大型建物や鍜冶工房群発見=邪馬台国時代、国内有数規模―滋賀
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161017-00000081-jij-soci
もう九州説は風前の灯火だよなぁ
そろそろ学閥やら権威やらに気を使うのやめて本気で検討すればいいのに
邪馬台国論争と魏志倭人伝の信頼性(畿内説vs九州説・ヤマト王権の拡大)
メタ・雑談 › 歴史的背景
日本神話・記紀 › 歴史的背景
新発見(滋賀の大型建物群・2016年)が畿内説を強化した経緯。魏志倭人伝の信頼性問題(ガリバー旅行記並みという見方・地理記述の無茶苦茶さ)。九州説・畿内説それぞれの根拠と限界。旧唐書での倭と日本の別国扱い。5世紀後半の鉄剣銘文(稲荷山・江田船山)が示すヤマト王権の関東〜九州支配の確立。天皇陵古墳の発掘禁止問題。
◆ 其の二十八(スレ28)>>810–835
やっぱり畿内だったか
個人的には九州説を推していたけど
個人的には九州説を推していたけど
九州説は昔から珍説の一つではあったけど明確に否定する根拠が無くて、声のデカさ(派閥や広報)のおかげで生き残ってただけだから・・・
邪馬台国を構成する一地域的な方向性なら九州説も悪くはないんだが。
邪馬台国を構成する一地域的な方向性なら九州説も悪くはないんだが。
琵琶湖畔か、興味深い位置やな
条里制遺構と条里制の大きさのままで区画整理したっぽい田んぼがたくさん
幻想郷も条里制遺構は残ってそうだがどう伝えられてるのかな
条里制遺構と条里制の大きさのままで区画整理したっぽい田んぼがたくさん
幻想郷も条里制遺構は残ってそうだがどう伝えられてるのかな
文字で残ってる記録が魏志倭人伝くらいしかないからな。
魏志倭人伝の記述自体がかなりいい加減で
どこまで信じてよいやら解らん時点で
可能性は限りなく広がってしまうからたちが悪い。
結局、倭において最も栄えた地域に「邪馬台国」があったということを前提とするなら
畿内でほぼきまりなんだろうけど
その前提自体をやろうと思えばいくらでも否定出来てしまうので、永遠に終らないだろうな。
魏志倭人伝の記述自体がかなりいい加減で
どこまで信じてよいやら解らん時点で
可能性は限りなく広がってしまうからたちが悪い。
結局、倭において最も栄えた地域に「邪馬台国」があったということを前提とするなら
畿内でほぼきまりなんだろうけど
その前提自体をやろうと思えばいくらでも否定出来てしまうので、永遠に終らないだろうな。
魏志倭人伝なんて信憑性はガリバー旅行記みたいなもんだから
本当に邪馬台国やら何やらがそもそも存在したのかすら怪しいんだよな
中国の夏王朝伝説に近い
邪馬台国という名前が先にあって
それを前提に考古学的発掘内容を当てはめていくから
歪んでいくんじゃなかろうか。
ロマンがあるのはわかるけど
学術的には邪馬台国という幻想を一先ず追い出すのも重要な気がする。
というわけで卑弥呼の幻想入りも近い(かも)。
本当に邪馬台国やら何やらがそもそも存在したのかすら怪しいんだよな
中国の夏王朝伝説に近い
邪馬台国という名前が先にあって
それを前提に考古学的発掘内容を当てはめていくから
歪んでいくんじゃなかろうか。
ロマンがあるのはわかるけど
学術的には邪馬台国という幻想を一先ず追い出すのも重要な気がする。
というわけで卑弥呼の幻想入りも近い(かも)。
一応朝貢して来たり鏡や金印下賜したことは明記されとるからどんな形でも相手が居るのは確かだろうけど
幻想郷邪馬台国説
日本のどこにあるのか?という考察は面白いよね
