話はかわる
今日、以前から案じていたことを、その方面に詳しい人から聞かされる機会を得られた
結論:伝統的な社寺建築はほどなく滅びる
理由−1:専門の宮大工、その後継者(大学建築学部の課程では育成不可能)ももういない
理由−2:式年遷宮の木材にさえ不足してるように、日本から良材はどんどん失われ、
かつ、理由−1の事情により、木材を見極められる人材が育っていない
「この木はどんな育ち方をしたか、北側はどちらか、材質はどうか、組み立てたらどう狂うか」を見極められる
(それらにより、彫刻の仕方、木組みの仕方が全部、変わるらしい・・・すごい)
社寺の彫刻を作るにあたり、前述のような絶対に必要な知識が継承されていない
理由−3:状況を文科省ほかの説明出来る要員がいない 修理改修の実作業だけで現場はあぷあぷ
忙しくて現場の惨状を説明している暇もない)
こうして各分野の継承者が育てられず、次々と施工業者ほかが潰れている
俺の近所にも社寺建築専門で、宮大工を多く抱えた会社があったそうだが(今日知った!)
先年、めでたく潰れたそうだ
せめて幸い、今年はお伊勢さまのおかげで、生き残り業者はなんとからしいけれども、
この先はどうなるか分からないとね
最悪、法隆寺はじめメンテは辛うじて出来ても、完全な再建築は無理になるとね
個人的には納得したというか、乾いた笑いしか出なかった
経済学の史料として、「世界の工場」大英帝国の地盤を支えた技芸は、
たった100年未満、1世代で喪われたという論文を読んだ事がある
まあ、こんなものだという諦観が自分にあった為だけれど
宮大工と伝統建築の危機(良材枯渇・後継者不在・文化財保護の矛盾)
メタ・雑談 › 歴史的背景
法隆寺等の修復に必要な千年生の檜(ひのき)の入手困難化と後継者不在の問題。宮大工の伝統的技術(木組み・継ぎ手)が口伝で継承されてきた危機。文化財保護法が修復工事のネックになる矛盾。若草伽藍(法隆寺前身)が670年に全焼した史実と近年の発掘成果(現法隆寺西院と重なって建てられていた)。
◆ 其の二十三(スレ23)>>411–453
追記
社寺建築にかなう良材の価格相場は、かっての5〜6倍に達しているとのこと
おまけに本物の良材は枯渇寸前だとさ
こういう状況なので、天子ちゃんは博麗神社破壊を自粛してください
鬼巫女怒りの鉄拳を喰らいたくなければ
社寺建築にかなう良材の価格相場は、かっての5〜6倍に達しているとのこと
おまけに本物の良材は枯渇寸前だとさ
こういう状況なので、天子ちゃんは博麗神社破壊を自粛してください
鬼巫女怒りの鉄拳を喰らいたくなければ
日本でも刀鍛治や石垣建築などロストテクノロジーは多々あるからなぁ
…高度経済成長期に伝統=古臭い、アメリカナイズ万歳な風潮が続いたのが痛すぎた
…高度経済成長期に伝統=古臭い、アメリカナイズ万歳な風潮が続いたのが痛すぎた
明治初期にも既に国宝・重要文化財クラスの代物を捨てたり売ったり…
まぁ大きく時代が変わる時は古いものがたくさん失われるのは古今東西どこでもそうだったしある程度仕方ない
残念なことではあるが
残念なことではあるが
結局需要がなくなってるからだしなぁ
よほど金を掛けて保存しなけりゃ失われるのは残当だからね。
その中でも寺社系の建築に関しては、
まだ定期的に金(機会)が入るだけ状況は(不十分とはいえ)マシなんじゃないかと思う。
刀鍛冶のおっちゃんと話したことがあるけど、
こういう伝統的な、今や趣味産業に近い物はどこも厳しそうね。
その中でも寺社系の建築に関しては、
まだ定期的に金(機会)が入るだけ状況は(不十分とはいえ)マシなんじゃないかと思う。
刀鍛冶のおっちゃんと話したことがあるけど、
こういう伝統的な、今や趣味産業に近い物はどこも厳しそうね。
俺は氏子やってる神社に奉納するぐらいしか金つかってないわ
何か残したいものがあるならば、金払う覚悟がいるからなー
