時代も勿論大きいと思うけど地方とか身分でも結構差がありそうな気もするな
>>694
社会保障とかに税金つぎ込むのには厳しいのにこういうのはイイのかw
ノブレス・オブリージュと富の再分配(寄付文化・公共事業・経済学への信仰)
メタ・雑談 › 信仰の現代的形態
日本と西洋の寄付文化比較、カーネギー、ピラミッドの公共事業論、ブラック・ショールズ公式とリーマンショック。経済学を信仰として捉える視点。
◆ 其の十五(スレ15)>>700–759
場合によっては失脚するレベルの突き上げ食らう
イスラムは喜捨を義務化してるな、五行の一つとして明文化されてる
まぁアメリカに限らず金持ちが寄付するのは税金対策だろ
ひとたび成功すると、使い切れないほど稼げてしまうシステムのためもあるな
スティーブ・ジョブズが年間1ドルでAppleを経営していたり、
Microsoftのビル・ゲイツが「自分の資産の95%は社会に戻す」と言ったりとか
ウォール街のデモもあるけれど、極端なんだよな、アメリカ社会は
スティーブ・ジョブズが年間1ドルでAppleを経営していたり、
Microsoftのビル・ゲイツが「自分の資産の95%は社会に戻す」と言ったりとか
ウォール街のデモもあるけれど、極端なんだよな、アメリカ社会は
欧米の金持ちについてはノブレス・オブリージュという言葉で検索してくれ…
高貴な身分の人間は下々の民草に規範を示すため
慈善活動をしたりみずから戦場に行ったりしないと格好がつかないのだよ
(第一次大戦当時も現在も英国王室の人間が軍隊に入るのはその為)
ロックフェラーもカーネギーもビルゲイツもそれで福祉活動やってる
でないと貧困層に憎まれるというより上流階級でバカにされて尊敬してもらえない
高貴な身分の人間は下々の民草に規範を示すため
慈善活動をしたりみずから戦場に行ったりしないと格好がつかないのだよ
(第一次大戦当時も現在も英国王室の人間が軍隊に入るのはその為)
ロックフェラーもカーネギーもビルゲイツもそれで福祉活動やってる
でないと貧困層に憎まれるというより上流階級でバカにされて尊敬してもらえない
そうゆう富の再分配・循環を図るシステムがあるというのはいいことだなー
まぁ、何だ
みんなが何が言いたいかわかる
みんなが何が言いたいかわかる
日本はクソだってことだね
日本(というか東アジア)は伝統的に現世利益志向がものすごく強いイメージ
ある意味現実的というか、どんな大層な思想でも現実的に利益出せなきゃ意味ないみたいな
逆にそういう文化だからこそ新興宗教が流行るのかもしれんけど
ある意味現実的というか、どんな大層な思想でも現実的に利益出せなきゃ意味ないみたいな
逆にそういう文化だからこそ新興宗教が流行るのかもしれんけど
>>714
悪いけれど、それはすこし言い過ぎだと思う
大坂の淀屋橋とかは、民間の大商人が寄進して作ったものだし、
日本でも喜捨や互助は古くから(行基菩薩の昔から)あるよ
明治維新後が問題だな
近代国家建設のためとはいえ、政府が民間の富をとにかく集めたから
寄付税制などもなお遅れているとののしられているし
悪いけれど、それはすこし言い過ぎだと思う
大坂の淀屋橋とかは、民間の大商人が寄進して作ったものだし、
日本でも喜捨や互助は古くから(行基菩薩の昔から)あるよ
明治維新後が問題だな
近代国家建設のためとはいえ、政府が民間の富をとにかく集めたから
寄付税制などもなお遅れているとののしられているし
日本は大金持ちが生まれない社会ですしおすし
小金持ちはやたらいるけど
小金持ちはやたらいるけど
ttp://www.viva-edo.com/ookawa_hasi.html
隅田川なんかも民間だね
昔の市ってのは境界に立ってたことが多いんで、共同体社会だけどうまいこと他共同体とも交流してた
というか、循環とか信用とかの観念がなけりゃ、為替なんて制度は生まれ得ないと思うんよ
隅田川なんかも民間だね
昔の市ってのは境界に立ってたことが多いんで、共同体社会だけどうまいこと他共同体とも交流してた
というか、循環とか信用とかの観念がなけりゃ、為替なんて制度は生まれ得ないと思うんよ
>>715
日本はともかく大陸は金儲けや富の追求を恥じない文化だな
仙人の壺公なんかは商売で得た金を貧者に与えていたいうけど
