>>854
源氏の末裔ってだけで対妖怪補正+3くらいされるからな
英雄・神の末裔自称の文化(ゼウスの浮気・カエサル・源氏末裔)
比較宗教・哲学 › 比較神話学
ゼウスが女たらしになった理由(権力者が皆「ゼウスの末裔」を自称した結果)。カエサルの末裔を自称するガリア人数百人・カエサル自身もビーナスの末裔を自称。日本の源氏末裔の乱立(後北条氏など)。大国主の末裔(神田明神・天皇家)。神格化された人物の名前に擬制的に連なることの政治的意味。神話の権威を利用した権力正統化。
◆ 其の六(スレ6)>>860–900
苗字が渡辺さんってだけで節分しなくてもいいぐらいだしなw
>>860
その点で行くと俺も少し頑張ればぬえちゃんとか萃香ちゃんに対抗出来るようになるんだろうか
以前に家系図と菩提寺の過去帳を調べたんだが、いちおう清和源氏の末裔らしいんだよね俺
ちょっと先祖伝来の刀かなんか無いか調べてくる
その点で行くと俺も少し頑張ればぬえちゃんとか萃香ちゃんに対抗出来るようになるんだろうか
以前に家系図と菩提寺の過去帳を調べたんだが、いちおう清和源氏の末裔らしいんだよね俺
ちょっと先祖伝来の刀かなんか無いか調べてくる
祖母の家が武田家に仕えてた俺は望みあるでしょうか
御南朝方の武士で遠野物語の話者の一族で私は
いつになったら藍様に会えるんだろうか
いつになったら藍様に会えるんだろうか
苗字で調べたら四国に逃れた平氏の残党だったよ
まあでもこういうのって、●●家が治めた村の農民は全員、明治になったら苗字が●●になるとかそういうのだっけ?
まあでもこういうのって、●●家が治めた村の農民は全員、明治になったら苗字が●●になるとかそういうのだっけ?
自分の先祖は大宰帥だった藤原氏族が下向した地方豪族の更に分家筋ってことになっていて、集落は同姓ばかりが集まってるけどこの姓での本家筋は断絶してるんだよな
なんでも主君の使者としての帰りに襲われて斬り殺されたご先祖様が、何故か自分の子孫に「長子は出血して若死にする/次子も出血を伴う病に苦しむ」呪いを残してくれたとかで
呪いをかけるなら普通自分の子孫じゃなくて斬り殺した相手の子孫にだと思うんだが…うっかり者だったのか、それとも八つ当たりなのか
親の世代まではその傾向が残ってたらしいけど、医療技術が進んだお陰か500年経って気が済んだのか、自分の世代では今のところ影響ないっぽい
なんでも主君の使者としての帰りに襲われて斬り殺されたご先祖様が、何故か自分の子孫に「長子は出血して若死にする/次子も出血を伴う病に苦しむ」呪いを残してくれたとかで
呪いをかけるなら普通自分の子孫じゃなくて斬り殺した相手の子孫にだと思うんだが…うっかり者だったのか、それとも八つ当たりなのか
親の世代まではその傾向が残ってたらしいけど、医療技術が進んだお陰か500年経って気が済んだのか、自分の世代では今のところ影響ないっぽい
それは「主君の命を果たせなかった事を恥じる」って方がそれっぽいしw
主君への不義に報いるって感じか?
主君への不義に報いるって感じか?
>>867
逆に考えるんだ
近代以前「名高い○○一族の血筋」を名乗ってた武将とかでも
実際は遠縁とか、家来があやかって名乗ったとかの可能性が高い
戦国時代の小田原の北条氏なんて鎌倉時代の北条氏と関係ねえけど
関東で大物ぶろうと思ったら北条と名乗るか、って話だし
仮にあやかりで名乗った場合でも、その背景には、当時の民衆の間に
その名前に対するリスペクトが生きていたという点が重要
なんかハンナ・アーレントの説によると、権威というのは
権力者が押しつけけなくても民が自分から崇めてくれるものだという
伝統の血筋(の名)が人を惹きつけたり畏怖させるってのはそういうことかと
逆に考えるんだ
近代以前「名高い○○一族の血筋」を名乗ってた武将とかでも
実際は遠縁とか、家来があやかって名乗ったとかの可能性が高い
戦国時代の小田原の北条氏なんて鎌倉時代の北条氏と関係ねえけど
関東で大物ぶろうと思ったら北条と名乗るか、って話だし
仮にあやかりで名乗った場合でも、その背景には、当時の民衆の間に
その名前に対するリスペクトが生きていたという点が重要
なんかハンナ・アーレントの説によると、権威というのは
権力者が押しつけけなくても民が自分から崇めてくれるものだという
伝統の血筋(の名)が人を惹きつけたり畏怖させるってのはそういうことかと
ハプスブルク家もカエサルの血を引いてると自称してたけど実際はどうだかって話らしいしね
祖母の家系だから俺はその姓じゃないし、流石にそんな末端も末端の子孫まで祟らないよな…?