何か残したいものがあるならば、金払う覚悟がいるからなー
残念だという気持ちはもちろんあるけど、
じゃあお前宮大工になるか?とかお前が金出して維持するか?とか言われると
いやそれはちょっと……と思うしなー
じゃあお前宮大工になるか?とかお前が金出して維持するか?とか言われると
いやそれはちょっと……と思うしなー
ttp://librarytaisei.jp/works/vol021/
ttp://www.taisei-design.jp/de/news/2011/04_01.html
ttps://kenplatz.nikkeibp.co.jp/premium/dl.jsp?id=2124397
木造五重塔はけっこう建立されてるけど業界はたいへんなんやね
ttp://www.taisei-design.jp/de/news/2011/04_01.html
ttps://kenplatz.nikkeibp.co.jp/premium/dl.jsp?id=2124397
木造五重塔はけっこう建立されてるけど業界はたいへんなんやね
日本全国に寺社があるからといって、その修繕需要だけで安定した技術を継承するだけの技術者を養えるかっていうと微妙だしな。
なまじ丈夫に作ってあるだけに・・・
なまじ丈夫に作ってあるだけに・・・
伊勢神宮みたいに定期的に建て直すようにしよう(提案)
あんまりにも高い&供給少ないからどっかの寺社で外国産使ったとか聞いたな
くだらない愚見にいろいろ述べてくださった諸兄に感謝
>>413-424の諸兄のご意見はどれもその通り
国宝や重文級の建築物でも国家からの補助金は最大で50%
憲法の規定により、特定宗教団体への支出であってはならない事も絡むかもしれない
それは当然だと自分も思う、でも宗教施設への直接補助でなく、伝統技能や文化財や観光資源保護とも見なせる
この点が微妙で「遊びでやってるんじゃねえんだよ!」というどこかの怖い河童の声がw
社寺ではないけれども、旧興津町に再現された西園寺公望公の「座漁荘」の応接間の暖炉上の木は、
成長の極めて遅いタモの木なのだが、日本ではタモが枯渇ずみで、中国産を使ったそうだ
タモの一種のアオダモは野球のバットに最適だが、これも育てるには100年以上かかる
ずでに全世界的に枯渇状況だそうで、日本でもプロ野球の有名選手たちが植樹を行ったり、
森林保護の啓蒙活動をしている
貴重なバットを折って来た罪滅ぼしを込めて、100年先の野球のためにね・・・立派だと思うよ
>>413-424の諸兄のご意見はどれもその通り
国宝や重文級の建築物でも国家からの補助金は最大で50%
憲法の規定により、特定宗教団体への支出であってはならない事も絡むかもしれない
それは当然だと自分も思う、でも宗教施設への直接補助でなく、伝統技能や文化財や観光資源保護とも見なせる
この点が微妙で「遊びでやってるんじゃねえんだよ!」というどこかの怖い河童の声がw
社寺ではないけれども、旧興津町に再現された西園寺公望公の「座漁荘」の応接間の暖炉上の木は、
成長の極めて遅いタモの木なのだが、日本ではタモが枯渇ずみで、中国産を使ったそうだ
タモの一種のアオダモは野球のバットに最適だが、これも育てるには100年以上かかる
ずでに全世界的に枯渇状況だそうで、日本でもプロ野球の有名選手たちが植樹を行ったり、
森林保護の啓蒙活動をしている
貴重なバットを折って来た罪滅ぼしを込めて、100年先の野球のためにね・・・立派だと思うよ
先祖代々の墓がある寺が本堂建て直すって言うから1000万出したら
翌年やっぱコンクリート製の立派なやつ建てたいからあと1億足らんて言い出したんで霊園に移したわ
毎年ちゃんとお布施三桁万円は出してたのに何に使ってたんだろう
移しますって言ったら「あっそ」って感じで結局1000万返ってこなかったけど
あんまり腹に据えかねたんで新しいのは奥津城にしちゃった
ちな臨済宗妙心寺派
