>>748
○○麻呂(麿)や○○丸のマロ、マルってのも
ウンコって意味らしいしな
汚い名をつけて災厄がよりつかないようにする考え
射命さんや針妙さんもかな
>>746
改名のくだりがあるのは腹立ち紛れの所業だよね
清い→穢い
広い→狭い
言葉の意味変化と語義の変遷(貴様・やばい・全然・だらしない)
メタ・雑談
「貴様」「お前(御前)」などの二人称が丁寧語から侮蔑語に転落した変遷。「やばい」の肯定的用法への変化。「全然〜肯定」が夏目漱石の時代からある用法であること。「にやける」(本来はなよなよするの意)の新解釈の定着。「だらしない」の語源(「しだらない」の倒置)。言葉の変化パターンとして「乗っ取り型」「共存共栄型」「下克上失敗型」の整理。「スゴイ・凄まじい」「悪」(強いの意)などの古語的用法の残存。
◆ 其の二十四(スレ24)>>761–806
清麿・・・じゃない清麻呂さんは最終的に正一位貰って神になってるから、きたなまろになったのも些細な事か
まあ死んだずっと後だけど
まあ死んだずっと後だけど
織田信忠「一字違いだったら針妙丸ちゃんとお揃いだったのに…」
わざと汚い名前を付けたり、捨て子を装ったりするね
魔物に魅入られないためという説もある
魔物に魅入られないためという説もある
お前それ鉄棒ぬらぬら先生にも言えるの?
鉄棒ぬらぬら先生についてはここで語っても良い気がするけどなw
触手系エロ絵師名じゃなくて表名の方にしようw
鉄棒ぬらぬらを知らんかったので何だと思ってぐぐったら……うーんw
まあ、奇人変人でもあったあの絵師らしいわな
あの時代は現代以上にいろいろ煩かったらしいけれど、
有名なのは山東京伝を弾圧した松平定信が、実は大の山東ファンで、
秘かにサインを求めていたという逸話か、もうねw
まあ、奇人変人でもあったあの絵師らしいわな
あの時代は現代以上にいろいろ煩かったらしいけれど、
有名なのは山東京伝を弾圧した松平定信が、実は大の山東ファンで、
秘かにサインを求めていたという逸話か、もうねw
で、あるか。
とか言った方がいいのか?
とか言った方がいいのか?
画狂老人卍ならここでも思う存分語れるぞ!
風営法の所為なのか、風俗=いかがわしいって扱いになっちまってるのが悲しいわな。
「醇風美俗」等という言葉もあるのになあ
「その土地の風俗」みたいな感じで使えば・・・
・・・やっぱりいかがわしい意味に取れなくもないか
・・・やっぱりいかがわしい意味に取れなくもないか
>>778
本来の用法を離れて
そっちや性風俗という意味でしか知らん人が増えてるから仕方ないわな
あとから新しい用法や用法の一部だけが多用されるようになると
元の意味が伝わりにくくなることはけっこうあるね
昔メタボという清涼飲料水があったが
その頃はまだメタボリックシンドロームの略称としてのメタボという言葉は使われてなかったから
本来の代謝という意味で通用しただろうけど
今ではメタボといえばデブという意味だと思ってる人の方が多そう
東方でレミリアの曲が出て人気上位を占めるようになる前は
亡き王女のための で検索すればほとんどが「パヴァーヌ」がヒットしただろうけど
今では「セプテット」のほうがよくひっかかるってのも似た現象かもしれない
本来の用法を離れて
そっちや性風俗という意味でしか知らん人が増えてるから仕方ないわな
あとから新しい用法や用法の一部だけが多用されるようになると
元の意味が伝わりにくくなることはけっこうあるね
昔メタボという清涼飲料水があったが
その頃はまだメタボリックシンドロームの略称としてのメタボという言葉は使われてなかったから
本来の代謝という意味で通用しただろうけど
今ではメタボといえばデブという意味だと思ってる人の方が多そう
東方でレミリアの曲が出て人気上位を占めるようになる前は
亡き王女のための で検索すればほとんどが「パヴァーヌ」がヒットしただろうけど
今では「セプテット」のほうがよくひっかかるってのも似た現象かもしれない
部落っていう言葉も特定の意味だけが強調されて
単なる集落程度の意味での使い方がしにくくなってしまったっていうか…
単なる集落程度の意味での使い方がしにくくなってしまったっていうか…
そういった意味では「同人誌」の意味なんか大きく変わったよな