祖母の家系だから俺はその姓じゃないし、流石にそんな末端も末端の子孫まで祟らないよな…?
孔子の子孫は中国中にいるしな
>>870
後北条っつーか、元の伊勢氏自体も室町幕府の役人だったりするだけどな。関東公方が叛乱ばっかり起こすから幕府が直接支配したくて関東下向させたっぽいし。
まぁ、それ抜いても関東は家名至上主義だしな。負けまくってても秀吉襲来まで家名存続してた小田家の例があるし。
関東じゃマイナーな伊勢を捨ててメジャーな北条名乗るのも仕方ないっちゃ仕方ない。
後北条っつーか、元の伊勢氏自体も室町幕府の役人だったりするだけどな。関東公方が叛乱ばっかり起こすから幕府が直接支配したくて関東下向させたっぽいし。
まぁ、それ抜いても関東は家名至上主義だしな。負けまくってても秀吉襲来まで家名存続してた小田家の例があるし。
関東じゃマイナーな伊勢を捨ててメジャーな北条名乗るのも仕方ないっちゃ仕方ない。
>>871
カエサルの末裔とかすげえ胡散臭いw
なんか帝政ローマ初期くらいには、ガリア人(カエサルに征服された方)の中から
「俺の母(祖母・曾祖母)がカエサルに手をつけられて生まれた」みたいな
自称カエサルの子孫が数百人単位で出てきたらしいじゃない
まあ、カエサルだったらありえそうって気もしないでもないけど
カエサルの末裔とかすげえ胡散臭いw
なんか帝政ローマ初期くらいには、ガリア人(カエサルに征服された方)の中から
「俺の母(祖母・曾祖母)がカエサルに手をつけられて生まれた」みたいな
自称カエサルの子孫が数百人単位で出てきたらしいじゃない
まあ、カエサルだったらありえそうって気もしないでもないけど
カエサル自身も、愛と美の女神ビーナスの末裔を自称してたからな
ゼウスのアレな性格は時の権力者が皆揃って「ゼウス俺の先祖だし!」って言った結果かも試練のか
なんというか正面以外が見えてすごい新鮮な気分、これが目から鱗ってやつか
なんというか正面以外が見えてすごい新鮮な気分、これが目から鱗ってやつか
権威付けするなら一番手っ取り早いからな。
ゼウスがエロオヤジなのは
皆がゼウスの末裔を自称したからだよな
あと、不倫の言い訳とか
皆がゼウスの末裔を自称したからだよな
あと、不倫の言い訳とか
オオクニヌシもまぁエロオヤジだが
あの方は誰もが認めるイケメンだからなぁ
スサノオだけはブサメンだと悪口を言っていたけど
それにゼウスと違って「オオクニヌシの末裔」を
自称する人はそんなにいない不思議
まぁ殺されたりした人が大半だからかな
あの方は誰もが認めるイケメンだからなぁ
スサノオだけはブサメンだと悪口を言っていたけど
それにゼウスと違って「オオクニヌシの末裔」を
自称する人はそんなにいない不思議
まぁ殺されたりした人が大半だからかな
大和朝廷に慮ったか抹殺されたんじゃね?
