>>776
豚肉だったらコーランに「他の国で他人から勧められたのなら食べてもいいよ」って書いてあるらしいね。
イスラム教の本質と砂漠の智慧
比較宗教・哲学 › 一神教vs多神教
イスラム教は砂漠の商人のための実用的規律・豚食禁止の衛生的理由・礼拝の方角=方位確認・シーア派vsスンニ派・原理主義とは何か・宗教と信者の寛容性は別問題
◆ 其の十四(スレ14)>>779–810
マジで?コーランすげぇ…融通が利くなムハンマド…
世界で一番排他的でない融通が利く宗教といえば神道だろうか
世界で一番排他的でない融通が利く宗教といえば神道だろうか
勘違いしてる人多いけどイスラム教って他に比べて大分寛容よ?
アラーの教えは絶対だけど、ムハンマドはあくまで人間だから従う必要はない。
単に一番アラーに近かったからお手本にしてるだけで、ちゃんと法律学者だっている。
キリスト教とかチベット密教に比べたら大分マシ。
アラーの教えは絶対だけど、ムハンマドはあくまで人間だから従う必要はない。
単に一番アラーに近かったからお手本にしてるだけで、ちゃんと法律学者だっている。
キリスト教とかチベット密教に比べたら大分マシ。
酒は飲むけど礼拝のために「メッカがどっちにあるか」は非常に気にする、って昔海外でムスリムと働いてた友人が言ってたな
そのへんはおろそかにできない線引きなんだろうね
そのへんはおろそかにできない線引きなんだろうね
「神様は人間に出来ないことを強いたりはなさらない」
なんてコトも書いてたな
断食にしても病人・妊婦・力仕事してる人とか時期をずらしてもおkだし
「異教徒に信仰無理強いすべきではない、そういう連中のことは神様に
お委せして、自分の信仰を守ることを考えなさい」とか
(異教徒のままにしておけば奴隷にも出来るし人頭税も取れるという
俗な解釈もあったみたいだが…)
なんてコトも書いてたな
断食にしても病人・妊婦・力仕事してる人とか時期をずらしてもおkだし
「異教徒に信仰無理強いすべきではない、そういう連中のことは神様に
お委せして、自分の信仰を守ることを考えなさい」とか
(異教徒のままにしておけば奴隷にも出来るし人頭税も取れるという
俗な解釈もあったみたいだが…)
まぁ異教徒からは税を高く取り立てたり、やっぱりマイノリティを差別するような風潮もあったり、
全く寛容ってことはないみたいだけどねイスラム教
エジプトにはキリスト教一派のコプト教の信者もいるけど、現在は都市部よりも南部の奥地に多いらしい
理由は、祖先が厳しい税の取り立てから逃げるために僻地へ僻地へと逃げてきたからなんだとw
全く寛容ってことはないみたいだけどねイスラム教
エジプトにはキリスト教一派のコプト教の信者もいるけど、現在は都市部よりも南部の奥地に多いらしい
理由は、祖先が厳しい税の取り立てから逃げるために僻地へ僻地へと逃げてきたからなんだとw
イスラム教が寛容かどうかとイスラム教徒が寛容かどうかはまた別問題だしなあ
東方が寛容かどうかと東方信者が寛容かどうかはまた別問題だしね
比較的マシという感じなのかな…
何となく、アラーは礼拝を一日五回までまけてくれたけど
ゼロにしてくれたわけではない的なものを感じる。
何となく、アラーは礼拝を一日五回までまけてくれたけど
ゼロにしてくれたわけではない的なものを感じる。
現代ドイツ人ナチスへの感情というのは、政治的思惑が大きい。
あの大戦はキチガイがたまたま権力をゲットして好き勝手暴れまわっただけなんです、ってことにしとかなきゃ
ドイツにとっては第一次世界大戦後の、隣国にとっては第二次世界大戦の二の舞になりかねない。
イスラム教は砂漠を旅する武装商人のための宗教というか、砂漠のビジネスでミスをしないための智恵袋であるので、
砂漠から出れば別に守らなくてもいい戒律も多い。
メッカへの礼拝=定期的に方角をチェック
豚肉食べない=豚肉は寄生虫やウイルスが多い
酒を飲まない=砂漠で酔っ払うと死ぬ。また、酔ってるうちに不利な商談を進められたりする
みたいな。
あの大戦はキチガイがたまたま権力をゲットして好き勝手暴れまわっただけなんです、ってことにしとかなきゃ
