし
ふつうに女扱いがヘタな男や無粋で乱暴な男は嫌がられたって話でね
昔は遊郭でもいきなりヤらせてもらうというものではなく
いろいろ段取りを踏んで芸者と馴染みになってから
そういう仲に進むのが雅とされていたわけだし
あんまり男女の価値を現代と同列に考えるのもどうかと
「夜這い」という一点だけ抜き出すから奇異に感じるわけで、
当時の文化や社会的背景を考えると格段おかしな風習でもない。
夜這いが存在していた理由はつまり、それが満たす需要であり、リーズナブルな性的娯楽や恋愛関係である。
社会の中で人々が生きる上での不足や不満点を補うために生み出された知恵だったのだ。
時代が変わって夜這い文化は消滅したが、前述の需要を満たす文化(ポルノとか風俗とか出会い系とか合コン)は依然として存在する。
つまり夜這いが無くなったのはそれが野蛮だったからではなく、より的確に「需要」を満たす方法が編み出されていったからなのだろう。
夜這いを全面肯定するつもりはない。制度的な欠陥もあっただろうし、これがあることによる苦労もまたあっただろう。
ただ、「それがどう運用されていたのか」「何故必要とされていたのか」「当時の社会にとってどんな価値があったのか」を
考えずに現代の価値観のみで判断することは非常に愚かしい。
当時の文化や社会的背景を考えると格段おかしな風習でもない。
夜這いが存在していた理由はつまり、それが満たす需要であり、リーズナブルな性的娯楽や恋愛関係である。
社会の中で人々が生きる上での不足や不満点を補うために生み出された知恵だったのだ。
時代が変わって夜這い文化は消滅したが、前述の需要を満たす文化(ポルノとか風俗とか出会い系とか合コン)は依然として存在する。
つまり夜這いが無くなったのはそれが野蛮だったからではなく、より的確に「需要」を満たす方法が編み出されていったからなのだろう。
夜這いを全面肯定するつもりはない。制度的な欠陥もあっただろうし、これがあることによる苦労もまたあっただろう。
ただ、「それがどう運用されていたのか」「何故必要とされていたのか」「当時の社会にとってどんな価値があったのか」を
考えずに現代の価値観のみで判断することは非常に愚かしい。
この前チャットで思いがけず趣味の話のなって、
民俗学とか好きーって言ったら、
エロいの教えてって言われたから、夜這いについて話してたんだ。
言い伝えでは、その人の地域は禁止されてたってさ。
とある本で事例が紹介されてた地方に近いだけにへぇーって思った。
夜這いは確かにあったんだけど確かに地域によって違うんだろうな。
というかそういうのを探るのこそ民俗学なんだよな、たぶん。
民俗学とか好きーって言ったら、
エロいの教えてって言われたから、夜這いについて話してたんだ。
言い伝えでは、その人の地域は禁止されてたってさ。
とある本で事例が紹介されてた地方に近いだけにへぇーって思った。
夜這いは確かにあったんだけど確かに地域によって違うんだろうな。
というかそういうのを探るのこそ民俗学なんだよな、たぶん。
確か夜這いも娯楽のひとつだって聞いたな、段々文化の流入でそれ以外の娯楽が
入ったから夜這いも徐々に廃れていったとか・・・でも太平洋戦争前とかの田舎とかも
まだ夜這い風習あるって聞いたな
欧州でも娯楽の一つとして温泉ってあるんだよな、領主はこれに対してはあえて見てみぬふりを
していたり、娯楽って調べると面白いな
入ったから夜這いも徐々に廃れていったとか・・・でも太平洋戦争前とかの田舎とかも
まだ夜這い風習あるって聞いたな
欧州でも娯楽の一つとして温泉ってあるんだよな、領主はこれに対してはあえて見てみぬふりを
していたり、娯楽って調べると面白いな
でも禁止されたってことは、禁止される以前はそういったことがあったことを意味するよな…
あくまで言い伝えでは、だし、明治~昭和初期あたりに「そんな不貞な事はうちの村ではなかった」と
口伝の歴史が改ざんされたって可能性もあるよな
口伝の歴史が改ざんされたって可能性もあるよな
元から無い、または禁止されたらされたで
代替のガス抜きがあったのではないかと思ったりもする…
性欲は何だかんだで三大欲求の一角だし、
単純に押さえつけて何とかなるものでもないだろうし。
代替のガス抜きがあったのではないかと思ったりもする…
性欲は何だかんだで三大欲求の一角だし、
単純に押さえつけて何とかなるものでもないだろうし。
遊郭の床急ぎが嫌われたのは、夜這いの拒否権とは意味合いが違ったはず
