堺は豪商が軒を連ねる一大商業地帯だったしな
江戸は火事がよく起きたらしいし蓄財は大変そう
でも八百屋町と呼ばれる時代なら大規模な消費地として食品関係で儲けられそうだぞ
江戸の照明と火事文化(行灯・魚油・木造密集都市と火事の頻発)
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行灯・蝋燭・植物油・魚油の違いと普及度。「火事と喧嘩は江戸の花」の実態(木造密集・強風・乾燥季節)。町火消・武家火消の社会的組織と火消しの職能的権威。文化財への油撒き放火事件(2015年)の議論。幻想郷における照明の問題(行灯vs魔法的照明)。
◆ 其の二十七(スレ27)>>194–217
江戸という一大消費地を抱えた埼玉や神奈川の農村や千葉の銚子あたりの漁村は生産拠点として今よりはるかに栄えていたとか。
明治になって、鉄道が普及するまで、街道では夜中でも人が行き来し、24時間営業の飲食店や旅籠すらあったらしい。
明治になって、鉄道が普及するまで、街道では夜中でも人が行き来し、24時間営業の飲食店や旅籠すらあったらしい。
24時間営業の飲食店って、明かりはどうしてたんだろう?
儲かってるなら燃料代はどうにかなるだろうけど、
現代の感覚で行くと灯籠程度の明かりで夜を過ごすって考えられんなぁ
儲かってるなら燃料代はどうにかなるだろうけど、
現代の感覚で行くと灯籠程度の明かりで夜を過ごすって考えられんなぁ
確かになぁ
まぁ提灯とかなんだろうか知らないけど
そういえばうちの栃木も、川での舟による輸送で江戸まで品物を運ぶことでけっこう儲かってたとか聞いたなぁ
今も当時つくられた蔵がたくさん残ってるし
まぁ提灯とかなんだろうか知らないけど
そういえばうちの栃木も、川での舟による輸送で江戸まで品物を運ぶことでけっこう儲かってたとか聞いたなぁ
今も当時つくられた蔵がたくさん残ってるし
行灯とか置いてたんじゃ無いかな?
魚油を使えば安く済むらしいし
蝋燭も考えたが贅沢品だしなあ...
魚油を使えば安く済むらしいし
蝋燭も考えたが贅沢品だしなあ...
本当に24時間営業してたのかねぇ
夜中は長屋の木戸が下りてるだろうに、そうそう客が入るとは思えんのだが
いくら魚油が菜種油に比べて安い(約半値の1合あたり20文)とはいえ、軽くはないしな
夜中は長屋の木戸が下りてるだろうに、そうそう客が入るとは思えんのだが
いくら魚油が菜種油に比べて安い(約半値の1合あたり20文)とはいえ、軽くはないしな
遊廓とかは何のあかり灯してたんだろう
遊郭での照明は蝋燭だったと言われ、またこれを使った遊びもあった模様
ttp://www.edo-yoshiwara.com/kuruwa/kuruwa-asobi
蝋燭1本200文と菜種油の5倍もするが、太夫を1回上げるのに1両2分と考えれば微々たる物かw
ttp://www.teiocollection.com/kakaku.htm
ttp://www.edo-yoshiwara.com/kuruwa/kuruwa-asobi
蝋燭1本200文と菜種油の5倍もするが、太夫を1回上げるのに1両2分と考えれば微々たる物かw
ttp://www.teiocollection.com/kakaku.htm
冬なら照明ついでにたき火で客寄せかとも思ったけど取り締まられるかな…
気を付けないと店ごと焼けそうだな
実際に火事は多かったしな
ttp://www.rs.kagu.tus.ac.jp/tujimoto/2013miyamoto.pdf
東都の話だが大火だけで89回を数え、小規模火災で457件、小火に至ってはカウント不能
だから火の扱いには相当気を使ってたんだよ
(ちなみに放火は例外なく死罪、失火では謹慎刑)
ttp://www.rs.kagu.tus.ac.jp/tujimoto/2013miyamoto.pdf
東都の話だが大火だけで89回を数え、小規模火災で457件、小火に至ってはカウント不能
だから火の扱いには相当気を使ってたんだよ
(ちなみに放火は例外なく死罪、失火では謹慎刑)
火事と喧嘩は江戸の華やけんね
振袖火事とかある意味では浪漫もある
振袖火事とかある意味では浪漫もある
庶民総プレハブ住まいみたいな時代だからすぐ再建できたものの、
おかげで江戸時代はかなりの森林がはげ山と化してたらしいと聞いたな。