日本のどこにあるのか?という考察は面白いよね
日本列島が反転したから場所が分からないだけ
夏王朝(かもしれない)遺跡は一応あるんじゃなかったっけ
別系統の長江流域の文明の方が古かったみたいだが
別系統の長江流域の文明の方が古かったみたいだが
吉野ヶ里遺跡フィーバー世代には九州説がイロモノ扱いになってゆくのが寂しい…
物理とか化学みたいな問答無用の結果がなかなか出ない学問だからなあ
「卑弥呼ここに眠る」と書かれた墓が見つかれば…
現代日本語でそう書かれた墓を"発見"して「世紀の大発見!」って報道されそうな気がする
そもそも弥生時代は文字すらなかったっていう…
既に渡来人もいるしあり得なくはない
文字の書かれた金印だってあるくらいだし
文字の書かれた金印だってあるくらいだし
まあ公式史書に外交の記録があるわけだから端からファクション扱いのリリパット国やラピュタ国よか実在性は高かろ
幻想郷においては月の都とか天界とかは当然に存在自体は疑われてないと思ってたが、都市伝説で月の都とか出てきたから
あれもしかして邪馬台国どころかリリパット国なみにしか認識されてない?という疑いを持つようになった
幻想郷においては月の都とか天界とかは当然に存在自体は疑われてないと思ってたが、都市伝説で月の都とか出てきたから
あれもしかして邪馬台国どころかリリパット国なみにしか認識されてない?という疑いを持つようになった
基本的に渡来人って古墳時代以降に来た人じゃなかったっけ?
弥生時代に渡来した人は稲作は伝えたけど
その集団が文字を使ってた事実は確認されてないし
望み薄だろうな
魏が送った金印とかが出土したりしたら話は別だが
弥生時代に渡来した人は稲作は伝えたけど
その集団が文字を使ってた事実は確認されてないし
望み薄だろうな
魏が送った金印とかが出土したりしたら話は別だが
魏志倭人伝に記された風習が九州の海人族を連想させるため
文献を解釈する限りでは九州説が単純明快なんだよね
本居宣長らが唱えた「偽僭説」も九州説の変種といえるし
日本書紀が卑弥呼を神功皇后に擬したのも
皇后が九州に縁が深いことと無関係ではないのだろう
>>810
近江は製鉄の盛んな地域で6〜8世紀頃の大規模な製鉄遺跡が多数発掘されてきたが
今回の報告では今まで発掘例の少なかった湖東で2〜5世紀の遺跡が出たことになる
過去には湖西の製鉄遺跡が5世紀のものとして報告されたが否定的な意見が多かったというし
続報を待ちたいところだね
文献を解釈する限りでは九州説が単純明快なんだよね
本居宣長らが唱えた「偽僭説」も九州説の変種といえるし
日本書紀が卑弥呼を神功皇后に擬したのも
皇后が九州に縁が深いことと無関係ではないのだろう
>>810
近江は製鉄の盛んな地域で6〜8世紀頃の大規模な製鉄遺跡が多数発掘されてきたが
今回の報告では今まで発掘例の少なかった湖東で2〜5世紀の遺跡が出たことになる
過去には湖西の製鉄遺跡が5世紀のものとして報告されたが否定的な意見が多かったというし
続報を待ちたいところだね
>>828
たしかに一理あるが
結局、魏志倭人伝は伝聞や当時の何かしらの書籍の内容を著者がまとめたモノ(だろう)。
その過程で>801の話題のような錯誤が、多発しながら今に至った予想できる。
地理関連の記述が無茶苦茶なのもこれが原因だろう。
またこの時代の邪馬台国について当時の中国側の文献や記録が他にない、また当時の日本側には文字のあった形跡すらない。
これでは他と比較することもできないため、何が錯誤で何が正しいのかは知るすべがない。
このレベルの史料を、実際の考古学的考察にどれだけ活かしてよいのか?