翌年やっぱコンクリート製の立派なやつ建てたいからあと1億足らんて言い出したんで霊園に移したわ
毎年ちゃんとお布施三桁万円は出してたのに何に使ってたんだろう
移しますって言ったら「あっそ」って感じで結局1000万返ってこなかったけど
あんまり腹に据えかねたんで新しいのは奥津城にしちゃった
ちな臨済宗妙心寺派
ぼくにも1000万ポンとください(懇願)
>タモの一種のアオダモは野球のバットに最適だが、これも育てるには100年以上かかる
>ずでに全世界的に枯渇状況だそうで、日本でもプロ野球の有名選手たちが植樹を行ったり、
>森林保護の啓蒙活動をしている
あ、これ聞いたことある
>>417
なんかすでに失われた技術もけっこうあるっぽいね
でも失われた技術をなんとかして再現したってのもあるみたいね
大工とかの技術ほどおおげさじゃないにせよ
地方の銘菓とか有名料理の作り方や味の秘伝を知る人が途絶えて
それを有志が再現とか。
>ずでに全世界的に枯渇状況だそうで、日本でもプロ野球の有名選手たちが植樹を行ったり、
>森林保護の啓蒙活動をしている
あ、これ聞いたことある
>>417
なんかすでに失われた技術もけっこうあるっぽいね
でも失われた技術をなんとかして再現したってのもあるみたいね
大工とかの技術ほどおおげさじゃないにせよ
地方の銘菓とか有名料理の作り方や味の秘伝を知る人が途絶えて
それを有志が再現とか。
>>415
完全に失われてはいないけど、(特に都会の)日常生活からはほぼ消えたな、ってのはけっこうあるね
じいさんの代はだいたいどの家庭でも料理用の鰹節は自分ちでけずるのが当たり前だったらしいが
自分は家で鰹節けずってるの見た事ないし
最近は茶は淹れるものだってのを知らん人もいるみたいね。急須とか知らんらしい。
>>411
>せめて幸い、今年はお伊勢さまのおかげで、生き残り業者はなんとからしいけれども、
いっそなんか団体作って需要供給を調整するくらいのことしなきゃならんのかもね
現実的じゃないだろうけど、建て直しの技術を本気で維持しようとするなら。
技術伝えるスタイルはよく知らんけど職人仕事なら地道な下積みを前提とした
徒弟制みたいな密な人間関係によるもんだろうし、そういう中じゃないとニュアンスとか
伝えにくいんだろうけど、いろいろ研究してる学者もそれなりにいるんだろうから
総合的に宮大工機関みたいなものを再構成して、全国の再建需要を請け負わせて
コンスタントに需要が続くようスケジュールを計画的に分散させるとか。
完全に失われてはいないけど、(特に都会の)日常生活からはほぼ消えたな、ってのはけっこうあるね
じいさんの代はだいたいどの家庭でも料理用の鰹節は自分ちでけずるのが当たり前だったらしいが
自分は家で鰹節けずってるの見た事ないし
最近は茶は淹れるものだってのを知らん人もいるみたいね。急須とか知らんらしい。
>>411
>せめて幸い、今年はお伊勢さまのおかげで、生き残り業者はなんとからしいけれども、
いっそなんか団体作って需要供給を調整するくらいのことしなきゃならんのかもね
現実的じゃないだろうけど、建て直しの技術を本気で維持しようとするなら。
技術伝えるスタイルはよく知らんけど職人仕事なら地道な下積みを前提とした
徒弟制みたいな密な人間関係によるもんだろうし、そういう中じゃないとニュアンスとか
伝えにくいんだろうけど、いろいろ研究してる学者もそれなりにいるんだろうから
総合的に宮大工機関みたいなものを再構成して、全国の再建需要を請け負わせて
コンスタントに需要が続くようスケジュールを計画的に分散させるとか。
去年就活してた時宮大工の会社が求人募集してたなあ
名古屋だったからとてもイケず無理ぽだったけど
名古屋だったからとてもイケず無理ぽだったけど
>>431
それには中央官庁、すなわち国の具体的な資金援助なり税制措置などの支援が必要
しかし、かけ声はあっても中身は空っぽが現状