危ない所だったのかもな。地中海あたりみたいにならんで良かった。
おかげで江戸時代はかなりの森林がはげ山と化してたらしいと聞いたな。
危ない所だったのかもな。地中海あたりみたいにならんで良かった。
植林はしてたんだろうけどそれでも足りない速度だったのか
しかし石造りの建物が日本で少ないのはやはり地震のせいなのだろうか…
それとも単に文化の違いというだけなのか
よく知らないけど中華の影響が強い範囲は土台はともかく建物自体が木で建てられた物が多い気がする
しかし石造りの建物が日本で少ないのはやはり地震のせいなのだろうか…
それとも単に文化の違いというだけなのか
よく知らないけど中華の影響が強い範囲は土台はともかく建物自体が木で建てられた物が多い気がする
一応日本は地中海やアマゾンと違って地質と植生的に
再生しやすい森林だからまた別だけどね
石造りは……まぁ石造で地震に耐えられる建築技術って、まず無いしなぁ
ポルトガルですら一回大地震で都市壊滅した後は木造建築で建て直したし
再生しやすい森林だからまた別だけどね
石造りは……まぁ石造で地震に耐えられる建築技術って、まず無いしなぁ
ポルトガルですら一回大地震で都市壊滅した後は木造建築で建て直したし
木は水運できたが石は水運できないという運搬コスト上の問題もあったかもしれない
気候的に建築材として最適な木の入手が容易だったってこともあるな。
で、戦国時代から江戸の中期にどんどん利用して伐り過ぎちゃったもんだから、
その後に木一本首一つといったえらく苛烈な保護政策を敷いたりするわけだ。
で、戦国時代から江戸の中期にどんどん利用して伐り過ぎちゃったもんだから、
その後に木一本首一つといったえらく苛烈な保護政策を敷いたりするわけだ。
日本で建築に適した石や粘土がそんなに取れるもんなのかな?まあでも地震が一番の問題だよね
石やレンガじゃ揺れたときに自重に耐えられないししなることによるエネルギー吸収もできないものなあ
石やレンガじゃ揺れたときに自重に耐えられないししなることによるエネルギー吸収もできないものなあ
石も使って無い訳じゃ無いしね
石垣とかが一般的だけど、基礎に使われる礎石とか、
古いのでは古墳の玄室などにも石が使われていたわけで、
石も目的に応じて使ってる
石垣とかが一般的だけど、基礎に使われる礎石とか、
古いのでは古墳の玄室などにも石が使われていたわけで、
石も目的に応じて使ってる
瓦・漆喰・土塀のような、土砂(及びその加工物)も使ってるしな
そこは本当「目的に応じて」の造りだ
そこは本当「目的に応じて」の造りだ
東海道五十三次とか背景の山よく見るとかなりの率で禿山なんだよなぁ。
頑丈さより加工のしやすさを重視してたのかもね
石材建築の技術も蓄積されてはいるけど石工より大工の方が人材育成しやすそうだし
石は作業ミスったらやり直しが大変だったり難しいんだろう
石材建築の技術も蓄積されてはいるけど石工より大工の方が人材育成しやすそうだし
石は作業ミスったらやり直しが大変だったり難しいんだろう
肥後(熊本県)の石工って有名だけど、石橋をかけるとき、有事に崩せるような仕掛けをしたらしいね。
ただ機密なんで完成後、殺されちゃった職人もいたらしい
ただ機密なんで完成後、殺されちゃった職人もいたらしい
多湿な気候に合わせて通風を旨とすると、組石造構造は極めて相性が悪い
竪穴式住居の昔から、日本の住宅の歴史は
地面から立ち上ってくる湿気からいかにして逃れるかって戦いの歴史だぞ
室内である土間やたたきをいかに乾燥に保つかや、釜戸の神様、
囲炉裏に火を絶やさずに、火の番をし続ける主人を中心とした居間の構造等
農家や庶民の住宅ほどそこをシンプルに追求した形になってる
一方で武士や豪商の邸宅、寺社や城みたいな高コスト建築になってくると
石材の使われてる部分が増えてくるな
竪穴式住居の昔から、日本の住宅の歴史は
地面から立ち上ってくる湿気からいかにして逃れるかって戦いの歴史だぞ
室内である土間やたたきをいかに乾燥に保つかや、釜戸の神様、
囲炉裏に火を絶やさずに、火の番をし続ける主人を中心とした居間の構造等
農家や庶民の住宅ほどそこをシンプルに追求した形になってる
一方で武士や豪商の邸宅、寺社や城みたいな高コスト建築になってくると
石材の使われてる部分が増えてくるな
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