そこの議論を疎かにしたまま、江戸時代からの惰性で同じ論点での邪馬台国論争を
そのまま続けてるようにしか見えない点に違和感がある。
たしかに一理あるが
結局、魏志倭人伝は伝聞や当時の何かしらの書籍の内容を著者がまとめたモノ(だろう)。
その過程で>801の話題のような錯誤が、多発しながら今に至った予想できる。
地理関連の記述が無茶苦茶なのもこれが原因だろう。
またこの時代の邪馬台国について当時の中国側の文献や記録が他にない、また当時の日本側には文字のあった形跡すらない。
これでは他と比較することもできないため、何が錯誤で何が正しいのかは知るすべがない。
このレベルの史料を、実際の考古学的考察にどれだけ活かしてよいのか?
そこの議論を疎かにしたまま、江戸時代からの惰性で同じ論点での邪馬台国論争を
そのまま続けてるようにしか見えない点に違和感がある。
その惰性で飯を食ってる人が居るために更にややこしくなるのが何とも・・・
天皇陵(とされる古墳)の調査ってこの先もやはり望み薄いのかね…
天皇自らがいいよ!って言えば動きそうだけど
そんなことできそうもなさそうな気がする
まぁ発掘できるようになるのは天皇が日本からいなくなってからじゃない?
いつになるのか知らないが
そんなことできそうもなさそうな気がする
まぁ発掘できるようになるのは天皇が日本からいなくなってからじゃない?
いつになるのか知らないが
旧唐書では倭と日本は別の国扱いされてるのも面白いよね
◆ 其の二十五(スレ25)>>702–703
このスレなら邪馬台国がどこにあったか?とか正確な答えが出そう
三輪
◆ 其の二十一(スレ21)>>440–480
基本的には工事関係者だけでなく、地主施工主周辺住民役所ほか関係者にとって最も利益となる選択が
遺跡を見なかったことにすることなので・・・
遺跡が出たところで碌な利益が出ないのが辛いところ。
歴史の教科書が書き換わるレベルでも、かなり投資しないと観光地にはならないしな。
遺跡を見なかったことにすることなので・・・
遺跡が出たところで碌な利益が出ないのが辛いところ。
歴史の教科書が書き換わるレベルでも、かなり投資しないと観光地にはならないしな。
>>439
これか……
「古墳、無許可で削る 氷川町指定文化財」
ttp://kumanichi.com/news/local/main/20121216001.shtml
考古学者たちも全部の古墳や遺跡を保存しろと無茶を言っている訳ではない
開発等で破壊するなら、せめて調査をして記録を残したいとのこと
これか……
「古墳、無許可で削る 氷川町指定文化財」
ttp://kumanichi.com/news/local/main/20121216001.shtml
考古学者たちも全部の古墳や遺跡を保存しろと無茶を言っている訳ではない
開発等で破壊するなら、せめて調査をして記録を残したいとのこと
椿井大塚山古墳では、三角縁神獣鏡が多数出土したが
JR奈良線で切り崩すことになって古墳だと発覚した
問題なのは工夫が、三角縁神獣鏡をつるはしで何枚も破壊し
残った破片を繋ぎ合せても合わず、何枚か持ち去られてしまっていたりとだな
JR奈良線で切り崩すことになって古墳だと発覚した
問題なのは工夫が、三角縁神獣鏡をつるはしで何枚も破壊し
残った破片を繋ぎ合せても合わず、何枚か持ち去られてしまっていたりとだな
万城目学の「鹿男あをによし」でも登場する三角縁神獣鏡か
もとは大陸のものらしく、交易等で日本に持ち込まれた
踏み返しと呼ばれる技法で、オリジナル品から鋳型を作り出した
コピー品も多数現存している、史料上貴重な品物なのに……
出土枚数、オリジナル品かコピー品か、模様の差異などで、
時代や埋葬者の地位や立場、他の埋葬者との関係などが分かるそうだ
もとは大陸のものらしく、交易等で日本に持ち込まれた
踏み返しと呼ばれる技法で、オリジナル品から鋳型を作り出した