元々は文芸・評論の個人出版冊子に用いられてたけど(今でも少数ながら残っているが)
一般的に今では薄い本(特に性的表現を含む本)にほぼ限定されて使われる
嗜好・ニーズの変遷と言ってしまえばそこまでなんだけどな
言葉も字義も文化だが、文化は移ろいゆくものさ
元々は文芸・評論の個人出版冊子に用いられてたけど(今でも少数ながら残っているが)
一般的に今では薄い本(特に性的表現を含む本)にほぼ限定されて使われる
嗜好・ニーズの変遷と言ってしまえばそこまでなんだけどな
言葉も字義も文化だが、文化は移ろいゆくものさ
いや、現在の「同人誌」は元々の定義から外れた物を指してるわけじゃないと思うがね…
単に「文芸・評論の個人出版冊子」が絶滅危惧種だからそれを指さなくなっているだけでは。
「同人誌」という言葉が変化したのでなくて、同人誌自体が変化しているんだろう。
単に「文芸・評論の個人出版冊子」が絶滅危惧種だからそれを指さなくなっているだけでは。
「同人誌」という言葉が変化したのでなくて、同人誌自体が変化しているんだろう。
うん、それはその通りだと思うのだが、実際の頒布内訳が二次創作ばかりになった、という事であって
「風俗という言葉がエロい物だけをを指すようになった」というのとは違う話なのではないか、と。
「風俗という言葉がエロい物だけをを指すようになった」というのとは違う話なのではないか、と。
>>786
ttp://blog.logcom.jp/?eid=865375
例えば「にやける」では、「なよなよする」に加えて新解釈の「薄笑いを浮かべる」が発生したが
時代を経ることにより本来の前者が衰退して、今は後者しか使われなくなっている
その一方で、例えば「全然」には現在、「全然〜〜ない」(従来語;否定)と、「全然〜〜する」(新語;強意)が併存してる
これが淘汰の過渡期なのか、併存への安定期なのかは分からないけど、
少なくとも俺は「ほぼ限定されて使われる」と言っていて、語義の定着が行われたとは言ってないぞ(「だけに使われる」とは言ってない)
ttp://blog.logcom.jp/?eid=865375
例えば「にやける」では、「なよなよする」に加えて新解釈の「薄笑いを浮かべる」が発生したが
時代を経ることにより本来の前者が衰退して、今は後者しか使われなくなっている
その一方で、例えば「全然」には現在、「全然〜〜ない」(従来語;否定)と、「全然〜〜する」(新語;強意)が併存してる
これが淘汰の過渡期なのか、併存への安定期なのかは分からないけど、
少なくとも俺は「ほぼ限定されて使われる」と言っていて、語義の定着が行われたとは言ってないぞ(「だけに使われる」とは言ってない)
一応追記しておくと、新語が廃れて従来語が残るパターンもあると思われる
1)乗っ取り型・・従来あった解釈を、新解釈が取った変わった物(例:にやける)
2)共存共栄型・・新解釈と従来の解釈が併存しているもの(例:全然)
3)下克上失敗型・・新解釈を作ったが従来の解釈が残ったもの(流行語のほとんど)
言葉は生き物だから、今生きてても滅んだり、滅んだと思ったら復活することもあるけどな
1)乗っ取り型・・従来あった解釈を、新解釈が取った変わった物(例:にやける)
2)共存共栄型・・新解釈と従来の解釈が併存しているもの(例:全然)
3)下克上失敗型・・新解釈を作ったが従来の解釈が残ったもの(流行語のほとんど)
言葉は生き物だから、今生きてても滅んだり、滅んだと思ったら復活することもあるけどな
>>785
同人誌は当局による検閲がゆるくなったおかげで本来の姿になっているのが現状だぞ
大正末期昭和初期のエログロナンセンス時代は発禁本だらけで
同人誌として発行できずに地下本として裏ルートで売られていた
さらに官憲に目をつけられたため上海に逃げて発行を続けたエログロ作家もいたりする
同人誌は当局による検閲がゆるくなったおかげで本来の姿になっているのが現状だぞ
大正末期昭和初期のエログロナンセンス時代は発禁本だらけで
同人誌として発行できずに地下本として裏ルートで売られていた
さらに官憲に目をつけられたため上海に逃げて発行を続けたエログロ作家もいたりする
「全然〜肯定」ってどのくらい前か忘れたけど一時期
日本語の使い方がおかしくなっている例として騒がれたことなかったっけ?