ただし貧者に喜捨することを義務とする美徳があったとは聞かない
ただし血縁社会なんで科挙なんか出世した奴は一族郎党に利益を還元する
ほんで血縁じゃない奴は利益の共有ができないのを補完するため
義兄弟とか郎党結社結社(近代だと三合会とか)ができてる
日本はともかく大陸は金儲けや富の追求を恥じない文化だな
仙人の壺公なんかは商売で得た金を貧者に与えていたいうけど
ただし貧者に喜捨することを義務とする美徳があったとは聞かない
ただし血縁社会なんで科挙なんか出世した奴は一族郎党に利益を還元する
ほんで血縁じゃない奴は利益の共有ができないのを補完するため
義兄弟とか郎党結社結社(近代だと三合会とか)ができてる
ひとり合格させるために一族挙げて倹約して学資を確保とか、
たかる段階に至るまではかなり厳しかったりするらしい
稼ぎを社会に還元というのは間違いなく立派だと思うんだけど、
カーネギーとか稼ぐ段階では凄まじく容赦なかったり
たかる段階に至るまではかなり厳しかったりするらしい
稼ぎを社会に還元というのは間違いなく立派だと思うんだけど、
カーネギーとか稼ぐ段階では凄まじく容赦なかったり
大阪は寄付で建ったものが多いけどな
橋殆どに、大阪城に、中央公会堂
最近は減ったけどな
橋殆どに、大阪城に、中央公会堂
最近は減ったけどな
途中送信してしまった
大阪は寄付で建ったものが多いけど
橋は殆どに、大阪城に、中央公会堂
最近は減ったけど
今はたかじんがコンサートホール作ろうと寄付金募ってる
しかもそのホールの設計は安藤忠雄が無料でしてくれるってさww
大阪は寄付で建ったものが多いけど
橋は殆どに、大阪城に、中央公会堂
最近は減ったけど
今はたかじんがコンサートホール作ろうと寄付金募ってる
しかもそのホールの設計は安藤忠雄が無料でしてくれるってさww
>>721
鋼鉄王だと水がエネルギー源で1分間しか戦えない特撮ヒーローみたいだ
カーネギーは「鋼鉄王」より「鉄鋼王」の方が通りがいい
ロックフェラーは「石油王」
「征服王」はイスカンダルよりテムジンという気がするのだが
そういや今の大阪と直接の関係はないが
昔ハシモトという名前の男が「破壊王」と呼ばれてたな
鋼鉄王だと水がエネルギー源で1分間しか戦えない特撮ヒーローみたいだ
カーネギーは「鋼鉄王」より「鉄鋼王」の方が通りがいい
ロックフェラーは「石油王」
「征服王」はイスカンダルよりテムジンという気がするのだが
そういや今の大阪と直接の関係はないが
昔ハシモトという名前の男が「破壊王」と呼ばれてたな
「失地王」なんて人もいましたね
でも先代のしわ寄せが来たんだっけか
でも先代のしわ寄せが来たんだっけか
ジョン欠地王として名が知られてるね。
本人には不名誉だろうが……。
本人には不名誉だろうが……。
俺もジョン失地王として習ったな
確か先生が、彼以降「ジョン」を名乗る英国王は現れてないと言ってたが本当かどうかは知らない
確か先生が、彼以降「ジョン」を名乗る英国王は現れてないと言ってたが本当かどうかは知らない
ジョン王はむしろ動かない方が良かったな
下手に動くからフランスやらに領地取られまくった
ジョンって名前はそれ以来英王室では絶対につけてはいけない。王朝が変わってもこれはちゃんと受け継がれてる
ここまで嫌われるのもなかなかいねーよ。ある意味すげえ
下手に動くからフランスやらに領地取られまくった
ジョンって名前はそれ以来英王室では絶対につけてはいけない。王朝が変わってもこれはちゃんと受け継がれてる
ここまで嫌われるのもなかなかいねーよ。ある意味すげえ
うわあ、被っちゃったスマン
後のばら戦争の一方のランカスター家の祖がジョン王子で
兄の王太子が亡くなって王位を狙って色々動いたんだけど
反対派から「もうイングランドに『ジョン王』はイラネ」と言われたとか
まあ縁起が悪いと言えば悪い名前かもしれんけど、リチャード獅子心王だって
大陸で戦争する資金ほしさに「買い手がつくならイングランドを売ってもいい」
などと発言したそうで…
兄の王太子が亡くなって王位を狙って色々動いたんだけど
反対派から「もうイングランドに『ジョン王』はイラネ」と言われたとか
まあ縁起が悪いと言えば悪い名前かもしれんけど、リチャード獅子心王だって