コピー品も多数現存している、史料上貴重な品物なのに……
出土枚数、オリジナル品かコピー品か、模様の差異などで、
時代や埋葬者の地位や立場、他の埋葬者との関係などが分かるそうだ
×他の埋葬者
○他の古墳の埋葬者
同じ鋳型からの踏み返しなら、異なる埋葬者同志の間における、
血縁や地理的な関係、さらには皇室との繋がりとかまで推測できる……
考古学者や古代史家など、その道の専門家たちはさすがだ
○他の古墳の埋葬者
同じ鋳型からの踏み返しなら、異なる埋葬者同志の間における、
血縁や地理的な関係、さらには皇室との繋がりとかまで推測できる……
考古学者や古代史家など、その道の専門家たちはさすがだ
吉野ヶ里が九州地方における有力豪族の遺構であるのは間違いないと思う
ただ邪馬台国というより卑弥呼が何者なのかを断定しないと話を進めにくいのではないかと
学説的には畿内説が有力だったはず
ただ邪馬台国というより卑弥呼が何者なのかを断定しないと話を進めにくいのではないかと
学説的には畿内説が有力だったはず
各地に畿内の前方後円墳をコピーした古墳があり、とりわけ瀬戸内などに多い
さらに古墳の大きさにより「階層」があったらしい
(文春新書「古墳とヤマト政権」白石太一郎著:畿内説の著書)
ただ、卑弥呼が何者かはこの本でも明らかにはされていない、
畿内巨大古墳の多くが天皇陵または陵墓参考地指定されている現状では、
解明は考古学的にはほぼ致命的だろうな
なにか新しい文献とか出てくれば別だけれども、そちらも多分無理
さらに古墳の大きさにより「階層」があったらしい
(文春新書「古墳とヤマト政権」白石太一郎著:畿内説の著書)
ただ、卑弥呼が何者かはこの本でも明らかにはされていない、
畿内巨大古墳の多くが天皇陵または陵墓参考地指定されている現状では、
解明は考古学的にはほぼ致命的だろうな
なにか新しい文献とか出てくれば別だけれども、そちらも多分無理
幻想郷=邪馬台国説
と言ってみる
と言ってみる
誰もが卑弥呼と邪馬台国に興味なくなれば、幻想郷入りできるのか
卑弥呼とかは、個人的に、聖徳太子以上に実在を疑ってるんだが
卑弥呼とかは、個人的に、聖徳太子以上に実在を疑ってるんだが
あるいは神功皇后が
卑弥呼が実在しないことが確定すれば幻想入りもありそうだが
存在しないことを証明するのは難しそうだ
存在することを証明するのなら何かひとつでも確度の高い証拠があればいいのだが
存在しないことを証明するのは難しそうだ
存在することを証明するのなら何かひとつでも確度の高い証拠があればいいのだが
卑弥呼は日巫女ってぐらいでしかないと思うんだけどね
村井康彦名誉教授の「出雲と大和(岩波新書)」を買って来た
帯には「邪馬台国は出雲勢力が建てたクニである」とある
読むのはまだこれからだが、この通りだとすれば、邪馬台は、
諏訪に近いのかも知れない(出雲の子孫という意味で)
個人的には出雲地方は当時の国際都市ではなかったかと思う
大陸や半島、前出のウガ(ウミヘビ)信仰が暗示する南方系
そして沿海州・北方系の人々などなどが集う地
帯には「邪馬台国は出雲勢力が建てたクニである」とある
読むのはまだこれからだが、この通りだとすれば、邪馬台は、
諏訪に近いのかも知れない(出雲の子孫という意味で)
個人的には出雲地方は当時の国際都市ではなかったかと思う
大陸や半島、前出のウガ(ウミヘビ)信仰が暗示する南方系
そして沿海州・北方系の人々などなどが集う地
東日本に馬と鉄器を持ち込んだのは出雲系の人びとだったとか。
「エミシ」の人たちと交流があったかも知れない。
「エミシ」の人たちと交流があったかも知れない。
わしが今読んでる「人はなぜ戦うのか」って本では
瀬戸内、大和の前方後円墳は卑弥呼を擁立した
連合国の各首長の墓って説だった
卑弥呼は象徴であり実際の王権を持つ王ではないって説だ
ところでミシャクジな怖い話