フェムトファイバーで封印されるくらいだし
フェムトファイバーで封印されるくらいだし
ゼウスはいくら美女でも娘には手を出していないって
本に書いてあったな
本に書いてあったな
其の点、北欧の神って浮気とかあんましないよな、まぁ嫁さんもぶっ飛んだ力の持ち主だし後が怖いからなぁ
神話でも山の神には敵わないって事か、結構あるよな嫁に頭上がらないって
ギリシャ神話はトロイア戦争が吹く、勃発原因が「誰が綺麗」だし
神話でも山の神には敵わないって事か、結構あるよな嫁に頭上がらないって
ギリシャ神話はトロイア戦争が吹く、勃発原因が「誰が綺麗」だし
神話の中には理由が馬鹿馬鹿しいようなものもあるよな
ケルト神話のクー・フーリンが活躍し、そして死んだ戦争も、敵国の女王がフーリンの国にいるある立派な牛を羨ましがって貸してくれと頼んだけど断られたことに怒ったのが発端だし
ケルト神話のクー・フーリンが活躍し、そして死んだ戦争も、敵国の女王がフーリンの国にいるある立派な牛を羨ましがって貸してくれと頼んだけど断られたことに怒ったのが発端だし
オーディンさんはゼウスとはまた違った感じで相当自由だけどなw
あの爺さんが一杯名前持ってるのも先祖云々の関係なんだろうか
あの爺さんが一杯名前持ってるのも先祖云々の関係なんだろうか
>>892
神様は名前が絶対じゃなかったってことでは
日本の神様だって名前たくさんある奴いるし
口述伝承の際、字面を正確にイメージしながらそれをトレースするよりは、慣れるがままに自然に口を動かすのが普通のやりかたらしい
だから、本名で呼べばいいところを、何かの称号とかその場限りの二つ名みたいな印象的造語により、大して意味はないが、その後の文脈を思い出したりその場所が物語全体のどの位置なのか分かりやすくする、なんてこともあるとかなんとか
どうでもいいけど
漏れの好きな哲学者プラトーンは、本名アリストクレースだけど、元々レスリング選手として有名だったので、当時からプラトーン(肩幅広いの意味)の名でしか呼ばれなくなってる
名前で読んで下さい!
神様は名前が絶対じゃなかったってことでは
日本の神様だって名前たくさんある奴いるし
口述伝承の際、字面を正確にイメージしながらそれをトレースするよりは、慣れるがままに自然に口を動かすのが普通のやりかたらしい
だから、本名で呼べばいいところを、何かの称号とかその場限りの二つ名みたいな印象的造語により、大して意味はないが、その後の文脈を思い出したりその場所が物語全体のどの位置なのか分かりやすくする、なんてこともあるとかなんとか
どうでもいいけど
漏れの好きな哲学者プラトーンは、本名アリストクレースだけど、元々レスリング選手として有名だったので、当時からプラトーン(肩幅広いの意味)の名でしか呼ばれなくなってる
名前で読んで下さい!
本名○○だけど、元々巫女として有名だったので、
当時から博麗の巫女(博麗神社の巫女さん、の意味)の名でしか呼ばれなくなってる
先代巫女ー!
当時から博麗の巫女(博麗神社の巫女さん、の意味)の名でしか呼ばれなくなってる
先代巫女ー!
>>893
いえいえ、複数の名前がある神様ってのは
もともと別々の神だった物が習合されたケースも多い
オオクニヌシとか良い例
習合のされ方には、属性(豊穣の神であるとか太陽の神であるとか)
地位(ある地域の最高神が政治的統一の結果同一視された)とか
いろいろなパターンがあるわけですけどね
エジプト神話でもラーとアトゥムは元々別の神だが時代を経ると同一視された
あとラーの名前自体に神秘的な力があるという設定だが
そのラーの真の名というのが馬鹿みたいに長ったらしい
要は「太陽神でナイル川を治める神です」って説明になってるわけだが
あとは尊称の類で名前が多いケースもある
メソポタミアだとマルドゥクは先代の神々との戦いでの軍功で
50の名前を授かったとなっている
さらに考えられるのは単純に方言で発音が違うケースとかかな
ギリシア読みとローマ読みとか
日本のでも同一の神でも古事記と日本書紀で使われてる漢字が違うし
いえいえ、複数の名前がある神様ってのは
もともと別々の神だった物が習合されたケースも多い
オオクニヌシとか良い例
習合のされ方には、属性(豊穣の神であるとか太陽の神であるとか)