大陸で戦争する資金ほしさに「買い手がつくならイングランドを売ってもいい」
などと発言したそうで…
獅子心王は、何というか生まれる場所を間違った人って感じ
王様じゃなくて一介の貴族の子弟にでも生まれてれば幸せだったろうに・・・
王様じゃなくて一介の貴族の子弟にでも生まれてれば幸せだったろうに・・・
獅子心王は十字軍遠征でそれなりに活躍できたからいいじゃない
川に落ちて溺れ死んだ王もいるんだし…
川に落ちて溺れ死んだ王もいるんだし…
>王様じゃなくて一介の貴族の子弟にでも生まれてれば幸せだったろうに・・・
ルートヴィヒ二世王もそう言われる
今でこそ白鳥城はバイエルンの大きな観光収入源だけどな
ルートヴィヒ二世王もそう言われる
今でこそ白鳥城はバイエルンの大きな観光収入源だけどな
最期は湖で謎の死だっけか…
自殺とも暗殺とも
当時の財政を圧迫してたものが今じゃ重要な観光収入源とか皮肉過ぎる
自殺とも暗殺とも
当時の財政を圧迫してたものが今じゃ重要な観光収入源とか皮肉過ぎる
>>748
アーサー・C・クラークだったか、軌道エレベータを世界で最初に提案した
小説「楽園の泉」で、登場人物にこう言わせている
「ピラミッドは、人類が行った最善の投資だった」
建造当時でも大公共事業としての側面があり、王が人民に富や食糧を振るまった
今では世界屈指の観光資源だから、狂王の城と同じ
アーサー・C・クラークだったか、軌道エレベータを世界で最初に提案した
小説「楽園の泉」で、登場人物にこう言わせている
「ピラミッドは、人類が行った最善の投資だった」
建造当時でも大公共事業としての側面があり、王が人民に富や食糧を振るまった
今では世界屈指の観光資源だから、狂王の城と同じ
そういやルーズベルトさんもダムをバカスカ建てて不況を乗り切ったと聞くな。
公共事業はお金回りが良くなるので効果的なのだ
が、当然ながら国に払えるお金がなかったり意味のない事業だったりだと逆境かー
が、当然ながら国に払えるお金がなかったり意味のない事業だったりだと逆境かー
ヤンバダムはどっちだろう?
公共工事としては相当な規模だから、土建業者に対する効果は大きい事業だと思う
建築業者はもちろん、資材メーカーにも大量の発注は行くし、道路・鉄道・住宅等々潤う範囲は広いはず
だが一番の問題は、観光業界を敵に回したことじゃないか?(政権のごたごたや、箱物への忌避反応もあるだろうが)
地方が生きていくには、地方交付金などの収入を除けば観光が一番の収入になる
温泉地をつぶされたら、人が減り続ける中でたつきが立たんだろう
建築業者はもちろん、資材メーカーにも大量の発注は行くし、道路・鉄道・住宅等々潤う範囲は広いはず
だが一番の問題は、観光業界を敵に回したことじゃないか?(政権のごたごたや、箱物への忌避反応もあるだろうが)
地方が生きていくには、地方交付金などの収入を除けば観光が一番の収入になる
温泉地をつぶされたら、人が減り続ける中でたつきが立たんだろう
コンコルド効果やサンクコスト理論か
人間って弱いもんだな・・・やめられない止まらない
人間って弱いもんだな・・・やめられない止まらない
経済学はどうもよくわからんというか失礼ながら信用できんというか
「米国は景気の変動を脱し、成長し続けるニューエコノミーの時代に入った」
なんてクリントン大統領の頃大真面目に主張してる人たちがいたが、
素人考えでもそりゃねーだろ、と
「米国は景気の変動を脱し、成長し続けるニューエコノミーの時代に入った」
なんてクリントン大統領の頃大真面目に主張してる人たちがいたが、
素人考えでもそりゃねーだろ、と
信仰の対称が神から数字に変わっただけで構造は同じようなものよん
経済学といっても歴史や哲学や物理学と同じで色々ジャンルが分かれてるわけだけど、
>>755が信用できんというニューエコノミー時代云々ってのは経済学における市場分析の話であって、
これはまあ経済学の知識を応用してやる天気予報みたいなもんだから、そりゃ外れる場合も多いてかむしろ外れて当たり前。
経済とか市場なんていうのは生き物だからその動向なんて分析すりゃ絶対分かるなんて事は有り得ない。
戦争が起きたり大事件が発生したり自然災害や噂・デマなどのイレギュラー要素多すぎて、それこそ神のみぞ知る世界だもの。