伝統技能への理解が出来るキャリアがいないそうだし、居ても3年で異動してしまう
引き継ぎもほぼ不可能なのが実体
宮大工はじめ伝統技能は昔ながらの徒弟制で若い頃からじっくりと教え込まないと、
最悪、建物が崩壊する(うん、どこかの神社みたいだ)
>>433
その通りです
コンクリで社寺を建てる方が、コスト的には圧倒的に有利
資材調達も確実
でも、法隆寺が示す通り、しっかりした木造建築は数百年以上保つし
五重塔(伝統的建築、木造)の耐震性能は抜群と専門家からも評価されている
現代建築がその理由を明かそうと研究しているほど(心柱に秘密があるとか)
崩落倒壊するとしたらコンクリの五重塔だろうけど、
耐震基準もいろいろといかがわしいですよね
それには中央官庁、すなわち国の具体的な資金援助なり税制措置などの支援が必要
しかし、かけ声はあっても中身は空っぽが現状
伝統技能への理解が出来るキャリアがいないそうだし、居ても3年で異動してしまう
引き継ぎもほぼ不可能なのが実体
宮大工はじめ伝統技能は昔ながらの徒弟制で若い頃からじっくりと教え込まないと、
最悪、建物が崩壊する(うん、どこかの神社みたいだ)
>>433
その通りです
コンクリで社寺を建てる方が、コスト的には圧倒的に有利
資材調達も確実
でも、法隆寺が示す通り、しっかりした木造建築は数百年以上保つし
五重塔(伝統的建築、木造)の耐震性能は抜群と専門家からも評価されている
現代建築がその理由を明かそうと研究しているほど(心柱に秘密があるとか)
崩落倒壊するとしたらコンクリの五重塔だろうけど、
耐震基準もいろいろといかがわしいですよね
ざっくりいって品質はいいけど少し高い、みたいなものは淘汰されやすい。
変な話だがエッチなビデオのモザイク技術は10年前ぐらいだと
モザイクのプラグインを自作した人自身がやたらポイントをたくさんうったマスクを1フレームづつ動かし
そのつど濃度と形を調整されて質感を損なわず輪郭や細部は見えそうで見えなくされたある種の芸術品だった。
顔認識に似たような「際」を認識する映像ソフトの技術と人件費の海外への発注によって特にセルDVDの単価が下がり
上のような職人さんはギャラの関係で仕事がとれなくなり死滅した。文字通り、何人かは生活苦から自殺したりしてる。
ついでに海外のモザイク業者さんのうちのいくらかは意図的にネタを流出させ
無修正でネットにあげて現地語や怪しい日本語のエロサイト作ったり、普通に海賊版を売ったりしだした。
契約不履行を怒ろうがもともと権利関係や流通規制が複雑な上に
現実問題としてそれらの無料、安いオカズに対抗するためにはコストカットして回さざるをえないので、
ますます人件費の安い、そして仕事の適当な危ない業務外注に頼らざるを得ない。
視聴者もいつのまにか以前よりもっさりしてて動きとシンクロしてない置いたようなモザイクがますます不快に思われて、
海外流出ものに逃げ、意外とモロだしって興奮しないもんなんだな、とおもいつつ
かつてのきれいなモザイクがいかにもどかしさを扇情的に駆り立て
興奮を煽ってくれていたのかいまさらながら思い知る。
製造業の金型や技術とかの産業の空洞化が叫ばれるけどソフト面でもどの分野も大概こんな感じ。
技術って周辺分野と相互に絡み合って成立してるもんだし
そのどっか一箇所がほころびれば全体が速やかに崩れ去っていくんだよね。
刀工だけ保護しても研師や柄巻師や鞘師がいなきゃ日本刀は作れないし、
居合や抜刀術みたいなソフト面も伴わなきゃ武器でありながら美術品って部分が単なる美術品に堕していく。
社会が変わればそれに応じて技術も職業も消えたり省みられなくなっていくのは常だけど
幻想郷がある意味で淘汰を拒絶した、あるいは緩やかに受けいれる
ノスタルジックな理想郷として魅力的に受け止められることが多いことを考えると、
俺らが今後も死ぬまで被り続けるであろう変化の波の速さと大きさに耐え切れなくなって