地位(ある地域の最高神が政治的統一の結果同一視された)とか
いろいろなパターンがあるわけですけどね
エジプト神話でもラーとアトゥムは元々別の神だが時代を経ると同一視された
あとラーの名前自体に神秘的な力があるという設定だが
そのラーの真の名というのが馬鹿みたいに長ったらしい
要は「太陽神でナイル川を治める神です」って説明になってるわけだが
あとは尊称の類で名前が多いケースもある
メソポタミアだとマルドゥクは先代の神々との戦いでの軍功で
50の名前を授かったとなっている
さらに考えられるのは単純に方言で発音が違うケースとかかな
ギリシア読みとローマ読みとか
日本のでも同一の神でも古事記と日本書紀で使われてる漢字が違うし
北欧神話というかケルトの神様だと
神々の偉大な父とも言われてるダーザ・モールの女たらしの凄さはゼウスに並ぶと思う。
容姿的にはちょっとアレなんだけど、色々と手を出してるからなw
神々の偉大な父とも言われてるダーザ・モールの女たらしの凄さはゼウスに並ぶと思う。
容姿的にはちょっとアレなんだけど、色々と手を出してるからなw
ゼウスは女たらしでもあるがその他ではしっかりとわきまえているのあるからな、トロイア戦争なんか
アレス「父ちゃん、ディオメディスに返り討ちにされたよ、彼を制裁してよ」
ゼウス「バカか、てめぇ、頭冷やしてこい」
とアレスに激怒するし
アルテミス「うわぁぁん、負けそうだから父ちゃん手を貸して」
ゼウス「あーあー聞こえない聞こえない」
だし
アレス「父ちゃん、ディオメディスに返り討ちにされたよ、彼を制裁してよ」
ゼウス「バカか、てめぇ、頭冷やしてこい」
とアレスに激怒するし
アルテミス「うわぁぁん、負けそうだから父ちゃん手を貸して」
ゼウス「あーあー聞こえない聞こえない」
だし
でも、アレスって神々の中でもヘタレで嫌われ者だし・・・・。
海外の軍神キャラって何か割に合わない事やらされたりするよね。
北欧だと狼の口に腕突っ込まなきゃいけないし。
北欧だと狼の口に腕突っ込まなきゃいけないし。
>>884
いないわけでは無いようだけどな
東京の神田明神なんかは大己貴命を祖神とする出雲氏族が創建したことになってるし
全国の古い大己貴命を祀っている神社の神主なんかは、辿れば大己貴命までいく人もいるんじゃないだろうか
大己貴命に限らないのなら、一番分かりやすい例は今でもこの国におわしましていらっしゃるわけだし
いないわけでは無いようだけどな
東京の神田明神なんかは大己貴命を祖神とする出雲氏族が創建したことになってるし
全国の古い大己貴命を祀っている神社の神主なんかは、辿れば大己貴命までいく人もいるんじゃないだろうか
大己貴命に限らないのなら、一番分かりやすい例は今でもこの国におわしましていらっしゃるわけだし
◆ 其の十七(スレ17)>>996–1000
飛鳥では桜よりも梅が珍重されたとか
そりゃあ中国文化の影響だな埋め
◆ 其の六(スレ6)>>153–153
>>150
多神教の神が俗っぽい理由のひとつは
実在の王族の先祖の業績などを神格化して語ったものも多いから
エジプトとかじゃ王族はラーの末裔とされてるし
あとギリシア神話でのゼウスの親殺しや
ケルト神話でのダーナ神族によるフォモール神族の打倒など
多くの神話で神々の間の世代交代劇が出てくるのも
征服王朝による王権の交代を正当化する場合が結構あったのではないか
ちなみに俺が神話に興味を持ったきっかけは
『聖闘士星矢』ではなく、その前の『リングにかけろ』ギリシア十二神編
わかる人間には歳がバレるな(つまり、Zunとあまり変わらん)
多神教の神が俗っぽい理由のひとつは
実在の王族の先祖の業績などを神格化して語ったものも多いから
エジプトとかじゃ王族はラーの末裔とされてるし
あとギリシア神話でのゼウスの親殺しや
ケルト神話でのダーナ神族によるフォモール神族の打倒など
多くの神話で神々の間の世代交代劇が出てくるのも
征服王朝による王権の交代を正当化する場合が結構あったのではないか
ちなみに俺が神話に興味を持ったきっかけは
『聖闘士星矢』ではなく、その前の『リングにかけろ』ギリシア十二神編
わかる人間には歳がバレるな(つまり、Zunとあまり変わらん)