遊郭は恋愛を買う場所であって、性交渉に至るまでの男女関係を楽しむのがメインだった
まあ戦国末期から江戸時代初期までの話で、時代が下るとやれればいいみたいになってきたけど
遊郭は恋愛を買う場所であって、性交渉に至るまでの男女関係を楽しむのがメインだった
まあ戦国末期から江戸時代初期までの話で、時代が下るとやれればいいみたいになってきたけど
というより擬似恋愛という形の「粋」を楽しむ客層と、心なんて面倒くさいものどうでもいいから手軽に身体を楽しませろって客層に分化しただけじゃないか
後者を受け持っていた夜鷹や湯女あたりが規制されたから、岡場所がそういうのも請け負うようになっただけで
後者を受け持っていた夜鷹や湯女あたりが規制されたから、岡場所がそういうのも請け負うようになっただけで
恋愛SLGと抜きゲーという二層の由来を辿ればここに
御先祖様が未来を歩んでいたのか、俺らに進歩がないのか
ヒトの本質はそうそう変わらないのか
ヒトの本質はそうそう変わらないのか
人は基本的なことは昔から変わってないもんな
というと古代のエジプトだのギリシャだのでも~が云々と書かれてて今と変わってないという決まり文句言う人をたまに見かけるけど、肝心のそのソースがどこにもないんだよなぁ……
というと古代のエジプトだのギリシャだのでも~が云々と書かれてて今と変わってないという決まり文句言う人をたまに見かけるけど、肝心のそのソースがどこにもないんだよなぁ……
ソースは吉村作治(キリッだもんなw
◆ 其の十(スレ10)>>116–122
少なくとも神話・伝承を語る上に置いては性的な「ソレ」は切り離せないよね
…柳田御大は「ソレ」を徹底的に排除して民俗学を作り上げていったからなぁ、色々と惜しまれるよ
収集の観点が違ってたら現存する民俗資料は大きく変わっていたのかもな、やはり観測者は観測する事で観測の対象を変化させてしまうものかな?
…柳田御大は「ソレ」を徹底的に排除して民俗学を作り上げていったからなぁ、色々と惜しまれるよ
収集の観点が違ってたら現存する民俗資料は大きく変わっていたのかもな、やはり観測者は観測する事で観測の対象を変化させてしまうものかな?
性的なソレは切り離せないって、そもそも切り離したら痛くて大変だろうと思ったら違うのね。
柳田民俗学が切り離したソレを重点的に追ったのが宮本常一だっけか。
忘れられた日本人って本が確かあったが、まだ読んでないから読みたいな。
柳田民俗学が切り離したソレを重点的に追ったのが宮本常一だっけか。
忘れられた日本人って本が確かあったが、まだ読んでないから読みたいな。
性的にオープンな時代だったから、あえてそうした可能性もあるな
うがった見方をすれば
神話とか民俗伝承とか研究してるとほっとくいたら下世話な話ばかりになって
世間的にはそういう好奇心でしか見てもらえなくなるから
明治の日本民俗学最初の立ち上げの時はあえて排除した
ということなのまも知れん
神話とか民俗伝承とか研究してるとほっとくいたら下世話な話ばかりになって
世間的にはそういう好奇心でしか見てもらえなくなるから
明治の日本民俗学最初の立ち上げの時はあえて排除した
ということなのまも知れん
まぁ、明治政府が諸外国から野卑な国として見られないように、
そういった民俗風習(金精様とか)を隠蔽するような政策を行ってたからなぁ。
そういった民俗風習(金精様とか)を隠蔽するような政策を行ってたからなぁ。
穿ちすぎだ、全然違う着地点に穴が開いてるぞ
彼は良くも悪くも、あの時代に置いて物凄く近代的意識を持っていたんだろう
だから性的な文化・差別的な歴史を排除して民俗学に取り組んだんじゃないかって
柳田本人の思考が強く反映しているのは間違い無いって言われているよね、彼は男色を酷く毛嫌いしていた人物だし
彼は良くも悪くも、あの時代に置いて物凄く近代的意識を持っていたんだろう
だから性的な文化・差別的な歴史を排除して民俗学に取り組んだんじゃないかって
柳田本人の思考が強く反映しているのは間違い無いって言われているよね、彼は男色を酷く毛嫌いしていた人物だし
男色と男道の差について真面目に考察していた
南方熊楠と決別したのもむべなるかなって感じ
南方熊楠と決別したのもむべなるかなって感じ
◆ 其の十八(スレ18)>>745–763
俗に「エロ・グロ・ナンセンス」と呼ばれた時代だからなぁ
特に世界恐慌後の荒廃の時代にはひどくなったらしい
戦艦の長門が支那方面に遠洋航海に出た際のことだそうだ