ドイツにとっては第一次世界大戦後の、隣国にとっては第二次世界大戦の二の舞になりかねない。
イスラム教は砂漠を旅する武装商人のための宗教というか、砂漠のビジネスでミスをしないための智恵袋であるので、
砂漠から出れば別に守らなくてもいい戒律も多い。
メッカへの礼拝=定期的に方角をチェック
豚肉食べない=豚肉は寄生虫やウイルスが多い
酒を飲まない=砂漠で酔っ払うと死ぬ。また、酔ってるうちに不利な商談を進められたりする
みたいな。
そもそもイスラム教と一口に言っても他の宗教と同じで色んな派閥があるからね
過激派も穏健派もあるわな
よく槍玉にあがるのはイスラム原理主義だったか
過激派も穏健派もあるわな
よく槍玉にあがるのはイスラム原理主義だったか
ナチスにしてもモスレム、クリスチャンにしても「原理主義」に走る人って元はマジメていい人なんだよなー。
何故?。
何故?。
マジメでいい人だからこそ早苗さんのように突っ走り易いんじゃなかろうか
正義感が強ければ強いほど「これだ!こうしなければ!」って思った時が大変
みんなが気付いていないことに気付いてしまった!みんな騙されてる!とかなると所謂普通の意見が通らなくなるし
みんなが気付いていないことに気付いてしまった!みんな騙されてる!とかなると所謂普通の意見が通らなくなるし
真面目な人でもなきゃ、時も場合も考えずに教義に頑なに固執する生き方なんてしないだろ
>>792
正確に言えばシーア派とスンニ派の違いはムハンマドの後継者を誰と見なすかの話
サウジアラビアのワッハーブ派はサウド王家と結びついている
モロッコのムスリムも確か王室が最高指導者
結局は教義の中身というより地域ナショナリズムや政権との関係っぽい
イスラム圏も民族的にはアラブ系、ペルシア系、トルコ系があったり
イスラム化以前の土着文化ベースでみれば一枚岩ではないからな
>>793
>>797
主義者や信者で一番怖いのは常識と妥協しない人だ
そーいう態度を成り立たせるのは自分の主義や宗教以外への極端な無知だったりする
純朴で、(教祖や党首に)従順で、自分の正義感を疑わない奴ほど向いている
重要なのは、そーいう人はべつに直接的な私利私欲が目的ではないことだな
(より細密には、物欲ではないが精神的な承認欲求とか言ってしまうこともできるが…)
なまじ自分の主義や宗教を外部から懐疑的に見ることのできる人は
一枚岩の組織では結局パージされる運命になっちゃうことが多い
旧ソ連のゴルバチョフはそれで共産党の古参層から弾かれた
イランでもホメイニが現役の当時は穏健派イスラム指導者のモンタゼリ師が失脚してる
正確に言えばシーア派とスンニ派の違いはムハンマドの後継者を誰と見なすかの話
サウジアラビアのワッハーブ派はサウド王家と結びついている
モロッコのムスリムも確か王室が最高指導者
結局は教義の中身というより地域ナショナリズムや政権との関係っぽい
イスラム圏も民族的にはアラブ系、ペルシア系、トルコ系があったり
イスラム化以前の土着文化ベースでみれば一枚岩ではないからな
>>793
>>797
主義者や信者で一番怖いのは常識と妥協しない人だ
そーいう態度を成り立たせるのは自分の主義や宗教以外への極端な無知だったりする
純朴で、(教祖や党首に)従順で、自分の正義感を疑わない奴ほど向いている
重要なのは、そーいう人はべつに直接的な私利私欲が目的ではないことだな
(より細密には、物欲ではないが精神的な承認欲求とか言ってしまうこともできるが…)
なまじ自分の主義や宗教を外部から懐疑的に見ることのできる人は
一枚岩の組織では結局パージされる運命になっちゃうことが多い
旧ソ連のゴルバチョフはそれで共産党の古参層から弾かれた
イランでもホメイニが現役の当時は穏健派イスラム指導者のモンタゼリ師が失脚してる
くそ真面目で一途な性格の人間が原理主義に染まった挙げ句権力握ると
往々にしてやばい事になるのは歴史が証明してるからなぁ
少し上に出てた東条なんかその典型例だし、古くは新の王莽とか関ヶ原の石田のみっちゃんとか
現代史だとイランの現上層部とか、あとカンボジアのポル・ポトなんかもその例かな
「無能な働き者は処刑するしかない」とは言うけど、この無能って要するに