脱落していく社会不適合者も今後ますます増えるのかな、と思う。
変な話だがエッチなビデオのモザイク技術は10年前ぐらいだと
モザイクのプラグインを自作した人自身がやたらポイントをたくさんうったマスクを1フレームづつ動かし
そのつど濃度と形を調整されて質感を損なわず輪郭や細部は見えそうで見えなくされたある種の芸術品だった。
顔認識に似たような「際」を認識する映像ソフトの技術と人件費の海外への発注によって特にセルDVDの単価が下がり
上のような職人さんはギャラの関係で仕事がとれなくなり死滅した。文字通り、何人かは生活苦から自殺したりしてる。
ついでに海外のモザイク業者さんのうちのいくらかは意図的にネタを流出させ
無修正でネットにあげて現地語や怪しい日本語のエロサイト作ったり、普通に海賊版を売ったりしだした。
契約不履行を怒ろうがもともと権利関係や流通規制が複雑な上に
現実問題としてそれらの無料、安いオカズに対抗するためにはコストカットして回さざるをえないので、
ますます人件費の安い、そして仕事の適当な危ない業務外注に頼らざるを得ない。
視聴者もいつのまにか以前よりもっさりしてて動きとシンクロしてない置いたようなモザイクがますます不快に思われて、
海外流出ものに逃げ、意外とモロだしって興奮しないもんなんだな、とおもいつつ
かつてのきれいなモザイクがいかにもどかしさを扇情的に駆り立て
興奮を煽ってくれていたのかいまさらながら思い知る。
製造業の金型や技術とかの産業の空洞化が叫ばれるけどソフト面でもどの分野も大概こんな感じ。
技術って周辺分野と相互に絡み合って成立してるもんだし
そのどっか一箇所がほころびれば全体が速やかに崩れ去っていくんだよね。
刀工だけ保護しても研師や柄巻師や鞘師がいなきゃ日本刀は作れないし、
居合や抜刀術みたいなソフト面も伴わなきゃ武器でありながら美術品って部分が単なる美術品に堕していく。
社会が変わればそれに応じて技術も職業も消えたり省みられなくなっていくのは常だけど
幻想郷がある意味で淘汰を拒絶した、あるいは緩やかに受けいれる
ノスタルジックな理想郷として魅力的に受け止められることが多いことを考えると、
俺らが今後も死ぬまで被り続けるであろう変化の波の速さと大きさに耐え切れなくなって
脱落していく社会不適合者も今後ますます増えるのかな、と思う。
神社だけでなく日本のどこの城も維持が大変らしいしなぁ
コロタイプという画像印刷技術がある
日本でこれが出来るのはもはや1〜2社だが、
文科省はカネも出さずにこの製版法を使えと迫ってくる
ちょっと専門的になるが、これはアナログ製版法時代の誤差拡散法による画像再現法
一般の印刷は空間周波数(隣り合うピクセルの色や明るさの違いを波としてとらえたもの)
をサイズの異なる網点に変換して刷る、コロタイプは細かい点の濃淡で再現する
アナログしかない写真製版(化学的技術、職人芸)の時代、画像を本当に奇麗にしようとすれば、
原理的に網点法よりはこちらが良い、でも決定的な弱点があり、刷ってるうちに超微粒子のドットが、
紙との摩擦でどんどん壊れていってしまい、大部数は刷れないので今の時代には決定的に向かない
1ミリの間に10本の線を手書きで引くという技能が生んだアナログ原稿を、コロタイプなら再現することも出来るが、
もう、こんな事が出来るのは造幣局ぐらいにしかいない
さすがに文科省も反省したようだが、もはや手遅れw 京都のあの会社もまだ営業してたらいいけどw
(東方ゆかりの社寺のパンフや画帳を作ってました、抜群に奇麗です、談山神社とかね)
ちなみに現代の印刷法ではFMスクリーンというのが、デジタル時代のコロタイプ
同じ原理で空間周波数を微細なドットで再現するので、目に優しく美しいものが刷れる
CMYK色領域にRGP色領域を加えれば(7〜8色印刷)、大変なものが出来上がる
(ただしヒトの目はずば抜けた光学装置で、8色印刷でも可視範囲の全波長領域はカバーできない