だから、テレビのコメンテーターとか経済評論家がどや顔で「次はこうなる」「明日はこうなる」とか話してたら、眉に唾付けて話半分に聞くのがよろし。
あ、でも経済学という学問そのものは人間生活を営む上で極めて重要な学問ジャンルですよと。
この国際競争の時代、経済学とその応用たる経済戦略亡き国は生き残れない。
元々「経済」とは福沢諭吉がpolitical economyの訳語として作った言葉だが、その由来は「経世済民」という言葉にある。
国を治め、民を安んずる政治を行うためにも、経済学という学問は今まで以上に大切にしなくちゃダメだと思うね。
>>755が信用できんというニューエコノミー時代云々ってのは経済学における市場分析の話であって、
これはまあ経済学の知識を応用してやる天気予報みたいなもんだから、そりゃ外れる場合も多いてかむしろ外れて当たり前。
経済とか市場なんていうのは生き物だからその動向なんて分析すりゃ絶対分かるなんて事は有り得ない。
戦争が起きたり大事件が発生したり自然災害や噂・デマなどのイレギュラー要素多すぎて、それこそ神のみぞ知る世界だもの。
だから、テレビのコメンテーターとか経済評論家がどや顔で「次はこうなる」「明日はこうなる」とか話してたら、眉に唾付けて話半分に聞くのがよろし。
あ、でも経済学という学問そのものは人間生活を営む上で極めて重要な学問ジャンルですよと。
この国際競争の時代、経済学とその応用たる経済戦略亡き国は生き残れない。
元々「経済」とは福沢諭吉がpolitical economyの訳語として作った言葉だが、その由来は「経世済民」という言葉にある。
国を治め、民を安んずる政治を行うためにも、経済学という学問は今まで以上に大切にしなくちゃダメだと思うね。
ギャグのような本当の話
バブル崩壊直後の時期、立て続けに出た本の題名
『日本経済 陽はまた沈む』
『日本経済 陽はまた昇る』
『日本経済 陽はまだ高い』
…極端な悲観論、極端な楽観論、現状が続くよ論
読者(経営者や政治家や一般人)の好みに合わせて諸説があるだけ
バブル崩壊直後の時期、立て続けに出た本の題名
『日本経済 陽はまた沈む』
『日本経済 陽はまた昇る』
『日本経済 陽はまだ高い』
…極端な悲観論、極端な楽観論、現状が続くよ論
読者(経営者や政治家や一般人)の好みに合わせて諸説があるだけ
共産主義(計画経済)を「理性の濫用」と嫌悪するアメリカ人は多いのだが
(特に共和党支持者 新自由主義者など)、
彼らもまた「神の見えざる手」をなんとか自分のものにしたいという、
マルクスも真っ青の工学主義者で、理性信奉主義者であるという矛盾
あらゆる学問領域を取り入れ、研究を続けた果てに経済学は、
株式市場など複雑な経済現象を予測しうるとされた方程式
「ブラック・ショールズ公式」を産み出し、金融工学が誕生した
(コロイド現象を研究した日本人科学者・伊藤清教授の数式が基礎)
「神の見えざる手のはたらきを知るすべを、我々はついに入手した」
はずのウォール街の金融関係者、企業や一般投資家らまでもが、
パソコンにこの方程式を入れて、市場の動きの予測に熱中した
やがて出来た金融商品が、例のサブプライム・ローン債券
生じたバブルの結果はあのリーマンショックと世界中の経済不況
いやはやまさしく信仰は儚き人間のためにw
(特に共和党支持者 新自由主義者など)、
彼らもまた「神の見えざる手」をなんとか自分のものにしたいという、
マルクスも真っ青の工学主義者で、理性信奉主義者であるという矛盾
あらゆる学問領域を取り入れ、研究を続けた果てに経済学は、
株式市場など複雑な経済現象を予測しうるとされた方程式
「ブラック・ショールズ公式」を産み出し、金融工学が誕生した
(コロイド現象を研究した日本人科学者・伊藤清教授の数式が基礎)
「神の見えざる手のはたらきを知るすべを、我々はついに入手した」
はずのウォール街の金融関係者、企業や一般投資家らまでもが、
パソコンにこの方程式を入れて、市場の動きの予測に熱中した
やがて出来た金融商品が、例のサブプライム・ローン債券
生じたバブルの結果はあのリーマンショックと世界中の経済不況
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