「融通が利かなくて臨機応変な対応が取れない奴」って意味だよね
往々にしてやばい事になるのは歴史が証明してるからなぁ
少し上に出てた東条なんかその典型例だし、古くは新の王莽とか関ヶ原の石田のみっちゃんとか
現代史だとイランの現上層部とか、あとカンボジアのポル・ポトなんかもその例かな
「無能な働き者は処刑するしかない」とは言うけど、この無能って要するに
「融通が利かなくて臨機応変な対応が取れない奴」って意味だよね
まぁ一方では原理主義とされる人の中には、聖書とかろくに読んでなかったり
教義についても深く理解してなかったりする人もいるんだよな
そういう人は、ただ上の言うことに盲目的に従ったり、
ずるずると周りの環境に引きずられてしまってる人だ
自分で考えない生き方は楽だからな
教義についても深く理解してなかったりする人もいるんだよな
そういう人は、ただ上の言うことに盲目的に従ったり、
ずるずると周りの環境に引きずられてしまってる人だ
自分で考えない生き方は楽だからな
正直、他国からの文化を受け入れるが、旨い具合に合わせる国民性を持つ日本ってかなり稀有だよな、仏教と神道が普通に共存なんて本来はありえねぇ、し
宗教的対立は、古代からの民族同士の争いによる恨みが詰まっているしなぁ、鹿児島市が仙台市に「僕と契約して姉妹都市なろうよ」と言ったら、仙台市が「はっ?戊辰戦争で散々やった癖に寝言は寝ていえ」だし、恨みは早々消えるもんじゃない
神主が復讐格好悪いと否定的な意見述べているが、あればっかりはうーんと思うんだよなぁ
宗教的対立は、古代からの民族同士の争いによる恨みが詰まっているしなぁ、鹿児島市が仙台市に「僕と契約して姉妹都市なろうよ」と言ったら、仙台市が「はっ?戊辰戦争で散々やった癖に寝言は寝ていえ」だし、恨みは早々消えるもんじゃない
神主が復讐格好悪いと否定的な意見述べているが、あればっかりはうーんと思うんだよなぁ
>>799
東條は他に引き受け手がない状態だったから少し同情してあげよう
首相がみずから参謀総長を陸軍大臣を兼任したのも権力欲ではないが
「他の奴には任せられない」という真面目な奴特有の過剰な責任感だな
ほんで戦時下の家庭のゴミ箱覗いて「この大根はまだ食える」とか
当人が倹約熱心なのは立派でも付き合わされる一般国民は
そこまで地味に真面目に徹することができなかったわけで…
正直言って隣の会社の社長なら尊敬できても上司にいると困るタイプだ
東條は他に引き受け手がない状態だったから少し同情してあげよう
首相がみずから参謀総長を陸軍大臣を兼任したのも権力欲ではないが
「他の奴には任せられない」という真面目な奴特有の過剰な責任感だな
ほんで戦時下の家庭のゴミ箱覗いて「この大根はまだ食える」とか
当人が倹約熱心なのは立派でも付き合わされる一般国民は
そこまで地味に真面目に徹することができなかったわけで…
正直言って隣の会社の社長なら尊敬できても上司にいると困るタイプだ
日本はうまく合わせているというより巧妙に蔑にしてる気がするな
否定せずに受け入れるけど理解しよう尊重しようという努力が感じられない
上手く折り合い付けてる気になって実際は拒絶してるなんてことにならないよう気をつけたいもんだ
否定せずに受け入れるけど理解しよう尊重しようという努力が感じられない
上手く折り合い付けてる気になって実際は拒絶してるなんてことにならないよう気をつけたいもんだ
深入りしないこと・自分の立場はあやふやにごまかすことで争いを避けようとしてきたからな
そういう日本人の性質が色濃く出てるのが京都なのかな
そういう日本人の性質が色濃く出てるのが京都なのかな
神も仏も人間様の手下だからな この国では
生きている人間、日本人が神や仏よりも偉い
まぁ死んだら誰でもホトケになれるからねぇ
神にもなれるが 侵すべからずなんてどこ吹く風
裏
会津と長州は未だ仲が悪いらしいけど 関係修復は無理だろうな……
裏
生きている人間、日本人が神や仏よりも偉い
まぁ死んだら誰でもホトケになれるからねぇ
神にもなれるが 侵すべからずなんてどこ吹く風
裏
会津と長州は未だ仲が悪いらしいけど 関係修復は無理だろうな……