有機ELなど各種のモニターも同じ)
しかし、これまた刷れる枚数に限りがあるので、コスト重視の今日には不向き
これを売り物にしている印刷所も寡聞にして聞いた事がない
バブルが続いていればまた別だったろうけれどw
日本でこれが出来るのはもはや1〜2社だが、
文科省はカネも出さずにこの製版法を使えと迫ってくる
ちょっと専門的になるが、これはアナログ製版法時代の誤差拡散法による画像再現法
一般の印刷は空間周波数(隣り合うピクセルの色や明るさの違いを波としてとらえたもの)
をサイズの異なる網点に変換して刷る、コロタイプは細かい点の濃淡で再現する
アナログしかない写真製版(化学的技術、職人芸)の時代、画像を本当に奇麗にしようとすれば、
原理的に網点法よりはこちらが良い、でも決定的な弱点があり、刷ってるうちに超微粒子のドットが、
紙との摩擦でどんどん壊れていってしまい、大部数は刷れないので今の時代には決定的に向かない
1ミリの間に10本の線を手書きで引くという技能が生んだアナログ原稿を、コロタイプなら再現することも出来るが、
もう、こんな事が出来るのは造幣局ぐらいにしかいない
さすがに文科省も反省したようだが、もはや手遅れw 京都のあの会社もまだ営業してたらいいけどw
(東方ゆかりの社寺のパンフや画帳を作ってました、抜群に奇麗です、談山神社とかね)
ちなみに現代の印刷法ではFMスクリーンというのが、デジタル時代のコロタイプ
同じ原理で空間周波数を微細なドットで再現するので、目に優しく美しいものが刷れる
CMYK色領域にRGP色領域を加えれば(7〜8色印刷)、大変なものが出来上がる
(ただしヒトの目はずば抜けた光学装置で、8色印刷でも可視範囲の全波長領域はカバーできない
有機ELなど各種のモニターも同じ)
しかし、これまた刷れる枚数に限りがあるので、コスト重視の今日には不向き
これを売り物にしている印刷所も寡聞にして聞いた事がない
バブルが続いていればまた別だったろうけれどw
ところで、おまえら自身は何か伝統技能を習得しているのか?
あるいは習得しようと学んでいるのか?
古い技能を守りたいなら、自分自身も何か技能の伝承をできるようになっとけよ。
ちなみに俺は和菓子の作り方を一通り学んだ。親戚に和菓子屋がいるからだけどね
あるいは習得しようと学んでいるのか?
古い技能を守りたいなら、自分自身も何か技能の伝承をできるようになっとけよ。
ちなみに俺は和菓子の作り方を一通り学んだ。親戚に和菓子屋がいるからだけどね
写経やってみたいけど何から始めていいかさっぱりわかんね
稲作含めた作物の栽培とかは伝統技能になるのか?w
柿とか取って干し柿にしたり、小豆作って牡丹餅にしたり。
まぁ今後どうなるかお先真っ暗、
周囲の田んぼも段々草原になってきてるからどこまで持つか…だけど。
柿とか取って干し柿にしたり、小豆作って牡丹餅にしたり。
まぁ今後どうなるかお先真っ暗、
周囲の田んぼも段々草原になってきてるからどこまで持つか…だけど。
小学校の頃は書道を少々
しかし経験者だと言っても
ウソでしょと言われる程度の能力
母親がいた頃は鉋で鰹節削ってたな…
しかし経験者だと言っても
ウソでしょと言われる程度の能力
母親がいた頃は鉋で鰹節削ってたな…
>>442
正直良く分からない。
水稲は一応伝統の範疇だと思うけど、それでも機械と手植えとでは全く違うしな。
俺個人で言っても千歯扱きは使ったこと無いけど、
唐箕は使ったことあるとか、脱穀の工程でも差が出るし。
何故か倉庫にあった西洋風の大鎌(小町が持ってるような物)は使ったが、
これは伝統?って感じだしなw
今は辛うじて田園風景は残っているけど、
それも圃場整備された後で、
圃場整備前の状況と比較すると風景違うしなぁ。
正直良く分からない。
水稲は一応伝統の範疇だと思うけど、それでも機械と手植えとでは全く違うしな。
