江戸の旅行文化(通行手形・関所・旅の宗教的意味・抜け参り)
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江戸期の庶民の旅の実態(通行手形の機能・関所での検閲・藩境でのアイデンティティ)。「お伊勢参り抜け参り」という無許可旅行が宗教的行為として黙認された文化的背景。参勤交代の旅と庶民の旅の違い。旅が「非日常・神聖な行為」として位置づけられていた観念。
◆ 其の二十七(スレ27)>>136–150
商売やお伊勢参りやお遍路みたいなの以外で一般人があちこち巡ることってあったんだろうか
同じ藩内なら大体可能だが別の藩に行こうとしたら難しい
お上に理由や目的を詳細に申請して許可が下りれば手形をもらって違う藩に移動出来る
それをしないで行くと関所破りとか脱藩の罪状で磔獄門
お上に理由や目的を詳細に申請して許可が下りれば手形をもらって違う藩に移動出来る
それをしないで行くと関所破りとか脱藩の罪状で磔獄門
江戸時代までは他の藩イコール外国だったもんね
国境越えるに等しいから仕方ないかも
国境越えるに等しいから仕方ないかも
そして海外となると異世界みたいなもんか
むしろ現代の異世界の方がよっぽど感覚的に近そう
昔の人は、自分は日本人ってよりも、○○藩の人間だってアイデンティティの方が強かったのかな?
日本という一つの国っていう概念は、まぁいくらなんでも持っていただろうけど
日本という一つの国っていう概念は、まぁいくらなんでも持っていただろうけど
その時代の人間じゃないから何とも言えないけど、世界の認識がそこまで大きかったかは疑問だなあ
大体の人間は藩を出ることなく過ごし、出たとしても江戸・上方・伊勢程度
中韓蘭の存在は仮に知っていたとしても、すごく漠然としていたんじゃないかな
(下手したら遠国藩の1つと思ってたりして)
大体の人間は藩を出ることなく過ごし、出たとしても江戸・上方・伊勢程度
中韓蘭の存在は仮に知っていたとしても、すごく漠然としていたんじゃないかな
(下手したら遠国藩の1つと思ってたりして)
これの上2コマの二人みたいなのが標準か。
そんなもんだろうな。
ttp://www.foxking.org/oldsite/kokoromap/kokoro-orig.png
そんなもんだろうな。
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江戸になると旅行も盛んだったらしいけどねぇ
富士登頂もお遍路もその頃根付いた訳だし
富士登頂もお遍路もその頃根付いた訳だし
食うのに精一杯な小作人レベルだと近所の集落までで世界が完結している人が多そうだ
この層の庶民が後世の考察対象になることは少ないが
この層の庶民が後世の考察対象になることは少ないが
江戸時代の貧民層は江戸や大阪など都市に集中し、農村部では食うやくわずの貧農は飢饉でもない限り存在してなかった、とも聞く(耕地の少ない山間部はのぞく)。
貧農が多く生まれたのは明治維新以降らしい。
貧農が多く生まれたのは明治維新以降らしい。
やっぱり江戸は日本の枢軸期だな
貧窮問答歌然り、江戸に至るまでが大変だったわけだし
貧窮問答歌然り、江戸に至るまでが大変だったわけだし
世界認識の一例について
江戸時代。山の中はしらんが、日本人という国民意識はあった
日本は竜の結界に守られてて、喜界島・対馬の外は結界の外
んで結界の外はなんか徳が薄くなるから異形の者が住んでるって設定
中国やインドすら結界の外=神秘的なパワーに恵まれてないようで
藩単位の帰属意識はよくわからんが、幕末の動き見てるととても強そうだ
あと村単位の帰属意識はとても強い
村は生存の単位。郷土愛と団結心はありあり
使用している=その土地の所有権が認められるって世界だからよそ者は徹底的に排除
衝突しないように村同士でルール作ってるんだけど、こじれると領土争いが起たっりする
室町時代は拉致って人質とったり、マジもんの武力衝突やってたし、それの延長
なにこれ珍百景で明らかにこの武力衝突の話がでてて、昭和になっても殴り合いやってたのかと吹いた覚えがある
今でも隣の村のやつとは結婚NGとかあるらしいね
こうした村の帰属意識の対象を藩や明治政府に帰るのは簡単だったんじゃないだろうかなんて
郷土愛がアイデンティティというかファッションでしかない今の日本人と違って、昔の日本人のそれは地縁がないと生きられない世界のための血なまぐさいもんだったんだなあと思わざるを得ない
江戸時代。山の中はしらんが、日本人という国民意識はあった
日本は竜の結界に守られてて、喜界島・対馬の外は結界の外
んで結界の外はなんか徳が薄くなるから異形の者が住んでるって設定
中国やインドすら結界の外=神秘的なパワーに恵まれてないようで
藩単位の帰属意識はよくわからんが、幕末の動き見てるととても強そうだ
あと村単位の帰属意識はとても強い
村は生存の単位。郷土愛と団結心はありあり
使用している=その土地の所有権が認められるって世界だからよそ者は徹底的に排除
衝突しないように村同士でルール作ってるんだけど、こじれると領土争いが起たっりする
室町時代は拉致って人質とったり、マジもんの武力衝突やってたし、それの延長
なにこれ珍百景で明らかにこの武力衝突の話がでてて、昭和になっても殴り合いやってたのかと吹いた覚えがある
今でも隣の村のやつとは結婚NGとかあるらしいね
こうした村の帰属意識の対象を藩や明治政府に帰るのは簡単だったんじゃないだろうかなんて
郷土愛がアイデンティティというかファッションでしかない今の日本人と違って、昔の日本人のそれは地縁がないと生きられない世界のための血なまぐさいもんだったんだなあと思わざるを得ない
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