裏
そのなぁなぁ主義が利点を生み出せばダメダメを生み出すんだよなぁ、歴史を見れば、明治維新?ありゃチートだ
京都が首都ねぇ、史実の関東大震災の移転計画には京都のきの字もなかったんだがなぁ、何せ釜山が候補地にあがってたし
京都が首都ねぇ、史実の関東大震災の移転計画には京都のきの字もなかったんだがなぁ、何せ釜山が候補地にあがってたし
逆に言えば自分の立場を変えないまま角を立てないようにする態度ともとれるんだけどね
京都弁なんかはそれが前面に出てる
自分の立場がないとなぁなぁ主義になっちゃうわけだけど
京都弁なんかはそれが前面に出てる
自分の立場がないとなぁなぁ主義になっちゃうわけだけど
会津と長州の対立は国政を二分しないだけまだマシだ
アメリカの南部じゃ今だに酒場じゃ星条旗ではなく南部連合旗を飾ってたり
ワシントンDCの中央連邦政府への敵対が地域心情だったりする…
そーいう感覚を成り立たせてる土壌には、いまだに
商工業中心の北部主要都市に対し大規模農場の南部
という産業構造がしっかり生きてるからというのもあるだろう
あと英国と北部アイルランドの対立なんてのも
国教会とカトリックの宗教対立が絡んでるから根深い
日本の戊辰戦争では幕臣側の東国の庶民もかなり迷惑こうむったが
根本的には薩長藩閥と旧幕臣の士族階層同士の対立だからね
アメリカの南部じゃ今だに酒場じゃ星条旗ではなく南部連合旗を飾ってたり
ワシントンDCの中央連邦政府への敵対が地域心情だったりする…
そーいう感覚を成り立たせてる土壌には、いまだに
商工業中心の北部主要都市に対し大規模農場の南部
という産業構造がしっかり生きてるからというのもあるだろう
あと英国と北部アイルランドの対立なんてのも
国教会とカトリックの宗教対立が絡んでるから根深い
日本の戊辰戦争では幕臣側の東国の庶民もかなり迷惑こうむったが
根本的には薩長藩閥と旧幕臣の士族階層同士の対立だからね
その辺の話も先に上がってたナチ嫌い云々に通ずるようなそうでもないような
距離でも時間でも離れればそこそこ冷静対等で話が出来る
仲直りしても良いものかどうかはまた当事者同士でしか答えが出ない話だけれども
距離でも時間でも離れればそこそこ冷静対等で話が出来る
仲直りしても良いものかどうかはまた当事者同士でしか答えが出ない話だけれども
◆ 其の六(スレ6)>>155–155
>>141
というよりも単純に、すべての生物はアッラーの御業を賞賛するために作られているといったほうがいい
花を咲かせ雨を降らせ風を吹かせる、すべてがアッラーを称えるために起こることであると
イスラムだと人間という存在は特別な存在で、天使にすら勝る生物として定義されている
どういうことかというと、天使は神に作られて神に絶対に逆らわないからある意味機械と同じなんだと
しかし人間は神の奇跡の一部として作られているが、あえて主であるアッラーを信仰しない「自由」を持っている
これは確かコーランにも書かれていて、アッラーが天使を差し置いて人間を優遇している場面があったりする
アッラーは機械でない自由意志を持った生物として人間を作って、自分のいのままにならない面倒な生物にすら
信仰されることで自分の偉大さを誇示している、こういう構造がイスラムにはあるんだね
というよりも単純に、すべての生物はアッラーの御業を賞賛するために作られているといったほうがいい
花を咲かせ雨を降らせ風を吹かせる、すべてがアッラーを称えるために起こることであると
イスラムだと人間という存在は特別な存在で、天使にすら勝る生物として定義されている
どういうことかというと、天使は神に作られて神に絶対に逆らわないからある意味機械と同じなんだと
しかし人間は神の奇跡の一部として作られているが、あえて主であるアッラーを信仰しない「自由」を持っている
これは確かコーランにも書かれていて、アッラーが天使を差し置いて人間を優遇している場面があったりする
アッラーは機械でない自由意志を持った生物として人間を作って、自分のいのままにならない面倒な生物にすら
信仰されることで自分の偉大さを誇示している、こういう構造がイスラムにはあるんだね