自分も昔は「全然〜肯定」の使い方に違和感を感じていたと思う
だけどこの使い方が広がって今では違和感を感じなくなったけど
日本語の使い方がおかしくなっている例として騒がれたことなかったっけ?
自分も昔は「全然〜肯定」の使い方に違和感を感じていたと思う
だけどこの使い方が広がって今では違和感を感じなくなったけど
「やばい」の変化なんか興味深かった
高校の英語教師が教えてくれたのは「Nice(ナイス)」がシェークスピアの時代には、
「変なヤツ」通り越して「キ○ガイ」に等しい意味だったということ
高校の英語教師が教えてくれたのは「Nice(ナイス)」がシェークスピアの時代には、
「変なヤツ」通り越して「キ○ガイ」に等しい意味だったということ
「貴様」や「お前(御前)」あたりの二人称の意味するところの下落は凄いね
ほぼ方向性が真逆だし
ほぼ方向性が真逆だし
「○○君」とかね
>>788
ファッション用語などは目新しさが必要でわざと同義の新語を持ち出して
意味がすりかわったり細分化されたりするしね
良く知らんが鈴虫と松虫は入れ替わったらしいね
古語なんかだと現代語と同じような言葉なのに意味が大きくずれてるのもけっこうある
いったん廃れて、後世の人が後付けで復活させたら意味がずれてたってのも何かあったような
>>788
ファッション用語などは目新しさが必要でわざと同義の新語を持ち出して
意味がすりかわったり細分化されたりするしね
良く知らんが鈴虫と松虫は入れ替わったらしいね
古語なんかだと現代語と同じような言葉なのに意味が大きくずれてるのもけっこうある
いったん廃れて、後世の人が後付けで復活させたら意味がずれてたってのも何かあったような
スゴイや凄まじいも昔は否定的な
「悪」もかっては「強い」の意味も持っていたからな
平悪七兵衛景清とか、河内の悪党楠木正成とか
平悪七兵衛景清とか、河内の悪党楠木正成とか
うたてなり→うだで
本地なし→ほじなし
正念なし→しょねなし
人を罵倒することばに限って古語の名残のある生活言語を用いてる我が県こそはやっぱ真の列島民
本地なし→ほじなし
正念なし→しょねなし
人を罵倒することばに限って古語の名残のある生活言語を用いてる我が県こそはやっぱ真の列島民
「醜(しこ)」も似たような感じだね
葦原醜男が一番知られてるか
葦原醜男が一番知られてるか
罵倒語とはちょっと違うけど
「俺をなめるな」の「なめる」は古語の「なめし」や「なめげなり」の動詞形なのかな
「俺をなめるな」の「なめる」は古語の「なめし」や「なめげなり」の動詞形なのかな
謡曲の本を読んでて「やがて」で躓いたりする
形容詞の「あたらしい」は元来newという意味ではなく、惜しいとか勿体無いっていう意味だよな
これは元々「あらたし」と言っていたものが「あたらし」に発音が入れ替わり、さらに元からあった惜しいという本来の「あたらし」を駆逐した例だ
その名残で、北関東や北陸、後は何故か遠く離れた沖縄でも「もったいないもの」を「あったらもん」と言う
「あらたし」→「あたらし」の変化は、「ふんいき」→「ふいんき」の変化に近いものがある気がするな
これは元々「あらたし」と言っていたものが「あたらし」に発音が入れ替わり、さらに元からあった惜しいという本来の「あたらし」を駆逐した例だ
その名残で、北関東や北陸、後は何故か遠く離れた沖縄でも「もったいないもの」を「あったらもん」と言う
「あらたし」→「あたらし」の変化は、「ふんいき」→「ふいんき」の変化に近いものがある気がするな
『「しだら」ない』が『「だらし」ない』になったみたいなもんだな
しだらの語源も逆さまになった理由もいまいち分からんみたいだが
しだらの語源も逆さまになった理由もいまいち分からんみたいだが
だらしなかったから逆さになっちゃったのよ、きっと
一方で「しだる」って言葉もあるんだよね(「ない」が接続すれば、そのまま「しだらない」になる)
こちらの意味は「下に垂れる」なので、「しだらない」は「下に垂れない」
こちらの意味は「下に垂れる」なので、「しだらない」は「下に垂れない」
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