ttp://blog.livedoor.jp/namihey777-2ch/archives/51965155.html
瀬戸内、大和の前方後円墳は卑弥呼を擁立した
連合国の各首長の墓って説だった
卑弥呼は象徴であり実際の王権を持つ王ではないって説だ
ところでミシャクジな怖い話
ttp://blog.livedoor.jp/namihey777-2ch/archives/51965155.html
最後の方で「〜らしい」とかよく知らないふりしてるけど、
これ明らかに諏訪の伝承を調べて書いてるよなぁ
これ明らかに諏訪の伝承を調べて書いてるよなぁ
昨晩読んだ、考古学の泰斗森浩一の「倭人伝を読みなおす」は面白かった
視野が考古学だけでないから、読んでいて分かりやすい
氏は昭和37年ごろから、九州説・大和説共に正しいのでは?という仮説を考えていたという
考古学会には遺跡調査、出土品の鑑定などからこの仮説を支持する人も少なくないそうだ
邪馬台国がずっと九州・大和のいずれかにあったとすると、考古学的に矛盾するのだとか
森説の結論にはなかなかショッキングな部分もあるし、納得させられる部分もある
神武東征ならぬ、邪馬台国東遷説といったところか(神話との関係は不明)
とはいえ、この説の真偽がいずれにせよ、やはり邪馬台国は謎の国だわ
なお、この本には行数・文字数・改行まで原書ままの魏志倭人伝全文が載せられています
視野が考古学だけでないから、読んでいて分かりやすい
氏は昭和37年ごろから、九州説・大和説共に正しいのでは?という仮説を考えていたという
考古学会には遺跡調査、出土品の鑑定などからこの仮説を支持する人も少なくないそうだ
邪馬台国がずっと九州・大和のいずれかにあったとすると、考古学的に矛盾するのだとか
森説の結論にはなかなかショッキングな部分もあるし、納得させられる部分もある
神武東征ならぬ、邪馬台国東遷説といったところか(神話との関係は不明)
とはいえ、この説の真偽がいずれにせよ、やはり邪馬台国は謎の国だわ
なお、この本には行数・文字数・改行まで原書ままの魏志倭人伝全文が載せられています
邪馬台国に関しては、最近は、そんなものが本当にあったのかという感じになっている。
戦後の古代史学者は記紀を王権による歴史捏造と考え、中国の文献至上主義になっていて、魏志倭人伝の記述をああでもないこうでもないと論じているわけなのだけど、
それより後の時代の、日本と国交のあった時代の中国の正史を読んでみれば、その記述がかなりいい加減だということはすぐわかる。
それであるのにもっと古い魏志倭人伝の記述を金科玉条のように信じるのはどうも納得がいかない。
それより記紀をもっと公平な立場で、つまり「国家による歴史の捏造」といったイデオロギー的な偏向を捨てて虚心に読むことの方が益するところが大きいのではないかという気がする。
戦後の古代史学者は記紀を王権による歴史捏造と考え、中国の文献至上主義になっていて、魏志倭人伝の記述をああでもないこうでもないと論じているわけなのだけど、
それより後の時代の、日本と国交のあった時代の中国の正史を読んでみれば、その記述がかなりいい加減だということはすぐわかる。
それであるのにもっと古い魏志倭人伝の記述を金科玉条のように信じるのはどうも納得がいかない。
それより記紀をもっと公平な立場で、つまり「国家による歴史の捏造」といったイデオロギー的な偏向を捨てて虚心に読むことの方が益するところが大きいのではないかという気がする。
当時の日本は辺境も辺境だったし、まだ日本という国すら成立してなかったろうし
確かにそんなところについて真面目に正確な記述をする理由もないか
確かにそんなところについて真面目に正確な記述をする理由もないか
限りなく可能性は低いと思うが、遼東公孫氏の残した文献や石碑が出土すれば
3世紀の日本列島に関する記述が出てくるのかもしれないかと思った
当時の遼東半島は中原から見て僻遠の地だけど、山東半島から海を渡って