上海か香港に向ったらしいが、事前の艦内新聞では「その手のお店に行く時の心得、作法」が載せられ、
「その手のお店に行ったら、店員の制止は気にせずにまっすぐ二階へと向え」とあったらしい
二階では青年士官たちが「やあ……」「お前もか……」という感じで、
薄い本ならぬその手の写真を買い漁っていたという
写真に加えて大量の舶来ウィスキーや紫檀や黒檀の家具なども満載し、帰国した長門では、
税関職員をウィスキー責めで酔っぱらわせて通関済み印を奪い、ペタペタと押しまくって、
「通関した(=脱税)」としてしまったそうだ
帝国海軍の象徴が密輸戦艦/ポルノ戦艦と化したお話し
特に世界恐慌後の荒廃の時代にはひどくなったらしい
戦艦の長門が支那方面に遠洋航海に出た際のことだそうだ
上海か香港に向ったらしいが、事前の艦内新聞では「その手のお店に行く時の心得、作法」が載せられ、
「その手のお店に行ったら、店員の制止は気にせずにまっすぐ二階へと向え」とあったらしい
二階では青年士官たちが「やあ……」「お前もか……」という感じで、
薄い本ならぬその手の写真を買い漁っていたという
写真に加えて大量の舶来ウィスキーや紫檀や黒檀の家具なども満載し、帰国した長門では、
税関職員をウィスキー責めで酔っぱらわせて通関済み印を奪い、ペタペタと押しまくって、
「通関した(=脱税)」としてしまったそうだ
帝国海軍の象徴が密輸戦艦/ポルノ戦艦と化したお話し
本能に根差してっと色々タガが外れるというかなんというかwww
70年代あたりまでエロはアングラ文化だったのも
戦前の締め付けによる残滓だったのだなとこの流れを読んで思った
ビニ本に幻想を抱いていた諸兄がいるのかどうかはさておき
表の方でも源泉徴収制度が国家総動員法の残滓だったりと
戦前の締め付けによる残滓だったのだなとこの流れを読んで思った
ビニ本に幻想を抱いていた諸兄がいるのかどうかはさておき
表の方でも源泉徴収制度が国家総動員法の残滓だったりと
昔の日本は性に対しておおらかだった系の話は
懐古趣味とかゲスな好奇心とかで強調されすぎている気がしなくもない
懐古趣味とかゲスな好奇心とかで強調されすぎている気がしなくもない
昔の山里では「おおらかだった」というより「おおらかでなければならなかった」
んじゃないか?的なことを言ってた人も
んじゃないか?的なことを言ってた人も
人の出入りが少ないせいで血が濃くなりがちだからなあ
日本犯罪史上最悪の事件・津山30人殺しでも「夜這いや寝取りが常態化した村」などと報道されて、
当該集落の人たちが怒ったという記録があるな
あの犯人、「雄図海王丸」という今で言うラノベを書いていたらしい
当該集落の人たちが怒ったという記録があるな
あの犯人、「雄図海王丸」という今で言うラノベを書いていたらしい
「大らか」というのはあくまでも近現代的価値観と比較した場合の話であって
実際は前近代にもルールやセオリーなどはきちんと存在してた事に注意しなければいかんね
サイード言うところの“オリエンタリズム”に囚われてユートピアを夢見ると痛い目に遭う
実際は前近代にもルールやセオリーなどはきちんと存在してた事に注意しなければいかんね
サイード言うところの“オリエンタリズム”に囚われてユートピアを夢見ると痛い目に遭う
夜這いや後夜祭だってあくまでも双方の合意が必要、嫌がられたらおとなしく引き下がれってのが大前提だったわけだしな
それにしても風紀を乱すものとして締め付けられても
締め付けられても形を変えて生き残った歌舞伎ってしぶてぇな
出雲阿国歌舞伎→模倣→女(遊女)歌舞伎→売春して規制→
若衆歌舞伎→売色して規制→New!→現代まで残る、野郎歌舞伎
渇望し求められ過ぎなんだぜいくらなんでも
締め付けられても形を変えて生き残った歌舞伎ってしぶてぇな
出雲阿国歌舞伎→模倣→女(遊女)歌舞伎→売春して規制→
若衆歌舞伎→売色して規制→New!→現代まで残る、野郎歌舞伎
渇望し求められ過ぎなんだぜいくらなんでも
つい何十年か前くらいにもヘアヌード禁止令に対して
「幼女の裸は無毛だからおk」とか訳の分からん理由で堂々と出版してたくらいだからな
さすがHENTAI国家日本
「幼女の裸は無毛だからおk」とか訳の分からん理由で堂々と出版してたくらいだからな
さすがHENTAI国家日本
「もう美人画禁止な」→「猫だからセーフ!」
性癖の広さには恐れ入るばかりです
性癖の広さには恐れ入るばかりです
ケモナーの根源…?