俺個人で言っても千歯扱きは使ったこと無いけど、
唐箕は使ったことあるとか、脱穀の工程でも差が出るし。
何故か倉庫にあった西洋風の大鎌(小町が持ってるような物)は使ったが、
これは伝統?って感じだしなw
今は辛うじて田園風景は残っているけど、
それも圃場整備された後で、
圃場整備前の状況と比較すると風景違うしなぁ。
子供の頃、北アルプスを望む線路沿いの田んぼで堆肥を撒いた経験がある
アレは重いし、うまく撒くには腰を使わないとダメと教えられた
朝早くから撒き始めて、10時ぐらいになるとおばさんがお握りやおかず、
お菓子などを手かごに詰めて、休憩を告げてくれた
アルプス見ながらお握りをほおばり、線路がカタコトと鳴ると、列車がやってきた
(おかげで一時、鉄オタにはまったわ・・・どうしてくれる)
いまは世代が代わり、その田んぼもなくなった
しかし、子供を農業や漁業に触れさせるのはいろいろと良い事だと思うよ
アレは重いし、うまく撒くには腰を使わないとダメと教えられた
朝早くから撒き始めて、10時ぐらいになるとおばさんがお握りやおかず、
お菓子などを手かごに詰めて、休憩を告げてくれた
アルプス見ながらお握りをほおばり、線路がカタコトと鳴ると、列車がやってきた
(おかげで一時、鉄オタにはまったわ・・・どうしてくれる)
いまは世代が代わり、その田んぼもなくなった
しかし、子供を農業や漁業に触れさせるのはいろいろと良い事だと思うよ
将来電気自動車が普及しきってガソリン車が作られなくなったとして
カーマニアたちは百ウン十年の伝統が失われると嘆くだろうか
カーマニアたちは百ウン十年の伝統が失われると嘆くだろうか
>>446
歴史的には電気自動車の方がガソリン車よりちょっぴり前からあるんで
ガソリン車が生存競争に負けたという程度のもんだろう
もっとも、電気自動車も製造されてなかった時期があるから
一度製造されなくなったからといってそれでガソリン車が完全に終わりとはならんと思う
全ての内燃機関が消えてなくならない限り技術は残ると
歴史的には電気自動車の方がガソリン車よりちょっぴり前からあるんで
ガソリン車が生存競争に負けたという程度のもんだろう
もっとも、電気自動車も製造されてなかった時期があるから
一度製造されなくなったからといってそれでガソリン車が完全に終わりとはならんと思う
全ての内燃機関が消えてなくならない限り技術は残ると
>>438
写真製版法とかは一応
でもね、もう需要がないし、そもそも機械がないw
しかし、それでも良いと思う、同人誌でも鮮やかなカラーを出せる時代だ
MacであれWindowsであれ、Photoshopとかでちょっといじれば何でも出来る
しかも安価かつ迅速にね
これは逸話だが、2008年春………その程度でごちゃごちゃ騒ぐな!との件
こちとら10年出てこない原稿を待った経験もあるんだ、マジで
(何度となく遠出して催促しましたが、先様にも色々と事情があって、
どんどん気の毒になってしまいました お金払いは良かったのでにとりでも納得)
原稿は出てこないのがごく普通だと、現場の人間として断言いたします
写真製版法とかは一応
でもね、もう需要がないし、そもそも機械がないw
しかし、それでも良いと思う、同人誌でも鮮やかなカラーを出せる時代だ
MacであれWindowsであれ、Photoshopとかでちょっといじれば何でも出来る
しかも安価かつ迅速にね
これは逸話だが、2008年春………その程度でごちゃごちゃ騒ぐな!との件
こちとら10年出てこない原稿を待った経験もあるんだ、マジで
(何度となく遠出して催促しましたが、先様にも色々と事情があって、
どんどん気の毒になってしまいました お金払いは良かったのでにとりでも納得)
原稿は出てこないのがごく普通だと、現場の人間として断言いたします
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