戦乱の中原から避難してきた士大夫も少なからずいたので
それなりの文化水準にはあっただろうと想像できる
3世紀の日本列島に関する記述が出てくるのかもしれないかと思った
当時の遼東半島は中原から見て僻遠の地だけど、山東半島から海を渡って
戦乱の中原から避難してきた士大夫も少なからずいたので
それなりの文化水準にはあっただろうと想像できる
>>463
まあ、それもかって挫折した別のイデオロギーだから……まったく堂々巡り
(聖徳太子非実在説を唱えた大山誠一氏も指摘している
皇国史観も、マルクス史観も、そして近年の制度史観もどれも同じだと
絶対の結論先にありきという点で、どれもが共通しているそうだ)
記紀も不比等も邪馬台国も、そして天皇制も実は良く分からないというのが、
現時点における正直な所かもしれない
辛うじて考古学的実証(文献ではなく、ブツがある)が一番確かそうな程度
これでさえ、新たな発掘により次々と書き換えられている始末
上に出て来る三角縁神獣鏡がどこから来て、何の為の「鏡」だったのかも正確には分からない始末
一説では、神獣鏡は魔除け・死霊封じのお札のようなものだとの説さえもある
(複製の際、紐を通す穴に出来るバリ(溶けた材料が膜状に塞いだもの)を削っていなかったのが、
その証拠で、神鏡や実用鏡、進物などであれば、当然処理されているべき部分)
けれども古代史がこんなだからこそ、ロマンがあるし、幻想入りに相応しい物語かもね
まあ、それもかって挫折した別のイデオロギーだから……まったく堂々巡り
(聖徳太子非実在説を唱えた大山誠一氏も指摘している
皇国史観も、マルクス史観も、そして近年の制度史観もどれも同じだと
絶対の結論先にありきという点で、どれもが共通しているそうだ)
記紀も不比等も邪馬台国も、そして天皇制も実は良く分からないというのが、
現時点における正直な所かもしれない
辛うじて考古学的実証(文献ではなく、ブツがある)が一番確かそうな程度
これでさえ、新たな発掘により次々と書き換えられている始末
上に出て来る三角縁神獣鏡がどこから来て、何の為の「鏡」だったのかも正確には分からない始末
一説では、神獣鏡は魔除け・死霊封じのお札のようなものだとの説さえもある
(複製の際、紐を通す穴に出来るバリ(溶けた材料が膜状に塞いだもの)を削っていなかったのが、
その証拠で、神鏡や実用鏡、進物などであれば、当然処理されているべき部分)
けれども古代史がこんなだからこそ、ロマンがあるし、幻想入りに相応しい物語かもね
最初の頃から伝わる文は物語化が著しいからなあ。中国でも太公望とかあの辺の
時代の人は名前が遺跡からも出てくるから実在した重要人物には違いないだろうけど
伝説過ぎて実態を知るのは難しい
時代の人は名前が遺跡からも出てくるから実在した重要人物には違いないだろうけど
伝説過ぎて実態を知るのは難しい
神武天皇以下非常識な寿命を持つ最初の方の天皇も
実在してるのかしてないのかすらわかんないしね
個人的には実在していたと思っているけど
創作だとしたらわざわざ非常識な寿命にするより、もっと天皇の数増やしちゃえばいいわけだし
実在してるのかしてないのかすらわかんないしね
個人的には実在していたと思っているけど
創作だとしたらわざわざ非常識な寿命にするより、もっと天皇の数増やしちゃえばいいわけだし
そういや古代出雲大社の最大級のやつは本当は何mだったんだろうな。
戦時中でも「大きな声では言えんが実在するのは崇神天皇辺りかららしい」
みたいな話をする日本史の先生もいたらしい
みたいな話をする日本史の先生もいたらしい
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/シュメール王名表
これに比べたら天皇の歴代天皇の寿命もかわいいもんである
これに比べたら天皇の歴代天皇の寿命もかわいいもんである
