グリム童話の成立と民話の口承記録(ケルト・北欧神話との関係)
西洋神話・宗教 › 比較宗教・哲学
グリム童話が子供の教訓書として作られたというよりも、消えゆく口承伝承を記録するという民俗学的動機から成立したという経緯。元ネタに近い話がケルト・北欧(エッダ)に多く残ること(いばら姫はエッダに原型がある)。本来の赤ずきんちゃんは主人公が銃で撃退するバージョンが存在。民話・童話の改変史(ペローによる宮廷向け教訓話化→グリムによる民俗記録→現代向け改変)。子供のための話が「子供の教育に悪い」として改変されていく皮肉。
◆ 其の十六(スレ16)>>80–92
ケルトには戦死した戦士を鍋に放り込むと生き返る伝説があるw
ケルトの最高神さんは大の食いしん坊で、
敵が用意した地面に掘った穴いっぱいに注がれたお粥にまんまとはまって動けなくなってましたね(食欲的な意味で)
敵が用意した地面に掘った穴いっぱいに注がれたお粥にまんまとはまって動けなくなってましたね(食欲的な意味で)
微笑ましいなw
古今東西、神々が食い物が絡むといろいろ本気出してくるから困る
その「鍋」がキリスト教の信仰と融合して「聖杯」になったってのはガセネタ?
ケルトの大釜≒聖杯はブリテン限定だろうとは思うが
だいたいアーサー王伝説の本とか読んでも聖杯って
どんな御利益があるのかサッパリわからんのね
とにかく聖杯を探すこと自体が試練で目的みたいな
だいたいアーサー王伝説の本とか読んでも聖杯って
どんな御利益があるのかサッパリわからんのね
とにかく聖杯を探すこと自体が試練で目的みたいな
ギリシャ神話の連中には劣るものの円卓の騎士も大概アレな連中の集まりだよな
アーサー王も実在していない人物であるとか言われてたりするんだっけ。
アーサーのモデルはローマの軍人だと図書館の本で読んだことはあるがどうなんだろその辺
アーサー王は時代を経るごとに付け足されたり改変されてったりでワケワカメ状態よ
ランスロットとかフランスへ伝わってから追加された登場人物だし
元を辿ればウェールズの方でアーサーという人物がいたという話があったようだが、
その時点ではその人物が王であるという記述はなかったようだ
ランスロットとかフランスへ伝わってから追加された登場人物だし
元を辿ればウェールズの方でアーサーという人物がいたという話があったようだが、
その時点ではその人物が王であるという記述はなかったようだ
時代を経て付けたされるのはアーサー王に限らずだろう
神話や伝説の類は二種類ある、一つは子供がアレンジが加えられたもの
もう一つは、原典に見えるほど巧妙にアレンジを加えられたものだ
神話や伝説の類は二種類ある、一つは子供がアレンジが加えられたもの
もう一つは、原典に見えるほど巧妙にアレンジを加えられたものだ
一応アーサー王のモデルに該当する人物(ブリテン土着のケルト系の王家)
が実際に生きていたのはおよそ5世紀ごろらしい
残念ながら当時はまだセイバーたんのようなプレートメール鎧はない
が、後世のアーサー王伝の絵は後代の前身甲冑に描かれてるw
このへんもアーサー王伝説があとからつぎ足されたせいだが
原典が不詳な理由のひとつは、古代のケルト伝承は基本的に口伝で
文字化されて残ってなかったからだろう
おかげで聖杯をはじめ原典にはなかったはずの
キリスト教に由来するモチーフがいろいろ増えてる
が実際に生きていたのはおよそ5世紀ごろらしい
残念ながら当時はまだセイバーたんのようなプレートメール鎧はない
が、後世のアーサー王伝の絵は後代の前身甲冑に描かれてるw
このへんもアーサー王伝説があとからつぎ足されたせいだが
原典が不詳な理由のひとつは、古代のケルト伝承は基本的に口伝で
文字化されて残ってなかったからだろう
おかげで聖杯をはじめ原典にはなかったはずの
キリスト教に由来するモチーフがいろいろ増えてる
ギリシャ神話で産み出された英雄オリオンも同じ
後世、古典ギリシャの知識を保護したイスラム圏でオリオンも画像化された
しかし、描かれたその服装や装備はまんま中世イスラム風
中東風の兜(似ているのはモンゴル軍の兜)を被り、武器がこん棒の場合は共通だが、
剣の場合、両刃の直剣ではなくシャムシールを振り上げたオリオンとなる
左手の防具もギリシャ風の毛皮の盾?が、指先よりも長く垂れた袖にされてる
(イメージ的には藍さまの袖をもっと長くしたもの…拱手すらしづらそう)
考えてみれば日本の仏像たちだって、大元であるインドラ神やアスラ、
ブラフマンたちなどとはまるで違うお姿だな
後世、古典ギリシャの知識を保護したイスラム圏でオリオンも画像化された
しかし、描かれたその服装や装備はまんま中世イスラム風
中東風の兜(似ているのはモンゴル軍の兜)を被り、武器がこん棒の場合は共通だが、
剣の場合、両刃の直剣ではなくシャムシールを振り上げたオリオンとなる
左手の防具もギリシャ風の毛皮の盾?が、指先よりも長く垂れた袖にされてる
(イメージ的には藍さまの袖をもっと長くしたもの…拱手すらしづらそう)
考えてみれば日本の仏像たちだって、大元であるインドラ神やアスラ、
ブラフマンたちなどとはまるで違うお姿だな