今更ながら思うけど、藤原内麻呂サンのネーミングセンスは凄いなあ
桜麻呂、真夏、秋継、冬嗣……
古代日本の人名センス(四季の子ネーミング・称徳帝の嫌がらせ改名)
メタ・雑談 › 歴史的背景
藤原内麻呂が子供に「桜麻呂・真夏・秋継・冬嗣」と四季で名前をつけた詩人的命名センス(藤原四子の一世代前)。称徳天皇が宇佐八幡神託事件で敵対した和気清麻呂を「別部穢麻呂(わけべのきたなまろ)」、妹を「別部狭虫(さむし)」と改名した露骨な嫌がらせ。汚い名をつけて災厄を払う呪術的命名の伝統(○○丸・○○麿はウンコ由来の魔除け名)。清麻呂は最終的に正一位を贈られて護王神社の神になった。
◆ 其の二十四(スレ24)>>742–765
あの時代に春夏秋冬を子供の名前として採用するのはなかなかのセンス
春はちょっと変化球入ってるけど
あの時代でも「春の花=桜」っていうイメージがあったんだな
個人的には房前の名付けも好き
「八束」とか「千尋」とか
春はちょっと変化球入ってるけど
あの時代でも「春の花=桜」っていうイメージがあったんだな
個人的には房前の名付けも好き
「八束」とか「千尋」とか
あー
彼らは詩人・歌人でもあるから、言語感覚は鋭かったのだろうな
もこたんの親父も、和歌ではあまり知られないが、
「懐風藻」を残すなど、漢詩においては抜群だった
もこたんの親父も、和歌ではあまり知られないが、
「懐風藻」を残すなど、漢詩においては抜群だった
あの時代のネーミングセンスと言えば、孝謙・称徳天皇は外せないな
久奈多夫礼
麻度比
乃呂志
厨真人厨女
別部穢麻呂
別部狭虫
当時としては意味があったのかもしれんけど、現代の感覚から見たら小学生の嫌がらせにしか見えんww
久奈多夫礼
麻度比
乃呂志
厨真人厨女
別部穢麻呂
別部狭虫
当時としては意味があったのかもしれんけど、現代の感覚から見たら小学生の嫌がらせにしか見えんww
平安時代から春と言えば桜だけど、昔の桜ってソメイヨシノじゃないから見た目も咲く時期も俺らの想像する桜とは違うらしいね
桜ってなんか川沿いに植えられることが多い気がするけど、
古代に自生してたヤマザクラとかも川沿いにあったん?
古代に自生してたヤマザクラとかも川沿いにあったん?
和気「……」
嫌がらせとしての呪術的な「意味があった」ということでは
まぁそれにしても清麻呂を穢麻呂ってのは
どうも呪術って呼ぶにはあまりにお粗末で稚拙過ぎる改名だよなぁ…
どうも呪術って呼ぶにはあまりにお粗末で稚拙過ぎる改名だよなぁ…
顔真っ赤になった称徳帝のお姿が目に浮かぶ……
久奈多夫礼は今風に言うと「キ○ガイ」?
久奈多夫礼は今風に言うと「キ○ガイ」?
孫休「そんな変な名前付けるとか無いわ〜」
森鴎外「まったくだ!」
ハイカラ父ちゃんのお出ましだ
くなたぶれ
まどひ
のろし
くりやのまひとくりやめ
わけべのきたなまろ
わけべのさむし
嫌がらせにもほどがあるw
まどひ
のろし
くりやのまひとくりやめ
わけべのきたなまろ
わけべのさむし
嫌がらせにもほどがあるw
清麿・・・じゃない清麻呂さんは最終的に正一位貰って神になってるから、きたなまろになったのも些細な事か
まあ死んだずっと後だけど
まあ死んだずっと後だけど
織田信忠「一字違いだったら針妙丸ちゃんとお揃いだったのに…」
同カテゴリの関連トピック
- 民俗学・神話の参考文献・推薦書 — 東方に関連する民俗学・神話の入門書の紹介と議論。柳田国男(遠野物語・入門としての
- 痛絵馬論争・聖地巡礼の信仰的意味 — 鷲宮神社のらき☆すた聖地化(初詣客3倍)を背景にした痛絵馬の是非論争。絵馬の本来
- 欧州ファンタジーのドラゴン観と日本 — 欧州のドラゴン(火を噴くイメージ)が指輪物語とD&DのTRPGで定着したもので歴
- 聖地巡礼・神社詣の個人報告 — 神社神職の家に生まれ資格なしで参拝対応をしたという報告。出雲・土着系研究者視点か
- 都市伝説の発生と伝播(切り裂きジャック・メディア・インターネット) — 切り裂きジャックが妖怪的恐怖を持つ理由(正体不明・19世紀末ロンドンの前近代と近
- 民俗学の現在と都市伝説・現代怪異 — 柳田翁の原点に立ち返る民俗学・都市伝説・ネット上の噂話を民俗学的対象として扱う可
- 日本の二次創作文化史 — 八犬伝→水滸伝からの翻案・源氏物語の性的描写・古典作品の改変の伝統・日本のオタク
- 方言周圏論と古代日本語 — 方言周圏論(柳田国男)・津軽弁・琉球方言が古代語に近い理由・上代特殊仮名遣い(8