或いはとてつもなく有力だったので何代も同じ名で名乗りつづけたとかだな。
まだまだ統一に至ってなかっただろうから、
対外的に健在であることを喧伝し続けなかったのかもしらん。
まだまだ統一に至ってなかっただろうから、
対外的に健在であることを喧伝し続けなかったのかもしらん。
同じく長命の武内宿禰にも、何代も同じ名を使っていたって説があるね
実在して寿命も常識だったけど語り継ぐうちにどんどん寿命が水増しされた可能性もあるんじゃないかね
まだ資料漁ってる最中だが一時期の命蓮の伝承なんかはそんな雰囲気がある
まだ資料漁ってる最中だが一時期の命蓮の伝承なんかはそんな雰囲気がある
1行目脱字です
×常識
○常識的
×常識
○常識的
創作ってよりは辻褄あわせの結果そうなってしまったって感じがする
歌舞伎役者や相撲取りの襲名みたいなものがあっても、あまり不思議じゃないな
日本に限らず「真名、諱(人に打ち明けてはいけない名)」の概念は世界にある
まことの名とはそれほど大切なものだったのだろう
現代風に言えば、実名+パスワード=真名、諱 ハンドル・捨てアド=通名
日本に限らず「真名、諱(人に打ち明けてはいけない名)」の概念は世界にある
まことの名とはそれほど大切なものだったのだろう
現代風に言えば、実名+パスワード=真名、諱 ハンドル・捨てアド=通名
継体天皇の胡散臭さはもうちょっとどうにか隠せなかったのかと
どこから遠い係累なる人連れてきてるんだと
他にも「顕宗天皇や仁賢天皇の隠れ住んだ場所」というのはばっちり現在まで残ってるのに
天皇の実在性は何か怪しかったり一体どうなってそうなったのか
貴種流離譚のテンプレみたいな話が各地で流行り伝わってたんだろうかなぁ
どこから遠い係累なる人連れてきてるんだと
他にも「顕宗天皇や仁賢天皇の隠れ住んだ場所」というのはばっちり現在まで残ってるのに
天皇の実在性は何か怪しかったり一体どうなってそうなったのか
貴種流離譚のテンプレみたいな話が各地で流行り伝わってたんだろうかなぁ
麦茶
ネオ麦茶
ネオ麦茶
>>478
そこで大きな断絶があったって記憶記録は各方面にのこってたんじゃないかな>継体
あとその前も応神・仁徳あたりから新王朝新体制って感じだから
ちょうど応神・仁徳朝をリセットする新しい王家ってことで
系図をあえてそこまでさかのぼる方が理にかなってたのかもしれん
あるいはホントに単に遠い分家とか
フランス・カペー朝
ユーグ・カペー ←神武天皇に相当
|
(数代略)
|
ルイ9
├─────────────────────┐
フィリップ3 ロベール
├────────────┐ |
フィリップ4 シャルル (数代略)
├──┬────┐ | |
ルイ10 フィリップ5 シャルル4 ヴァロワ朝 ブルボン朝
| フィリップ6 アンリ4
ジャン1 ↑ ↑
┗━━━━━━━━━━━━┛ 仁徳天皇とか 継体天皇に相当
↑
このへん仲哀天皇とかに相当
そこで大きな断絶があったって記憶記録は各方面にのこってたんじゃないかな>継体
あとその前も応神・仁徳あたりから新王朝新体制って感じだから
ちょうど応神・仁徳朝をリセットする新しい王家ってことで
系図をあえてそこまでさかのぼる方が理にかなってたのかもしれん
あるいはホントに単に遠い分家とか
フランス・カペー朝
ユーグ・カペー ←神武天皇に相当
|
(数代略)
|
ルイ9
├─────────────────────┐
フィリップ3 ロベール
├────────────┐ |
フィリップ4 シャルル (数代略)
├──┬────┐ | |
ルイ10 フィリップ5 シャルル4 ヴァロワ朝 ブルボン朝
| フィリップ6 アンリ4
ジャン1 ↑ ↑
┗━━━━━━━━━━━━┛ 仁徳天皇とか 継体天皇に相当
↑
このへん仲哀天皇とかに相当
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