その程度でケモナー扱いしたら本職の人が怒ってきそうだが、動物擬人化の根源と言うのならもっと遡れるぞ
例えばマミゾウの鳥獣戯画とかな
例えばマミゾウの鳥獣戯画とかな
ミノタウロスはクレタ島の王妃が雄牛とセックスして産んだ子供です
仲哀天皇が住吉三神に殺られたので罪を集めて大祓したけど
その罪リストに馬婚・牛婚・鶏婚・犬婚など。当時からあって
罪だったようだなどうやら。他の罪としてはおやこ通婚とか
あとはスサノオがやらかしたことを上げてた
その罪リストに馬婚・牛婚・鶏婚・犬婚など。当時からあって
罪だったようだなどうやら。他の罪としてはおやこ通婚とか
あとはスサノオがやらかしたことを上げてた
またですかゼウス様(濡衣) いい加減にしないとその股間の雷霆 の槍叩き断ち斬りますよ
少しはでうす様の禁欲生活(?)見習ってください
少しはでうす様の禁欲生活(?)見習ってください
禁じていたということは、それらをやっていた者もいたということだろうか…?
レベルが高すぎる…
馬婚といえばやはりオシラサマが思い浮かぶな
まぁ大祓とは関係ないだろうけど
レベルが高すぎる…
馬婚といえばやはりオシラサマが思い浮かぶな
まぁ大祓とは関係ないだろうけど
◆ 其の十六(スレ16)>>253–270
このスレの諸兄のなかに女性はいるのか、前々から疑問だった。
大学の民俗学科の女性比率が結構多いからなんだけど。
大学の民俗学科の女性比率が結構多いからなんだけど。
いるんじゃね
だからどうって話だけど
だからどうって話だけど
諸兄が女性だったら東方に出てくる可能性があるって話じゃないか?
橘諸姉…?
なんか妹紅と対照的っぽい響き
なんか妹紅と対照的っぽい響き
モロシでひとつよろしく
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E5%A4%9A%E6%AF%94%E8%83%BD
何故タビノさんが出てこないのか
不比等さんの娘なのに
何故タビノさんが出てこないのか
不比等さんの娘なのに
やめろよ、マスコットのアレがオネエ言葉喋ってるの幻視しちゃったじゃないかよ
二つ名は何がいいかな。
「幻想の中等遊民」とか
「幻想の中等遊民」とか
>>253
人気投票アンケートの結果だと女性比率は9%だな
このスレで性別をあらわにして語る必要もないので
ネナベが諸兄として紛れていても何ら問題はなさそうだ
関係ないが紀貫之をネカマの始祖とみなすこともできそうだ
人気投票アンケートの結果だと女性比率は9%だな
このスレで性別をあらわにして語る必要もないので
ネナベが諸兄として紛れていても何ら問題はなさそうだ
関係ないが紀貫之をネカマの始祖とみなすこともできそうだ
>>250
紫キャベツと紫タマネギは、大航海時代を支えた影の主役とか
普通の野菜以上に日持ちがして、冷蔵庫などない当時の帆船の食料庫でも大丈夫
………ほんとうかな?と、ウチの冷蔵庫に紫タマネギ放り込んでみたが、
およそ1年半たった今でも食えそうな状態
とりあえずサラダにでもしてみようか
紫キャベツと紫タマネギは、大航海時代を支えた影の主役とか
普通の野菜以上に日持ちがして、冷蔵庫などない当時の帆船の食料庫でも大丈夫
………ほんとうかな?と、ウチの冷蔵庫に紫タマネギ放り込んでみたが、
およそ1年半たった今でも食えそうな状態
とりあえずサラダにでもしてみようか
土佐日記の紀貫之をネカマの元祖っていう意見はよくみかけるけど
実は万葉集とか古今集とかの歌人にもネカマ・ネナベが何人かいるんじゃないかなぁと思ったり
宮中の歌会で詠まれた歌の場合、男性が女性の視点に立った恋歌を作ることは
和歌を作る時の技巧というか方法論として普通によく行われてたみたいだし
実は万葉集とか古今集とかの歌人にもネカマ・ネナベが何人かいるんじゃないかなぁと思ったり
宮中の歌会で詠まれた歌の場合、男性が女性の視点に立った恋歌を作ることは
和歌を作る時の技巧というか方法論として普通によく行われてたみたいだし
紫キャベツってなんか学校の花壇に植えられてるイメージあるからどうも食欲が湧かないんだよなぁ…